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Auto Line Trade Pro V1 インジケーター・電子書籍
Auto Line Trade Pro V1
MT4の煩雑な操作から解放され高度な機能を1クリックでこなせるユーザー補助EAです。プロの損切が自動でできる!プロップファーム対応%設定での自動損切機能搭載
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販売実績:
2本
レビュー:

日本

出品者Noriyuki
出品者の最終ログイン時間:2024年11月16日 08:55:05
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参考価格:¥29,800(税込)
¥10,000(税込)
(66%OFF)
?1クリック注文について
※Web認証が必要となる商品です
キャンペーン期間2024年11月15日 00時00分~2024年12月31日 23時59分

- 初心者から上級者まで -

AutoLineTradeはMT4のあの操作のしにくさから解放される ユーザー補助EAです(裁量補助EA) (例えば指値注文にストップロスとテイクプロフィットを付加して発注 することも1クリックで可能になります!

ぜひお試しください)

MT4版

プロの損切を君はできるか




AutoLineTradeは、裁量トレードでも、パーセントを設定して損切りできるProfessionalEqという資金管理機能を内蔵しています。

これにより、あなたが初心者であっても、難しいリスク管理を自身で行う必要はなく、当EAが肩代わりすることが可能です

ProfessionalEq

とは相場で退場させられることからあなたを守るプロのみが持ちうる厳格な資金管理を自動化した機能です

例えば、プロップファームで必要な一日の損失率を設定することにより、自動的に損失が広がる前にロスカットされるので、あなたの大切な資金をProfessionalEqでしっかり護ります

 まさに守護神


個人投資家においてもProfessionalEqを使えばプロと同じような資金管理マインドでストレスなく一日の損失率をあなたが決めた範囲内に収めることができます。

「一日の損失率限界」が来る前に強制ロスカットによって資金を守ります!

ご注意:ProfessionalEqの機能も万能ではありません。相場のボラティリティが高い時間帯にゴールドやポンド円などの動きの激しい市況では、スリッページが発生しやすく、たとえ証拠金維持率が十分(証拠金維持率1500%程度)であっても瞬間的に損失率が3%を超える場合があります。そのようなハイボラティリティの場合は、一日の最初のトレードで2パーセント程度の損失が出たら、その日のトレードはしないようにしてください

また指標をまたぐトレードは、上記の理由から非常に危険です。必ず指標前にはトレードをやめるようにしましょう。

上記の注意点を守った上で当EAを活用していただければ、一日の損失率を超えて損失玉をそのままにし、強制退場させられてしまう、うっかりミスの心配から解放されます。 ヒューマンエラーの防止、トレードの効率化を図れます

AutoLineTradeは高度なプログラミングにより軽快に動作します。



AutoLineTrade

分析が簡単にできます



10%の勝てるトレーダーになろう

マルチタイムフレーム分析に便利な高度な分析機能とMT4で不便だった売買機能を大幅に機能強化しました。

わかりやすくシンプルな操作性を実現しています。

さあ、今すぐ体験

ただいま、少しでも多くの方々にAutoLineTrade の良さを知っていただくため、マニュアルを公開しております。

マニュアルをご覧になるには

こちらから

お入りください。

 

ボタンを押すだけで、高度な分析が可能。今までにないトレードの体験が可能になります

1. 高度な分析が簡単に

簡単な操作でトレンドの真の傾きや値幅を手に取るように把握できます

2. ワンクリックでの設定 時間足ごとに適切なフィボナッチをワンクリックで設置

3. 建玉する前にあらかじめ証拠金維持率・レバレッジ・1ピプス当たり利益・必要勝率・リスクリワード・必要証拠金等を計算して表示

4. 各時間足に線形回帰チャネルを描画可能で、トレンドの転換を逃さず捉えることができます。さらに、フィボナッチ・リトレースメントと組み合わせて到達価格と時期を推定することも可能です。


5.MT4で不便だった売買時のストップロス、利確自動付加が可能など

 6.その他便利な機能が盛りだくさん!

