商品概要
コミュニティ（0）
3本のRCIの向きとMACDの位置・ゴールデンクロス・デッドクロスでトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター【R3MACD】ボラティリティフィルター実装
MACDのゴールデンクロスとデッドクロスに着目したものなど3種類の矢印インジケーターを追加。新たに短期RCIに関連する2つのフィルターとボラティリティフィルターを実装。カスタマイズ可能。
￥6,980(税込)
※Web認証が必要となる商品です
※本ページには500枚以上のチャート例が掲載されています。
（そのため、もしかしたらページ全体を読み込むのに、ほんの少しだけ時間がかかる場合があるかもしれません。）
重要 2023年2月22日 新インジケーター【MACDzeroR3】追加
【R3MACDzero】に続き「MACDがゼロラインの上下どちらにあるか」を相場の方向性を判断する基準のひとつとするインジケーターをもうひとつ追加しました。
【MACDzeroR3】のサインの例
重要 2023年2月22日 新インジケーター【MACDgcdcR3】追加
【R3MACDgcdc】に続き「MACDがゴールデンクロスあるいはデッドクロスのどちらの状態にあるか」を相場の方向性を判断する基準のひとつとするインジケーターをもうひとつ追加しました。
【MACDgcdcR3】のサインの例
重要 2023年2月17日 新インジケーター【R3MACDgcdc】追加
従来の【R3MACDzero】では「MACDがゼロラインの上下どちらにあるか」を相場の方向性を判断する際の基準のひとつにしていますが、「MACDがゴールデンクロスあるいはデッドクロスのどちらの状態にあるか」を相場の方向性を判断する基準のひとつとする新インジケーター【R3MACDgcdc】を追加しました。
新インジケーター【R3MACDgcdc】のサインの例
2023年2月17日 お知らせ
下位版 R3MACDzero_XXXXXXXXX.ex4 にある機能で上位版 R3MACDzero_RRF_XXXXXXXXX.ex4 にない機能はありませんので下位版 R3MACDzero_XXXXXXXXX.ex4 を廃止しました。
重要 2023年2月14日 お知らせ
短期RCIに関連する2つめのフィルターRCIFilterPlusを実装し【R3MACDzero_Filter_F】を【R3MACDzero_RRF】としました。従来のインジケーター R3MACDzero_XXXXXXXXX.ex4 とあわせて新インジケーター R3MACDzero_RRF_XXXXXXXXX.ex4 をダウンロードすることができます。
重要 2022年11月12日 お知らせ
ボラティリティ（値動き）の小さな相場を避けることを目的として、インジケーター【R3MACDzero_Filter】にATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターを実装し【R3MACDzero_Filter_F】としました。あわせてATR比を表示するインジケーター【MTF_ATR_Ratio】が追加されました。
2022年11月9日 アップロード
重要 2022年10月10日 お知らせ
従来のインジケーターにRCIに関連したフィルターを設けたインジケーター【R3MACDzero_Filter】が新たにリリースされました。従来のインジケーター R3MACDzero_XXXXXXXXX.ex4 とあわせて新インジケーター R3MACDzero_Filter_XXXXXXXXX.ex4 をダウンロードすることができます。
※本インジケーターは、【RCIセンサー「R3LDA」】RCI3本ラインの方向がそろったら矢印を表示するインジケーター(https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/17185) のユーザー様の下記のようなご要望もあり作成したインジケーターです。
『【R3LDA】をMACDフィルター付きにして欲しい。』
※リペイントなしのインジケーターです。
※アラート機能（メール，サウンド，ダイアログ）及びプッシュ通知機能が付いています。
※お好みの設定でご利用いただけます。
例えば、ご自身によるパラメーター調整により下図のようなサインを発生させることができます。
サイン発生のロジック、すなわち、「なぜそこで矢印サインが点灯するのか？」を完全に把握した上で利用できる矢印インジケーターということがいえます。
※星印と矢印のコードの設定項目があるので、星印と矢印の色、大きさや表示位置のみならず、形状についても変更することが可能です。
星印と矢印のコードの設定項目があることの利点については、下記の投資ナビ＋の記事をご覧下さい。
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/19177
例えば下図のように、星印と矢印の表示を変更することが可能です。
MT4インジケーター【R3MACD】
3本のRCIの向きとMACDの位置・ゴールデンクロス・デッドクロスで
トレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター
～ ボラティリティフィルターおよびRCI関連フィルター実装 ～
目次
はじめに（本商品に含まれるインジケーター）
【R3MACDzero】の概要 ← 1つめのインジケーター（MACDのゼロラインに着目）
【MACDzeroR3】の概要 ← 4つめのインジケーター（MACDのゼロラインに着目）
【R3MACDgcdc】の概要 ← 2つめのインジケーター（MACDのゴールデンクロスとデッドクロスに着目）
【MACDgcdcR3】の概要 ← 3つめのインジケーター（MACDのゴールデンクロスとデッドクロスに着目）
設定項目
ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について
ATR比を表示するインジケーター【MTF_ATR_Ratio】について
注意事項
【R3MACDzero】のサインの例（ドル円1時間足） 2022年10月10日追加
【R3MACDzero】のサインの例（ユーロドル1時間足） 2022年10月13日追加
【R3MACDzero】のサインの例（ユーロ円1時間足） 2022年10月13日追加
