『ShowJapanTime』違和感なく日本時間を表示できるインジケーター

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『ShowJapanTime』違和感なく日本時間を表示できるインジケーター Indicators/E-books
『ShowJapanTime』違和感なく日本時間を表示できるインジケーター
MT4 のデザインそのままの見た目で表示するので(気持ち)邪魔にならない
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Category:
How to provide:
Indicator
Sales from:
05/31/2021
Last Updated:
11/02/2023
Version:
2.771
Available company:

Japan

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SellerDJ Trader
Seller's last login time:2/20/2025 01:56:50
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チャートに違和感なく日本時間を表示できるインジケーターです。日本時間だけを表示して取引できます。デザインもオリジナルそのままにしたので(気持ち)邪魔になりせん。もちろん過去から現在まで夏時間、冬時間をきっちり反映します。ラウンドナンバーと3大市場時間も表示できます。さらに、時間軸ズームの微調整もできるようにしてみました。


日本時間を表示するだけなのにサブウィンドウを使ってしまうのはスペース的になんとなくもったいない。オリジナルの表示時間を書き換えられるのが一番良いんですがインジケーターレベルでは難しそう、からのこの仕様で日付付きの目盛りの間隔はオリジナルのままです。日付を非表示にして時間のみの表示や、5分足以下では1時間区切りの表示もできます。

バージョンアップ

  • バージョンアップ 2.771(2023.11.03)
    • 市場時間を日本時間の背景に設定して、欧州時間などを false にすると前後の市場時間との重複色が反映されてしまう不具合を修正しました。
  • バージョンアップ 2.77(2022.11.29)
    • 価格ルーラーの価格テキストを非表示にして価格ラインのみを表示できるようにしました。
  • バージョンアップ 2.769(2022.10.09)
    • カーソル時間で計測終了前に shift キーを放すとチャートがスクロールできなくなる不具合を修正しました。
    • 一部環境で起動時に日本時間が表示できなくなることがある不具合を修正しました。
  • バージョンアップ 2.768(2022.10.05)
    • 市場時間を日本時間の背景にした場合の豪州・アジア時間と欧州時間の重複色を設定できるようにしました。
    • 市場時間の表示で市場終了時間にバーが存在しない場合のバグを修正して、サーバの日付変更時に発生していた隙間を解消しました。
  • バージョンアップ 2.766(2022.09.27)
    • 日本時間と市場時間を非表示から開始できる機能を追加しました。(デフォルトは表示)
    • 市場時間表示で、豪州・アジア時間の色が設定と違う色になってしまう不具合を修正しました。
  • バージョンアップ 2.763(2022.03.13)
    • ブローカーの GMT に GMT+3 を追加しました。
      ※ バージョンアップの場合もリセットされますので、お使いのブローカーに合わせて必ず再設定をお願い致します。お手数をおかけしますがご理解いただけますようお願い致します。
    • ブローカーごとにサマータイムを指定する仕様に変更しました。「米国基準」「欧州基準」「なし」から選んでください。 ※ お使いのブローカーに合わせて必ず設定をお願いします。お手数をおかけしますがご理解いただけますようお願い致します。 
    • 市場時間の色の一括設定パラメーターを市場時間ブロックの上部へ移動させました。
    • 日本時間のテキスト色のデフォルトを前景色に合わせる仕様に変更しました。
  • バージョンアップ 2.76(2022.01.11)
    • リクエスト頂いた機能を追加しました。
      • 左端の日付テキストをクリックすると日本時間と市場時間を非表示 ⇔ 表示できるようにしました。パラメーターからカーソル時間の表示 ⇔ 非表示ボタンへ変更できます。
  • バージョンアップ 2.758(2022.01.01)
    • 名前に「F」を追加して固定した垂直線はラベルを非表示にしました。
    • 高値安値を反映した市場時間に表示された国旗にマージンを付けて全体を見やすくしました。
    • 仮想通貨など土日も動いている通貨ペアで週足に入るとフリーズしてしまう不具合を修正しました。
  • バージョンアップ 2.755 / 2.756(2021.11.17)
    • 価格ルーラーを表示するとカーソル時間が表示されてしまう不具合を再修正しました。(バージョン 2.756)
    • 価格ルーラーを表示するとカーソル時間が表示されてしまう不具合を修正しました。
    • 市場時間の値幅テキストと国旗、市場時間を日本時間の背景にした場合の時間帯にマウスオーバーすると値幅を表示するようにしました。

