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KUROHUNE_ScalSTAR
逆張りの矢印インジケータ!『自動パラメータ調整機能』『自動勝率表示機能付き』
逆張り矢印インジケータ!
(EA化ツール付き)
【特徴】
・過去チャートから自動で適したパラメータに調整します
(ユーザーがパラメータ調整する必要がありません)
・矢印の勝率と出現率も表示!
皆さんは普段矢印インジケータを使う時にこう考えたことはないでしょうか。
「パラメータ設定がめんどくさい」
チャートの動き方は通貨ペアや時間足によって変わるため、その度にパラメータの調整と勝てるかどうかの確認を繰り返していると思います。
本インジケータでは、私の独自の逆張りロジックを使用しております。
通常のインジケータと違う点は、パラメータ調整をインジケータが自動で行ってくれるという点です!
つまり、使用者が面倒なパラメータ設定を行う必要がありません
チャートにインジケータを適用させると、矢印と同時にチャート上部に以下のような画面が表示されます。
これは自動学習によりパラメータ調整をした結果、表示されている矢印の情報です。
・勝ち矢印の数・・・文字通り矢印の結果が正しかった数です
・負け矢印の数・・・矢印の結果が正しくなかった数です
・全体に対する矢印の割合・・・例えば「1%」の時、「100個の足につき1個矢印が現れる」という意味です。
・〇本後矢印通りになる確率・・・画像の例だと「矢印の6本後に矢印通りになる確率が60.2%」という意味です。
〇本の部分は自動調整により3~9の値が決められます。
また、確率の部分は55%から65%の間で調整することができます。詳しくは後程
一般的な主要通貨ペアに本インジケータを適用させた結果をいくつかご紹介します。
・USDCHF(15分足)
・GBPUSD(15分足)
・EURUSD(15分足)
通貨ペアにより特徴が異なるため、このロジックの場合EURUSDは他に比べて出現数が少ないようです。
・勝率について
上記の結果は""勝率60%を満たすように""最適化したものです。パラメータ設定ではこの値を55~65に変えることができます。
つまり、65のとき””勝率が65%を満たすように””最適化します。しかし当然条件が厳しくなるので出現数は減少します。逆に55の時は勝率は落ちますが出現数が増えます。
以下に勝率を55、60、65に設定した時のUSDJPY(15分足)の結果をのせます。
・55%
・60%
・65%
結果は分かりやすいと思います。
(余談ですが勝率60%は大数の法則により、1024回以上の取引の場合、確からしい(誤差±5%)といわれています。
たとえば5回の取引で4勝1敗で勝率80%といわれても説得力がないと思いますが、勝率60%の場合確率的に1024回以上の取引の結果なら信用に足るということです。なので勝率60%の場合は総取引数が1024回以上を大体の目安にするといいです。)
・EAにした結果
USDJPY(15分足)をEAにした結果を以下に示します。
単純な利確損切とトレーリングストップのみですが、勝ち越してることが分かります。
適当に利確、損切、トレール幅を決めたので、もっと良い結果になるかとは思います。(この時の設定は利確:30、損切:50、トレール幅:10)
そして今回は本インジケータを簡単なEAにするツール「KUROHUNE_EA」もお付けします!!
ちなみになんとKUROHUNE_EAは本インジケータだけではなくバッファ型の矢印を使うインジケータであれば全てEA化できます!
・注意点
①本インジケータは最適化をチャートに適用した瞬間だけ行います。
なのでチャートに適用してから表示されるまで数十秒かかります。(15分足に適用時、パソコンのスペックがcore i7 メモリ16GBで10秒くらい)
また、1日足以上は極端に出現数が少なくなり、学習が十分できません。よって本インジケータで使える時間足は15分足、30分足、1時間足、4時間足の4つです。また極端にスペックが低いパソコンの場合計算に時間がかかってしまうかもしれません。
②本インジケータは過去の足から学習を行います。よってヒストリカルデータ(過去の足)は多ければ多いほど良いです。
なので無料でダウンロードできるヒストリカルデータをMT4に入れることをお勧めします。以下のURLが分かりやすいです。
https://autofx-now.com/first-mt4/mt4-histroicaldata
③本インジケータをバックテストする際、同梱されているバックテスト用のインジケータ「KUROHUNE_ScalSTAR_TEST」を使う必要があります。詳しくは同梱する説明書で説明いたします。またそこでEAのバックテストのやり方も併せて紹介します。
④本インジケータでは過去の矢印によってパラメータを自動調整するという特徴から、例えば1年後にチャートに適用しなおすと1年前と違う位置に矢印が出ることがあります(新たに出現した矢印によって自動調整しなおされたため)
しかし、過去のパラメータ情報を保存することができ、いつでも再現することができます。(チャートに適用している間一切リペイントはしないのでご安心ください。チャートから外して後日チャートに適用すると結果が変わってるかもしれないということです。)
⑤KUROHUNE_ScalSTARを使うときは「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてください。
・まとめ
本インジケータは以下のもので構成されます。
・KUROHUNE_ScalSTAR
・KUROHUNE_ScalSTAR_TEST(EAと矢印のバックテスト用)
・KUROHUNE_EA(ScalSTARをEAにするため。ScalSTAR以外もEA化可能)
・説明書(ここに書いていない補足説明)
以下にKUROHUNE_ScalSTARのパラメータだけ載せます。(他のものは説明書で説明します。)
・パラメータ設定
・カウント設定
○○パーセント以上(55~65)・・・自動調整したい最低限満たしい勝率です。
・矢印設定
色ー買・・・買いサイン矢印の色です。
色ー売・・・売りサインの矢印の色です。
大きさ・・・矢印の色です。
矢印ON/OFF・・・矢印のON/OFF機能です。
・メール設定
シグナルが出たときにメールで通知が来ます。
trueの時に有効です。
・アラート設定
シグナルが出たときにmt4に通知が来ます。
trueの時に有効です。
¥21,000(税込)
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