【R3MACDzero】のサインの例（ドル円5分足） 2023年2月24日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ドル円1時間足） 2023年2月17日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ドル円5分足） 2023年2月18日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ポンド円1時間足） 2023年2月19日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ドル円15分足） 2023年2月20日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ユーロドル 1時間足） 2023年2月20日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ポンド円 15分足） 2023年2月21日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ユーロ円 15分足） 2023年2月21日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ユーロ円 5分足） 2023年2月22日追加
【MACDgcdcR3】のサインの例（ドル円 1時間足） 2023年2月22日追加
【MACDgcdcR3】のサインの例（ポンド円 1時間足） 2023年2月23日追加
【MACDgcdcR3】のサインの例（ドル円 5分足） 2023年2月24日追加
【MACDgcdcR3】のサインの例（ポンド円 5分足） 2023年2月24日追加
【MACDgcdcR3】のサインの例（XAUUSD ゴールド 5分足） 2023年2月24日追加
【MACDzeroR3】のサインの例（ドル円 1時間足） 2023年2月22日追加
【MACDzeroR3】のサインの例（ポンド円 1時間足） 2023年2月23日追加
【MACDzeroR3】のサインの例（ドル円 5分足） 2023年2月24日追加
Blacksunのインジケーター（一覧）について
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メインウィンドウ： R3MACDzeroのサイン
サブウィンドウ1： RCI3本ライン
サブウィンドウ2： MACD
※本インジケーターには、RCIとMACDを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
（なお、MACDはMT4に標準搭載されております。）
上図では説明の便宜上RCIとMACDを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIとMACDは表示されません。
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メインウィンドウ： MACDzeroR3のサイン
サブウィンドウ1： RCI3本ライン
サブウィンドウ2： MACD
※本インジケーターには、RCIとMACDを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
（なお、MACDはMT4に標準搭載されております。）
上図では説明の便宜上RCIとMACDを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIとMACDは表示されません。
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メインウィンドウ： R3MACDgcdcのサイン
サブウィンドウ1： RCI3本ライン
サブウィンドウ2： MACD
※本インジケーターには、RCIとMACDを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
（なお、MACDはMT4に標準搭載されております。）
上図では説明の便宜上RCIとMACDを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIとMACDは表示されません。
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メインウィンドウ： MACDgcdcR3のサイン
サブウィンドウ1： RCI3本ライン
サブウィンドウ2： MACD
※本インジケーターには、RCIとMACDを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
（なお、MACDはMT4に標準搭載されております。）
上図では説明の便宜上RCIとMACDを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIとMACDは表示されません。
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赤い枠で囲われたボラティリティフィルターに関する設定については後述します。
RCIFilterを使う場合には、RCIFilter = true に設定します。
RCIFilterを使わない場合には、RCIFilter = false に設定します。
RCIFilterPlusを使う場合には、RCIFilterPlus = true に設定します。
RCIFilterPlusを使わない場合には、RCIFilterPlus = false に設定します。
（例えば、R3MACDzeroやR3MACDgcdcにおいて、RCIの設定が初期値のままの場合、これらのフィルターを使用すると表示されるサインの数が著しく減少します。）
星印や矢印の発生条件に関する設定項目
上図の通り、3本のRCIの期間の設定とMACDの設定をする必要があります。
RCI関連
RCIPeriod1 ： 1本目のRCI（短期RCI）の期間 （初期設定では 9）
RCIPeriod2 ： 2本目のRCI（中期RCI）の期間 （初期設定では 26）
RCIPeriod3 ： 3本目のRCI（長期RCI）の期間 （初期設定では 52）
MACD関連
fast_ema_period： 短期EMAの期間 （初期設定では 12）
slow_ema_period： 長期EMAの期間 （初期設定では 26）
signal_period： シグナルの期間 （初期設定では 9）
星印や矢印の表示位置に関する設定項目
星印や矢印の表示位置がローソク足に近すぎて見にくかったり、逆に遠すぎて場合によっては表示位置が画面外になってしまう場合もあります。これらの印を表示する高さを、下記の設定項目の値を調整することにより、修正することができます。値が大きいほど表示位置はローソク足から離れていきます。
（初期設定では空色の）星印 → SkyBlueStar
（初期設定では空色の）矢印 → SkyBlueArrow
（初期設定では赤色の）星印 → RedStar
（初期設定では赤色の）矢印 → RedArrow
また、下記の項目の値を変更することにより、星印や矢印の形状を変更することができます。
（初期設定では空色の）星印 → Arrowtype1
（初期設定では空色の）矢印 → Arrowtype2
（初期設定では赤色の）星印 → Arrowtype3
（初期設定では赤色の）矢印 → Arrowtype4
なお、星印や矢印あるいはその代わりとして使用できる記号とそれに対応する番号は下表の通りです。
アラートに関する設定項目
UseAlert：
下図のようなアラートダイアログによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