パラメーター




  • 日本時間を表示して開始 左端の日付を日本時間・市場時間の表示 / 非表示ボタンにして、左端の日付をクリックすると日本時間と市場時間を非表示にできますが、開始時に非表示にできるようにしました。開始時に非表示にしたい方だけ false にしてください。
    • 表示位置の変更 – チャートの上部に表示か下部に表示かを選べます。
    • MetaTrader オリジナルの時間エリアを隠す – サーバ時間を隠して日本時間のみを表示します。 ※ オリジナルの時間エリアを隠すと、通貨ペアの変更や時間を検索できる「ファーストナビゲーションボックス」が使用できなくなります。 
    • 最下段のサブウィンドウに日本時間を表示する – 表示位置に Bottom を選んだ場合、旧バージョンではメインウィンドウ下部に表示していた日本時間を最下段のサブウィンドウ下部に表示できます。false にすればこれまで同様メインウィンドウに表示されます。
    • 左端の日付を日本時間・市場時間の表示 / 非表示ボタンにする false にするとカーソル時間の表示 / 非表示ボタンになります。 ※ 「日本時間を表示して開始」を false にする場合は必ず true にする必要があります。
  • 左シフト
    左側の表示開始位置を入力した目盛り数分右にずらせます。0 なら左端から表示されます。 ※ 左シフトを「 2 」に設定した場合  
  • 日付を表示する ※文字の重なりを防ぐため文字サイズを 9 以上にすると省略されます。  
  • 日付フォーマットを年月日の順にする
    • 日付の区切り文字 – . (ドット) / (スラッシュ) – (ハイフン)から選べます。
  • 5分足以下で1時間区切り表示にする 5分足以下で時間表記が二桁になり1時間ごとに区切り線が表示されます。チャート左端のバーにだけ日付が表示されます。
    • 1時間区切りタイプ 区切りをライン表示にするかマーカー表示にするか選択します。
    • 1時間区切りラインの色変更 区切りをライン表示にした場合のライン色です。マーカーの場合は文字色が適用されます。
    • マーカー表示分数 マーカーを表示する分数を「0分のみ・10分・15分・30分」から指定できます。 
    • 左シフト 1時間区切り専用。日本時間の表示位置を top にしてワンクリックパネルを開くと左端の日付が隠れてしまいます。その場合の日付表示位置調整です。左端からのピクセルで指定してください。  
  • 1時間足以下で期間区切りを日本時間にする 日本時間の日付変更線を表示します。2時間足(MT5)以上、または4時間足(MT4)で日本時間の0時にバーが存在しないことがあるので1時間足以下のみ対応としています。
    • 期間区切りの線種
    • 期間区切り線の色
    • MT4 期間区切り表示の色  「1時間足以下で期間区切りを日本時間にする」を false にして色をお好きな色にするとオリジナルと置き換わります。オリジナルに戻したい場合は色を None にして、チャートプロパティ(F8 キー)で「期間区切り表示」に✓を入れてください。 
    • MT4 期間区切り表示の線種
    • MT4 期間区切り表示の太さ
  • 文字サイズの変更 最大 16。価格ルーラーとカーソル時間には反映されません。
  • 文字色の変更(None で前景色)  None を選択すると自動的にチャートの前景色を適用します。
  • ズームを多段階調整する(32段階) MT4 / 5のズームは 1 ⇔ 2 ⇔ 4 ⇔ 8 ⇔ 16 ⇔ 32 の6段階しかなく粗めですが、この MT4 / 5 内部に持つ 1〜32 段階のズーム幅を1段階ずつズームできるようにしました(β)変更されたズーム値はコメントに10秒間表示されます。カーソルをチャート上部に移動させることでも現在のズーム値を確認できます。  
    バーとバーの間に無駄なスペースがなくなる「Adjust Zoom : 6」がおすすめ 
    ※ EA が稼働しているチャートでこの機能を使う場合はご注意ください。
    この機能は MT4 / 5 の定型チャートを利用して実装しています。インジケーターから定型チャートを適用すると EA の自動売買の許可が外れます。 これは MT4 / 5 の仕様ですので、EA を適用したチャートでこの機能を使用した後は EA の以下のチェックを戻して自動売買を再度許可してください。 EA が稼働しているチャートではこの機能を使わないのが一番の対策です。   ※ この機能を使用したことによる損失や機会損失が生じても当方は一切の責任を負いません。EA が稼働するチャートでこの機能は使用しないでください。
    ShowJapanTime を適用しただけで自動売買許可のチェックが外れることはありません。多段階ズーム機能を使用したときのみご注意ください。 
    • 拡大キー(shift + キー)お好みのキーに変更できます。
    • 縮小キー(shift + キー)お好みのキーに変更できます。  
    • カーソルをチャート上部中央に移動させると現在のズーム値を表示する 多段階ズームの現在値をいつでも確認できます。コメント表示とテキスト表示が選べます。テキスト表示にしてズームボタンを表示すればクリックで多段階ズームができます。
    • ズーム値をテキストで表示する コメントを使用せずテキストで表示します。コメントより負荷は上がります。 ※ コメントは他のインジケーターで使用する可能性もあるためデフォルトをテキスト表示に変更しました。
    • 多段階ズームボタンを表示する(キーが無効になります)
      ズーム値テキストの両サイドに「 + 」ボタン「 – 」ボタンが表示され、クリックすると多段階ズームできます。 ※「カーソルをチャート上部中央に移動させると現在のズーム値を表示する」「ズーム値をテキストで表示する」「多段階ズームボタンを表示する(キーが無効になります)」 をすべて true にすると表示されます。 ※ 多段階ズームボタンを表示すると拡大キー、縮小キーは無効になります。