基本機能一覧  

①時間足ごとに適切なフィボナッチリトレースメントをワンクリックで設置


ストップロス・テイクプロフィット一括変更機能付きスライダー  現在建玉、待機玉をロング、ショートごとにそれぞれ独立して一括変更可能  

トレードで発注時にストップロス、テイクプロフィット付加


建玉時にストップロス・現在価格をチャート右端に表示させるボタンが出現

※複数の建玉がある場合は、建玉価格とストップロス値をロットの数量に応じた加重平均で表示


時間足移動が格段に楽になる、マウス移動なし 快適時間足切替ボタン


⑥ロット計算とともに証拠金維持率等を事前に試算できる


現在のリスクリワード等をリアルタイムで計算する、重要な情報をわかりやすく表示


トレード履歴現在の建玉マークをチャート上に表示、自己トレード分析が容易にできる


適正なロット数とレバレッジを知ることで、証拠金維持率が適正な範囲内でトレードをすることができ、損失を最小限に抑えることができる分割対応オートロット機能


本日の結果、勝率、トレード数などをロング、ショート別にPips表示


日時とともに秒および曜日も表示できる時計表示機能、クリックするとチャートでカーソル下の日時を日本時間(現地時間)で曜日まで表示できるので検証に便利

   

トレンドの真の傾きがわかる! トレンドの真の値幅が分かる 

 レンジがいつまで続くのかわかる!


⑫線形回帰チャネルをクリックひとつで簡単に設置

線形回帰チャネルは、波動を値幅と時間で確認できるので、レンジがいつまで続くのかわかるようになります


  

高精度な分析が可能なオートライン機能でトレンド転換を逃さず捉えよう!




高精度な分析を可能にするオートライン機能

ライン関連の機能は分析用線形回帰チャネルおよび水平線でのエントリー、イグジットラインの探索、およびラインで自動トレードできるオートライン機能  



価格は確率的に一定の範囲内で変動し、時間経過に伴い線形回帰直線に沿って動く傾向があります。価格が線形回帰直線に近いほど存在確率が高く、離れるほど存在確率が低くなります。価格は時間が経つと回帰チャネルから逸脱しますが、これは100%の確率で起こり、逸脱のパターンは様々です。 価格の動きが線形回帰直線の傾きと同じ方向で大きくなると相場の行きすぎを示し、線対称の方向に動くとトレンド転換または平行レンジに移行します。上昇相場では、チャネルの上方向に突き出した価格は戻る確率が高く、下方向に突き出した価格は戻らない確率が高いです。 トレンド転換の時期はエリオット波動理論によれば、最初の起点からジグザグの頂点を数えて6点目で起こることが多いです。フィボナッチエクスパンションやフィボナッチリトレースメントを用いて到達価格と時期を推定することも可能です。 このように、線形回帰チャネルを使用することで、価格と時間を考慮した分析が可能となります。

今まで相場の動きを上げ下げでしか見れてなかった方も、チャネルの値幅をもとにして適切な位置、時間でのエントリーとイグジットが可能となり、少ないロット数で利益を最大化することができるので、リスクの少ないトレードを行うことができます。


みなさんがこれらのツールを使用しておられれば線形回帰分析はより強固な根拠を提供してくれるので、心強い助っ人になってくれることでしょう。


線形回帰分析は相場分析でもっと注目されていもいい分析法だと思います。






ボタンを押すだけで高精度な分析

これまでさまざまなインジケータが出回ってきました。しかし、真に勝てるトレーダーがそれらを使ってトレードしているのかというと答えはNoです。


フィボナッチ分析トレンドライン、ライントレード


当EAでは線形回帰チャネルで線形回帰分析を行います。

線形回帰分析は、最小二乗法により直線を導き、将来もその直線に沿って動くことを予測するものです。しかし、価格は近似直線から離れていきます。そして、未来には、かならず一定の幅から外れていくのです。この性質を相場に応用します。


