RCI2本のクロスとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【R2CLMA】ボラティリティフィルター実装

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RCI2本のクロスとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【R2CLMA】ボラティリティフィルター実装
新たにボラティリティフィルターを実装。カスタマイズ可能。アラート機能(メール,サウンド,ダイアログ)およびプッシュ通知機能付き。評価の高いおまけインジケーター付属。
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日本

出品者Blacksun
出品者の最終ログイン時間:2024年11月5日 22:51:28
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¥6,980(税込)
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2023年1月28日 お知らせ New!!  おまけインジケーター『【OMAKE-SimpleBS】シンプルに押し目買い,戻り売りを狙うインジケーター』が付属しました。本体インジケーターをダウンロードするとこのおまけインジケーターも同時にダウンロードされます。  このおまけインジケーターの詳細については https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/18655 をご覧ください。 2022年11月19日 お知らせ New!!  ボラティリティ(値動き)の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されました。あわせてATR比を表示するインジケーター【MTF_ATR_Ratio】が追加されました。これに伴い商品概要説明ページ(本ページ)を大幅に書き直しました。 2022年11月9日 アップロード 2022年9月16日 再アップロード  本商品はMT4版です。 ↓MT5版はこちら↓ https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/29077 NEW!! 2020年3月9日  星印と矢印のコードを変更できるようにパラメータを追加しました。これにより星印と矢印の色、大きさや表示位置のみならず、形状についても変更することが可能になりました。  詳しくは下記の投資ナビ+の記事をご覧下さい。    https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/19177 本インジケーターは、RCIとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【R1MA2】(https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/18438) のユーザー様のご要望もあり作成したインジケーターです。 リペイントなしのインジケーターです。 アラート機能(メール,サウンド,ダイアログ)及びプッシュ通知機能が付いています。 お好みの設定でご利用いただけます。  例えば、ご自身によるパラメーター調整により下図のようなサインを発生させることができます。  サイン発生のロジック、すなわち、「なぜそこで矢印サインが点灯するのか?」を完全に把握した上で利用できる矢印インジケーターということがいえます。 USDJPY_H1_R2CLMA2_79_-8080_200150_100175100175_1_20191229.png
MT4インジケーター【R2CLMA】 RCI2本のクロスとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター ~ ボラティリティフィルター実装 ~ 目次   概要   設定項目   ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について   ATR比を表示するインジケーター【MTF_ATR_Ratio】について   注意事項   R2CLMA0とR2CLMA1のサインの比較例   R2CLMA2のサインの例   おまけインジケーター【OMAKE-SimpleBS】について   Blacksunのインジケーター(一覧)について
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◆概要
 0~4本の移動平均線の方向に逆らわず、2本のRCIのクロス(ゴールデンクロス,デッドクロス)とRCIのレベルでエントリータイミングをはかる矢印インジケーターです。  本商品には、   移動平均線をフィルターとしない   R2CLMA0_F_XXXXXXXXX.ex4   1本の移動平均線をフィルターとした R2CLMA1_F_XXXXXXXXX.ex4   2本の移動平均線をフィルターとした R2CLMA2_F_XXXXXXXXX.ex4   3本の移動平均線をフィルターとした R2CLMA3_F_XXXXXXXXX.ex4   4本の移動平均線をフィルターとした R2CLMA4_F_XXXXXXXXX.ex4 及び   ATR比を表示するインジケーター(マルチタイムフレーム対応) MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXXX.ex4 が付属しています。  下記は、フィルターとする移動平均線を2本とした場合【R2CLMA2】についての説明となっています。  設定について。 USDJPY_H1_R2CLMA0_79_-8080_200150_2_20191229.png 上段: 2本の移動平均線 下段: RCI7(黄緑),RCI9(赤) ※本インジケーターにRCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 上図では説明の便宜上RCIを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIは表示されません。  (1) 1番目の移動平均線を設定。  (2) 2番目の移動平均線を設定。  (3) 2本のRCIの期間を設定。  (4) RCIの買いレベルを設定。  (5) RCIの売りレベルを設定。  星印と矢印の表示について。 