【MT5】スケール固定していても自動スクロールして現在価格をチャート内に表示するインジケーター

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【MT5】スケール固定していても自動スクロールして現在価格をチャート内に表示するインジケーター Indicators/E-books
【MT5】スケール固定していても自動スクロールして現在価格をチャート内に表示するインジケーター
MT5 のスケール固定に関する不満をすべて解決します。
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Category:
How to provide:
Indicator
Sales from:
11/23/2021
Last Updated:
02/23/2022
Version:
1.572
Available company:

Japan

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このページは FixedScaleAutoScroll MT5 版のページです。

スケールを固定すればボラティリティや相場の勢いが判断しやすいのは分かってるけど、MT5 をスケール固定すると操作が面倒くさすぎてムリ!

そんな面倒をスッキリ解消するのが『FixedScaleAutoScroll』です。今日からスケールを固定して正しい判断で相場に臨みましょう。

生粋の固定派の方も、これから固定してみようかなという方も、痒いところに手が届いているか是非ジャッジしてください。

『FixedScaleAutoScroll』を使うと

  1. 現在価格を常にチャート内に表示するよう自動スクロール
  2. MT5 の “極狭” 縦スクロールから解放
  3. バーを常に表示しながら横スクロール
  4. キー入力で値幅の天底を表示
  5. キー入力/ダブルクリックでチャートの高さにスケールをフィット
  6. 任意のチャートを “親” として(異なる通貨ペアでも)スケールを同期
  7. 専用パネルから pips 入力でスケールを変更(pips でスケール制御できるので複数 MT5 をすべて同じスケールにすることも)
  8. いつも同じスケールで起動


が可能になります。

こうなって欲しかった!異なる時間足間で縦横比を合わせてスケールを同期できます。

日足から4時間足をフォローして、日足の比率を「1:6(4:24)」にすると縦横比が同じになります

これまでなかった新感覚のマルチタイムフレーム分析ができます(あったらごめんなさい)これまでの1:1のスケールの同期でも得られるものは大きかったのですが、下位足基準でスケールを合わせると上位足が大きくなりすぎたり(逆もしかり)、トレンドラインや矩形を描画したときの角度や比率の違いに違和感を感じたりと、もう少しなんとかならないかな、と思っていたので開発してみました。開発してみて自分でもびっくりですが、マルチタイムフレームで縦横の比率が合うってちょっとヤバいです。マルチタイムフレーム分析にこれまで足りていなかった “角度” が加わり、トレンドラインやマルチタイムフレーム移動平均線などの角度が完全に一致(!)して「上位足のこの部分が下位足のこの部分」ということが手に取るように分かります。上位足が下位足に文字通り “そのまま拡大” される感覚です。どちらのスケールを変更しても常に同期し合う相互フォローが断然おすすめです。是非お試しください。

上位足が小さいとお感じの方は上位足のズームを一段上げて、比率を倍(数字的に半分)「1:3」にすると上位足が倍に拡大

1.現在価格を常に表示するよう自動スクロール


※スケールを固定してスクロール開始範囲を上限 5% に設定

FixedScaleAutoScroll を適用するだけでスケールを固定して現在価格を常にチャート内に表示するよう自動スクロールします。スケール固定あるある「朝起きたらバーがない」がもうありません。MT5 の自動スクロールに同期させているので、キーボードから MT5 の自動スクロールのオンオフもできるようにしました。

2.MT5 の “極狭” 縦スクロールから解放

MT5 はスケールを固定すると上下スクロールの範囲が極狭(縦スクロールバーが突っ支い棒のように常時チャート高いっぱい)自由度が極めて低いですが、FixedScaleAutoScroll を導入すると方向キーの上下で、スケールを保ったまま限定された範囲を超えて上下スクロールが可能になります。MT5 でスケール固定する方にはこれだけでも導入の価値ありです。

3.バーを常に表示しながら横スクロール


※ F12 キーで横スクロール中。スケールを変えずに
高値安値をチャートの内側へスライドさせながらスクロールするのでバーを見失いません。

MT5 はスケールを固定した状態で横スクロールするとバーの有無を無視して水平に移動するだけですが、FixedScaleAutoScroll を適用すると常にバーが表示された状態でスクロールできるようになります。まるでスケールを固定していないかのような操作感です。 ※ドラッグでのスクロールはフリーになります。

4.キー入力で値幅の天底を表示


スケールを固定するとチャートの上下にバーがはみ出すことはざらです。そんなときスケールを変えずにキー入力で天底を表示できます。

5.キー入力/ダブルクリックでチャートの高さにスケールをフィット

キーボードの “ F ” キー、またはチャートをダブルクリックでチャートの高さにスケールをフィットさせます。お好みのキーに変更できます。ダブルクリックでスケールフィットは機動性がヤバめです(笑) (ラインをダブルクリックで選択する方にはまったく適さないですね・・・オフして F キーのみでお願いします・・・) 

