サルでも勝てる分かりやすい矢印インジケータ
矢印インジケータを探している人にお勧めです。
どの通貨ペアでも、どの時間足でも構いません。
矢印が出て足が確定したらアラート音がなります。リペイントはしません。
上の表の説明
Period1 MA1本目の期間
LineColor1 MA1本目の色
LineWidth1 MA1本目の太さ
Period2 MA2本目の期間
LineColor2 MA2本目の色
LineWidth2 MA2本目の太さ
Arrow Color1 矢印の色(Up上向き、Dn下向き)
Arrow Color2 矢印の色(Up上向き、Dn下向き)
Sensitivity 検出するタッチの度合い
(数値を大きくするほどタッチ度合いを厳しく判定)
Arrow1 2つの特殊な線のタッチに関する設定、
Arrow2 2つの特殊な線のクロスに関する設定 です。
ArrowPos の値を小さくすると矢印とローソク足の距離が大きくなります。
ArrowWidth の値を大きくすると矢印の大きさが大きくなります。
もう少し詳しく説明させていただきます。
2つの線分のタッチ又はクロスで足が確定すると、仕様で、アラート音が鳴ります。白い小さい枠 にも時間等が表示されます。 Arrow1が、2つの線がタッチしたときの矢印です。 矢印の中は塗潰されてはいません。中は透明です。5分足以上ですと、これは滅多に出 ません。 Arrow2が、2つ線がクロスしたときの矢印です。その中は塗りつぶされています。 Period 1 とPeriod 2は、2つの線分の期間です。私はデフォルトの期間で使っています が、変えることもできます。 Line color1は、長期の特殊な線です。Line color2は、短期の特殊な線です。 最後に、USDJPY の1分足の例を表示してみます。左側はレンジですのでエントリーしないでくだ さい。レンジブレークすると大きく取れているのがわかります。
以上がデフォルトの設定で、お好みによって変えることができます。
Period 1 を46、
Period 2 を23、
に変えると、異なったチャートが見られます。よろしかったらお試しください。
インジケータのMT4への導入方法
ダウンロードしたインジケータをコピーし、MT4の左上にあるファイルメニューからデータフォルダを開き、MQL4フォルダの中に「indicators」というフォルダがあるので、そこにダウンロードしたインジケータをぺーストしてください。 MT4を再起動した後、挿入→インディケータ→カスタムでダウンロードしたインディケータを選ぶとチャートに反映されます。
チャートの例
この商品ページで販売するものは、特殊な2本の線と2種類の矢印インジケータです。この特殊な2本の線を探すのに数年かかりました。
USDJPY M5
EURJPY GBPJPY M5
サブウィンドウにMACDなどを入れると、分かりやすくなります。
EURJPY GBPJPY M5
平均足を入れるともっと分かりやすくなります。
EURJPY GBPJPY M15 MACDなどと平均足を入れてみました。
EURJPY D1 GBPJPY D1
USDJPY 1分足
2つの線がともに右上がりの時はロングの持続です。
2つの線がともに右下がりの時はショートの持続です。
2つの線の向きが揃わなくなったら手じまってください。
また、ローソク足がボリンジャーバンドから大きくはみ出した時も手じまったときの方が良い場合もあります。
ボリンジャーバンドの真ん中の線が横ばい状態の時は、レンジ相場ですので矢印が出てもエントリーはしないでください。レンジ相場の後のブレイクを狙うと大きく取れることが多いです。
エントリーはサインで行い、エグジットはMACDで行うのも有効な方法です。MACDラインの勢いが弱くなってきたら手仕舞いです。
2つの矢印は、途転売買用ではありませんので、ご注意ください。
ご健闘をお祈りいたします。
本商品は、利益を保証するものではありません。
トレードは自己責任でお願いいたします。
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