USDJPY_H1_R2CLMA2_79_-8080_200150_100175100175_2_20191229.png 上段: R2CLMA2のサイン,2本の移動平均線 下段: RCI7(黄緑),RCI9(赤) ※本インジケーターにRCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 上図では説明の便宜上RCIを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIは表示されません。  上の例では、   2本の移動平均線をSMA200とSMA150に   2本のRCIをRCI7とRCI9に   RCIの買いレベルを-80に、売りレベルを+80に 設定しています。  2本のRCIがゴールデンクロス(上の例ではRCI7がRCI9を上抜け)したときに、2本の移動平均線(上の例ではSMA200とSMA150)が上向きで、短期RCI(上の例ではRCI7)が買いレベル以下(上の例では-80以下)ならばオレンジ色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルでオレンジ色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時にオレンジ色の上向き矢印が点灯します。  2本のRCIがデッドクロス(上の例ではRCI7がRCI9を下抜け)したときに、2本の移動平均線(上の例ではSMA200とSMA150)が下向きで、短期RCI(上の例ではRCI7)が売りレベル以上(上の例では+80以上)ならば黄緑色の星印が点灯します。  そして、あるローソク足の終値レベルで黄緑色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に黄緑色の下向き矢印が点灯します。
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◆設定項目
下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。 R2CLMA2_Settings_20200309.png 星印や矢印の発生条件に関する設定項目  RCIPeriod1: 1本目のRCIの期間  RCIPeriod2: 2本目のRCIの期間  RCIBuyLevel: RCIの買いレベル  RCISellLevel: RCIの売りレベル  MA1_Method: 1番目の移動平均線の種類を選択    Simple (SMA:単純移動平均)    Exponential (EMA:指数移動平均)    Smoothed (SMMA:平滑移動平均)    Linear weighted (LWMA:線形加重移動平均)  MA1_Period: 1番目の移動平均線の期間  MA2_Method: 2番目の移動平均線の種類を選択    Simple (SMA:単純移動平均)    Exponential (EMA:指数移動平均)    Smoothed (SMMA:平滑移動平均)    Linear weighted (LWMA:線形加重移動平均)  MA2_Period: 2番目の移動平均線の期間 星印や矢印の表示位置に関する設定項目  星印や矢印の表示位置がローソク足に近すぎて見にくかったり、逆に遠すぎて場合によっては表示位置が画面外になってしまう場合もあります。これらの印を表示する高さを、下記の設定項目の値を調整することにより、修正することができます。値が大きいほど表示位置はローソク足から離れていきます。  (初期設定ではオレンジ色の)星印→ OrangeStar  (初期設定ではオレンジ色の)矢印→ OrangeArrow  (初期設定では黄緑色の)星印→ GreenYellowStar  (初期設定では黄緑色の)矢印→ GreenYellowArrow  また、下記の項目の値を変更することにより、星印や矢印の形状を変更することができます。  (初期設定ではオレンジ色の)星印 → Arrowtype1  (初期設定ではオレンジ色の)矢印 → Arrowtype2  (初期設定では黄緑色の)星印 → Arrowtype3  (初期設定では黄緑色の)矢印 → Arrowtype4  なお、星印や矢印あるいはその代わりとして使用できる記号とそれに対応する番号は下表の通りです。 アラート機能に関する設定項目 UseAlert:  下図のようなアラートダイアログによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 R2CLMA2_Alert1_20191230.png UseMail:  メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 UseSound:  アラート音によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 SoundFile:  アラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。 UsePush:  プッシュ通知によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合のMT4側の設定の一例 ツール → オプション → E-メール イメージ図 ※設定後にMT4を再起動させる必要があるようです。
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◆ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について
 本商品に含まれる矢印インジケーターについては、ボラティリティ(値動き)の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されています。  ボラティリティフィルターを利用する場合、ATR比が指定した閾値(ATR_Ratio_Level)より大きい場合のみサインが点灯します。  ATR比短期ATR/長期ATR で定義される値です。  上図で赤い枠で囲った項目がATR比を使ったボラティリティフィルターの設定項目となっています。  MTF(マルチタイムフレーム)に対応しています。 ATR_Filter:  ボラティリティフィルターを使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。 TimeFrame:  フィルターに使うATR比を計算するタイムフレームを設定します。  現在のタイムフレームと同じタイムフレームあるいはそれより上位の足(長期の足)を指定することができます。  現在のタイムフレームより下位の足(短期の足)を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。  上図のNote1~Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。   