このソフトに搭載されている線形回帰チャネルは一般のインジケーターではとらえることが困難だった各時間足ごとの波の分析が格段に容易になり、相場のフラクタルがどのようになっているのか、トレンドのブレークや、価格の行きすぎ、ボラティリティ、トレンドの傾きなどが明確にわかります。

チャネルラインの中に、ジグザグを引いてみてください。軸がジグザグの頂点6点目以降(傾向的に)にトレンドが転換していることが分かります。

このような流れから、回帰チャネル内で、トレンド転換の兆候をいち早く察知できます。



線形回帰分析の欠点を補い、現在の相場を各時間足ごとに

AutoLineTradeは、
手動で設定する必要があった、フィボナッチリトレースメントや線形回帰チャネルの設定を、一つのクリックで簡単に行えます。

AutoLineTradePro

 

トレンド把握に有用な線形回帰分析

FXでの線形回帰分析は、値動きが手に取るようにわかります

  1. 線形回帰チャネルは、統計学的なモデルに基づくため、手動でトレンドラインを引いた場合に比べより正確に相場の傾きを求めることができます。
  2. 今までの分析では値段の上下のみに注目しがちでした。線形回帰チャネルでは、チャネル内での値動きに注目することで値段の上下にとらわれることなく「山」を意識してトレードできるようになり、相場の本質を理解できるようになります。
  3. 当EAでは、各時間足に線形回帰チャネルを描画可能なためマルチタイムフレーム分析が適切に行えます。
  4. さらに、トレンドの終焉の時期や到達価格まで分析できます。

オートフィボナッチ機能によりスピーディーに分析

・各時間足で高精度なフィボナッチ分析ができるオート・フィボナッチ・リトレースメント描画機能

フィボナッチリトレースメントをボタン一つで、各時間足に配置できる!この便利さをぜひ体感してください!


時間軸ごとに最大18本のトレンドラインを組み合わせてロット分割オート・エントリーできる、オート・ライン・トレード機能

ユーザーインターフェースは、扱いやすくかつ相場分析の時短につながるよう設計されており、よりすばやく正確にチャート分析をしていただけます。

・マニュアルトレードにおいて分割ロット・SL/TP付帯対応インテリジェント売買ボタン

・全体利益の1/2未満の小さな利益のみ決済できるSmall Close(スモールクローズ)

・待機玉のみクローズできるWait Close

・損失玉のみクローズできるLoss Close

・利益玉のみクローズできるProfiit Close

・ロング、ショート独立してストップ・テイクプロフィット値を一括変更できるスライダー

・MT4標準では表示されない現在の建玉位置のマークの表示が可能。


・トレード後の分析に便利な売買履歴ラインと情報表示

・トレード前にシミュレート 押さえておきたい重要な情報を一覧表示  必要証拠金額、建玉のレバレッジ、1pips利益額、必要勝率、リスクリワード、バルサラの破産確率など、プロ基準の情報表示機能

・値動きに一喜一憂しない 金額ベースの値洗い損益を非表示にし pipsで損益を表示

これらの数値が事前に計算されている場合、トレーダーは自分がどの程度のリスクを取っているか、どの程度の利益を目指すことができるかを正確に把握することができます。そのため、自分にとって適切なトレードを行い、ポジションサイジングに関してより賢明な決定をすることができます。また、予め設定したTP(利益確定)およびSL(損切り)により、トレードの感情的な面を排除することができ、トレードの精度を高めることができます。さらに、バルサラの破産確率を事前に計算しておくことで、リスク管理の観点から無理なロットを張ることを抑制できます。

