【MT5】ReviewCandleChart for MT5 本体
お知らせ
裁量トレードの"復習"ソフト RT for MT4 & MT5 の正式版(シリアルキーなし)を公開いたしましたので
以下のインジケータもご検討ください。
いま、あなたはForex Tester(FT)が気になっていますか?
「デモトレードよりもっと効率的な練習」 素晴らしいソフトウェアだと思います...
・だけど、「重たい」?
・だけど、「インジケータはFT専用が必要」?
・だけど、「結構高価」?
・だけど、「価格データは使っているブローカーのものでは無い」?
・だけど、せっかくMetaTraderがあるのに、似たソフトを別にインストールしないといけない?
過去チャートで「検証」または「練習」ができる。 練習不足を解消するために、直近チャートをパッと起動して、ささっと検証したい。
そんな思いで、インジケータを制作しました。
<インジケータの利点>
ReviewCandleChart は、ローソク足チャートを使って過去の価格変動を検証できるユニークな製品です。
ブローカーの価格変動を正確に再現し、 何度も振り返って、トレードの判断(エントリー、利確、損切)ができるので、
より早く、トレードを学ぶ事ができます。
ReviewCandleChartは、トレードスキルを向上させる最適なインジケーターです。
ReviewCandleChartは、トレード初心者から熟練トレーダーまでお使いいただけます。
<インジケータの特徴>
・ローソク足チャートを用いて価格変動を検証するためのインジケータです
・同じ通貨ペアと同期します。→設定により、異なる通貨ペアとも同期します。
・音楽データ(mp3)と同様に、早送り、一時停止、ジャンプして、確認したい価格データに移動することができます
・起動ボタンがオンのとき、基準線の右側のローソク足は描画されません
・設定に応じて起動ボタンがオフになっている場合は、基準線を動かすことで、異なる通貨ペアとも同期が可能です
※「DLLの使用を許可する」にチエックをいれてください。
【基本的な使い方】 シーン1:起動ボタンオフ時 同じ時刻でチャートを同期する 過去チャートの検証、例えば1時間足のこの部分は、5分足ではどのような動きをしていたのか確認したい場合 1時間足の基準縦線を確認したい部分に移動させると、5分足も同じ位置までチャートが移動します。 シーン2:起動ボタンオン時 下位足の動きでローソク足1本の出来方を確認 過去チャートの検証、例えば1時間足や5分足のローソク足1本がどのように出来上がったのか その工程を1分足単位の動きで確認したい場合
シーン3:過去のレートを自動再生をして、大きな動きを確認する AutoPlayを使って、過去レートの動きを自動再生して大きな流れを確認します 例: 通貨ペア「GBPJPY」「GBPUSD」を同時に表示して、「月足」「週足」「日足」「4時間足」「1時間足」について 15分足単位で、1ヶ月の動きを確認する シーン4:ランダムに位置づけて、その後の流れを観測する 特定の部分ではなく、無作為に位置づけたところからのレートの流れを観測 ※設定方法などは、同梱の「ReviewCandleChart説明書.pdf」をご一読ください
■最新版(インストール、異通貨ペア同期など)
■動画(MT4,MT5版) 動画の概要欄を確認してみてください。
【MT4,MT5インジケータ】標準添付のインジケータをRCCに同期するようにしてみた
【他デモ動画】
【MT5版 RCCと同期をとるインジケータ8種】
【MT5】RCCと同期をとるインジケータ(8種) 最適化バージョンは、こちら
<使用方法>
【起動ボタンを押した後】 垂直ベースラインが表示されます。他のチャートを同期するには、マウスでそれを移動します。
ダブルクリックで垂直ベースラインを選択および選択解除できます。
キーの使用
・Rキー
・Lキー
・Fキー
・ZまたはXキー
・4または6または5(のNumlockキー)
マルチタイムフレームの同期。
チャートを動かすことによって、同期化された通貨ペアのローソク足を描きます。
移動したチャートが自タイムフレームより小さい場合、その期間に描かれた価格に基づいてローソク足を描きます。
【オペレーションボタン】
(バージョン:1.14.0208) キーを受け付けない環境(特にMac)Surfaceなどのタブレット 設定により、ボタンクリックで操作できます
【起動ボタンを押す前】
キーの使用
・Lキー
・Tキー+開始ボタンを押す
設定により、基準線を動かすことで、同じ通貨ペア以外の異なる通貨ペアとも同期が可能です
<ご注意・弱点>
・マーケットが開いている時に動作させると、たまに右にすっ飛ぶ現象が観測されています
→ただし、確定ローソクより右は基本表示していませんし、 キーを押せば(同期をすれば)、すぐ戻ってきます ・ローソク足が単色(陽線、陰線、星、それぞれ一色) →MT5のインジケータの制限。(色付きローソク足を使用している為) →MT4のインジケータの制限。(ヒストグラムを使用している為) ・多くのチャートを同期すると、動作が重くなる →数にもよりますが、お使いのPCの性能に左右されます ・移動平均線などのインジケータを使用すると、右端まで計算(描画)されます →擬似的にローソク足を描いているため、他のインジケータは最新の価格まで計算します。 →バージョン1.01.0901より、RCC専用インジケータは同期をとって右側が見えなくなります。 ・サポートが期待できない →個人で作成していますので、企業のようなサポートは無理です。