  • カーソル位置の日本時間を常時表示する 
    • カーソル時間を表示するキー キー入力でカーソル時間の表示非表示ができます。日本時間左端の日付テキストクリックでも表示できます。
      パラメーター最上部の「オリジナルの時間エリアを隠す」を true にしていると「スペースバー(space)」が指定できます。計測の機動性が上がります。断然おすすめです。
    • カーソル時間にラインを表示する
    • カーソルラインのタイプ 垂直線と十字線から選べます。
    • カーソルラインの線種
    • カーソルラインの色
    • 計測テキストの文字サイズ  カーソル時間表示中に shift キーを押しながらチャートをドラッグ開始すると値幅 pips と時間の差分を計測できます。  ※ shift キーが必要なのはドラッグ開始時のみです。
    • 計測テキストの色
    • 計測テキストに価格/数値を表示する 十字カーソル位置の価格または数値を計測テキストの1番外側に表示します。 
    • 計測テキストを十字カーソルの下付きに表示
    • 十字カーソルに色を塗る(None で白)
  • 価格ルーラーを表示する チャートの左側に切りのいい価格を表示します。キリ番価格(ラウンドナンバー)は太字にできます。
    • 価格の間隔 自動と固定が選べます。自動の場合は中間価格を 1 pips、2 pips、5 pips、10 pips、20 pips、25 pips、50 pips 区切りで密度によって出し分けます。固定の場合はパラメーター最下段の「中間価格の間隔」を時間足ごとに pips で指定します。 
    • 価格ルーラーを最前面に表示する 
    • ラウンドナンバー(100 pips 単位)を太字にする
      • ラウンドナンバーにラインを表示する
      • ラウンドナンバーラインの線種
      • ラウンドナンバーラインの太さ
      • ラウンドナンバーラインの色
    • 中間価格にラベルを表示する
      • 中間価格にラインを表示する
      • 中間価格ラインの線種
      • 中間価格ラインの太さ
      • 中間価格ラインの色
    • Bid、Ask ラベルを左側でも表示する
  • 世界の市場時間を表示する ※1時間足以下 / 初期値 false 世界3大市場の時間帯を塗りで表示します。各地域の夏時間を日本時間で入力するだけで冬時間も自動的に適用されます。
    • 市場時間を日本時間テキストの背景に表示する 高値安値は反映せず時間帯だけを日本時間の背景に塗りで表示します。
    • 各市場時間の値幅(pips)を表示する 市場時間をバーの背景として表示している(高値安値が反映されている)ときのみ値幅を pips で表示します。
      • 値幅の文字サイズ
      • 値幅の文字色
      • 値幅の表示位置
    • 各市場時間に主要国の国旗を表示する
      • 国旗の表示位置
    • 市場時間の色の一括設定
      • 自動 – チャートの背景色が Black の場合だけ既定の暗色パターンが適用され、Black 以外は既定の明色パターンが適用されます。お好みの色にカスタマイズしたい場合は以下のどちらかを選択してください。
      • カスタマイズ(暗色) – 各地域の「暗い色」に入力した色に変更
      • カスタマイズ(明色) – 各地域の「明るい色」に入力した色に変更
    • 豪州・アジア市場時間の表示 – オーストラリア・ニュージーランド(+アジア)の市場時間です。北半球とは夏時間と冬時間が逆になります。ニュージーランドの夏時間がオーストラリアより早く始まって遅く終わるのでニュージーランドのサマータイム期間を採用しています。オープン・クローズ時間は夏時間(南半球の冬時間)を日本時間で入力してください。