・MT4のターミナルをほぼ見なくてもよい配慮された表示内容



その他の特徴

  ・ ほとんどの操作は直感的にチャート上のボタンやパネルのクリック操作で行える、簡単ユーザー・インターフェイスを搭載

  ・   オート・ロット機能 リスクをパーセントで指定したときにロット上限設定範囲内で適切なロット数を自動的に設定。

  ・ 何の操作をしたのか確認できる、操作に対しての通知を表示

  ・ ライン色、ラインタイプ、フィボナッチレベル等こまかくカスタマイズ可能なエキスパート詳細設定

  ・ 時間の節目5分前に相場がよく動きます。5分前お知らせ機能付き、便利な日時・曜日の表示機能  

  ・ 現在のスプレッドと手数料をpips換算して表示

  ・ 文字の大きさ フォントサイズ変更ボタン

  ・ マニュアル、ライントレードで独立したロット数、マジックナンバーが設定可能

  ・ パネルの表示・非表示機能 他

  ・ システム・アップデートで機能性アップ(不定期)

  ・ 10000行以上のプログラムコードによる高度な制御





ルールを決めても、相場の中で無意識に心理が働いて損切り行動を抑えてしまい、気がついた時には手遅れになってしまうことがあります。



相場が反対方向に動いたときの状況を建玉前に想像できるでしょうか。何pipsでロスカットするとかナンピンなどの計画外に建玉してしまったときの証拠金維持率や1pips損益などなど、事前に試算しておくことで万が一に起こりうるリスク局面を適切に対処できるようになります。

トレード中においては、トレードそのものに集中しなければならず、計算には現在利益など不確定な変数が含まれていることからこれらを手計算することは現実的ではありません。ですので、これらの値はEAで計算させることが現実的な方法となります。

リスクになるのは、ハイレバ、ナンピン、損切せず損失を放置、急激な値動きによるロスカットの誘発などです。このうち市況以外の自分要因のリスクを減らしていこうという趣旨で開発されたのが「設定計算モード」「試算モード」になります。「設定計算モード」は、EAで事前に設定したロット数、SL、TP値などをもとに計算します。「試算モード」はそれらの値をチャート上で可変しながら試算できます。

よくある勘違いに、資金に対するマイナスは建玉の値洗い損益のみである、というものがあります。ロスカットを食らったとき、なぜか損失額がことのほか大きく、ロスカット後の残金がごくわずかしか残らないことに気が付くと思います。その原因は、建玉に必要な証拠金が不足した際に証拠金から不足額を引かれるからなのです。ロスカット時には必要証拠金不足額というコストを支払わなければならなことを知ることになるでしょう。

ですのでここで計算する意義は、決して捕らぬ狸の皮算用(利益)のためにするのではなく、事前にリスクがどれほど大きいものなのかを理解するためにあると心に刻んでおいてください。



FXで路頭に迷う裁量トレーダーとトレード技術を洗練させたい中・上級トレーダーのために本物のトレード環境を手にしていただきトレードの実力を高めていただけますことをお祈り致します。


 

********* お届けする内容 : AutoLineTradePro.ex4:プログラム本体 / マニュアル ***********


-------ver 2.0の変更点について

 

