(動画内容①)紹介→応用→パラメーター内容
どういうインジケーターかの紹介、そして応用。そして最後はマニュアルも兼ねてパラメーターの詳細を動画で説明します。
(動画内容②)1.618設定の水平線で垂れ流し動画
これまで一番使われてるプリセットをデフォルトで表示できいます。
①他にない抵抗線インジケータの紹介
トレンドラインや移動平均線など方向性とトレンド転換を見る上で、レジサポラインも重要なテクニカルの一つです。
トレーダーがどこで利確するか?指値を入れるか?損切りをするか?大まかな取引は3つのとなります!
目安として用いられるものでフィボナッチは大きな目安の一つ。
巷に出回ってるオートフィボナッチインジケーターは他のテクニカルと同時に表示すると
どれがどの線か訳わからなくなります。Frevent-nexusは特定の指定されたレベルのみを厳選して表示が可能な痒いところに欲しいインジケーターです。
過去に意識された線は未来も必ず意識されていきます
他に探してもないので自分が欲しいので作りました。
ご自身が目安としてるフィボナッチレベルの1つのみだけを表示することもできるし
利確目安のレベル、値幅を計る時にも有効なパラメーターを用意
一見難しそうですが、フィボナッチを普段使用されて内容を知ってる方には魅力のあるインジケーターです
②Frevent-nexusとは?
トレードに役立つインジケーターというので好まれるのは、表示させたらフル機能で
使用できるというものです。しかし、レジサポインジケーターを入れて納得のいく
サポート線としての役目、レジスタンスとしての役目は満足行ってますか?
結局、自分自身で手動で抵抗線を引くこと多くないですか?
面倒だからオシレーターだけ見てようとか、めんどくさがりになってませんか?
Freventは、直近高値安値の他に利確や指値目安のフィボナッチ値の特定の線のみを
表示できます。紹介動画にあるように、フィボの61.8のみの線だけでも過去を辿ると
抵抗線として機能してる事が一目わかるのです。
Freventはこれまでになかった抵抗線生成ツールとして、先読線としての予測するための
万能ツールとして機能します。
もちろん、デフォルトで表示された線のみでも大いに利用価値のある設定となります。
基本は全てフィボナッチの機能のレベル設定を知ってる方であれば、簡単に自分の都合に
あった抵抗線を表示することが可能です。
簡単操作が魅力のZigZagの折り返し数値のパラメーターをサブウインドウでリアルタイムにコントロール可能
Depthボタンで抵抗線の表示の有無が可能③レジサポや指値・利確目安の高機能な抵抗線ツール
Frevent-nexusはFrevent Toolの機能を1つのフィボナッチの機能を抜粋したものです廉価版と位置付けるには、もったいないくらいの豊富な機能で満足されることでしょう!
パラメーターはレベル入力欄があるので多そうに見えますが、機能を見ると至ってシンプルなことがわかります。④Frevent-nexusインジケータを使用する方法
ご使用のテンプレートにFrevent-nexusを入れればそのまま使えます※根拠数を表示させるには
チャート上で右クリック→プロパティ→「ラインなどの説明を表示にチェック」
パラメーターの入力画面
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