MT5　トレンドライントレードEA

★トレンドライントレードシステム ・手動で引いたトレンドラインにレートがタッチしたら売買するシステム。 ・クリックするたびにトレンドラインの色が水色→青→ピンク→赤→黄色に変わる。 ※トレドラインの色別の仕様。 黄色は未設定、青色は買い、赤色は売り。 ピンクはローソク足抜け後に赤色に変わる。水色はローソク足抜け後に青色に変わる。 約定中は緑。 赤と青はローソク足タッチ時に即約定、ピンクと水色はローソク足確定後に色が変わる。 緑のトレンドラインを消すと決済される。 ※トレンドラインは30本まで引ける。 ・発注中の注文や約定中の注文はトレンドライン情報にて視覚化 ※トレンドライン名、ロット数、TP値、SL値を表示しています。 ★その他の機能 ・スプレッド制限 ※設定スプレッド以上では約定しない。 これにより不利なスプレッド時は見送ることができる。 ・約定通知、決済通知のアラートとメール機能。 ・トレイリング機能1（一般的なトレイリング機能） ※約定後すぐにSLが表示されるのでMT4既存のトレイリングよりも高性能。 ・トレイリング機能2 ※約定後建値までしかトレイリングしない機能。 TPを設定することによって、利益は目標額を狙え、損失は最小限にできる。 ・トレイリング機能3 設定1で約定後建値までトレイリング、 設定2に入力した数値まで到達するとSLがそこに移動。 ※Sを押しながらトレンドラインをクリックすると水平なトレンドラインになる。 ★使い方 ・EAパラメータで各パラメータの設定。 マジックナンバー、TP値、SL値、TS値（トレイリングストップ） ※0を入力した場合は未設定扱い。 PipsでもRateでも設定可。 EAパラメータ設定後はトレンドラインを引くだけでTP、SLの設定ができているので、SL設定忘れがなく大損を避けられる。 ★注意事項 ・トレンドラインの先端が現在レートよりも過去にあるは黄色固定。 ・EA起動中に足の変更をすると即約定する恐れがあるので時間別にチャートを表示しておくことをお勧めします。 例：5分足でトレンドラインを引いた状態で日足に変更すると、5分足では最新のローソク足にはかかっていなかったのに日足の最新のローソク足にかかっている場合。 ・約定中のトレンドラインは緑、緑のトレンドラインを削除すると決済される。 ・同通貨ペアで時間足が違う場合は異なるマジックナンバーに要設定。 マジックナンバーが同じだと約定後に、即決済される。 例：4時間足のマジックナンバーは014、15分足のマジックナンバーは0115． ・ts設定（トレイリングストップ） ts1、ts2、ts3を設定している時はSLよりもtsが優先されます。 SLを優先させたい場合はtsの値を0にしてください。 ・ターミナルタブで決済すると通知内容がおかしくなっています。 現在原因解明中、修正できしだい配布します。 ★使い道 ・抵抗線の上下に売りトレンドラインと買いトレンドラインを引いて置けば、反発も狙え、ブレイクも狙える。 ・抵抗線が複数あり、どのトレンドラインで反発するか迷った場合、複数のトレンドラインを引いておけばすべてのトレンドラインを抜けない限りどれかで反発する。 ・半自動なのでメンタルによる損切りや利確が軽減されます。 ・「行ってこい」で戻ってきた場合でも建値までSLが移動しているので損失は0で済む。 ・時間がない人でも時間があるときにトレンドラインを引いておけば後はほっとくだけで損切りから利確までの決済をしてくれる。 ★追伸 ・ライントレードをする方にとってはかなり有利で便利な機能。 ・ライントレードをしている人はこれで勝てなければ普通にトレードしても勝てないと思います。 ※特許出願中 シェアをお願いします。 ※商品について ダウンロードした商品は口座縛りをする為の記入用紙になります。 この用紙に口座情報等を記入して、用紙に表記してあるお問合せフォームに添付して送ってください。 ご本人様名義の使用口座は1つです。 使用口座の登録、変更は全て手作業で行い、個別に作成後に購入者様のメールアドレスに直接メールに添付して送りますので通常は即日～3日程度です。 ※著作権について 当EA、またこのマニュアルは、著作権法で保護されている著作物です。ダウンロード、使用に関しましては、以下の点にご注意ください。 当EA、マニュアルの著作権は、作者にあります。 当EA、マニュアルについて作者の書面による事前許可なく、一部、または全部をインターネット上に公開すること、および他者に譲渡、交換、転売すること、デコンパイルすることを禁じます。 当マニュアルについて当EAのアフィリエイトを目的とする場合を除き、作者の書面による事前許可なく、一部、または全部をインターネット上に公開すること、および他者に譲渡、交換、転売することを禁じます。 当EAをあらゆるデータ蓄積手段(印刷物、電子ファイル、ビデオ、DVD、およびその他電子メディアなど)により流用および転載することを禁じます。