【ローソク足の値幅の限界値(限界運動量)を示すインジケーター「Voline」】
【5つの購入特典】+【セール】
通常30,000円→24,000円
※キャンペーン価格は告知なしでキャンペーン終了させていただきます。
Voline(限界運動量インジケーター)の特徴
【限界運動量は誰でも価格がどこまで伸びるかを予測できる(これ以上伸びにくい価格)】
あなたは今の4時間足がどこまで伸びるかわかりますか?
私はある程度わかります。
ローソク足がどこまで伸びるかは過去のローソク足の値幅の平均から予測することができます。
例えば、今日の日足の値幅は、過去の値幅から予測できますし、週足の値幅、月足の値幅、各時間軸の値幅も予測可能です。
この限界運動量を視覚化したインジケーターがVolineです。
【多くのトレーダーは早く利食いしてしまって損大利小のトレードになりがち】
早く利確してしまうのはどこまで伸びるかがわからないというのが要因の1つだと思います。
値幅がどこまで伸びるかがわかっていれば、適切な利食いができるようになって、損小利大のトレードができるようになるはずです。
各時間軸別の値幅の値動きが予測ができれば、スキャルピング、デイトレード、スイングトレード、各トレードスタイルに合った利確の目安がわかり、リスクリワードの良い取引ができます。
この適切な利食いポイントを教えてくれるのがVolineです。
【利食いし損なう】
利益を伸ばそうとし過ぎて、結局損切になるなってこともありがちなことですよね。
各時間足の値幅がどこまで伸びそうかがわかっていないからです。
Volineを使えば、どこまで伸びそうかが簡単にわかるので、利食いし損なうということが極端に少なくなります。
私は他の人が何を根拠にどうやって利食いをしているのか気になります。
【Voline(限界運動量インジケーター)をトレードで使うメリット】
1.「限界運動量がわかることで利益を最大化できる(損小利大)」
値幅の限界値が予測できるので、利益を最大限伸ばすことが可能です。
例えば、日足がどこまで伸びるかがわかっていれば、その限界値まで保有すれば利益を伸ばすことができますよね。
どこまで伸びるかがわからない、自信がないからチキン利食いしてしまいます。
デイトレードであれば、4時間足、日足のローソク足1本がどこまで伸びるか予測できれば、そのローソク足1本の値幅を取れれば良い訳です。
スイングトレードであれば、週足の限界値がわかれば、1週間でどの程度利益を伸ばせば良いかが予測しやすくなります。
2.「限界運動量がわかることで逆張りポイントが分かる」
ローソク足の値幅の限界値が予測できるので、「それ以上伸びにくい価格」から逆張りがしやすくなります。
利食いされるポイントは意識されている価格なので反発しやすくなります。そこで逆張りができればリスクリワードの良くて、
ストレスなく利益を上げることができます。
3.「限界運動量がわかることで高値掴み、安値掴みしにくい」
値幅の限界値がある程度予測できるので、トレンドを追いかけない方がいい時がわかります。
例えば、日足の値幅の限界値まで到達したとします。それ以上値幅が伸びる可能性は低いのに追いかける必要はないですよね。
むしろ逆張りする目安を探すべきですよね。
別の時間軸でも同じことが言えます。水曜日に週足の限界値まで到達したのであれば、木曜日、金曜日はそれ以上トレンドが続かない可能性が高いです。
なので水曜日以降はロングという選択肢はなくなります。
結果、Volineを上手く使えば高値掴み、安値掴みをしにくくなります。
4.「各時間軸の値幅の限界値がわかる」
1年、1か月、1週間、1日、4時間足、各時間軸のそれぞれの値幅の限界値を示してくれるので、相場の流れを読みやすくなります。
つまり全トレードスタイル対応のインジケーターになります。
5.「限界運動量はどんなトレード手法とも組み合わせることができる」
Volineはトレード手法を選びません。
私が紹介しているトレード手法はFORとVRですが、これ以外のトレード手法にVolineを使うこともできます。
そして、各時間足の値幅の限界値がわかるので、どんなトレードスタイルにも使うことができます。
デイトレードの手法を使っているのであれば、マーケットや日足Volineを使い、スイングトレードであれば、週足や月足Volineを使えばOKです。
6.「環境認識で限界運動量を使う」
Volineは利食いの目安だけでなく、環境認識として使うこともできます。
例えば、1日が始まった時にその日のサポートやレジスタンスラインを引くと思うのですが、日足Volineを見るだけでその日のサポートとレジスタンスが見えるので、後はVolineより内側にレジサポラインを引いて、戦略を立てていくだけです。
例えば、こんな感じで朝日足Volineとフィボナッチで今日の上下限と抵抗帯にラインを引くとします。
(この画像は朝にラインを引いて実際にFXコミュニティに投稿しているものです)
これがどうなったかというと、
日足Volineもサポレジラインも効いてますよね。
このライン結構当たります。 体感8割くらい
環境認識方法はVolineとフィボナッチリトレースメントと使ったもので、運営しているFXコミュニティで紹介しているものです。
「Voline(限界運動量インジケーター)を表示」
MT4にVolineを入れると右上にこのようなボタンが表示されます。
各Volineをクリックすると表示できます。ちなみにVolineの種類は、
・1時間足Voline
・4時間足Voline
・マーケットVoline
・日足Voline
・週足Voline
・月足Voline
・年足Voline
1つの時間軸に各Volineを表示することはできます。ただ、表示させ過ぎてしまうと見にくくなるので注意。