現在の足: 0   1分足:   1   5分足:   5   15分足:  15   30分足:  30   1時間足: 60   4時間足: 240   日足:  1440   週足: 10080   月足: 43200 ATR_Long_Period:  長期ATRの期間を設定します。 ATR_Short_Period:  短期ATRの期間を設定します。 ATR_Ratio_Level:  ATR比が指定した閾値(ATR_Ratio_Level)より大きい場合のみサインが点灯します。 上記の各設定項目における設定値については、ユーザ様それぞれの手法,通貨ペアやタイムフレーム,その時々における相場状況などに応じてお好みの設定でご利用下さい。 チャート例 ボラティリティフィルターなし (ATR_Filter = false) ボラティリティフィルターあり (ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9) ボラティリティフィルターなし (ATR_Filter = false) ボラティリティフィルターあり (ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9)
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◆ATR比を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 について
 本商品には、ATR比(短期ATR/長期ATR)を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 が付属しています。 チャート例 サブウィンドウ:MTF_ATR_Ratio 設定項目について  下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。  本インジケーターは、MTF(マルチタイムフレーム)に対応しています。 TimeFrame:  表示するATR比を計算するタイムフレームを設定します。  現在のタイムフレームあるいはそれより上位の足(長期の足)を指定することができます。  現在のタイムフレームより下位の足(短期の足)を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。  上図のNote1~Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。   現在の足: 0   1分足:   1   5分足:   5   15分足:  15   30分足:  30   1時間足: 60   4時間足: 240   日足:  1440   週足: 10080   月足: 43200 ATR_Long_Period:  長期ATRの期間を設定します。 ATR_Short_Period:  短期ATRの期間を設定します。
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◆注意事項
※本インジケーターにRCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。 ※商品概要(本ページ)中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角や矢印などを書き加えている場合がありますのでご了承下さい。
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◆R2CLMA0とR2CLMA1のサインの比較例
R2CLMA0   RCI7, RCI9, RCI買いレベル:-80, RCI売りレベル:+80   移動平均線によるフィルターなし AUDJPY_H1_R2CLMA0_79_-8080_5010050100_1_20191229.png R2CLMA1   RCI7, RCI9, RCI買いレベル:-80, RCI売りレベル:+80   移動平均線によるフィルター:SMA200 AUDJPY_H1_R2CLMA1_79_-8080_200_5010050100_1_20191229.png
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◆R2CLMA2のサインの例
USDJPY_H1_R2CLMA2_1_20191229.png USDJPY_H1_R2CLMA2_2_20191229.png USDJPY_H1_R2CLMA2_3_20191229.png USDJPY_H1_R2CLMA2_4_20191229.png USDJPY_H1_R2CLMA2_5_20191229.png AUDJPY_H1_R2CLMA2_1_20191229.png
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◆おまけインジケーター【OMAKE-SimpleBS】について
 本商品には、おまけインジケーター『【OMAKE-SimpleBS】シンプルに押し目買い,戻り売りを狙うインジケーター』が付属しています。本体インジケーターをダウンロードするとこのおまけインジケーターも同時にダウンロードされます。  このおまけインジケーターの詳細については    https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/18655 をご覧ください。  なお、おまけインジケーター【OMAKE-SimpleBS】のロジックについては、下記インジケーターをご購入の方に公開しております。   デマーカーとMAで押し目買い・戻り売りを強力サポートするインジケーター【DeMMA2】   https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/35861 【OMAKE-SimpleBS】のチャート例 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
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◆Blacksunのインジケーター(一覧)について
========================================= Blacksunのインジケーター(一覧)こちらの投資ナビ+の記事をご覧ください。 https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/33779 =========================================
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