UseMail：
メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
UseSound：
アラート音によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
SoundFile：
アラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。
UsePush：
プッシュ通知によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合のMT4側の設定の一例
ツール → オプション → E-メール
イメージ図
※設定後にMT4を再起動させる必要があるようです。
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上図で赤い枠で囲った項目がATR比を使ったボラティリティフィルターの設定項目となっています。
MTF（マルチタイムフレーム）に対応しています。
ATR_Filter:
ボラティリティフィルターを使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
TimeFrame：
フィルターに使うATR比を計算するタイムフレームを設定します。
現在のタイムフレームと同じタイムフレームあるいはそれより上位の足（長期の足）を指定することができます。
現在のタイムフレームより下位の足（短期の足）を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。
上図のNote1～Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。
現在の足： 0
1分足： 1
5分足： 5
15分足： 15
30分足： 30
1時間足： 60
4時間足： 240
日足： 1440
週足： 10080
月足： 43200
ATR_Long_Period：
長期ATRの期間を設定します。
ATR_Short_Period：
短期ATRの期間を設定します。
ATR_Ratio_Level：
ATR比が指定した閾値（ATR_Ratio_Level）より大きい場合のみサインが点灯します。
上記の各設定項目における設定値については、ユーザ様それぞれの手法，通貨ペアやタイムフレーム，その時々における相場状況などに応じてお好みの設定でご利用下さい。
チャート例
ボラティリティフィルターなし
（ATR_Filter = false）
ボラティリティフィルターあり
（ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9）
ボラティリティフィルターなし
（ATR_Filter = false）
ボラティリティフィルターあり
（ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9）
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サブウィンドウ：MTF_ATR_Ratio
設定項目について
下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。
本インジケーターは、MTF（マルチタイムフレーム）に対応しています。
TimeFrame：
表示するATR比を計算するタイムフレームを設定します。
現在のタイムフレームあるいはそれより上位の足（長期の足）を指定することができます。
現在のタイムフレームより下位の足（短期の足）を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。
上図のNote1～Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。
現在の足： 0
1分足： 1
5分足： 5
15分足： 15
30分足： 30
1時間足： 60
4時間足： 240
日足： 1440
週足： 10080
月足： 43200
ATR_Long_Period：
長期ATRの期間を設定します。
ATR_Short_Period：
短期ATRの期間を設定します。
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重要 2023年2月22日 新インジケーター【MACDgcdcR3】追加
【R3MACDgcdc】に続き「MACDがゴールデンクロスあるいはデッドクロスのどちらの状態にあるか」を相場の方向性を判断する基準のひとつとするインジケーターをもうひとつ追加しました。
【MACDgcdcR3】のサインの例
重要 2023年2月17日 新インジケーター【R3MACDgcdc】追加
従来の【R3MACDzero】では「MACDがゼロラインの上下どちらにあるか」を相場の方向性を判断する際の基準のひとつにしていますが、「MACDがゴールデンクロスあるいはデッドクロスのどちらの状態にあるか」を相場の方向性を判断する基準のひとつとする新インジケーター【R3MACDgcdc】を追加しました。
新インジケーター【R3MACDgcdc】のサインの例
2023年2月17日 お知らせ
下位版 R3MACDzero_XXXXXXXXX.ex4 にある機能で上位版 R3MACDzero_RRF_XXXXXXXXX.ex4 にない機能はありませんので下位版 R3MACDzero_XXXXXXXXX.ex4 を廃止しました。
重要 2023年2月14日 お知らせ
短期RCIに関連する2つめのフィルターRCIFilterPlusを実装し【R3MACDzero_Filter_F】を【R3MACDzero_RRF】としました。従来のインジケーター R3MACDzero_XXXXXXXXX.ex4 とあわせて新インジケーター R3MACDzero_RRF_XXXXXXXXX.ex4 をダウンロードすることができます。
重要 2022年11月12日 お知らせ
ボラティリティ（値動き）の小さな相場を避けることを目的として、インジケーター【R3MACDzero_Filter】にATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターを実装し【R3MACDzero_Filter_F】としました。あわせてATR比を表示するインジケーター【MTF_ATR_Ratio】が追加されました。
2022年11月9日 アップロード
重要 2022年10月10日 お知らせ
従来のインジケーターにRCIに関連したフィルターを設けたインジケーター【R3MACDzero_Filter】が新たにリリースされました。従来のインジケーター R3MACDzero_XXXXXXXXX.ex4 とあわせて新インジケーター R3MACDzero_Filter_XXXXXXXXX.ex4 をダウンロードすることができます。
