当ツールでのサインオートトレードには『Split entry EA Automatic ver 3.0』の併用が必須です。
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『Split entry EA Automatic ver 3.0』と『Dragon Scal Double Arrow ver 1.1』の同時購入なら更にお得です!
高精度エントリー&利確!&損切りサイン出現ツール!『Dragon Scal Double Arrow』
トレード初心者必見! 裁量トレードでもうエントリーに悩む必要はありません!
『Dragon Scal Double Arrow』裁量スキャルサインインジケーターなら 高精度な矢印サインで的確なエントリーポイントを示してくれます。
当然ですがリペイントなどしません。リアルタイムにサインが描写され、1度描写されればその後消えたりなどもしません。
またボリンジャーバンドを活用した イグジットポイントでも高精度で利確位置を示してくれます。
そして2つ目のMAが2本目のエントリーポイント兼用でstoplossサインとしても機能しますので、損切りポイントに困ることもありません。
※新たに『MA_Pips機能』を追加しました。これはエントリーサイン出現フィルターとなります。『MA_interval』をtrueにすることで
通常モードから切り替えられます。
任意で設定したpips幅よりもMA①とMA②の幅が小さい場合はエントリーサイン出現を制限できます。
これにより、ボラティリティーが小さく値幅がない横ばいの相場での無駄なエントリーを防ぐことが出来ます。
時間足により、適切なpips間隔を設定して使用してください。
BBラインでのイグジットサイン出現タイミングを『通常クローズ』と『BB乖離クローズ』から選択可能となりました。
これはMA①とBBラインの乖離pips幅を任意で設定することで指定乖離幅確定までクローズサイン出現を引き延ばすことが出来る機能となります。
『BB_kairi』項目をtrue、『BB_kairi_close』項目に数値(pips)を入力することで機能がONとなります。
動画で各サインのタイミングをご確認ください
通知機能に関しても 様々な通知方法を選択できます。
【アラートポップアップ通知】から【メール通知】、スマホ・iPhoneでの【PUSH通知】まで対応しています。(各通知機能を利用するために個人でMT4設定を行う必要があります)
外出中にせっかくのエントリーポイントを逃してしまう、なんていうこともありません。
『Dragon Scal Double Arrow』は基本的にはトレード初心者であれば サイン通りに裁量トレードをおこなえば問題ありません。もちろん相場状況によっては大き目のドローダウンもあります。
例えばエントリーサインでポジションを取っている場合、思惑と反対にレートが動き続けたとしても、反対エントリーサインもしくはstoplossサインの出現で損切りを行えば、天底での損切りを回避することができます。
またエントリーサイン出現時、平均足スムーズドの色状態をエントリー基準に加えることで更に精度を上げたポジショニングが可能となります。
ご自分の裁量トレードルールを加味した形でトレードを行えばより優位性の高い裁量トレードが実践可能となります。
『Dragon Scal Double Arrow』使用手順
各ex4ファイルをMT4にセットしよう
MT4のインジケーターフォルダに『Dragon Scal Double Arrow』ex4を入れてください
チャートに『Dragon Scal Double Arrow』ex4をセットします
パラメーター設定は基本デフォルトで構いません。通知機能を使う場合は【alert_ONOFF】をtrueにし、その上で利用したい通知方法のbool項目をtrueにしてください
トレードフロー(手順)はとても簡単です!