      • 豪州・アジア市場オープン時間 – 半角数字4桁で入力(例:0700、2230 など)コロン : は入力しないでください。その方が楽ですよね?
      • 豪州・アジア市場クローズ時間 – 半角数字4桁で入力
      • 豪州・アジア市場時間帯の暗い色 – カスタマイズ用の暗い色です。変更を繰り返しているとワケが分からなくなるときがあるのでリセット用に明暗分けて用意しています。
      • 豪州・アジア市場時間帯の明るい色 – カスタマイズ用の明るい色
    • 日本市場時間の表示 – 夏時間・冬時間の影響を受けず年間通して同じ時間になります。
      • 日本市場オープン時間 – 半角数字4桁で入力
      • 日本市場クローズ時間 – 半角数字4桁で入力
      • 日本市場時間帯の暗い色
      • 日本市場時間帯の明るい色
    • 欧州市場時間の表示
      • 欧州市場オープン時間 – 半角数字4桁で入力
      • 欧州市場クローズ時間 – 半角数字4桁で入力
      • 欧州市場時間帯の暗い色
      • 欧州市場時間帯の明るい色
    • 米国市場時間の表示
      • 米国市場オープン時間 – 半角数字4桁で入力
      • 米国市場クローズ時間 – 半角数字4桁で入力
      • 米国市場時間帯の暗い色
      • 米国市場時間帯の明るい色
      • テキスト背景時の欧州 - 米国市場重複時間の暗色 市場時間の色の一括設定でカスタマイズを選んだ場合だけ反映されます。Auto の場合は既定の色が適用されます。米国時間と欧州時間は被って欧州が先にクローズするので米国時間のオープンから欧州時間のクローズまでの色を指定します。高値安値の塗り方では色と色のブレンドができたので指定の必要がありませんでしたが、今回最適と考えた塗り方ではブレンドができません。
      • テキスト背景時の欧州 - 米国市場重複時間の明色市場時間の色の一括設定でカスタマイズを選んだ場合だけ反映されます。
      • テキスト背景時の米国 – 豪州市場重複時間の暗色 豪州の夏時間が米国の冬時間と重なる時間があるので豪州時間のオープンから米国時間のクローズまでの色を指定します。市場時間の色の一括設定でカスタマイズを選んだ場合だけ反映されます。
      • テキスト背景時の米国 – 豪州市場重複時間の明色 市場時間の色の一括設定でカスタマイズを選んだ場合だけ反映されます。
  • 中間価格の間隔 pips(M1) 価格の間隔で「固定」を選んだ場合の間隔を時間足ごとに pips で指定します。100の倍数(300、600、900を除く)を指定すると中間価格は表示されずラウンドナンバーのみが表示されます。
    • 中間価格の間隔 pips(M5)
    • 中間価格の間隔 pips(M15)
    • 中間価格の間隔 pips(M30)
    • 中間価格の間隔 pips(H1)
    • 中間価格の間隔 pips(H4)
    • 中間価格の間隔 pips(D1)
    • 中間価格の間隔 pips(W1)
    • 中間価格の間隔 pips(MN)
  • ブローカーの GMT ご利用のブローカー(FX 口座)が採用する GMT(グリニッジ標準時)の設定です。正しい GMT が選ばれていないと日本時間がずれて表示されます。ほとんどの方の口座は GMT +2/+3 を採用していますので変更の必要はありません。 GMT 0 を採用する口座をご利用の場合は GMT -1/0 へ変更する必要があります。簡単に見分ける方法として、期間区切り表示(MT4/MT5 の 0:00)が日本時間の午前10時、または午前9時(夏時間)に表示される口座が GMT 0 を採用する口座です。日本時間の午前7時、または午前6時(夏時間)に表示される口座はデフォルトの GMT +2/+3 採用の口座です。 ※ ブローカー GMT の自動判別は断念しました。