※本インジケーターは、【RCIセンサー「R3LDA」】RCI3本ラインの方向がそろったら矢印を表示するインジケーター(https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/17185) のユーザー様の下記のようなご要望もあり作成したインジケーターです。
『【R3LDA】をMACDフィルター付きにして欲しい。』
※リペイントなしのインジケーターです。
※アラート機能（メール，サウンド，ダイアログ）及びプッシュ通知機能が付いています。
※お好みの設定でご利用いただけます。
例えば、ご自身によるパラメーター調整により下図のようなサインを発生させることができます。
サイン発生のロジック、すなわち、「なぜそこで矢印サインが点灯するのか？」を完全に把握した上で利用できる矢印インジケーターということがいえます。
※星印と矢印のコードの設定項目があるので、星印と矢印の色、大きさや表示位置のみならず、形状についても変更することが可能です。
星印と矢印のコードの設定項目があることの利点については、下記の投資ナビ＋の記事をご覧下さい。
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/19177
例えば下図のように、星印と矢印の表示を変更することが可能です。
MT4インジケーター【R3MACD】
3本のRCIの向きとMACDの位置・ゴールデンクロス・デッドクロスで
トレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター
～ ボラティリティフィルターおよびRCI関連フィルター実装 ～
目次
はじめに（本商品に含まれるインジケーター）
【R3MACDzero】の概要 ← 1つめのインジケーター（MACDのゼロラインに着目）
【MACDzeroR3】の概要 ← 4つめのインジケーター（MACDのゼロラインに着目）
【R3MACDgcdc】の概要 ← 2つめのインジケーター（MACDのゴールデンクロスとデッドクロスに着目）
【MACDgcdcR3】の概要 ← 3つめのインジケーター（MACDのゴールデンクロスとデッドクロスに着目）
設定項目
ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について
ATR比を表示するインジケーター【MTF_ATR_Ratio】について
注意事項
【R3MACDzero】のサインの例（ドル円1時間足） 2022年10月10日追加
【R3MACDzero】のサインの例（ユーロドル1時間足） 2022年10月13日追加
【R3MACDzero】のサインの例（ユーロ円1時間足） 2022年10月13日追加
【R3MACDzero】のサインの例（ドル円5分足） 2023年2月24日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ドル円1時間足） 2023年2月17日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ドル円5分足） 2023年2月18日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ポンド円1時間足） 2023年2月19日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ドル円15分足） 2023年2月20日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ユーロドル 1時間足） 2023年2月20日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ポンド円 15分足） 2023年2月21日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ユーロ円 15分足） 2023年2月21日追加
【R3MACDgcdc】のサインの例（ユーロ円 5分足） 2023年2月22日追加
【MACDgcdcR3】のサインの例（ドル円 1時間足） 2023年2月22日追加
【MACDgcdcR3】のサインの例（ポンド円 1時間足） 2023年2月23日追加
【MACDgcdcR3】のサインの例（ドル円 5分足） 2023年2月24日追加
【MACDgcdcR3】のサインの例（ポンド円 5分足） 2023年2月24日追加
【MACDgcdcR3】のサインの例（XAUUSD ゴールド 5分足） 2023年2月24日追加
【MACDzeroR3】のサインの例（ドル円 1時間足） 2023年2月22日追加
【MACDzeroR3】のサインの例（ポンド円 1時間足） 2023年2月23日追加
【MACDzeroR3】のサインの例（ドル円 5分足） 2023年2月24日追加
Blacksunのインジケーター（一覧）について
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◆はじめに（本商品に含まれるインジケーター）
本商品には
MACDがゼロラインの上下どちらにあるかに着目(1)
R3MACDzero_RRF_XXXXXXXXX.ex4
（短期RCIに関連する2種類フィルターとボラティリティフィルターを実装）
MACDがゼロラインの上下どちらにあるかに着目(2)
MACDzeroR3_RRF_XXXXXXXXX.ex4
（短期RCIに関連する2種類フィルターとボラティリティフィルターを実装）
MACDがゴールデンクロスあるいはデッドクロスのどちらの状態にあるかに着目(1)
R3MACDgcdc_RRF_XXXXXXXXX.ex4
（短期RCIに関連する2種類フィルターとボラティリティフィルターを実装）
MACDがゴールデンクロスあるいはデッドクロスのどちらの状態にあるかに着目(2)
MACDgcdcR3_RRF_XXXXXXXXX.ex4
（短期RCIに関連する2種類フィルターとボラティリティフィルターを実装）
MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXXX.ex4
ATR比を表示するインジケーター（マルチタイムフレーム対応）
が含まれています。
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◆【R3MACDzero】の概要
(1) 下向き矢印について
RCI3本ラインが下向きにそろっていない状態にあるローソク足の次のローソク足でRCI3本ラインの方向が下向きにそろった時に、MACDがゼロラインより下にあるならば、赤色の星印が点灯します。
※RCIFilterを使用している場合には、直前のローソク足における短期RCIの値がゼロより大きい場合のみ赤色の星印が点灯します。
※RCIFilterPlusを使用している場合には、短期RCIが反転したことにより3本のRCIの方向が下向きにそろった場合のみ赤色の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルで赤色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に赤色の矢印が点灯します。
