【 商 品 】
トレードレポート
【 機能概要 】
トレード結果を集計し、一覧表示、グラフ表示します。
トレード結果をチャートに表示します。
パソコン内にトレードデータを保存するので例えば、
・リアル口座専用パソコンに保存したデータをデモ口座専用パソコンで確認できます。
・サーバーメンテナンス中などで回線不通のときも確認できます。
(集計)
・ トレードの結果を、抽出条件・集計期間・集計項目で一覧表示します。
<集計期間>
・ 年、月、週、曜日、時刻、すべて
<集計項目>
・ 年、月、週、曜日、時刻
・ 通貨ペア、マジックナンバー、コメント
<抽出項目>
・ 年、月、週、曜日、時刻、すべて
・ 通貨ペア、マジックナンバー、コメント
<表示項目>
・ 集計項目
・ トレード数
・ ロット数
・ PIPs損益
・ 損益金額
・ 損益比率
・ 勝率
・ 破産確率(バルサラの破産確率)
・ 集計項目のボタンをダブルクリックすると、
抽出条件を選択するウインドウを表示します。
抽出条件の項目の選択は、項目をダブルクリックします。
取り消しは、「ESC」キーを押します。
・ 明細タイトルをクリックすると集計結果を並び替えします。
(レポートグラフ)
・ レポートボタンをクリックすると表示します。
・ 集計結果をグラフ表示します。
<縦軸>
・ 損益金額
<横軸>
・ 集計項目
(明細)
・ 明細ボタンをクリックすると表示します。
・ 集計結果の行をダブルクリックすると、
当該集計結果のトレード明細を表示します。
<表示項目>
・ エントリー日時
・ クローズ日時
・ 保有期間
・ 通貨ペア
・ 売買種別
・ ロット
・ PIPs損益
・ 損益金額
・ 但し、100明細まで。
(チャート)
・ トレード明細の行をダブルクリックすると、
エントリーからクローズまでを矢印でチャートに表示します。
・ 指定したテンプレートでチャートを表示します。
・ チャートの表示方法は、水平2分割、垂直2分割、縦2X横2。
・ それぞれテンプレート・時間軸・矢印を表示するかどうかを設定します。
(バランスグラフ)
・ バランスボタンをクリックすると表示します。
・ 集計結果の行をダブルクリックすると、
当該集計結果のトレード明細で損益推移をグラフ表示します。
<縦軸>
・ 残高(集計開始はゼロ)
<横軸>
・ 決済日付
(その他)
・ 機能追加のご要望がございましたらご連絡をお願いします。
・ FXのMT4用のツールです。
【 動作仕様 】
<TradeReport>(インジケーター)
・ TradeInfoReaderにて取得しパソコン内に保存したデータを使用し、
指定した抽出条件・集計期間・集計項目で一覧表示します。
・ ログイン中のログインIDのトレードデータが対象です。
但し、サーバー未接続などでログインができない場合は
パラメータに設定したログインIDのトレードデータを表示します。
<TradeInfoReader>(EAエキスパートアドバイザ)
・ MT4サーバーよりトレードデータを取得しパソコン内に保存します。
・ 過去の実績のデータ取得は、MT4の口座履歴の期間設定に依存します。
「全履歴」を設定してください。
その他の期間を設定していた場合でも途中から「全履歴」に変更可能です。
・ 導入最初の起動は処理に時間がかかります。
トレード量によりますが数秒から数十秒です。
(参考:5,000件で10秒です)
・ 一旦トレードデータを取得した後は新たに発生したトレードデータのみ取得します。
その後はストレスなくご利用できます。
・ ログイン中のログインIDのトレードデータが対象です。
・ サーバー未接続やログインしていない状態では機能しません。
・ サマータイムはMT4サーバーの仕様に合わせ英国か米国か無しの種類を選択します。
正しく選択していない場合、正しく集計されません。
機能追加のご要望がございましたらご連絡をお願いします。
・ MT4サーバー時刻との時差を設定します。
・ トレードスタイルと集計結果をどう見るかで時差を設定するといいと思います。
・ 時差がある場合日本時刻に合わせると深夜のトレード結果は翌日分となります。
また、金曜日深夜分は土曜日のトレード結果となります。
・ MT4サーバー時刻のままですと平日しかトレードデータはありませんが、
時刻の集計結果は自分で時差を計算する必要があります。
・ 自動売買ではありませんので自動売買の許可は不要です。
<TradeReport_Reset>(スクリプト)
・ TradeInfoReaderの設定を変更した場合、
ご自身で本スクリプトを実行することで導入初期状態に戻します。
・ TradeReport及びTradeInfoReaderが動作中の場合は、
本ツールの実行は失敗します。
動作を終了させ本スクリプトを実行してください。
以下、イメージ。
<トレードの集計結果とレポートグラフを表示>
<トレード明細を表示>
<トレード明細より損益推移を表示>
<トレード結果をチャートに表示>
【 パラメータの設定内容 】
<TradeReport>
<TradeInfoReader>
【 注意点 】
・ 過去の実績は、MT4の口座履歴の期間設定に依存します。
【 種類 】
MT4 インジケーター
MT4 EAエキスパートアドバイザ
MT4 スクリプト
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