商品概要

コミュニティ（0）

GSのMTFプライスアクション

世界中のトレーダーが注目する複数のプライスアクションを同時にリアルタイムに表示することで、エントリー精度の向上の役立ちます。かつ上位足のプライスアクションも同時に表示可能ですよ～

お気に入り

販売実績：

18本

レビュー：

(0)

キーワード:

メタトレーダー4(MT4)インジケータデイトレードテンプレート順張り逆張り

カテゴリ:

FX日経225株式

提供方法:

インジケータ

販売開始日:

2021/05/02

更新日時:

バージョン:

ご利用可能会社:

支払い方法:

日本

フォロー 0❘ フォロワー 26

フォローする

出品者go_stock

出品者の最終ログイン時間:2024年12月9日 20:05:32

出品者情報をもっと見る

￥2,000(税込)

出品者

GSのMTFプライスアクション発動です。

プライスアクションとは、
世界中のトレーダーが意識している
ローソク足の形状のことです。
現在の相場状況を確認するには、
二つの考え方があります。
一つは、移動平均線に代表される、オシレーターによる二次情報活用
二つ目は、水平線に代表される、ローソク足プライスアクションによる一時情報活用

各々長所短所があります。
詳細は、ここでは割愛するとして、
プライスアクションによる一時情報は、生の情報なので
エントリーを最速で見極めることが可能であるということ。
プライスアクションそのもので
エントリーすることはできません。

これにより、世界中のトレーダーが注目している指標であるということは
理解できると思います。
そして、本インディケータでは、100人が100人とも判断できる
・スラストアップ、ダウン
・はらみ足
・つつみ足
・ピンバー
・２バーリバーサル
・エンゴルフィンバー
を同時に出すことができます。

そして、モードとして
はらみ足は、上位足のはらみ足を表示
つまり、環境認識用として表示することが可能となっています。

使い方は、いろいろあります。
ぜひ、みなさんが使っているサインツールに
過去分析、及びサイン補強ツールとして活用していただければと思います。

後日、リリース済みのGSの究極ジグザグエリオットと組み合わせて
勝率をあげる方法を動画にアップしていきたいと思います。

使い方の基本は
重要なレジサポとか、キリバンとかの
トレンドライン、水平線等付近での使用です。

搭載のプライスアクションの説明
★スラストアップ、ダウン(順張り指標)
本インディケータでは、ディナポリ氏にて、作成されたルールに基づいています。
つまり、DMA(3×3)を上まわれば、アップ。下回ればダウン
順張りのサインとして活用できます。
上位足でのサインを確認して、下位足で、押し戻りを待ってエントリーに活用できます。
#DMAとは、3MAを3期間先行して表示します。

★はらみ足(逆張り指標)
現在のローソク足が1本目のローソク足の高安に収まっている状態です。
なお、本インディケータでは、設定にて、はらまれる本数の設定以上にて
ブレイクされたときのサインがでます。
2本以上は、サインとは別に上下ラインは表示されます。

はらまれているということは、下位足にて、三角持ち合い等のレンジになっているということです。
あちことで、レンジがおきていることが本インディケータにて監視することにより明確になります。
★つつみ足(逆張り指標)
1本目前のローソク足が現在のローソク足の高安に収まっている状態です。

はらみ足同様、反転シグナルとして活用できます。
つつみ足のサインが出た時点で、下位足ではブレイクがおきているので
水平線等と組み合わせて、反転の初動をとらえることも可能です。
★ピンバー(逆張り指標)
例えば下図のように、大きな下ヒゲが出た場合
売り勢力<買い勢力
という構図が見えるということです。
つまり、トレンドの最後にて、売り勢力が、何かをきっかけに一気に
ポジションを手仕舞うことにより、買いが増えるということになります。
水平線や移動平均性タッチ等と組み合わせることで勝率の高いトレードを
実現することが可能です。

★2バーリバーサル(逆張り指標)
2バーリバーサルとは、簡単に説明すると一本前のローソク足と
あわせることでピンバーになるということです。
下がったローソク足が次の足で一気に戻ることで
ピンバー同様、反転のサインとなりえます。

★エンゴルフィンバー
エンゴルフィンバーの定義は(買いの場合、売りは逆)
・1本前のローソク足が陽線。次の足が陽線
・1本前の陰線のローソク足のはじめ値を、次の足の陽線の終わり値で更新して確定。
・1本前のローソク足の高値も更新。
本サインの特徴は、下位足にて、逆三尊もしくはWボトムになっている
可能性が高いということ。
ダウ理論でいう、安値切りあがりにて買いが強くなっている可能性が高い
とされます。

動画にて、インディケーターとしての動作を録画しています。
複数のプライスアクションを同時に搭載することで
・トレンドが出ているときは、同じ報告にサインが出ている。
・トレンド転換時には、きれいに反転する様子が見える。
・レンジの場合は、上下のサインがランダムに出る。
ということで、本インディケーターでは
やりやすいところだけを狙って、トレードするということを
心がけることで、負けを減らすことが可能になりますよ～。

なお、使い方は、どの時間足でも大丈夫です。
私は、デイトレが主なので
チャート時間足1時間、上位足４時間で調整しています。

パラメータ設定
・上位はらみ足表示ON:true　デフォルトはfalseでチャート足時間設定になります。
・上位はらみ足時間設定　デフォルトは4時間
・スラストアップダウン表示　デフォルトはtrue
・インサイドバー及びサイン表示(ヒゲ先は含めない)　デフォルトはtrue
・インサイドバー連続数　デフォルトは3本
　→3本以上の継続しないとサインはでない設定です。
・アウトサイドバー表示　デフォルトはtrue
・ピンバー表示　デフォルトはtrue
・2バーリバーサル表示　デフォルトはtrue
・エンゴルフィンバーサイン表示　デフォルトはtrue
・メール通知ON/OFF
・アラート通知ON/OFF
・スマホプッシュ通知ON/OFF

全体図