6.他のチャートに(異なる通貨ペアでも)スケールを同期


※親設定した通貨ペアのスケールを3通貨ペアへ同期した後 F キーしています

複数チャートを開いているときに任意のチャートを「親チャート」として指定すればそのチャートのスケールにリアルタイムに※ 同期させることが可能です。相互フォローすればどちらのスケールを変更しても常に同じスケールになります。複数通貨ペア間でも pips を基準にスケールを同期できますので、ボラティリティバーなどを表示しなくても通貨ペア間のボラティリティが一目瞭然です。


通貨ペア監視の組を作って全て同じスケールにしておけばボラティリティ比較も一瞬

※孫に当たる場合などではリアルタイムではなく、孫側のティックのタイミングでの同期になります。 ※相互フォローしているチャートの「スケールを1対1に固定」に ✓ が入っていると、そのチャートのスケールが優先されて自分のスケールを変えても相手のスケールに戻される仕様にしています。 

7.専用パネルから pips 入力でスケールを変更


チャート ID と、現在のスケールをリアルタイムに pips で表示する専用パネルを用意しました。ここからチャートの高さを pips で入力すればスケールを変更できます。MT5 の標準機能で意識的なスケールに変更しようとすると結構大変ですが、それが超が付くほど簡単にできます。“ i ” キーでいつでも表示できて、ドラッグも可能で、マウスオーバーすると座標が表示されるのでパラメーターに保存すればいつでもお好みの位置に表示できます。値幅や固定幅を常に認識できる常時表示がおすすめです。


pips でスケールを制御できるので、マルチモニターなどで複数の MT5 を同時使用する場合もすべての MT5 を全く同じスケールにすることが簡単にできます。


チャート ID はコピーして子チャートのパラメーターにペーストすれば簡単にスケールフォローができます。  

8.いつも同じスケールで起動

パラメーターに pips でチャートの高さを入力しておけばいつも同じスケールで起動できます※他のチャートをスケールフォローしていると無効になります。

 
参考

作者は1分足、5分足、1時間足、4時間足を常時開いていますが、1分足と5分足、1時間足と4時間足を相互フォローして、スクロール開始範囲を 10%、天底、中央に揃えるキーをテンキーの 9 6 3 に割り付けてスケールパネルを常時表示しています。スケールパネルは値幅が数字で分かるので、視覚 + 数値で相場の勢い、ボラティリティの評価を強力に助けてくれます。

スケール固定のススメ

以下は、1画面に4枚のチャートを並べて表示した内の1枚で、同じ通貨ペアの同じ日の午前時間です。上が自動スケール、下が前夜の値幅スケールのままの固定スケールです。

1.自動スケール

2.固定スケール(前夜の値幅スケールのまま)

自動スケール画像のスケールパネルの通り、この時間の値幅(チャートの高さ)は 18pips しかなく、ダブルトップ(に見える)の値幅は 11pips 程しかありません。どうでしょう?午前中にチャートを見たとき下の固定スケール画像だったら直感的にスルーしませんか?上の自動スケール画像だとエントリーできそうなところを探してしまいそうですがよく見れば・・・・・値幅がありません。特にチャート表示が小さい環境で自動スケールだと常にチャートの高さ一杯にバーが広がるので、全く役に立たない MT5 の価格目盛りも手伝って値幅があるように錯覚してしまいます。スケールを固定していれば少なくとも値幅があるのかないのかは一瞬で判断がつきます。無駄に感情を揺さぶられることもありません。

このインジケーターを使っても使わなくてもスケールの固定はおすすめします。
でも固定すると操作がすっごく面倒くさくなるので、どうせならこのインジケーターを使って快適に固定して下さい。


バージョンアップ

  • バージョンアップ 1.572(2022.02.24)
    • 同じ組に FixedScaleAutoScroll を適用しているチャートと適用していないチャートが混在すると適用していないチャートのスクロールができなくなることがある不具合を修正しました
    • リクエストいただいた機能を追加しました。
      • F キー、またはチャートをダブルクリックでチャートの高さにスケールをフィットさせる機能に再度同じ動作をするとフィット前のスケールに戻せる機能を追加しました。
  • バージョンアップ 1.57(2022.01.28)
    • ウィンドウを最大化しての使用に対応致しました。ウィンドウを最大化してチャートを切り替える都度現在価格を縦中央に表示してしまったりスケールが変わってしまっていた不具合を修正しました。※ ウィンドウを最大化している間はスケールの同期は解除されます。元のサイズに戻すと再度同期します。
  • バージョンアップ 1.561(2021.12.27)
    • スケールパネルにマウスオーバーすると ID を確認できるようにしました。ID エリアを隠していてもスケールフォローが設定できます。
      ※ ID のコピーはできません。
    • ID エリア表示非表示の選択を自然な方向へ反転させて初期値を true に変更しました。
  • バージョンアップ 1.56(2021.12.09)
    • スケールパネルの ID エリアを非表示にできるようにしました。単体チャートや、スケールフォローが済んでしまえば ID エリアは不要になりますので非表示できるようにしました。

