相関関係検証ツール「Correlation(カリレーション)」

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相関関係検証ツール「Correlation(カリレーション)」 インジケーター・電子書籍
相関関係検証ツール「Correlation(カリレーション)」
相関関係をもつ、2ペアの相関度をリアルタイムで比較表示するインジケータ!

Japan

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『AI Rig』シリーズ全品、大波乱の7月、8月、9月をのりきりました! 今後とも、よろしくお願いいたします。       


■■■カリレNEWS!■■■
11月04日2ペアの相関関係シグナルツールに決済ポイントを追加しました!
「Correlation_05」のご紹介です。
もちろん、【無料】です!
「Correlation_02」、「Correlation_03」、「Correlation_04」 すべてダウンロードファイルに同梱されています!
※新機能の説明は、ページの下のほうに追記しました。


2ペアの相関関係! ツール名『Correlation(カリレーション)』

いつもお世話になります。
まずはこちらをご覧ください。
「AUDJPY」と「AUDUSD」のチャートです。
01.gif
 ↑ 「AUDJPY」と、「AUDUSD」は、似てる!




02.gif
 ↑ 似てる!!




03.gif
 ↑似てる!!!




 そう、「AUDJPY」と、「AUDUSD」の動きはとても似てるのです。
このように同じような動きをする2つのペアを、相関度が高い、相関関係にある、などと言います。
そこで、相関関係にある2つのペアの相関度がどれくらいか、を知るためのツールを作りました。
21.gif
2つのチャートの間の2色の線がそれぞれ「AUDJPY」と「AUDUSD」になります。
この2つの線が同じような動きをしているときは、2つのペアは同じような動きをしていることを意味します。





一番下のフレームは、2色の線の差を棒グラフに表しています。 こちらが長いほど、相関度が低いことを意味します。
22.gif




まあ普段はこんな感じ。
11.gif
この2つのペアは、相関関係にありますので、2色の線はほとんど同じ動きに。

12.gif
ホントに仲が良い。









ところが! ときどき、こんなことが起こります。
23.gif

このように2色の線が突然、離れはじめる時があるのです!
そしてその後にはまた、元の同調状態に戻ろうとします。



2線が離れたときのチャートを見てみましょう

14.gif
2線が離れた最高潮のときに、2つのペアのポジションをそれぞれ逆方向に持つ!などといった手法にも使えそうです。 または比較的安定性が高いとされている円をベースに考えると、2線がはなれたときに「AUDJPY」をエントリー、といったこともできそうです。




■その他の代表的な相関関係があるペア
・「EURUSD」と「GBPUSD」
その他にもいろいろあります。また次回、ご紹介いたします。



■稼動について
このツールは、「5分足」、「15分足」、「30分足」、「1時間足」、「4時間足」、「日足」で機能します。


■このツールのセット方法
①2つのペアのうちどちらを基本のチャートにするか決めます。こちらに2つのツールをセットすることになります。
②「Correlation_02.ex4」を基本のチャートにセットします。
③「Correlation_03.ex4」を基本のチャートにセットします。
※この②と③の順序は重要です。



■パラメータ設定
13.gif
SubPair:基本ペアではなく、サブのペア名を設定します。 HH1BarNum:算出対象の足の本数を設定します。 SchBarNum:現在から何本前まで表示するかを設定します。 Level_Low:レベルライン(下)の設定値です。 Level_High:レベルライン(上)の設定値です。


これから対応ペアや、トレード手法、そしてとっておきの設定値情報をお伝えしていきます。
ご利用された皆様も、何かお気づきのことがございましたら、ぜひ情報をくださいませ。




耳よりな情報
これから機能追加や情報の公開を行っていきます。そして有料化をすすめていきます。
しかし無料のうちに1度でもダウンロードを行なっていただきますと、
有料化された後でも引き続き無料のままでご利用いただるのです。
ぜひ、お早めに一度ご利用ください。


★ 7月11日「Correlation_04」の説明はここから! ★ お待たせしました!カリレの「オープンシグナルツール」です。
まずは画面から 31.gif
チャート上にオープンシグナルが表示されます。



■セット方法 「Correlation_02」、「Correlation_03」がセットされいる状態で、同じチャートに「Correlation_04」をセットします。


■パラメータ説明
36.gif OpenMode ・・・ 2つのモードがあります。詳しい説明はのちほど。 M1_Level_Low ・・・ 「Mode1」のときの発生条件に関わる下ラインの設定値です。 M1_Level_High ・・・ 「Mode1」のときの発生条件に関わる上ラインの設定値です。 M1_Width ・・・ 「Mode1」のときの発生条件に関わるMainとSubの差の設定値です。 M2_Level_Low ・・・ 「Mode2」のときの発生条件に関わる下ラインの設定値です。 M2_Level_High ・・・ 「Mode2」のときの発生条件に関わる上ラインの設定値です。 M2_Width ・・・ 「Mode2」のときの発生条件に関わるMainとSubの差の設定値です。 M3_Width ・・・ 「Mode3」のときの発生条件今回は使用しません。      ※この「Mode3」ヤバいので、まだお見せできません。すみません。(乞うご期待!) HH1BarNum ・・・ 算出対象の足の本数を設定します。 SchBarNum ・・・ 現在から何本前まで表示するかを設定します。


