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多通貨FX Indicators/E-books
多通貨FX
「関連通貨ペア」の情報を利用して、トレード精度を高めるツール
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1本
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How to provide:
Indicator
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07/13/2021
Last Updated:
08/19/2021
Version:
v1
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【多通貨FX】


  ご覧いただきありがとうございます。 このツールは、 FXにおける「多通貨分析」を、行うためのツールとなります。


多通貨分析とは、たとえば、

「ドル円」でトレードをする際に、

 「ユーロ円」や「ドルフラン」といった、

ドル円に『関連する通貨ペア(ドル関連・円関連)』のチャート情報を利用して、

より高精度のトレードを実現する、という、特殊なタイプのツールとなります。




~実際の経験~ 例えば、このような経験はないでしょうか。 「ドル円」のチャートで、 きれいなトレンドが出ているときに、 何もないところで、 なぜか急にトレンドが終了し、レートが反転してしまった・・。 このようなときに、 「ドル円」のチャートには、 まったく、何も原因が見えませんが、

同じ時刻の「ポンド円」のチャートを見てみると、

【トレンドラインでのきれいな反発】となっており、

実は、「関連通貨ペアでは、明らかな反転ポイントとなっていた」

ということが、よくあります。


 上記の現象は、

「ポンド円」チャートで、トレンドラインにタッチしたことで、 【円】という通貨に、強い反転方向のエネルギーが加えられたことにより、 「ドル円」でも、同様にトレンド反転が発生した。

ということになります。


  つまり、

  「ポンド円」⇒「ドル円」への影響 という形の、 「関連通貨チャートに起因した、トレンド反転」 となります。


※なお、「ポンド円」は、

「ポンド」と、「円」の、2つの通貨ペアから構成されていますので、

ポンド系の通貨ペア、円系の通貨ペア、の、2つに、影響が出ます。



~実際のチャートでの表示状態~


本ツールの動作を、

具体的なチャートで、説明していきます。  


下記は、「ユーロ円」のチャートです。




上記の「ユーロ円」のチャートでは、

【2つの矢印の箇所】で、

130.00円の「00ライン」に、

それぞれタッチして、レートが「売り方向に反転」しているのが、わかるかと思います。

(これにより、チャート上には、

ツールの機能で、「赤い横線」が、2つ形成されています)


このとき、

同時に開いている「ドル円」のチャートを見てみましょう。


ユーロ円で「赤線」が形成された時刻に、

下記の「ドル円のチャート」では、

【ピンク色】で、横線が形成されています。

(※上端にある、「EY↓」という、2つの横線の箇所です)


これが、

「ユーロ円の、反転ポイント(=00ライン)」に相当する、

【ドル円での、反転ポイント】となります。

(⇒ 「円」の関連通貨チャートでの、反転ポイントの表示)





そして、実際に、

上記のチャートをみてみると、

「ユーロ円」での反転と同様に、

「ドル円」でも、レートが反転していることが、

わかるかと思います。

(※「ドル円」チャートには、何も反転要素がないけれど、

ユーロ円からの情報で、「ドル円」の反転ポイントが、わかってしまうことになります) 


このように、本ツールでは、

「いま開いている、メインチャート」で、

 反転ポイント(=00ラインや、トレンドラインなど)

に到達すると、反転ポイントとしての「赤い横線」が形成され、

さらに、

【関連通貨ペアのチャートにも、反転ポイント(=ピンクの横線)が形成される】

という機能が、最も特徴的な、そして、他のツールにはない、特殊機能となります。




そして、

この機能をフルに使うと、下記のようなチャートが形成されていきます。





このチャートで、

「水色」=ロング反転ポイント

「ピンク色」=ショート反転ポイント

となります。

(いずれも、多数の「他通貨ペア」の反転ポイントです)


そして、

・反転ポイントが密集している

 ⇒ より「強い」反転ポイントである。

と、判断できます。


あとは、これらの

・「ピンク色」と「水色」の横線(他通貨での反転ポイント)の情報 と、

・現在のチャートでの、トレンドラインなど(反転ポイント)と、

の情報をもとにして、実際のトレードをしていく。という流れとなります。


※「他のチャートでの、反転ポイント」が視覚化されることで、

  判断要素が格段に増えるため、トレードの精度を飛躍的高めることができ、

  また、参考情報が増えることで、

  より「簡単」に、トレードすることが可能となります。


なお、「ピンク色」「水色」の横線がどうなっていると、

トレードチャンスといえるか、の参考情報については、

同封の【商品マニュアル】で、解説をしてあります。




   ~「多通貨分析」とは?~


このツールは、

「多通貨分析」ができる点が、最も大きな特徴です。


ここでは、この「多通貨分析」がどのようなものなのか、

を、詳しく解説します。

たとえば、 「ドル円」を例にとってみます。 「ドル円」という通貨ペアは、 ・ドル ・円 という、「2つの通貨ペア」の強弱(=力関係) を表したチャートとなります。 ここで、同じタイミングにおける、 「ユーロ円」のチャートは、どうなるでしょうか。 ユーロ円のチャートは、当然ながら、 ・ユーロ ・円 の強弱を表します。 ここで、 「ドル円」と「ユーロ円」では、