設定項目

  • Upper and lower limits to start auto scrolling(0〜45%) 自動スクロールを開始する上限下限からの範囲(0〜45%) 最大の 45% にすれば最新価格が常に中央10%内に表示されます。    
  • Upper and lower limits margin (%)  チャートの高さにフィットさせる時、高値安値を天底に揃える時、スクロールする時のチャートの上下にマージンを設定できます。バーの視認性が少し上がります。
  • Put the low price on the bottom of the chart while scrolling スケールを固定して横スクロールする際、バーを見失わないようチャートの天底に高値安値を付けながらスクロールする機能を常時起動するかの選択です。true、false どちらを選択しても shift キー + 自動スクロールのショートカットキー(デフォルトでは A キー)で一時的にオンオフできます。
  • Follow the scale of another chart 他のチャートを親チャートとして指定してスケールを同期します。異なる通貨ペアでも同期できます。相互にフォローも可能です。
    • ID to follow (Press i key on the target chart) スケールを同期したい親チャートの ID を入力します。 親チャートの専用パネルからコピーしてきた ID をペーストできます。
    • Parent scale ratio - 親チャートの比率 フォローするチャートのスケール比率を設定できます。例えば1時間足から4時間足をフォローする場合は1時間足の My scale ratio を1に、Parent scale ratio を4にして親チャートのスケールを変更すると同じ縦横比でスケールが同期されます。相互フォローにする場合は4時間足側の Parent scale ratio(1時間足) を1に、My scale ratio(4時間足)を4と、逆に入力します。 ※ 相互フォローするときはお互いの親スケール比と自分のスケール比をテレコにしないと1:1になり、比率変更されません。必ず相互に逆の値を入力してください。片道フォローの場合や、比率が1:1の場合はテレコにする必要はありません。

      5分足から1時間足をフォローする場合などは分に直して My scale ratio を 5、Parant scale ratio を 60 とすると分かりやすいかと思います。現実的な倍率ではないとお感じの場合は上位足側のズームを一段上げて、比率を 5 : 30 (上位足側を倍)などに変えると同じ縦横比を保ちつつ上位足の倍率を上げられます。比率を変更しない場合は Parent scale ratio、My scale ratio の両方に 1 または同じ数値を入力してください。
      例:1分足(ズームを一段下)と5分足間で相互フォローの場合   1:5ですが、1分足のズームが一段下なので半分の1:2.5   1分足の Parent scale ratio : 2.5        My scale ratio : 1   5分足の Parent scale ratio : 1        My scale ratio : 2.5 例:4時間足と日足間で相互フォローの場合   4:24 = 1:6なので(4:24のままでも問題ありません)   4時間足の Parent scale ratio : 6         My scale ratio : 1     日足の Parent scale ratio : 1         My scale ratio : 6 例:1時間足から4時間足を片道フォローの場合   1時間足の Parent scale ratio : 4         My scale ratio : 1 
    • My scale ratio - 自分の比率
  • Key to switch auto scroll キーボードの “ A ” キーで MT5 の自動スクロールのオンオフができます。 お好みのキーに変更できます。
  • Key to fit the scale for the window height キーボードの “ F ” キーでスケールをウィンドウの高さにフィットさせます。お好みのキーに変更できます。
    • Double click to fit the scale at the chart height チャートをダブルクリックで F キーと同じくスケールをウィンドウの高さにフィットさせます。 
  • Key to align at the top of the chart スケールを変えずに “ T ” キーで見える範囲の最高値をチャートの天井に揃えます。お好みのキーに変更できます。
  • Key to go current and center the Bid line スケールを変えずに “ G ” キーで Bid ラインをチャートの縦センターにして現在時間へ戻ります。スケール固定で困ることの1つ「 “ end ” キーで現在時間に戻っても Bid ラインが見つからないこと」を解決します。お好みのキーに変更できます。
  • Key to align at the bottom of the chart スケールを変えずに “ B ” キーで見える範囲の最安値をチャートの底に揃えます。お好みのキーに変更できます。   
  • Key to show and hide the scale panel キーボードの “ i ” キーで専用パネルを表示します。以下の値を設定するとお好みの位置に表示できます。お好みのキーに変更できます。
    • Corner to show the scale panel 専用パネルを表示したいコーナーを指定します。コーナーを指定するとチャートサイズに自然に追従します。
    • X coordinate from the corner 指定したコーナーからの X 座標を入力します。座標はパネルを表示してマウスオーバーすると表示されます。  
    • Y coordinate from the corner 指定したコーナーからの Y 座標を入力します。 
    • Show the scale panel at startup true にするとパネルが常時表示されます。i キーで一時的な非表示が可能です。
    • Show the ID area on the scale panel
      false にするとスケールパネルの ID エリアを非表示にしてコンパクトにできます。
       
  • Scale at startup (pips) 起動時やチャートを開いた時にここで設定した pips にスケールを合わせます。いつも同じスケールで起動したい場合にご利用ください。他のチャートをスケールフォローしていると無効になります。
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