(2) 上向き矢印について
RCI3本ラインが上向きにそろっていない状態にあるローソク足の次のローソク足でRCI3本ラインの方向が上向きにそろった時に、MACDがゼロラインより上にあるならば、空色（スカイブルー）の星印が点灯します。
※RCIFilterを使用している場合には、直前のローソク足における短期RCIの値がゼロより小さい場合のみ空色（スカイブルー）の星印が点灯します。
※RCIFilterPlusを使用している場合には、短期RCIが反転したことにより3本のRCIの方向が上向きにそろった場合のみ空色（スカイブルー）の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルで空色（スカイブルー）の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に空色（スカイブルー）の矢印が点灯します。
上記のように、【R3MACDzero_RRF】においては、RCIFilterとRCIFilterPlusを使うことにより表示されるサインを絞ることができます。
【R3MACDzero_RRF】においては、ボラティリティフィルターを使うことにより表示されるサインを絞ることもできます。これについては後述します。
メインウィンドウ： R3MACDzeroのサイン
サブウィンドウ1： RCI3本ライン
サブウィンドウ2： MACD
※本インジケーターには、RCIとMACDを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
（なお、MACDはMT4に標準搭載されております。）
上図では説明の便宜上RCIとMACDを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIとMACDは表示されません。
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◆【MACDzeroR3】の概要
(1) 上向き矢印について
MACDがゼロラインを上抜けした時に、RCI3本ラインが上向きにそろった状態にあるならば、空色（スカイブルー）の星印が点灯します。
※RCIFilterを使用している場合には、直前のローソク足における短期RCIの値がゼロより小さい場合のみ空色（スカイブルー）の星印が点灯します。
※RCIFilterPlusを使用している場合には、短期RCIが反転したことにより3本のRCIの方向が上向きにそろった場合のみ空色（スカイブルー）の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルで空色（スカイブルー）の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に空色（スカイブルー）の矢印が点灯します。
(2) 下向き矢印について
MACDがゼロラインを下抜けした時に、RCI3本ラインが下向きにそろった状態にあるならば、赤色の星印が点灯します。
※RCIFilterを使用している場合には、直前のローソク足における短期RCIの値がゼロより大きい場合のみ赤色の星印が点灯します。
※RCIFilterPlusを使用している場合には、短期RCIが反転したことにより3本のRCIの方向が下向きにそろった場合のみ赤色の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルで赤色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に赤色の矢印が点灯します。
上記のように、【MACDgcdcR3_RRF】においては、RCIFilterとRCIFilterPlusを使うことにより表示されるサインを絞ることができます。
【MACDgcdcR3_RRF】においては、ボラティリティフィルターを使うことにより表示されるサインを絞ることもできます。これについては後述します。
メインウィンドウ： MACDzeroR3のサイン
サブウィンドウ1： RCI3本ライン
サブウィンドウ2： MACD
※本インジケーターには、RCIとMACDを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
（なお、MACDはMT4に標準搭載されております。）
上図では説明の便宜上RCIとMACDを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIとMACDは表示されません。
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◆【R3MACDgcdc】の概要
(1) 上向き矢印について
RCI3本ラインが上向きにそろっていない状態にあるローソク足の次のローソク足でRCI3本ラインの方向が上向きにそろった時に、MACDがゴールデンクロスの状態にあるならば、空色（スカイブルー）の星印が点灯します。
※RCIFilterを使用している場合には、直前のローソク足における短期RCIの値がゼロより小さい場合のみ空色（スカイブルー）の星印が点灯します。
※RCIFilterPlusを使用している場合には、短期RCIが反転したことにより3本のRCIの方向が上向きにそろった場合のみ空色（スカイブルー）の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルで空色（スカイブルー）の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に空色（スカイブルー）の矢印が点灯します。
(2) 下向き矢印について
RCI3本ラインが下向きにそろっていない状態にあるローソク足の次のローソク足でRCI3本ラインの方向が下向きにそろった時に、MACDがデッドクロスの状態にあるならば、赤色の星印が点灯します。
※RCIFilterを使用している場合には、直前のローソク足における短期RCIの値がゼロより大きい場合のみ赤色の星印が点灯します。
※RCIFilterPlusを使用している場合には、短期RCIが反転したことにより3本のRCIの方向が下向きにそろった場合のみ赤色の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルで赤色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に赤色の矢印が点灯します。
上記のように、【R3MACDgcdc_RRF】においては、RCIFilterとRCIFilterPlusを使うことにより表示されるサインを絞ることができます。
【R3MACDgcdc_RRF】においては、ボラティリティフィルターを使うことにより表示されるサインを絞ることもできます。これについては後述します。
メインウィンドウ： R3MACDgcdcのサイン
サブウィンドウ1： RCI3本ライン