バージョンアーカイヴ

  • バージョンアップ 2.755 / 2.756(2021.11.17)
    • 価格ルーラーを表示するとカーソル時間が表示されてしまう不具合を再修正しました。(バージョン 2.756)
    • 価格ルーラーを表示するとカーソル時間が表示されてしまう不具合を修正しました。
    • 市場時間の値幅テキストと国旗、市場時間を日本時間の背景にした場合の時間帯にマウスオーバーすると値幅を表示するようにしました。

    • 市場時間を日本時間の背景にして国旗を表示した場合、市場のオープン時間がチャート表示より過去になると、国旗をスライドさせてチャート内に表示するようにしました。
    • 現在時刻にある市場の国旗の位置を修正しました。
    • 十字カーソルに表示される計測テキストの間隔を修正しました。
  • バージョンアップ 2.752(2021.11.15)
    • 現在時刻にある市場の国旗の位置を修正しました。
    • 十字カーソルに表示される計測テキストの間隔を修正しました。
  • バージョンアップ 2.751(2021.11.13)
    • 市場時間に値幅(pips)と各市場主要国の国旗を表示する機能を追加しました。値幅は、市場時間をバーの背景に表示しているときのみ表示します。
    • 十字カーソルに色を塗れるようにしてみました。
  • バージョンアップ 2.74(2021.11.10)
    • 計測テキストの背景にチャートの背景色を適用して可読性を向上させました。
    • 計測テキストに価格表示を追加しました。十字カーソル位置の価格、サブウィンドウであればデータ数値を計測テキストの1番外側に表示します。パラメーターからオフにできます。
    • 計測テキストのデフォルト表示位置を再度十字カーソルの下付きにしました。パラメーターで上付きに変更できます。
    • 計測テキストの動作を安定させました。
  • バージョンアップ 2.73 / 2.731 / 2.732(2021.11.08)
    • GMT 0 を採用するブローカーの冬時間が1時間ずれる不具合を修正しました。(バージョン 2.732)
    • カーソル時間の計測方法を見直して最適化しました。
    • 計測テキストがチャート内に収まるよう修正しました。
    • 計測テキストを十字カーソルの下付きに表示するよう修正しました。上付きに変更もできます。
    • 計測テキストのデフォルト表示位置を十字カーソルの上付きに戻しました。パラメーターで下付きに変更できます。(バージョン 2.731)
    • 計測時間表示を時間足ごとに最適化しました。
  • バージョンアップ 2.721(2021.11.07)
    • キー入力で多段階ズームができない不具合を修正しました。
    • カーソル時間に表示される計測十字カーソルの挙動を最適化しました。
  • バージョンアップ 2.72(2021.11.06)
    • カーソル時間(十字線、垂直線、ラインなしのすべて)表示中に shift キーを押しながらチャートをドラッグすると pips と時間の差分を計測できるようにしました。MT4 標準の十字カーソルとほぼ同機能です。カーソル時間をキー入力で表示/非表示できるようにしたので、よりカジュアルに計測が可能です。
  • バージョンアップ 2.71(2021.11.04)
    • MT4 の期間区切り線(日、週、月、年を分ける線)の色、線種、太さを変えられる機能を追加しました。「■1時間足以下で期間区切りを日本時間にする」を false にして「MT4 期間区切り表示の色」を None 以外にすると置き換わります。ずっと「この線だけ異様に目立つなぁ」と思っていたのですが、前景色を使っているので変えてしまうと価格や時間テキストまで変わってしまうので変えられませんでした。これでもう気になりません。お好きなスタイルに変えてください。
      ※ MT4 の期間区切り線です。日本時間での期間区切り線ではありません。
  • バージョンアップ 2.69(2021.11.01)
    • 10月最終日曜から冬時間になるブローカーに対応しました。2021年11月1日〜6日の間に、GMT+2/+3のブローカーで日本時間が1時間ずれて表示されている方は10月最終日曜から冬時間になるブローカーをご利用ですので、最下段のパラメーターを true にしてください。日本時間を正しく表示するようになります。