■機能説明
モードは2つ! (いまのところ)
まずは【Mode1】から。
33.gif
○上方向のシグナルの発生条件 ・「Correlation_02」の、”MainPair”のラインが、パラメータ「M1_Level_Low」を下回ったとき。 ・「Correlation_03」の、棒の長さが、パラメータ「M1_Width」より長くなったとき。 の両方の条件を満たした時に条件成立となります。 ○下方向のシグナルの発生条件 ・「Correlation_02」の、”MainPair”のラインが、パラメータ「M1_Level_High」を超えたとき。 ・「Correlation_03」の、棒の長さが、パラメータ「M1_Width」より長くなったとき。 の両方の条件を満たした時に条件成立となります。
もし次の図のオレンジ丸のようにラインが超えても、緑枠のように棒の長さが足りなくてはシグナルは発生しません。 つまり、相関関係の2つの線が同調している時は取得を行なわないということになります。 34.gif





次に【Mode2】。
○上方向のシグナルの発生条件 ・「Correlation_02」の、”SubPair”のラインが、パラメータ「M2_Level_High」を超えたとき。 ・「Correlation_03」の、棒の長さが、パラメータ「M2_Width」より長くなったとき。 の両方の条件を満たした時に条件成立となります。 ○下方向のシグナルの発生条件 ・「Correlation_02」の、”SubPair”のラインが、パラメータ「M2_Level_Low」を下回ったとき。 ・「Correlation_03」の、棒の長さが、パラメータ「M2_Width」より長くなったとき。 の両方の条件を満たした時に条件成立となります。 イメージはこのようになります。 37.gif


※「Correlation_04」は単独でも稼動します。 慣れてきたら、「Correlation_02」、「Correlation_03」を表示しなくてもOK!です。 35.gif




★ 11月04日「Correlation_05」の説明はここから! ★ お待たせしました!「オープンシグナルツール」、カリレに決済ポイントを表示しました。
■セット方法 ○「Correlation_02」、「Correlation_03」、「Correlation_04」をセットしていない状態でも「Correlation_05」をセットできます。
「Correlation_05」は単独での稼動も可能にしました。 ○今回は、パラメータ「OpenMode」の「Mode1」のみでの稼動となります。

まずは、ここまでのカリレの画面から 191104_01.gif チャート上にオープンシグナルが表示されます。
そして、決済ポイントを追加した「Correlation_05」の画面がこちら 191104_02.gif チャート上にオープンシグナルが表示されます。
取得と決済のポイントはこのような基準で行なわれます。 191104_03.gif 取得ポイントは「Correlation_04」の時と同じ、2つのペアが離れたとき。(赤色の枠の部分) そして、決済ポイントは2つのペアが重なったとき。(緑色の丸の部分)
■必要なパラメータパラメータ説明
191104_04.gif OpenMode ・・・ Mode1のみで稼動します。 M1_Level_Low ・・・ 「Mode1」のときの発生条件に関わる下ラインの設定値です。 M1_Level_High ・・・ 「Mode1」のときの発生条件に関わる上ラインの設定値です。 M1_Width ・・・ 「Mode1」のときの発生条件に関わるMainとSubの差の設定値です。 HH1BarNum ・・・ 算出対象の足の本数を設定します。 SchBarNum ・・・ 現在から何本前まで表示するかを設定します。 Spred・・・ 想定するスプレッドです。 ※単位にご注意ください。MainPairが「AUDUSD」や「EURUSD」など場合の設定は、「0.0001」と設定します。 ※今回は、Mode2、Mode3に関するパラメータは使いませんが、これからそのModeにも対応していきますので、今のところは気にしないで^^


■■■カリレNEWS!■■■
11月08日 「Correlation_05」に新しい通貨ペアを追加しました! 「EURCAD」と「USDCAD」です    

今日は、ひとつ皆様にご報告です!以前、相関関係にある2つの通貨ペアには色々な組み合わせがあると申し上げましたが、
今回は「EURCAD」と「USDCAD」。これら2つの通貨ペアを「Correlation_05」に追加いたしました!
メインが「EURCAD」、サブが「USDCAD」になります。
  エントリーの様子は以下の通りです。

    ■■■カリレNEWS!■■■
11月15日 「Correlation_05」にアラート機能を追加しました!

Correlation_05の今回のアップデートでは
皆様からのご要望の多かった「アラート機能」を追加しました。
パラメータに「MailM」が追加になっております。
デフォルトは「false」になっていますので、「true」へ変更して頂きますと機能が有効になります。
取得条件を満たしたときに、ダイヤログと音で知らせます。

 

絶好のタイミングを逃さない為にも是非ご活用ください!

今後ともCorrelationを宜しくお願いいたします。

    ■■■カリレNEWS!■■■
11月22日 今回はこれ!「Correlation_05」に取引結果を可視化する機能を追加!

以前のアップデート(11/4)では、取引ごとに決済ポイントを表示するようにしました。 そして今回は、それぞれに結果を数値で表示するようにしました。

 

pic19111801.gif こちらの画像をご覧下さい。 左上に4つのデータが表示されていると思います。 - - - - -- - - - -- - - - -- - - - - NO.12 156 211 Win:5/Loss:7 - - - - -- - - - -- - - - -- - - - - これらは上から順に・・・ - - - - -- - - - -- - - - -- - - - - 取引回数 利確ポイント トータルポイント 勝敗 - - - - -- - - - -- - - - -- - - - - を表示しています。一目で情報の整理が可能になります。 是非、ご活用くださいませ。

【仕様の変更点】 今回のアップデートよりMainペアが限定されます。 次のペアのみです。 - - - - - USDJPY EURJPY GBPJPY AUDJPY CHFJPY EURUSD GBPUSD EURGBP USDCHF EURAUD NZDUSD AUDUSD AUDCAD EURCAD USDCAD - - - - -

今回のアップデートは以上になります。
今後とも宜しくお願いいたします。






『AI Rig』シリーズ全品が!大波乱の7月、8月、9月をのりきりました!

これからも、よろしくお願い致します。


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