見にくくなる場合は「表示日数」を少なくしてみて下さい。
「ボタン」
Volineの一番下にある「ボタンを隠す」でVolineを表示しながらボタンだけ非表示にすることが可能です。
ボタンのサイズは変更可能
ボタン位置は変更可能
ボタンクリックで色が変わる
ボタンクリックで表示して、同じボタンクリックで非表示
【限界運動量インジケーター「Voline」補足情報】
・ボリンジャーバンドとは違う
ボリンジャーバンドはバンド内に価格が収まる可能性が高いインジケーターですよね。
Volineもその考え方は似ているのですが、全くの別物で、何が違うのかというと、各時間軸の限界値を示しているかどうかです。
ボリンジャーバンドは1日、4時間足、週足という概念はありません。Volineは各時間軸のバンド???があるので、時間軸別での戦略が立てやすくなります。
ボリンジャーバンドみたいという人がいますが、全然違いますのでしっかり理解してから使うようお願いします。
・Voline別おすすめのトレードスタイル
・1時間足Voline:スキャルピング
・4時間足Voline:デイトレード~スキャルピング
・マーケットVoline、日足Voline:デイトレード
・週足Voline:デイトレード、スイングトレード
・月足Voline:スイングトレード
・年足Voline:長期トレード
・Volineをブレイクしたらサポレジ転換しやすい
・通貨ペアはなんでもOK
・直近のVolineが抵抗帯になることも
「Voline」(限界運動量インジケーター)を使う際の注意点
・テクニカル指標は目安の1つでしかない
どのテクニカル指標にも言えることですが、目安の1つなのでVolineだけを目安の取引することはおすすめしていません。
・値幅の平均を超えることもあるし、平均以下のこともある
当たり前の話ですが、値幅の平均以下になることもあれば、平均以上になることもあるので、Volineに到達することもあれば、しないこともありますし、超えることもあります。
・リペイント
Volineは動きます。例えば、最初Volineは平均値幅以上に広がっています。
価格が上昇していくと、下のVolineが上に動いていき、上のVolineは全く動きません。この場合、下のVolineは後からついてくるという感じになります。
そして最終的にはVolineは平均値幅になります。
・MT4でのみ使用可能
・必ず検証してから使用して下さい
・検証ソフト用Voline
dllというファイルは検証ソフトFT4、5用のファイルとなります。
インジケーター追加→カスタムインジケーターで追加できます
限界運動量インジケーターVolineの「5つの購入特典」
特典1.トレード手法VR
対応通貨ペア | 全ての通貨ペア |
トレードスタイル | 全トレードスタイル対応 |
テクニカル指標 | Voline、フィボナッチリトレースメント、水平ライン、4本値 |
時間軸 | トレードスタイルによる |
その他の特徴 | 方向、エントリー、決済の基準が明確で、ストレスが少ないトレード手法 |
Volineを使ったトレード手法【Voline Reverse】です。
Volineとフィボナッチリトレースメントを使った値幅計算で値幅の限界値を予測して、伸びきったところの反発を取りにいくスタイル。
勝負が早いのでストレスが少なく、諦めもつきやすいのでわかりやすくシンプルです。
「トレード手法VRの解説動画」を購入者限定でプレゼントします。
特典2.検証ソフトFT4,FT5専用カスタムインジケーターVoline
検証ソフトフォレックステスター4、5で使えるVolineを特典としてプレゼントします。
検証ソフトを回すとインジケーターの特徴やインジケーターと値動きのパターンを短期間で理解することができます。
そのためのFT4、5専用Volineを購入特典とさせていただきました。
特典3.Voline使い方解説動画
もちろんインジケーターをお渡しして終わりではありません。
- ダウンロード方法
- パラメーター設定
- 使い方解説
- 注意点
特典4.FXコミュニティYTC参加権
私が運営しているFXコミュニティは通常参加するのに入会金を支払っていただいていますが、Voline購入者は入会金なしでコミュニティに参加することができます。
※月額費は別
※こちらの特典は告知なく終了する可能性があります。詳細はブログをどうぞ。
特典5.永久サポート
インジケーターのサポートは永久にさせていただきます。
質問や使い方に関して、専用ページからいつでもお問い合わせすることが可能です。
【オリジナルインジケーターをセットで購入】
他インジケーターとのセット販売もしています。
お得に購入したい方はこちらをどうぞ。
ローソクダウ「AT_Dow」+限界運動量インジケーター「Voline」セット購入
ローソクダウ「AT_Dow」+プライスアクション「Candle_Seeker」+限界運動量「Voline」のセット購入
- インディケーターをダウンロード(ファイルはzip形式)
- zipファイルを解凍し、mq4またはex4のファイルをコピー
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック
- その中の「MQL4」フォルダ→「Indicators」フォルダのにペースト(貼り付け)
- MT4を再起動→カスタムインジケーター→YTC_Voline_Extra_Comp
- dllファイルは検証ソフトFT5用のVolineです。
- 挿入→インジケーターを追加→新規インジケーターをインストール→挿入、インジケーターを追加、カスタム
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