MT4・MT5にて定期的に画像を添付したメールを送信するツールです。
1.チャートにセットすると、送信時間の設定に従い、定期的にスクリーン ショットした画像付きのメールを送信します。 スクリーンショットやメール送信に、DLLを利用するので、インジケーターを セットする際、「全般」タブにて、「DLLの使用を許可する」にチェックを 入れて下さい。 2.パラメーターの【メール設定】にて、 ・SMTPサーバー ・SMTPユーザーID ・SMTPパスワード
・ポート番号 ・送信元メールアドレス ・宛先メールアドレス を入力して下さい。
3.「送信者」の入力は、任意です。 入力すると、受信先で入力した送信者名が表示されます。 4.宛先メールアドレスは、カンマ「,」区切りで複数指定することもできます。 5.各種メール設定を入力して、OKボタンを押した後に、チャートが選択 された状態で「Mキー」を押すと、メールの送信テストができます。 メールが受信できれば、メール設定は完了です。 6.メールの送信間隔は、2つのモードから選択できます。 (1)時間足(足確定タイミング) 「時間足」で指定された足が確定(切り替わった時)に、メール送信します。 (2)指定時間毎(PC時間) 「送信間隔[分]」で指定された時間毎に、メール送信します。 7.送信する画像をスクリーンショットする範囲は、3種から選択できます。 ・チャート(本ツールがセットされたチャート) ・MT4ウィンドウ(MT4全体) ・デスクトップ(Windowsのデスクトップ全体)
現時点では、「Gmail」「Yahoo!メール」「Outlook」での送信を確認できています。 各メールサービスのSMTPを利用する際の設定例は、下記の通りとなります。 【Gmail】 ・SMTPサーバー:smtp.gmail.com ・SMTPユーザーID:メールアドレス(XXXXX@gmail.com等) ・ポート:465 又は 587 ※Googleアカウントのセキュリティ設定にて、2段階認証が有効になっている必要あり。 2段階認証を有効にした上で、アプリ パスワードを生成し、その生成したパスワードを パラメーター「SMTPパスワード」に入力して下さい。 【Yahoo!メール】 ・SMTPサーバー:smtp.mail.yahoo.co.jp ・SMTPユーザーID:ユーザー名(@より前の部分) ・ポート:465 【Outlook】 ・SMTPサーバー:smtp.office365.com ・SMTPユーザーID:メールアドレス(XXXXX@outlook.com等) ・ポート:587
出先にて、定期的にメールで状況確認をしたい場合などにご活用下さい。 ※MT4用とMT5用の2種類のインジケーターファイルを同梱しています。 お使いのアプリに合わせてご利用下さい。
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