      ※ この対応が正しいか正直分かりませんが、本日から既にお困りの方がいらっしゃると思いますので急ぎの暫定対応です。
    • 状態記憶処理を見直して最適化しました。
  • バージョンアップ 2.67(2021.10.25)
    • GMT 0 採用のブローカーをご利用の方は GMT 0 を選択していただく仕様へ変更しました。GMT 0 採用の FX 口座をご利用の方はパラメーター最下段の「ブローカー GMT」を「GMT -1/0」に設定してください。 ※ 期間区切り表示(MetaTrader の 00:00)が日本時間の午前10時、または午前9時(夏時間)に表示されるブローカーが GMT 0 採用ブローカーです。(GMT +2/+3 採用ブローカーは日本時間の午前7時、または午前6時(夏時間)に表示されます)
    • Windows のシステムで文字サイズを大きくした場合のカーソル時間、垂直線テキストの位置を再調整しました。
  • バージョンアップ 2.66(2021.10.24)
    • 休日にサーバ時間が止まると日本時間がずれる不具合修正で発生した新たなバグをフィックスしました。
    • Windows のシステムで文字サイズを大きくした場合でも多段階ズーム値やカーソル時間などのテキストが可読できるよう修正しました。
  • バージョンアップ 2.65(2021.10.23)
    • 休日にサーバ時間が止まると日本時間がずれる不具合を修正しました。GMT 0 採用のブローカーをご利用で、休日に検証などで MetaTrader を使用する方は、パラメーター最下段の設定で [GMT -1/0] を選択してください。 ※ 期間区切り表示(MetaTrader の 00:00)が日本時間の午前10時、または午前9時(夏時間)に表示されるブローカーが GMT 0 採用ブローカーです。(GMT +2/+3 採用ブローカーは日本時間の午前7時、または午前6時(夏時間)に表示されます)
    • 週明けの市場時間のずれを微調整しました。
  • バージョンアップ 2.64(2021.10.21)
    • 豪州・アジア市場時間表示が不正になる不具合を修正しました。
    • GMT 0 採用ブローカーでの市場時間表示を最適化しました。
  • バージョンアップ 2.62(2021.10.14)
    • 縦軸スケールを変更すると価格ルーラーのラインが残ってしまう不具合を修正しました。
  • バージョンアップ 2.61(2021.10.14)
    • 垂直線に表示するラベルの動作を最適化しました。
    • 多段階ズームパネルのカーソル反応範囲を調整しました。
    • グリニッジ標準時 0(GMT 0)を採用するブローカーに対応しました。自動判別しますので設定変更の必要はありません。 ※ これまで GMT 0 を採用するブローカーで ShowJapanTime を使用すると日本時間が正しく表示されていませんでした。 ※ 期間区切り表示(MetaTrader の 00:00)が日本時間の午前10時、または午前9時(夏時間)に表示されるブローカーが GMT 0 採用ブローカーです。(GMT +2/+3 採用ブローカーは日本時間の午前7時、または午前6時(夏時間)に表示されます) 
    • GMT 0 を採用するブローカーでストラテジーテスターを使用する際に GMT 0 を指定できるようにしました。テスト中も正しい日本時間が表示されるようになります。 ※ GMT 0 を採用するブローカーをご利用でストラテジーテスターを使用する方のみ指定してください。ストラテジーテスターを使用しない方は変更する必要はありません。
  • バージョンアップ 2.60(2021.10.11)
    • 多段階ズーム値表示をパネル化して「 + 」ボタン「 – 」ボタンクリックで多段階ズームできるようにしました。カーソルをチャート上部中央に移動させると表示されます。
      ※「カーソルをチャート上部中央に移動させると現在のズーム値を表示する」「ズーム値をテキストで表示する」「多段階ズームボタンを表示する(キーが無効になります)」 をすべて true にすると表示されます。

