ティックスキャルピングアナライズ

GOLDも追加！

通貨ペアは全30通り

AUDUSD・AUDJPY・AUDNZD・AUDCAD・AUDCHF

EURUSD・EURJPY・EURAUD・EURGBP・EURCAD・EURCHF・EURNZD

GBPUSD・GBPJPY・GBPAUD・GBPCAD・GBPCHF・GBPNZD

USDJPY・USDCAD・USDCHF

NZDUSD・NZDJPY・NZDCHF・NZDCAD

CADJPY・CADCHF

CHFJPY

XAUUSD(GOLD)

USDX(ドルインデックス)

以上30通貨ペアを表示できます。

表示させたくない通貨はパラメーター設定で調整も可能。

旧タイプから通貨ペアも増やし、合計28通貨＋GOLD(XAUUSD)＋USDX(ドルインデックス)も装備！

更に、表示する枠数や通貨ペア数も改良、お好みで表示させたい通貨も選べますので、使いたい通貨ペアを選んでお使いいただけます。

また、陽線を青、陰線を赤に逆転することも出来るようにしてありますので、慣れている色(赤or青)でご利用ください！

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↓以下は11月6日までの内容になりますので、旧メーターのままになりますがご了承下さい。

今まで悩んでいたぽちぽち癖から卒業できます！

そうです、こういった大口投資家が相場に入ってくるところを狙いすまして

大きな上昇の波に一緒に乗っかればいいんです

※まずはティックアナライズの凄いところを動画でご確認ください！

①6月8日　欧州　ポンド円(旧メーターで撮影した当初のものです）

6月8日のポンド円のブレイク動画になります。動画にもあるようにしっかり根拠のあるブレイク場面では

大口投資家がボリュームのある注文を入れてきます。この動画は上昇の”買い”のティックがブレイクしたところ

から利確目標のR-1Pivotまで継続して上昇していった場面です。

注文を入れてから利確まで数分ですが、ほぼティックメーターは赤のまま利確ラインまで継続しています。

FXでは板情報を見れるものもありますが、ティックデータを瞬時に数字と色の濃淡で表せるのは現時点では

この「ティックアナライズ」しかありません。

※撮影公開用にデモ口座を利用しています。そもそもデモ口座？という方はご購入をお控えください。

　ここで重要なのはデモ口座を使う使わないではなく、インジケーターとして再現性があり利用価値があるか

　どうかをお客様に判断していただく事に主眼を置いています。

➁7月7日　欧州　ポンド円(旧メーターで撮影した当初のものです）

今年の七夕、7月7日のポンド系3通貨の5分足チャートです

左：ポンド円　　真ん中：ポンドドル　　右：ポンドオージー

この時は左のポンド円がいち早く強い上昇を開始し、左上のティックアナライズに強い上昇ティックが入り真っ赤に、数値も大きくプラスに表示されています。このようにティックアナライズが強い赤(上昇)の間は、ポジションを持っていられます。動画の4分を過ぎたころ5分足が新しい足に変わったとたんに陰線が出現、それと同時にティックアナライズも濃い赤が終わり、逆に陰線を表現する青に転換、陰線と共に青さが濃い青に変わってきたため、一旦利確するような流れになります。

MT4の新規注文を押すと左に出てくる「ティックチャート」まさにこのデータを拾って色の濃淡と数字の大小でティックボリュームを表現するのがこのティックアナライズです。

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ティックアナライズ・ティックレベルの詳細を説明します。(旧メーターでの説明になります）

※現状のアナライズでは陽線が赤、陰線が青になり、色の変更は出来ませんのでご了承の上、お買い求めください。

尚、今回はインジケーターのみの販売となりますので、チャットコンサルなどは付いていません。

マニュアルや動画で使い方などは分かるかと思いますが、どうしても使い方など遠隔で教えてほしいという方には、

オプション(有料)で対応させていただくことも可能です。　　　　　　    

このページを開いていただいた方はラッキーかもしれません。

このインジケーターはローソク足を作る元のデータを瞬時に拾ってティックデータの強弱を表現する唯一の物になり、

スキャルピングのエントリー・イグジットには欠かせないインジケーターで、他では売っていません。(しっかりとしたエントリー判断の上であれば、バイナリーでも十分機能するはずです)

既に販売済みの「10PipsScalpingFXAcademy」というロジックで付属している

完全オリジナルのインジケーターです。

クラウドワークスのエンジニアに特注で発注したものになります。

「10PipsScalpingFXAcademy」をご購入頂いたお客様の中に、「講義はいらないので、このインジケーターだけ欲しい」という方がいらっしゃいました。

メールでやり取りしている中で、この方がプロ級トレーダーということが分かり、「長らくティックボリュームなりスピードなりを把握しやすく視覚化したインジを求めていたので、良い買い物をしたと満足している。確かに他で見かけない、間違いなく使えるもの」とのご評価を頂きました。

使い方はまさにこの方が感想として書いていただいた通り

「スキャルピングの遅れないためのイグジット(精神的後押し)に使い、ローソク足がグッと伸びた直後に、サーっとティックインジが引いてくれるタイミングで気持ちよく利確している。継続して色が濃いようなら更に保持したまま様子見ができる」と。