【MT4】簡単・便利に通貨ペア/時間軸を変更!他のチャートも一括変更!

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【MT4】簡単・便利に通貨ペア/時間軸を変更!他のチャートも一括変更! インジケーター・電子書籍
【MT4】簡単・便利に通貨ペア/時間軸を変更!他のチャートも一括変更!
個別チャートの通貨ペアと時間軸をボタンクリックで変更、また個別チャートを含めた全チャートの通貨ペアおよび時間軸を、パラメータで指定したキーとボタンクリックにより一括で変更(インジケータ2本セット)
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販売実績:
31本
レビュー:
カテゴリ:
提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2022/03/14
更新日時:
2022/09/18
バージョン:
1.06
ご利用可能会社:
支払い方法:

日本

出品者の最終ログイン時間:2024年11月12日 21:40:06
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¥500(税込)
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【2022/9/17 (Ver.1.06)改訂機能内容】

下記不具合を訂正しました。

 他チャートの通貨ペアまたは時間軸を一括変更した際、その指示したボタン色が変更され、自チャートボタンの色表示がチャートの通貨ペアまたは時間軸と一致しない。



【2022/9/7 (Ver.1.05)改訂機能内容】

通貨ペア(ボタン)の指示可能数を最大16にしました(今まで6通貨ペア) 

月足(MN) の時間軸(ボタン)を追加しました (今まで1分足~週足)


■通貨ペアの変更・一括変更

・パラメータの通貨ペア指示欄を16に増やしました。

指示欄途中に空欄があっても無視し、前詰めで表示します。

・ボタン配置の指示は「横1行」~「縦4列」を用意しました。

■時間軸の変更・一括変更

・月次の時間軸(MN)ボタンを追加しました。

・ボタン配置の指示は「横1行」~「縦2列」、「3行3列」を用意しました。

※ボタン配置についてはご自分で最適な並びを選択してください




【2022/7/15 (Ver.1.04)改訂機能内容】

ボタンの大きさとその表題のフォントサイズを変更可能にしました 

通貨ペア変更先のチャートのオブジェクト削除を可能にしました (②は通貨ペア変更PGのみ)

モニターの状況によってはボタンの文字が欠けることがあるので、 ボタンの大きさと、表示文字の大きさを変更できるようにしました。

   ボタン      0:現在の大きさ 10(Max):現在の大きさの倍
   フォントサイズ  6~13

通貨ペア変更で、「Other」、「Both」の場合、対象となる他のチャートの 通貨ペアが変更される際に、そのチャートのオブジェクトを削除するか否かを 指示します。

昨今のユーロドルのパリティ割れ状況で、ドル円、ユーロ円の価格が接近しており、当該チャートで通貨ペアの切替を行った場合に変更前のオブジェクトが残っており、どちらの通貨ペアでトレンドラインやフィボナッチ等を描いたのか判断できない可能性もある為、通貨ペア変更先チャートのオブジェクトを削除できるようにしました。削除対象オブジェクトは時刻と価格を持っているものになります。(ボタンやラベルなど座標系のものは対象外になります)


【2022/7/8 (Ver.1.02)改訂機能内容】
切替対象チャート用のボタン』を追加しました。


  上記ボタンを『Drag用の小ボタン』と各Symbol/Periodボタンの間に配置しました。

  ボタンをクリックすることでSymbol/Periodの切替対象チャートを指定できます。

  このボタンはクリックで 「Qwn」(自チャートのみ対象)「Other」(他のチャートを対象)

  ⇒「Both」(全チャートを対象)「Own」 の順に切り替わります

  対象チャートを決めてSymbol/Periodの各ボタンをクリックすることで切替ができます。

   ※この改修により[xx キー]+[クリック]の操作機能は、不要となりますがパラメータは残しています。

   ※この改修は購入者様のご意見ご要望を基に実施いたしました。



【以前の改訂履歴は後述】


【インジケータの概要】

個別チャートの通貨ペア(Symbol)と時間軸(Period)をインジケータのボタンで変更します。

個別チャートを含めた全チャートの通貨ペアおよび時間軸を、パラメータで指定したキーとボタンにより  一括で変更できます。

・ボタンの配列や色が指定できます。

・通貨ペア変更だけとか時間軸のみ変更したい等のケースを想定し「通貨ペアチェンジ」と「時間軸チェンジ」の  2本のインジケータ構成しています。

 一部のパラメータ値(機能制御Key)が重複しなければこの2本のインジケータを同一チャートに適用することが  可能です。

・当インジケータの動作は軽いので表示させている他のインジケータが軽い場合は、即時に切り替わります。   通貨ペアや時間軸を頻繁に切り替える際には便利です。


【機能概要】

《共通機能概要》

<個別チャートの通貨ペア・時間軸の変更>

・このインジケータを適用したチャートでは気配値表示や標準ツールバー、時間軸設定バーを使用することなく、  ボタンをクリックすることで通貨ペアや時間軸の切替ができます。

・インジケータをチャートに適用した時点の通貨ペア、時間軸はボタンの色で識別することができます。  (ボタンの色、文字色は変更できます)

・ボタン群は横1,2行、縦1列などの配列指定ができます。

・ボタン群の位置を移動したい場合は、指定可能な(機能制御Key:ショートカット)キーを押しながら  左マウスボタンを希望の位置でクリックするとボタン群がその位置に移動します。

機能制御Key(ショートカットキー)は「A」,「Z」,「Shift」,「Tab」を準備していますので、お好みのKeyを  指定してください。但し2つのインジケータを同時に利用される場合は異なるKeyを設定してください。  (初期値 通貨ペア:「A」 時間軸:「Z」)