※「DLLの使用を許可する」にチエックをいれてください。
上記の弱点をご理解の上、ご購入を検討いただければと思います。
このインジケータは「ライセンスキーの設定」により無制限に動作します。
ライセンスキー未設定の場合、10分間使用可能となります。
まずは、ライセンスキー未設定で動作確認をしてみて下さい。
その後、ライセンスキー購入のご検討をお願いいたします。
■ライセンスキーはこちらから
【MT5】ReviewCandleChart for MT5 トリセツ&ライセンスキー
■MT4版はこちら
■他インジケータはこちらからどうぞ
ご興味があられる方、どうぞよろしくお願いいたします。
2020/10/07 バージョンアップ(1.11.1002)
【機能強化】
価格スケールを設定できるようにしました。
【価格スケール】
├ スケール方法【価格スケール】
├ %スケール(最高:最低値)RCCオンの時に、価格スケールを調整します
├ Pipsスケール
└ 未来表示時にスケールを戻す
ライセンスキーはそのままご使用になれます。
2021/01/07 バージョンアップ(1.12.0107)
【ロジック見直し】
・最新のMT5でビルド(ビルド2715) ・初期化(ロード時とボタンON/OFFを切り替えたとき)のロジック見直し
ライセンスキーはそのままご使用になれます。
2021/01/20 バージョンアップ(1.13.0120)
【機能強化】
・最新のMT5でビルド(ビルド2755)
・価格データ取得ロジックの最適化
下位足(目的の下位足までの)レートデータが欠落していた場合の処置
トリセツの変更はありません。ライセンスキーはそのままご使用になれます。
2021/02/10 バージョンアップ(1.14.0208)
【機能強化】
・最新のMT5でビルド(ビルド2755)
・ボタンで操作ができるようにしました。
・RCC起動時のオプションを設定できるようにしました。
ライセンスキーはそのままご使用になれます。
2021/02/24 バージョンアップ(1.14.0223)
【機能強化】 ・最新のMT5でビルド(ビルド2755) ・基準線の前面・背面制御設定追加 ・AutoPlayメッセージの設定追加 ・%固定の種類を追加 ・トリセツの修正 ライセンスキーはそのままご使用になれます。
2021/05/24 バージョンアップ(1.15.0522)
【機能強化】
・チャート価格スケールの計算時、チャートデータの不整合に対する対処
・起動ボタン押下時の、チャートデータ不整合に対する対処
「History Data Not Ready...」メッセージを表示し、起動ボタンをOFFにします
・インジケータ起動時にチャートをリフレッシュするモード設定追加
2022/11/07 バージョンアップ(1.15.1031)
【機能強化】
・内部処理の最適化
・AutoPlay間隔の設定要素に「0.3秒」「0.2秒」「0.1秒」を追加
・キーボード入力判断を強化
・最新のMT5でビルド(ビルド3492)
※「DLLの使用を許可する」にチエックをいれてください。
ライセンスキーはそのままご使用になれます。
2022/11/27 バージョンアップ(1.15.1126) 【不具合対応】 ・バージョン1.15.1031で混入した不具合を解消 ・最新のMT5でビルド(ビルド3520) ※「DLLの使用を許可する」にチエックをいれてください。 ライセンスキーはそのままご使用になれます。
2022/12/31 バージョンアップ(1.15.1231) 【不具合対応】 ・バージョン1.15.1031で混入した不具合を解消 年末休場時の、月足・週足の表示(最終ローソク足1本での表示)問題 ・最新のMT5でビルド(ビルド3555) ※「DLLの使用を許可する」にチエックをいれてください。 ライセンスキーはそのままご使用になれます。
2023/01/19 バージョンアップ(1.16.0119) 【機能改善】 ・異なる通貨ペア同期時のレートデータ無しに対応 ・最新のMT5でビルド(ビルド3563) ※「DLLの使用を許可する」にチエックをいれてください。 ライセンスキーはそのままご使用になれます。
2023/12/11 バージョンアップ(1.17.1211)
【機能改善】 ・AutoPlay間隔の値入力を可能としました ・起動ボタンON時の起動オプション設定時にも、キー入力を可能としました (全チャート起動制御:Aキー、トレーニングモード:Tキー) ・最新のMT5でビルド(ビルド4040)
※「DLLの使用を許可する」にチエックをいれてください。
ライセンスキーはそのままご使用になれます。
加減 拝
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