リアルタイムのスプレッドを計測してくれる、オリジナルインジケーター
一度設定したら完全放置するだけで、半永久的に計測してくれる!
こうゆうのが欲しかった!もしくは、こんな事で困ってたり、悩んでいませんか?
はい、裁量・EAトレーダーのどちらにも良い事がめちゃくちゃあります!
このインジケーターを導入して、スプレッドを調べる事で、トレーダーとして得られる情報量が格段に違ってきます。論より証拠で、このインジケーターを使って、実際のスプレッドを調べてみましょう!
どのくらいの重要指標かと言いますと、ドル円が一気に数百pips動く様な指標です。指標発表が夜の10:30。その時の実際のドル円のチャートになります。
わずか3時間ほどで、5円の暴落・その後の経済発言などで、さらにもう1円ほど下落しています。指標でここまで暴落するのは、ドル円の歴史上見ても、上位に入るレベルの動きだと思います。
※CPIとは、都市地域の一般消費者世帯が購入する「商品」と「サービス」の総合的な価格の動きを指数化。した指標になります。
今回、2つの異なる証券会社の口座にてスプレッドを計測した結果、
これは、現在の通貨のスプレッドが「1.2pip」だったとして、「1.2pips」固定でバックテストをする。という意味になります。
これでは、正確な結果が出ないです。。 例えば、早朝にトレードするEAでしたら、早朝に大きく広がるスプレッドの平均値を計測して、その数字を入れないと意味がないです。 (安全を考えるなら、最大値のスプレッドでも大丈夫です。) フル稼働のEAでしたら、1日の平均スプレッドを入力する事で、より正確な結果が得られます。
(一部のお声を抜粋しています)
Aさん:指標の時に使用させて頂いてます。
今まで雇用統計など、大きく動く指標の時に、スプレッドを知っている様で、実際はよく分からず、ポジションを持ったまま突入していたのですが、
この計測インジケーターを使うことで、「この指標は止めておこう」などの判断が出来る様になり、収益も上がりました。
Bさん:副業で使っています。
私は、FXや投資をやらないので、よく分からないのですが、証券会社のホームページを見た時に「スプレッド狭いキャンペーン」などの告知をよく見るので、「これは何かな?」と思ったのがキッカケでした。
実際の証券会社のスプレッドを計測したり、通貨ごとのスプレッドをまとめて、ブログにアップしたりして、アドセンスやnote収入などを得ています。皆さん、結構スプレッドに敏感なのに驚きました!
Cさん:バックテストと朝スキャで重宝しています。
主に、EAのバックテストの時に、実際の平均スプレッドを入れることで、正確なテスト結果を知れて助かっています。
EAのバックテストは、スプレッドの拡大などには対応していませんので、実際の様々なスプレッドを設定することで、とても良いEAのバックテストが出来ています
新しい種類の口座・通貨は、これからもどんどん増えていきます。
このインジケーター自体は、計測専用になりますが、このインジケーターを使ってスプレッドを計測して、ブログやnoteにまとめたりなどして頂いても問題ありません。情報はお金になりますし、スプレッドを気にしないトレーダーは一切いませんので、ご活用頂いて大丈夫です。(本来の目的とは異なってきますが)ご使用方法はお任せ致します。
・裁量・EAトレーダー問わず、スプレッドが狭い証券会社を使うことで、有利にトレード出来るので、勝率が格段に上がります。また、実際に公表されているスプレッドと違う場合もありますので、リアルタイムのスプレッドを調べるのに最適なインジケーターです。
・EAのバックテストや、どんなに優秀なEAでも、スプレッドを無視しては利益が出ません。なので、実際値のスプレッド設定は必須です。
・指標時にどうしても広がってしまう実際のスプレッドを調べることで、「この指標はやめておこう、この指標はこのままポジションを持ったままで」など決められたり、スプレッドで狩られてしまう苦い経験は誰しもがあると思いますので、これらの戦略なども立てられ、トレーダーとして非常に有利に戦えます。
手順は簡単3ステップです。
1:このインジケーターを購入。
2:パソコンを用意して、MT4という証券会社から無料で提供されるソフトをインストール。
3:MT4の中に、インジケーターを設置。
いいえ。インジケーターは、パソコンやMT4が立ち上がっている時にしか稼働しません。
とは言え、1日中パソコンを立ち上げておくのも電気代などが大変だと思いますので、「VPS」というのを推奨しています。
※VPSとは、仮想空間という別空間にて、あなたのパソコンを稼働してくれるサービスになります。つまり、あなたはパソコンの電源を付けなくても、その別空間にて、24時間フル稼働しっぱなしの状態にしてくれます。もちろん、電気代もかかりませんし、パソコンが劣化することも一切ありません。
VPSについての導入開設もお付け致しますので、ご安心ください。
とても簡単で、すでにMT4がインストールされていれば、設置まで1分もかかりません。
今回のインジケーターとは別の内容になってしまうので、本来はサービス対応外なのですが、ご相談頂けたら、こちらもやり方をお伝えさせて頂きますので、初めての方も、パソコンに不慣れな方も、高齢者の方も是非ご安心ください。
パソコンに設置するインジケーターですので、スマホではご使用出来ません。
MT4であれば、Windowsはもちろんの事、Mac・VPSでも使えます。
MT4専用のインジケーターになります。
1分単位、1時間単位の「最小・最大・平均」をリアルタイムで計測していきます。
はい、時間を指定して計測出来ます。しかも、指定した時間をさらに1分単位刻みでも計測します。
はい、各時間の平均値も出していますので、お好きな時間の平均スプレッドも調べられます。
MT4内にCSV(エクセル)が自動的に出来上がっていますので、お使いのエクセルソフトで開いて頂ければ大丈夫です。
MT4で取引できる商品であれば、FXでも、CFD(金・シルバー・石油など)でも、株でも何でも対応可能です。
非常に軽く動く様に作ってありますので、パソコンの容量を食う・メモリを使うなどがないインジケーターです。
ありません。どの時間足に設定しても、1分単位で計測しますので、お使いのチャートにそのままご使用可能です。なので、「計測専用のチャート」を別途用意する面倒もありません。
はい、他のEAの動きを邪魔する様な、特殊な作りはしていませんので、お使いのEAと一緒に計測可能です。
証券会社のチャートが一斉に固まってしまった、2019年のフラッシュクラッシュでも計測できていますので、おそらく問題ないとは思いますが、あれ以上の出来事が起きた場合には、何とも言えない部分になります。
早朝・指標時・通常時・暴落暴騰時など、各通貨のスプレッドを把握しておく事が、勝つトレーダーになるためには必要です。
FXは、ロングしてもショートしても、いわゆる買値と売値の差が発生します。それがスプレッドになります。スプレッドは、証券会社や通貨によって似てる様で異なりますが、スプレッドが狭い方が、利益に直結しますので、大変重要な要素の1つです。
数秒〜数時間に渡ってポジションを持つスキャルピングトレード。1日〜数日に渡ってポジションを持つデイトレトレード。数日〜数週間・数ヶ月に渡ってポジションを持つスイングトレード。
すべてのトレーダーにおいて、「スプレッドを知る」という事は、決して無駄ではありませんし、一度設定さえしてしまえば、チャートを閉じたり、インジケーターを停止したりしない限り、半永久に計測し続けてくれます。
設定後は、見たい時にエクセルから見れば良いだけです。暴落暴騰など、いつ起きるかも分かりませんので、常に計測を準備しておく必要があります。
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