●無料版●オブジェクト保存バージョン　MAタッチ中の通貨ペアをお知らせ！チャート切替／ポップアップ／メール／プッシュ通知機能付！

ご覧頂きありがとうございます。

MT4用インジケーター「MATouch」のご紹介です。

こちらは2通貨ペア（EURUSD／GBPUSD）のみで使用可能な試用版です。

製品版はこちらです。https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/39875

2024/5 New！ユーザー様のご要望で大きくバージョンアップしました！

●インジケーター解説●

移動平均線（以下MA）を用いた取引をサポートすべく開発しました。

ロウソクがMAに接近／タッチしている通貨ペアを点灯でお知らせします。

通知はアラート音／ポップアップ／メール／プッシュ通知／LINE通知が選択可能です。

MAはMT4標準の4タイプ（SMA／EMA／SMMA／LWMA）から選択可能、MAを右側に移動するMAシフトも使用可能です。

点灯した通貨ペアをクリックする事でチャート切替も可能です。

当インジでは1つのチャートで最大28通貨ペアを監視、数あるMAのアラートインジで多くの通貨を監視出来るインジは稀かと思います。

●近接アラート　NEW!

MAから指定のPIPSに到達で点灯＆アラートします。（点灯はMAタッチまで継続）

余裕を持ったエントリーの検討が可能です。

●チャート切替機能

当インジ最大の特徴です。

通貨ペアのクリックで瞬時にチャート切替が可能です。

切替範囲は「操作したチャートのみ／全チャート」をチャート毎に選択可能、様々な取引スタイルで使用可能です。

例1：切替範囲「操作したチャートのみ」でEURGBPをクリック　→　操作したチャートをEURGBPに切替

↓　　　 　　　　　↓　 　　　　　　　↓

例2：切替範囲「全チャート」でGBPCHFをクリック　→　全チャートGBPCHFに切替

↓　　　　　 　　　↓　　 　　　　　　↓

H4　→　全チャート切替　　H1・M15・M5　→　操作したチャートのみ切替

※説明のため通貨ペア・タイムフレームを表示しています

●オブジェクト保存機能

通貨ペア変更前に引いたトレンドライン等の保存・復元が可能です。

水平線やフィボナッチ等全てのオブジェクトに対応しています。

OFFではチャート切替時に全てのオブジェクトが削除されます。

H4（左上）→ 全チャート切替　M15/M5（右側）→ 操作したチャートのみ切替

※説明のため通貨ペア名・タイムフレームを表示しています

保存機能を省いたバージョンも販売中です。https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/31328

●オブジェクト同期機能

MTF分析の際、引いたトレンドライン等は全てのチャートへ同期します。

フィボナッチ等全てのオブジェクトに対応、同期は描写・削除共に行います。

ボタンでON／OFF切替、固定も可能です。

これらの機能がもたらすメリットとして、

・近接アラートを用いた多通貨監視で機会損失を排除、チャンスの増加でエントリーを厳選可能

・チャート切替機能でサクサク多くの通貨をチェック、作業性の向上で分析のストレスを大幅カット

他にも…

●LINE通知に対応（Windowsのみ）NEW!　

チャートのスクリーンショットも送付可能（送付する画像は現在表示中のチャートとなります）

●パラメーターで３０種の主要通貨ペアをプルダウンで選択可能

それ以外は手入力による設定で全ての通貨ペア、CFDにも対応

●表示は縦横６パターンから選択、位置・サイズ・色等全て自由に設定可能

●お好きなアラート音を使用可能　NEW!　

Soundsフォルダ内のMT4標準サウンドから6種類、オリジナルのwavファイルも使用可能としました。

●通貨ペアの後にサフィックス（文字列）が付くブローカーにも対応

●スプレッド表示機能

表示位置・サイズを変更可能で指定した数値毎に３段階の色分け表示をします。

例：上限１「１.０」 上限２「０.５」

０.５以下 → グレー、０.６以上１.０以下 → 黄、１.１以上 → 赤

●パラメーター一覧

●仕様●

監視の頻度は１秒間隔です。

通知（アラート／ポップアップ／メール／プッシュ通知／ライン通知）は値動きでMAタッチ（近接アラート）した時に行います。

MT4起動時や通貨ペア切替・タイムフレーム変更時は点灯のみとなります。

パラメーターで通知頻度の変更も可能です。

●注意事項●

併用するインジケーターによっては表示の不具合、通貨ペア切替に時間がかかる可能性があります

試用版で必ずご確認下さい。

当インジケーターはロット計算等を行うEAの使用に制約があります

オブジェクト保存機能は定型チャートを使用する都合上、通貨ペア切替時にEAが解除されます。

EAを使用するチャートの「MA監視」はチャート切替が正常に動作しません。

動作モード「同期のみ」でご使用下さい。

長期のヒストリカルデータをインポートしたMT4ではフリーズの恐れがあります

10年以上のヒストリカルデータや複数のM1チャートを使用の際は最大バー数をMT4標準の「65000」に戻して下さい。

（オプション → チャート → チャートの最大バー数 で変更します）

※MT4の初期状態であれば問題ありません。

メール・LINE通知について

メールはご使用の環境に応じた設定が必要です。

LINE通知はブローカーやセキュリティソフト等、PCの環境によっては正常に作動しない可能性があります。

LINE通知の使用には以下手順が必要です。

①付属する「Notify1.bat/Notify2.bat」をFilesフォルダに設置（ファイル → データフォルダを開く → MQL4 → Files）

②ファイル名を右クリック → プロパティ → 「許可する」をチェック （画像参照、2つのファイルに実行）

納品はex4ファイル、PDFの説明書、LINE通知用ファイルとなります。

製品版ではGogojungleのWeb認証を使用しております。

チャート切替機能のみのインジケーターもご用意しています。

オブジェクト保存有　https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/39826

オブジェクト保存無　https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/31237

当インジケーター使用によるいかなる損害に対し一切の責任を負いません。