・円


が共通しています。

つまり、 「ドル円」が上がっている 場合、 「ユーロ円」も上がっていることが多い、 ということになります。 これは、先程の、 ・円 という通貨が共通しているために、 そのようなことが起きてきます。 (「円」が売られたときには、 ドル円、ユーロ円、が、 どちらも、同時に上がっていくため) このツールは、 こういった、 【共通する通貨】の値動きを、 別の「関連チャート」に反映させることで、 多通貨分析を行う、という、

おそらく「世界初」の、分析ツールとなります。      




 <ツールの使い方>

 

このツールの使い方は、 とても簡単です。 (1)MT4のチャートに、ツールをセットする(例:ドル円、ユーロ円、ポンド円、ユーロドルなど) (2)たまに、チャートをチェックして、   トレンドラインや、高値・安値ラインをひく(1日おきや、半日おき、など)=10分程度の作業です。

 (3)チャート上に、  反転ポイントの「壁ライン」が、どんどん自動生成されていくので、  それを参考にして、自由にトレードするだけ  以上となります。

実際のところ、

「ツールをチャートにセット」さえしてしまえば、

あとは、自分の好きな時間に、

チャートで変化のあった部分に、

・トレンドライン、高値・安値ライン

を追加するだけ、という形ですので、

実質的な作業時間は、非常に短い(1日あたり10分~30分程度)形となります。

※なお、 本ツールを利用しての、 「チャート分析の基本」 「多通貨分析の考え方」 「エントリーポイントの考え方」 などは、本ツールをご購入いただくと、 その中に、 使い方マニュアルを同封してありますので、 そちらを、ご確認くださいませ。 == ~そのほかの機能~


本ツールには、上記以外にも、様々な機能を搭載しております。


(1)「通貨ごと」のチャート表示機能(例:「ドル」関連のチャートだけを、前面に一括表示)


<(例1)「ドル関連」の通貨を、前面に出した状態>

※これにより、「ドル」に関する動きを、一度にまとめて、簡単に把握できます

(左上から、ドル円、ドルカナダ、ドルフラン、ユーロドル、を表示しています)






<(例2)「円関連」の通貨を、前面に出した状態>

こちらは「円」関連の通貨ペアの、一括表示です。

並列して表示し、各チャートを比較することで、

「円」の反転ポイントが、より把握しやすくなります。




なお、上記の例では、【黄色い矢印】の箇所で、

DY・・「000ライン」にタッチ

AY・・「00ライン」にタッチ

となっており、【反転ポイントが重なっている】ことから、そこが、

「より強い反転ポイントである」と、判断できます。

(※EY、CYのチャートにも、そのことが、

「水色の横線の密集」として、強い反転ポイントとして、反映されています)


このように、「多数のチャートの反転ポイント」を、

一括で表示可能とすることで、

「強い壁(=強い反転ポイント)」が、簡単に把握できるのが、

本ツールの強みとなります。

(そこが、大きなエントリーチャンスのポイントとなります)



これ以外にも、

「全チャートを同期させて移動」「全チャートを一括で拡大・縮小」できたり、と、

【多通貨分析】をしやすくする機能を、多数搭載してあります。


このあたりも、マニュアルに詳しく解説してありますので、

ご購入後に、マニュアルをご確認いただければと思います。



<本ツールの使用に向いている方>


本ツールは、

「裁量トレードをされる方」に、最も有効に、お使いいただけると思いますが、

「EAをお使いの方」で、裁量を交えながらトレード・決済をしている、

というような場合にも、

その「方向性判断」「裁量での決済」の際に、非常に役立つものと思います。

そのため、裁量・EA、いずれかでトレードをなさる方に、オススメのツールだと思います。



~ご注意~


本ツールは、多数の通貨ペアを同時に分析することから、

比較的、CPUのパワーを必要とします。


そのため、PCが重く感じたような場合には、

セットするチャートの数を少なめにする、など、の対応が必要となる場合がありえますので、

ご了承くださいませ。


以上、おそらくこれは、

「世界初」のツールになるのではないかと思いますが、

使い方次第で、さらに精度を高めたり、優位性の高いトレードチャンスを見出すことも可能と思います。


ぜひご購入いただき、

これまでにはなかった「多通貨分析」という判断基準を加えて、

より精度よく、より楽に、トレードをしていって頂ければと思います。



ねこ博士



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