





上図はEURAUD4時間足で通貨の強弱を使ったシグナル例です。
A地点では買いシグナル、B地点では売りシグナルとなります。
A地点では、青いEURが強く、オレンジのAUDが弱いので、買いシグナルとなります。
逆に、 B地点では、青いEURが弱く、オレンジのAUDが強いので、売りシグナルとなります。
上図はEURAUDで4時間足を1時間足に切り替えたA地点での買いシグナル例です。
4時間足で検出したA地点よりも、少し早く買いシグナルを検出しています。
上図はEURAUDで4時間足を1時間足に切り替えたB地点での売りシグナル例です。
4時間足で検出したA地点よりも、少し早く売りシグナルを検出しています。
上図はEURAUDで4時間足を15分足に切り替えたA地点での買いシグナル例です。
4時間足で検出したA地点よりも、かなり早く買いシグナルを検出しています。
上図はEURAUDで4時間足を15分足に切り替えたB地点での売りシグナル例です。 4時間足で検出したB地点よりも、少し早く売りシグナルを検出しています。
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通貨の強弱の変化に対する反応度を敏感にするための項目を追加しました。
以下、反応度を敏感にする大まかな手順を示します。 1.MA_Method=1のEMAに設定 2.短期期移動平均の計算期間をFast=2など2以下に設定 3.長期移動平均の計算期間をSlow=7など6以上に設定 4.PreC=5など、何本前の乖離と比較するかを6以下に設定 5.Diff_M15=0.0015など、各時間足の設定値をデフォルト値以下に設定すると矢印は出やすくなります。 以上が、大まかな流れとなります。 宜しくお願いいたします。
ご健闘を祈ります!
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