①
推奨通貨 任意 推奨時間軸 M5もしくはM15 にセット ※その他での利用については利用者様が個々に検証等を行った上で適用してください
※
必要に応じて初期パラメーター設定を行ってください。各ラインの設定値など(基本デフォルトで構いません)
エントリーサイン&イグジットサイン出現に関係する項目『MA_pips』と『BB_kairi_close』は数値設定でサインの出方が大きく変わりますので
適切な数値を検証などで確認後お使いください。
使用にあたりそれぞれ『MA_interval』『BB_kairi』をtrueにすることで機能ONとなります。
↓
②
チャートでの矢印出現で裁量エントリーを行います。⇒ ポイント ラインの傾きなどを総合して矢印の信頼度を確認します。
↓
③
エントリー後、順調にレートが利益方向に伸び、イグジットサインが出る、または予定獲得pips到達で決済です。
↓
④
逆にstoplossサインが出たら損切りの判断となり, stoplossサインが出現せず反対エントリーサインが出る場合も損切り判断です。(もしくは予定損切りライン)⇒ その際はドテンエントリーとなります。
※ストップについてサインではなく自身のロスカットルールを取り入れることで更に優位性が高まります。例えば上昇・下降それぞれの波を形成した起点となるポイントにストップを置くなど。
下位足・上位足それぞれの起点ポイントを把握し、2段階でロスカットポイントを想定するなども有効となります。
※
1本目のエントリー後、2本目のエントリーサインが出たら、ナンピンサイン(もしくは2回目新規エントリー)です。ロット数量を増やしてのナンピンエントリーを行います。
現行のver1.1ではサイン出現ロジックを調整していることから2本目のサイン出現は非常に少なくなっています。
逆に言うとほぼサイン①のみでの判断で済む為、より分かりやすいトレードができると考えています。
(※当然リスクは高まりますので口座資金に対して無理のないロット数量でのエントリーを心がけてください。)
相場は何が起こるかはわかりません。状況によっては押し戻りなどもなく一方通行に動いてしまうケースも考えられ、常に1stポジションから 200pips程度は逆行されても問題のないロット数量でトレードすることをお勧めします。
チャート上に描写されるARROW&ライン類は全部で13種類
- エントリーサイン BUY①、② SELL①、② 計4つ
- ※(現バージョン ver1.1ではサイン①のみで優位性のある判断が出来るように調整しています。サイン②の出現率を極端に下げていますので予めご了承お願いいたします)
- イグジットサイン(利確用) BUYEXIT SELLEXIT 計2つ
- STOPLOSSサイン(損切り用) BUYSTOPLOSS SELLSTOPLOSS 計2つ
- サイン条件用MA①オレンジ点線
- サイン条件用MA②水色点線
- サイン条件用ボリンジャーバンドUPPERライン
- サイン条件用ボリンジャーバンドLOWERライン
- 平均足スムーズド (※Heiken Ashi Smoothed ex4で描写します)
『Dragon Scal Double Arrow』高精度ポイント簡単検出!!
サイン通りにエントリーを行えるようになれたら、次の段階に進みましょう!
より高精度なエントリーを行う為のいくつかのポイントを把握し、サインと裁量判断を用いて
チャート変化に対応したトレードを実践していきましょう!
MA①とMA②&平均足スムーズドが綺麗に描写されているか??『簡単ポイント①・②・③』
サイン出現時の各ラインの描写状態を確認しましょう! ポイントは3つ!
簡単ポイント① 1つ1つのラインが重なることもなく表示されているか? そして各ラインにある程度の角度が見られるか?
簡単ポイント② 平均足スムーズドがしっかりと緑or赤となっているか?
※平均足は利用者様でチャートに挿入してエントリー判断として使っていただく形に変更しております。(こちらの商品に同封していません。)
(※ 平均足スムーズドが赤の状態でBUYサインが現れたら?見送るべきポイントとなります)
簡単ポイント③ エントリーサイン①とエントリーサイン②が同時もしくは近い足で現れていないか??
(※ BUY①とBUY②がほぼ同時に出現するということはMA①とMA②が平行に近く、重なっている状態。簡単ポイント①に当てはまらない!)
※バージョンアップ時、サイン②の出現率を極端に下げています。サイン①のみで十分優位性のあるトレード判断ができるロジックに調整しています。
また平均足の判断を廃止しています。予めご了承お願いいたします。
赤丸大の状況 MA①とMA②が平行であり、重なって見えている
赤丸小の状況 平均足スムーズドはわずかに上昇トレンドを示唆する緑色だが両MAが重り、BUY①&BUY②が同時に出現!⇒ エントリーは見送るべきポイントと言える。
このケース。赤丸部分でのエントリーと青丸部分でのエントリーについては問題ない状況と言えます。
ただし、BUY①、BUY②でエントリー後、STOPLOSSサイン出現前にSELLサインが現れている為、損切り&ドテンエントリーとなります。
(※ 角度は浅いですが簡単ポイント①であること。そして簡単ポイント②の確認もできています)
このような状態がもし見られれば自信を持ってエントリーしましょう!