1.ロスカットレベルの表示およびProfessionalEqの廃止
2.履歴表示時に指定の時間足チャートへ遷移するかどうか選択する項目を追加
3.ストップロス(SL)・テイクプロフィット(TP)のついてないオーダーにSL・TPを自動的に付加する際にすでにあるオーダーに対しても新たなオーダーのSL・TPが適用されてしまわないよう修正
4.ロット分割単位で分割ロット数を指定するのでなく何分割するのかを指定する方法に変更
5.ロット・オーバーの判断基準が今までは売りと買いロットの合計で出していたのを、両建てを考慮し、売りと買いを独立してそれぞれがロット・オーバーしたかどうかという判断基準に変更
6.ロット分割単位設定を廃止し、ライントレード用とマニュアル・トレード用のロット分割の区別を撤廃し共通化
7.「最終更新日時」表示を廃止。曜日表示、時計の拡大表示機能追加
8.時計表示部をクリックするとマウスカーソル下の日時、曜日を表示する機能を追加。通常の時計表示に戻す場合はもう一度クリックする。
9.バルサラの破産確率の計算結果を修正
10.実績レポートパネルの各実績桁数に応じて幅を自動調整する機能を追加
11.実績レポートの期間を詳細に分類化 1:本日の実績 2:昨日の実績 3:3日前の実績 4:今週の実績 5:過去10日間の実績 6:今月の実績 7:過去3か月間の実績 8:全期間の実績 9:指定期間の実績
12.トレード履歴にオープン・オーダーを表示するモードを追加
13.現在の時間足チャート表示(時間軸中央ボタン)を押すと
シフト・チャートモード:中央に表示される垂直線を任意の場所に移動させて、時間足遷移ボタンを押下すると、時間を固定したまま違う時間足のチャートを表示させることができる機能を追加。
もう一度押すと元のトレード・モードに戻る
14.ツールボックス上部左にツールボックスとインフォパネルの自由移動ボタンを追加。左の●をクリックし、ツールボックスのどこでもドラッグすることで自由に移動できる。固定と解除するには●をもう一度クリックする。これはチャート画面右下に表示されているUNLOCKボタンと同一のものである。
このとき、画面中央にフォントの大きさとテンプレート呼び出し用ボタンが表示されている。
15・上記の●の横にテキスト表示のトレードモード切替ボタンを配置。最初に「成り行きトレードモード」を表示。クリックすると、「ウェイト・オーダー・モード」、「試算モード」と切り替わる。もう一度kリックすると最初の「成り行きトレード・モード」に戻る
「ウェイト・オーダー・モード」では、オーダーボタンが、「BUY]から「BUY WAIT」へ、「SELL」から「SELL WAIT」に変化して、このボタンを押すと、水平線の価格位置にて待機注文がオープンする。
SL,TPスライダーを設置したい価格までドラッグすることにより、それらの値を網羅した待機注文を行える。それをしない場合は、EA設定値を読み込んで注文する。

 

各モードの概要です。

①成り行きトレードモード:切替えボタンを押す前の状態がこの成り行きトレードモードです。EAで設定したロット数、ストップロス、テイクプロフィットをもとに、各種計算結果を事前に把握することができます。成り行きトレードだけでなく、トレンドラインタッチでのトレードにも対応しています。

②ウェイト・トレードモード:例えば、現在の価格よりも高い位置に買い注文を出そうとする場合、MT4ではBUY STOP注文を、現在の価格よりも安い位置であればBUY LIMIT注文を出す必要があります。同じ待機注文であっても注文ボタンが異なっており、間違って注文すると警告が出てしまいます。

この問題をスマートに解決したのがウェイト・トレードモードです。このモードでは、待機注文を出したい価格にラインを引き、BUY WAIT(SELL WAIT)ボタンを押すだけで、現在の価格からの高安を考えることなく注文を出すことができる便利な機能です。

③試算モード:インフォパネルが「試算」モード表示に切り替わり、チャートに水平線を配置し、その価格を中心にして、ストップロス、テイク・プロフィット、ロットを設定することで、リスクリワード値をはじめとする各種の計算結果を事前に把握することができます。

ロット数オート設定の場合は、EA設定で指定したリスクの範囲内でロット数を計算して表示します。

「試算モード」の表示の右横にはオプション選択ボタンがあり、「ライン価格」の部分をクリックすると、「現在価格」に切り替わります。これらの価格をもとに計算します。また、インフォパネルの横にロット入力窓があり、そこにロット数を入力することで、ロットを固定して計算することも可能です。

 16.各不具合の修正  

参考価格:¥29,800(税込)
¥10,000(税込)
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商号 株式会社ゴゴジャン
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