<全チャートの通貨ペア・時間軸の一括変更>

 インジケータを使用している個別チャート上で、ショートカットキーを押しながらボタンをクリックすることで、  MT4ターミナル上の全チャートの通貨ペアまたは時間軸を一括で変更できます。


《個別機能詳細・設定》

<通貨ペアチェンジ>

 通貨ペアの名称は一般的な「USDJPY」等の英字6桁で指定します。(お使いのFX事業者を特定しません)

■通貨ペア設定

通貨ペアは6つ指定可能です。3つは必須としています。「通貨ペア1」欄から順に指示してください。 (指示が不要の場合はその欄で「Delete」キーを押下)

■ボタン設定

②ボタン初期表示位置はチャートの左上端からの位置を横(X軸)、縦(Y軸)の数字で指示してください。

ボタン配置は「横1行」「横2行」「横3行」「縦1行」から選択します。

ボタンの色、文字色は好みの色に設定可能です。なお、ボタン色Onは当該チャートの通貨ペアを識別する色となります。

ボタン機能制御Keyは「A」,「Z」,「Shift」,「Tab」から選します。ボタン群の移動時にはこのKeyを押しながら、 移動先の場所をマウスの左クリックします。(Key+マウスクリック)  全チャート一括変更時にはこのKeyを押しながら当該のボタンをクリックします。(Key+ボタンクリック)  制御時間はこれらKeyとクリックのタイミングを調整する時間で通常は1。タイミングが合わない場合は2~を試してください。


<時間軸チェンジ>

 時間軸ボタンは月足(MN) を除く1分足~週足(M1/M5/M15/M30/H1/H4/D1/W1)を表示します。

■ボタン設定

①ボタン初期表示位置はチャートの左上端からの位置を横(X軸)、縦(Y軸)の数字で指示してください。

ボタン配置は「横1行」「横2行」「縦1行」「縦2行」から選択します。

ボタンの色、文字色は好みの色に設定可能です。なお、ボタン色Onは当該チャートの通貨ペアを識別する色となります。

ボタン機能制御Keyは「A」,「Z」,「Shift」,「Tab」から選択します。ボタン群の移動時にはこのKeyを押しながら、移動先の場所をマウスの左クリックします。(Key+マウスクリック)  全チャート一括変更時にはこのKeyを押しながら当該のボタンをクリックします。(Key+ボタンクリック)   制御時間はこれらKeyとクリックのタイミングを調整する時間で通常は1。タイミングが合わない場合は2~を 試してください。



【操作例】

■ボタン群の移動

・ボタン群の移動時にはボタン機能制御キーを押しながら移動したい場所をマウスで左クリックします。  通貨ペアの場合は例えば、「A」キー(パラメータでキーを選択)を押しながら移動先をクリックします。  (時間軸の場合は「Z」キー)



通貨ペアの一括変更

・同一通貨ペアで複数時間軸のチャートを表示しているが、他の通貨ペアで同様に様子を確認したい場合等

 例えば「A」キー(パラメータでキーを選択)を押しながら通貨ペアボタンをクリック⇒全チャートがその通貨ペア  に変更されます。



■時間軸の一括変更

複数の通貨ペアで同じ時間軸のチャートを表示しているが、他の同一時間軸で状況を確認したい場合等  例えば「Z」キー(パラメータでキーを選択)を押しながら「M15」ボタンをクリック⇒全チャートの時間軸が「M15」に  変更されます。




インジケータというよりはツールになりますが、マルチタイムフレーム分析や各通貨ペア動向の分析など、 お役に立てれば幸甚です。

また、レビューや感想、ちょっとしたアイデアなど頂けると励みにもなりますので、よろしく願いします。


■Ver 1.01 (2022年4月22日) ・『Drag用の小ボタン』をボタン群の左上に追加しました。

   ボタン群を移動させる[xx キー]+[クリック]の操作は、このボタンをドラッグすることで可能となりました。














■Ver 1.02 (2022年7月8日)『切替対象チャート用のボタン』を『Drag用の小ボタン』と各Symbol/Periodボタンの間に配置しました。

  このボタンをクリックすることでSymbol/Periodの切替対象チャートを指定できます。

  このボタンは 「Qwn」(自チャートのみ対象) ⇒「Other」(他のチャートを対象)⇒「Both」(全チャートを対象) 

  ⇒「Own」 の順に切り替わります

   ※この改修により[xx キー]+[クリック]の操作は、不要となりますがパラメータは残しています。


 【ご参考】インジケータの導入方法

①ダウンロードし解凍して出来たインジケータ実行ファイル(~~.ex4)を準備します。 ②MT4最上部(メニューバー)一番左の「ファイル(F)」→「データフォルダを開く(D)」を選択→「MQL4」フォルダを選択→「Indicators」フォルダを選択→「Indicators」フォルダの中に①で準備したインジケータファイルをドラッグアンドドロップします。

③MT4を再起動(※) 後、MT4画面左側「ナビゲーター」ウィンドウに表示されたインジケータをチャートにドラッグアンドドロップすれば完了です。    (※)MT4を再起動しないで反映させる場合は、MT4画面左側「ナビゲーター」ウィンドウに表示されている「インディケータ」を右クリック→「更新」をクリックします。        そしてその「インディケータ」(フォルダ)をクリックすれば、インディケータを確認できます。            (「ナビゲーター」ウィンドウが表示されていない場合は、MT4最上部(メニューバー)の「表示(V)」→「ナビゲーター(N)」をクリックすることで表示されます)


  【ご注意】  本インジケータはご自分の利用環境で十分に確認いただき自己責任の下、ご利用をお願いします。  本インジケータを使用して発生した如何なる損害に対しても作者は責任を一切負わないものとします。  本インジケータは使用による利益などを保証するものではありません。

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