  • バージョンアップ 2.59(2021.10.06)
    • カーソルをチャート上部に移動させると現在の多段階ズーム値を表示する機能を追加しました。前バージョンではズーム操作をした時しか確認できなかったズーム値をいつでも確認できます。コメントとテキストが選べます。
  • バージョンアップ 2.56(2021.09.28)
    • ズームを微調整する機能を追加してみました(β)
      MT4 / 5のズームは 1 ⇔ 2 ⇔ 4 ⇔ 8 ⇔ 16 ⇔ 32 の6段階しかなく粗めですが、この MT4 / 5 内部に持つ 1〜32 段階のズーム幅を1段階ずつズームできるようにしました。
      shift + , (コンマ) キー、shift + . (ドット) キーでズームアップダウンができます。変更されたズーム階数はコメントに10秒間表示されます。
      デフォルトでは false になっていますので true にしてお試し頂き、もし不具合が出てしまったら false にしてください。他の機能に影響はありません。不具合の内容はコミュニティで教えて頂けると大変助かります。  

      *** EA が稼働しているチャートでこの機能を使う場合は注意が必要です***
      この機能は MT4 / 5 の定型チャートを利用して実装していますが、インジケーターから定型チャートを適用すると EA の自動売買の許可が外れてしまいます。 ※ MetaTrader サイトの注意事項
       
      これは MT4 / 5 の仕様ですので、EA を適用したチャートでこの機能を使用した後は EA の以下のチェックを必ず戻してくださいEA が稼働しているチャートではこの機能を使わないのが一番の対策です。


      EA が稼働しているチャートに ShowJapanTime を適用しただけで自動売買許可のチェックが外れることはありません・・・・・ので、多段階ズーム機能を使用したときのみご注意ください。
    • ラウンドナンバー以外の中間価格にもラインを引けるようにして、これまで自動で制御していた価格目盛りの間隔を時間足ごとに固定もできるようにしました。5分足では 10pips 間隔に、4時間足では 500pips 間隔に、などの制御ができます。5分足以下では1時間間隔の縦線も表示できるので MetaTrader だけでは不可能なグリッド表示が可能です。
    • ストラテジーテスター使用時の不具合を修正しました。
    • 市場時間を日本時間のテキスト背景に設定した場合に、豪州の夏時間が米国市場時間と重なる範囲を表示できるよう修正しました。カスタマイズを選んだ場合も重複する色を変更できます。
  • バージョンアップ 2.42 / 2.44(2021.08.20)
    • 文字サイズによって文字が重ならないよう修正しました。
      • 左端の日付:文字サイズ 9 以上(年月日式の場合 11 以上)で年を省略
      • 日付ありの日本時間:文字サイズ 9 以上で日足未満(時間足)の場合は日付を省略して日足以上の場合は年を省略
      • 最小文字サイズを撤廃しました。1 〜 16 の範囲で変更できます。
  • バージョンアップ 2.41(2021.08.16)
    • 上下矢印キーでカーソル時間が表示されてしまう不具合を修正しました。
  • バージョンアップ 2.40(2021.08.11)
    • ラウンドナンバー(キリ番価格)にラインを引けるようにしました。
    • カーソル時間にラインを引いてカーソル位置と時間の視認性を上げました。垂直線と十字線から選択できます。  
    • 5分足以下で1時間区切りにしたときの左シフトをピクセルで指定できるようにしました。左端の日付をカーソル時間の表示ボタンにしているのでワンクリックパネルを開いて隠れてしまう場合などに設定します。  ※オリジナル区切りの場合はフォーマットの都合上これまで通り目盛り数でのシフトになります。 
  • バージョンアップ 2.31(2021.08.04)
    • カーソル位置の日本時間を表示する機能を追加しました。
    • 左端の日付が不正な位置に表示される不具合を修正しました。
    • 5分足以下で左シフトが左端の日付に反映されない不具合を修正しました。
  • バージョンアップ 2.20(2021.07.31)
    • 3大市場の時間帯だけを表示する機能を追加しました。 各市場の高値安値は反映せず時間帯だけを日本時間の背景の塗りとして表示します。また、このバージョンより市場時間の表示を1時間足以下に絞りました。
  • バージョンアップ 2.11(2021.07.18)
    • 日付フォーマットを日本で馴染みのある『年月日』にする機能を追加しました(デフォルトでオン)。区切り文字も選択できます。
    • 名前を変えていない水平線・垂直線を固定する機能を追加しました。
      自動で命名される水平線「Horizontal Line 1234」、垂直線「Vertical Line 5678」の「Line」と「数字」の間に(fixed という意味で)「 F 」(半角英字 小文字も可)を入力することでクリックしても選択状態にならない " さわれないライン "にすることができます。不用意に削除や移動をしたくないラインを描けます。削除や編集したい場合は ctrl + B で表示される「表示中のライン等リスト」から「F」を付けたラインを見つけて 削除・編集してください。MT5 のラインプロパティにはある機能(選択を無効化)ですが、MT4 でも使えるようにしてみました。

