* 2021/09/23 バージョンアップ LossCutフィルターの自動化を選択できる仕様にしました。一番下に追記しています。
* 2021/08/30 新開発、損切りフィルターを実装、バージョンアップしました。情報は一番下に追加しています。
* 2021/08/26 バージョンアップしました。情報は一番下に追加しています。
再び、GMMAです。
Bs_GMMA10 というインジケーターがありますが、機能が違いますし、シグナルの出方も全く違います。
相性が完璧なのは、Bs_GMMA_MACD です。
それではこのGMMAインジケーターの説明をさせていただきますね。
今回のは、6本+6本で12本の一応ちゃんとしたバージョンです。
短期と長期で色分けしていますので、見た目にも分かりやすいです。
シグナル機能、メールも対応です。
かなり多機能になりますので、図で説明させていただきますね。
プロパティーで、詳細な設定が可能にしています。
デザインでがっかりした事が多かったので、譲れません。
自分は、買いがブルー系で、売りがレッド系なのですが、逆で押し付けられても、使う氣になれません。
確かに、トレンドの把握には良さそうですね。
美しいのが氣に入ってます。
プロパティーで、パーフェクトオーダーのフィルターをかけることができます。
長期のMA6本が綺麗に並んだときのみその方向にシグナルを出します。
今から、ボタンです。
基本的には、押すと何かが消えます。
ちょっとオマケで付けてみた機能です。
おそらく、今後発展しそうな部分ですね。
今のところ、あまり期待しないでください。
オマケですから。。。
必ず、真ん中のゴールドです、
はい!、整列しました(笑)
いつもそうですが、今日のチャートですよ〜
いかがでしたか?
十分な機能を備えてるし、美しいので欲しいと思いませんか?
僕だったら、コレまでの機能で、とっくの昔に飛び付いてます(笑)
が、 未だ、 あるんです。
サブチャートに表示させるタイプのインジケーターをセットにして、、、(これがTV通販っぽい)
しつこいですかぁ(笑)
でも、検証とかにも役立ちそうですよね。
しかも、発見が色々ありますよ。
でも、まだ終わりません。
このGMMA、すごいでしょう?
反転表示まで出来ちゃいます。
売りが得意な方は、落ちて来るのを待たなくても、反転させればチャンスが見えて来ます。
通貨ペアによっては、ドルが前とか、後ろとか、比較するのが難しい場合もありますが、
反転させると見やすいですよ。
もういいですか?ちょっと芸術作品みたいで嬉しかったので(笑)
機能の説明に戻ります。
そう、通貨ペアを変えて一つのチャートに表示できます。
試しにEURです。
1時間足チャートに、マルチタイムで4時間足のGMMAを表示してみました。
いかがだったでしょう?
機能が盛りだくさんで楽しいインジケーターでは無いでしょうか。
自分は、本当に沢山の時間とお金をかけて買いましたが、結局、何一つ使っているものはありません。
ガッカリした事も多く、予想を上回るツールに出会った事がない。
だから、自作しようと思ったんです。
なので、喜んで使ってもらって、長く活用してもらいたいと思って制作して居ます。
完全に、自分のためだけに作って居たものですが、優秀なインジケーターが沢山あるんですよ。
どれも捨て難い。
順番に出していこうと思いますが、修正や機能を追加しているとメチャクチャ時間がかかるんですが、
やっぱり楽しいので、今のうちに(^^)
ありがとうございました。
最後にプロパティーの設定です、、、が、
コレは、メインチャートのもので、サブチャートの場合、
複数表示する場合は、
最初の【 ID_No 】という項目を必ず変更して下さい(1、2、3、4、5・・・)
PS.
チャートのローソク足がチカチカ、色が変になったりする現象が良く起こります。
トレンドラインなどを多用すると出るみたいです。
対応策は、ローソク足のインジケーターを作る事だと思ったので作りました。
ついでに、平均足にもボタンひとつで切り替える機能をつけたのが Bs_Candle です。
そういう現象に悩まされている方は、ぜひ試してみて下さい。
2021/08/25 追記
EUR/USD直近4時間足で検証してみました。
設定は、初期値です。
結果、勝率75%程度でした。
まぁまぁ、良い結果では無いでしょうか。
何も考えず、単純にインジケーターが出す全てのシグナルに従っただけです。
だだ、こういつも上手く行く訳じゃ無いですからね。
詳細も貼り付けておきますね。
* 2021/08/26 バージョンアップしました
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* 20210830 またまた、バージョンアップしました
損切りフィルターという機能を開発したので実装しました。
条件にあったシグナルだけが表示されます。
理論上は、有利なトレードを目指せますね。
それに、設定を色々試してみると、いろんな氣付きがあると思います。
時間足によって、損切り幅を変えないと、、、とか、色々です。
上記の設定項目が増えています。
ここでトレードを行なった場合の損切り位置までのpips数です。
ちょっと待てよってなりますよね。
サブチャートにも表示させる事が出来ますので、値を変えて検証するには良いのでは無いでしょうか。
氣付き+楽しんで頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました。
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2021/09/23 バージョンアップについて
度々のバージョンUPで畏れ入ります。
触っていると、ついつい思いついてしまって、、、。
前回のバージョンアップで損切りフィルターを付けましたが、
時間軸を変えるとシグナルがうまく出ないため、時間軸ごとに損切り許容 Pips数を設定出来る様にしました。
これを、公開する前に、再び思いついてしまったのです。
パーセント指定して、自動化できないかと?
で、出来ました(笑)
今回から、損切りフィルターではなく、スマートにLossCutフィルターに改名しました。
さらに、「ちょっと」は無くしました。要らんでしょう(笑)EAなら必要ですけどね。
いろんな設定の組み合わせを試してみて下さい。
サブチャートに多段で表示して設定を変えると分かりやすいですよ。
いかがでしょうか?
バージョンアップでかなり性能もアップしたと思います。
今回作っていて思ったのは、「GMMA」かなり良いですね(笑)
ありがとうございました。
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