サブウィンドウ2： MACD
※本インジケーターには、RCIとMACDを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
（なお、MACDはMT4に標準搭載されております。）
上図では説明の便宜上RCIとMACDを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIとMACDは表示されません。
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◆【MACDgcdcR3】の概要
(1) 上向き矢印について
MACDがゴールデンクロスではない状態にあるローソク足の次のローソク足でMACDがゴールデンクロスの状態になった時に、RCI3本ラインが上向きにそろった状態にあるならば、空色（スカイブルー）の星印が点灯します。
※RCIFilterを使用している場合には、直前のローソク足における短期RCIの値がゼロより小さい場合のみ空色（スカイブルー）の星印が点灯します。
※RCIFilterPlusを使用している場合には、短期RCIが反転したことにより3本のRCIの方向が上向きにそろった場合のみ空色（スカイブルー）の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルで空色（スカイブルー）の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に空色（スカイブルー）の矢印が点灯します。
(2) 下向き矢印について
MACDがデッドクロスではない状態にあるローソク足の次のローソク足でMACDがゴールデンクロスの状態になった時に、RCI3本ラインが下向きにそろった状態にあるならば、赤色の星印が点灯します。
※RCIFilterを使用している場合には、直前のローソク足における短期RCIの値がゼロより大きい場合のみ赤色の星印が点灯します。
※RCIFilterPlusを使用している場合には、短期RCIが反転したことにより3本のRCIの方向が下向きにそろった場合のみ赤色の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルで赤色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に赤色の矢印が点灯します。
上記のように、【MACDgcdcR3_RRF】においては、RCIFilterとRCIFilterPlusを使うことにより表示されるサインを絞ることができます。
【MACDgcdcR3_RRF】においては、ボラティリティフィルターを使うことにより表示されるサインを絞ることもできます。これについては後述します。
メインウィンドウ： MACDgcdcR3のサイン
サブウィンドウ1： RCI3本ライン
サブウィンドウ2： MACD
※本インジケーターには、RCIとMACDを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
（なお、MACDはMT4に標準搭載されております。）
上図では説明の便宜上RCIとMACDを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIとMACDは表示されません。
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◆設定項目
【R3MACDzero】，【MACDzeroR3】，【R3MACDgcdc】及び【MACDgcdcR3】の設定項目は全く同じです。
下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。
赤い枠で囲われたボラティリティフィルターに関する設定については後述します。
RCIFilterを使う場合には、RCIFilter = true に設定します。
RCIFilterを使わない場合には、RCIFilter = false に設定します。
RCIFilterPlusを使う場合には、RCIFilterPlus = true に設定します。
RCIFilterPlusを使わない場合には、RCIFilterPlus = false に設定します。
（例えば、R3MACDzeroやR3MACDgcdcにおいて、RCIの設定が初期値のままの場合、これらのフィルターを使用すると表示されるサインの数が著しく減少します。）
星印や矢印の発生条件に関する設定項目
上図の通り、3本のRCIの期間の設定とMACDの設定をする必要があります。
RCI関連
RCIPeriod1 ： 1本目のRCI（短期RCI）の期間 （初期設定では 9）
RCIPeriod2 ： 2本目のRCI（中期RCI）の期間 （初期設定では 26）
RCIPeriod3 ： 3本目のRCI（長期RCI）の期間 （初期設定では 52）
MACD関連
fast_ema_period： 短期EMAの期間 （初期設定では 12）
slow_ema_period： 長期EMAの期間 （初期設定では 26）
signal_period： シグナルの期間 （初期設定では 9）
星印や矢印の表示位置に関する設定項目
星印や矢印の表示位置がローソク足に近すぎて見にくかったり、逆に遠すぎて場合によっては表示位置が画面外になってしまう場合もあります。これらの印を表示する高さを、下記の設定項目の値を調整することにより、修正することができます。値が大きいほど表示位置はローソク足から離れていきます。
（初期設定では空色の）星印 → SkyBlueStar
（初期設定では空色の）矢印 → SkyBlueArrow
（初期設定では赤色の）星印 → RedStar
（初期設定では赤色の）矢印 → RedArrow
また、下記の項目の値を変更することにより、星印や矢印の形状を変更することができます。
（初期設定では空色の）星印 → Arrowtype1
（初期設定では空色の）矢印 → Arrowtype2
（初期設定では赤色の）星印 → Arrowtype3
（初期設定では赤色の）矢印 → Arrowtype4
なお、星印や矢印あるいはその代わりとして使用できる記号とそれに対応する番号は下表の通りです。
アラートに関する設定項目
UseAlert：
下図のようなアラートダイアログによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
UseMail：
メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
UseSound：
アラート音によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
SoundFile：
アラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。
UsePush：
プッシュ通知によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合のMT4側の設定の一例