簡単ポイント①、そして簡単ポイント②が確認できます。
赤丸では簡単ポイント③とは言えないものの、青丸では条件クリアであることが確認できます!
簡単ポイント①・②・③を意識して行うだけでエントリー精度はかなり上げられます。
※
サイン通りにエントリーすること自体、はじめは難しいかもしれません。実際のトレードではチャートの右側がありませんから。しかしサインの現れ方、その時の
チャートの状態、簡単ポイント①②③の状態か?などを確認した上でのエントリーを続けることで、ある一貫性が生まれ
ルールを守った上でのトレードであると自信を持つことが出来るようになります。
その結果、仮に損切り判断になる想定外のチャートとなった場合でも迷いなく実行できるようになりますし、
最終的にはトレードの実力が大幅にアップすることに繋がります!
『Dragon Scal Double Arrow』で高精度エントリーが実践できるように使いこなしていきましょう!
様々な通知機能を活用しよう!(設定はとても簡単です)
『Dragon Scal Double Arrow』インジケーターには複数の通知機能が搭載されています
通知機能は全部で3つ!
アラート通知機能・メール通知機能(Gmailの場合)・スマホやiPhoneへのPUSH通知機能・LINE Notifyを利用したLINE通知機能
インジケーター側の設定はパラメーターからtrue/falseを選ぶだけです。(LINE通知はトークン入力が必要)
非常に簡単にです。以下内容でMT4側設定・及び外部設定を説明します。
アラート通知機能の設定
アラートポップアップ通知の設定はインジケーターのパラメーター設定画面から簡単に行えます。
まず『alert_ONOFF』をtrueにします。 (※この項目ですべての通知機能のONOFFを一括切り替えします。)
次に『alert_pop』をtrueにします。
設定は以上になります。サイン発生でポップアップ画面と共にアラート音でお知らせしてくれます。
メール通知機能の設定(Gmailの場合)
Gmailでのメール通知機能の設定ですが まず先で説明したパラメーター設定手順で対応項目である『send_mail』をtrueにします。
次にMT4画面から上部タブ『ツール』⇒『オプション』と進みます。
画像の『Eメール』をクリック。ここに情報などを入力します。
『有効チェックBOX』にチェックを入れます。
赤枠には『smtp.gmail.com:465』と入力。
青枠には『ご自分のGmailアドレス』と『Gmailのパスワード』を入力します。
緑枠の【発信元】には上記メールアドレス(赤枠入力した)でOKです。【送信先】についても同じで問題ありません。
※別途異なるアドレスに送信したい場合はこの部分に異なるアドレスを入力します。
『テスト』を押します。 メール通知が来たら完了です。
PUSH通知機能の設定(スマホ・iPhoneの場合)
PUSH通知機能の設定には予め『スマホまたはiPhone用MT4アプリ』のダウンロードが必要になります。
先で説明したパラメーター設定手順を同じように行います。『send_push』をtrueにしましょう。
次にMt4アプリの設定から『チャットとメッセージ』に進みます。上部アプリ画像下部『MetaQuotes ID:〇〇〇〇〇〇』このIDをコピーします。
MT4画面から上部タブ『ツール』⇒『オプション』と進みます。
『通知機能』をクリック。『プッシュ通知機能を有効にする』にチェックを入れます。
赤丸大の『MetaQuotes ID』の部分に先ほどのIDを入力します。
『テスト』を押し、通知がきたら完了です。
『Dragon Scal Double Arrow』と併せて裁量エントリーツール『Split entry EA Automatic』をお使いになることで裁量トレードの幅が更に広がりますので是非併用して使うことをお勧めします!
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