      ※ F を削除すれば、さわれるラインに戻ります。
    • 5分足以下で1時間区切りにしたときのマーカー表示分数を指定できるようにしました。
    • 市場時間表示のロジックを見直して安定化させました。
    • ShowJapanTime を削除してもオリジナルの時間表示が戻らない不具合を修正しました。
      2.10 以上をインストールして頂くか、「オリジナルの時間エリアを隠す」を false にしてから削除すれば戻ります。2.10 以上では、オリジナルの時間エリアを表示に戻してから削除が実行されます。
  • バージョンアップ 2.02(2021.07.16)
    • バージョン 2.01 で価格ルーラーが重なって表示されてしまう不具合を修正しました。
    • 5分足以下で1時間区切りにした時もチャート左端の日付を表示するようにしました。
  • バージョンアップ 2.01(2021.07.16)
    • MT4 のサーバ時間を非表示にして日本時間だけを表示できるようにしました。
    • 日本時間を最下段のサブウィンドウに表示できるようにしました。
    • デフォルトのまま名前を変えていない垂直線に日本時間を表示できるようにしました。ライン同期インジケーターなどを併用している場合、ShowJapanTime が適用されたチャートであればコピーされた垂直線にも日本時間ラベルを表示しますが、ラベルの位置、時間の反映が次ティックになるので追従が少し遅れます。また、「すべての時間足に表示」を選択している垂直線のみに表示されます。
  • バージョンアップ 1.31(2021.06.24)
    • ラウンドナンバー(100 pips ごとの端数のない価格)を表示する機能を追加しました。チャート左側にラウンドナンバーとその中間価格を表示します。
    • 5分足以下の時間表示テキストの処理を変更しました。
  • バージョンアップ 1.20(2021.06.18)
    • アジア・欧州・米国の市場時間を表示する機能を追加しました。各地域の夏時間を日本時間で入力するだけで冬時間は自動的に適用されます。
      みんなのFX – 市場が活発になるのはどの時間帯?+東京市場時間を入力してみた画面
  • バージョンアップ 1.13(2021.06.07)
    • 内部処理を修正して安定化しました。
  • バージョンアップ 1.12(2021.06.06)
    • 週足以上で起きていた不具合を修正しました。
    • 1時間足以下で日本時間の日付変更線を表示できる機能を追加しました。
  • バージョンアップ 1.11(2021.06.04)
    • 時間の更新をバーが更新されるタイミングに変更して動作が少し軽くなりました。
      ※1時間足なら1時間に1回と、チャートをスクロールやドラッグした時など、レートが画面上の高値や安値を更新したときに更新されます。
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