ツール → オプション → E-メール
イメージ図
※設定後にMT4を再起動させる必要があるようです。
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◆ATR比を使ったボラティリティフィルターの設定について
本商品に含まれるR3MACDzero_RRF_XXXXXXXXX.ex4については、ボラティリティ（値動き）の小さな相場を避けることを目的として、ATR比を使ったマルチタイムフレーム対応のボラティリティフィルターが実装されています。
ボラティリティフィルターを利用する場合、ATR比が指定した閾値（ATR_Ratio_Level）より大きい場合のみサインが点灯します。
ATR比は 短期ATR/長期ATR で定義される値です。
上図で赤い枠で囲った項目がATR比を使ったボラティリティフィルターの設定項目となっています。
MTF（マルチタイムフレーム）に対応しています。
ATR_Filter:
ボラティリティフィルターを使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
TimeFrame：
フィルターに使うATR比を計算するタイムフレームを設定します。
現在のタイムフレームと同じタイムフレームあるいはそれより上位の足（長期の足）を指定することができます。
現在のタイムフレームより下位の足（短期の足）を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。
上図のNote1～Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。
現在の足： 0
1分足： 1
5分足： 5
15分足： 15
30分足： 30
1時間足： 60
4時間足： 240
日足： 1440
週足： 10080
月足： 43200
ATR_Long_Period：
長期ATRの期間を設定します。
ATR_Short_Period：
短期ATRの期間を設定します。
ATR_Ratio_Level：
ATR比が指定した閾値（ATR_Ratio_Level）より大きい場合のみサインが点灯します。
上記の各設定項目における設定値については、ユーザ様それぞれの手法，通貨ペアやタイムフレーム，その時々における相場状況などに応じてお好みの設定でご利用下さい。
チャート例
ボラティリティフィルターなし
（ATR_Filter = false）
ボラティリティフィルターあり
（ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9）
ボラティリティフィルターなし
（ATR_Filter = false）
ボラティリティフィルターあり
（ATR_Filter = true, TimeFrame = 0, ATR_Long_Period = 240, ATR_Short_Period = 6, ATR_Ratio_Level = 0.9）
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◆ATR比を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 について
本商品には、ATR比（短期ATR/長期ATR）を表示するインジケーター MTF_ATR_Ratio_XXXXXXXX.ex4 が付属しています。
チャート例
サブウィンドウ：MTF_ATR_Ratio
設定項目について
下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。
本インジケーターは、MTF（マルチタイムフレーム）に対応しています。
TimeFrame：
表示するATR比を計算するタイムフレームを設定します。
現在のタイムフレームあるいはそれより上位の足（長期の足）を指定することができます。
現在のタイムフレームより下位の足（短期の足）を指定した場合は現在のタイムフレームを指定したことと同じことになります。
上図のNote1～Note4にあるように、TimeFrameの設定項目で指定できる値とタイムフレームとの対応は下記の通りです。例えば、1時間足を指定したい場合には60と入力します。
現在の足： 0
1分足： 1
5分足： 5
15分足： 15
30分足： 30
1時間足： 60
4時間足： 240
日足： 1440
週足： 10080
月足： 43200
ATR_Long_Period：
長期ATRの期間を設定します。
ATR_Short_Period：
短期ATRの期間を設定します。
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◆注意事項
※本インジケーターには、RCIとMACDを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
（なお、MACDはMT4に標準搭載されております。）
※本商品概要ページにおけるチャートには、説明の便宜上、直線や矢印などが書き加えられている場合がありますのでご注意下さい。
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◆【R3MACDzero】のサインの例（ドル円1時間足） 2022年10月10日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52，RCIFilter = true
ドル円1時間足
1
2
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◆【R3MACDzero】のサインの例（ユーロドル1時間足） 2022年10月13日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52，RCIFilter = true
ユーロドル1時間足
1
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◆【R3MACDzero】のサインの例（ユーロ円1時間足） 2022年10月13日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52，RCIFilter = true
ユーロ円1時間足
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◆【R3MACDzero】のサインの例（ドル円5分足） 2023年2月24日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = true，RCIFilterPlus = true
ドル円 5分足
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◆【R3MACDgcdc】のサインの例（ドル円1時間足） 2023年2月17日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = true，RCIFilterPlus = true
ドル円 1時間足
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◆【R3MACDgcdc】のサインの例（ドル円5分足） 2023年2月18日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = true，RCIFilterPlus = true
ドル円 5分足
1
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◆【R3MACDgcdc】のサインの例（ポンド円1時間足） 2023年2月19日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = true，RCIFilterPlus = true
ポンド円 1時間足
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◆【R3MACDgcdc】のサインの例（ドル円15分足） 2023年2月20日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = true，RCIFilterPlus = true
ドル円 15分足
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◆【R3MACDgcdc】のサインの例（ユーロドル 1時間足） 2023年2月20日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = true，RCIFilterPlus = true
ユーロドル 1時間足
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◆【R3MACDgcdc】のサインの例（ポンド円 15分足） 2023年2月21日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = true，RCIFilterPlus = true
ポンド円 15分足
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◆【R3MACDgcdc】のサインの例（ユーロ円 15分足） 2023年2月21日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = true，RCIFilterPlus = true
ユーロ円 15分足
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◆【R3MACDgcdc】のサインの例（ユーロ円 5分足） 2023年2月22日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = true，RCIFilterPlus = true
ユーロ円 5分足
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◆【MACDgcdcR3】のサインの例（ドル円 1時間足） 2023年2月22日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = false，RCIFilterPlus = false
ドル円 1時間足
1
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◆【MACDgcdcR3】のサインの例（ポンド円 1時間足） 2023年2月23日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = false，RCIFilterPlus = false
ポンド円 1時間足
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◆【MACDgcdcR3】のサインの例（ドル円 5分足） 2023年2月24日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = false，RCIFilterPlus = false
ドル円 5分足
1
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◆【MACDgcdcR3】のサインの例（ポンド円 5分足） 2023年2月24日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = false，RCIFilterPlus = false
ポンド円 5分足
1
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◆【MACDgcdcR3】のサインの例（XAUUSD ゴールド 5分足） 2023年2月24日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = false，RCIFilterPlus = false
XAUUSD（ゴールド） 5分足
1
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◆【MACDzeroR3】のサインの例（ドル円 1時間足） 2023年2月22日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = false，RCIFilterPlus = false
ドル円 1時間足
1
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◆【MACDzeroR3】のサインの例（ポンド円 1時間足） 2023年2月23日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = false，RCIFilterPlus = false
ポンド円 1時間足
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◆【MACDzeroR3】のサインの例（ドル円 5分足） 2023年2月24日追加
RCIPeriod1 = 9，RCIPeriod2 = 26，RCIPeriod3 = 52
RCIFilter = false，RCIFilterPlus = false
ドル円 5分足
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◆Blacksunのインジケーター（一覧）について
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Blacksunのインジケーター（一覧）はこちらの投資ナビ＋の記事をご覧ください。
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