2023年 ゴゴジャンアワード優秀新人賞を獲得致しました。
今後も皆様のお役に立つ情報を発信し、皆様がキチッと「テクニック・メンタル」面について、「専業トレーダー」「兼業トレーダー」として飛躍できる様、情報を発信して行きたいと思います。
ゴゴジャンさんコンテンツ「投資ナビ＋」に毎日執筆しています。
ご購入頂いたユーザー様は、投資ナビ＋を毎日お読み下さい。
マニュアルの補足となるトレード場面についても解説しております。
投資ナビ＋には、私が１５年以上トレードしてきたトレードノウハウを元に、トレードのヒントをたくさん掲載しております。是非ご覧いただければと思います。（全て無料です）
当トレード手法は、私が２０１３年初頭から活用しており、現在もこれからも、いつの時代にも通用すると思っています。
また、アルゴリズム等にてトレード環境が変わったとしても、結果的に当商品で裁量トレードの王道を知る事になるので、トレード環境にも柔軟に対応出来ることになります。
そのような事で、私の主観で「これは皆様にお伝えした方が良いな」と思ったコンテンツは、どんどん投資ナビ＋に掲載して、ゴゴジャン社さんフォローの元、皆様がいつでも見返せるよう努めてまいります。
●●●●●投資ナビ＋から重要記事の抜粋●●●●●
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トレードをする上で特に重要なこと「決定版・保存版」は必ずお読みください。
億トレーダーのスキャルピングで、２つの王道手法を習得することになります
特に後者②のトレードが出来ずに、トレードを語る事は出来ません。
■これからFXを始める方・初心者・経験値の浅い結果を出せていないトレーダーの方へ
当マニュアルは、私のセンスあるオリジナルブレイクラインを元に、上級者トレードポイントへ一気に行けます。
これからトレードを始めようとする方や、ビギナートレーダーの方は、FXの何から勉強して良いのか分からないと思います。
大体の場合、ネットでも書籍でも「トレンドに乗りましょう」「移動平均線・・・」「トレンドラインの引き方」
「テクニカルインジケーターの使い方」「チャートパターンを覚えましょう」「プライスアクションとは」など、
トレードに関係ない事ばかり覚えて、その結果、その知識を元にトレードしても結果が出ない、負けてばかりという方が多いのではと思います。
それは、当たり前の事なのです。
何故なら、それは
①トレードで勝ちたいのか
②テクニカルの使い方を覚えたいのか
と言う事で言えば、気持ちは①なのに、やってる事は②だからなのです。
裁量トレードを行う上で重要なのは、テクニカルに沿ってトレードする事ではなく、値動きに沿ってトレード
できるかが重要なのです。
要は、トレードテクニック・トレードスキルを上げなければ、トレードで勝つことは出来ないのです。
ここを履違えている人が多いです。
億トレーダーのスキャルピングラインが分かれば、ブレイクアウトや押し目戻り目ポジションの取り方が分かってきます。
要は、「トレードのやり方が分かってきます」
これを知るのに、寿司職人目指している人の様に、10年修業しなければならないなどのルールもありません。
10年も修行していたら、とっくに1億稼いで有意義な人生を送るスタートラインに立っているかもしれません。
何を言いたいのかと申しますと、トレードで勝つ為にはトレードのやり方を覚えなければなりません。
それを覚えるのに、初心者も経験者も関係なく、億トレーダーのスキャルピングを読めば、トレードのやり方が分かるのです。分かった上で練習をし、身に着け、その精度を上げるのです。
それで得た利益は、ビギナーズラックではないのです。
余計なお金を使って勉強する事は無いのです。
「なんちゃって矢印サイントレード」「なんちゃってEA」などのFX情報商材に無駄なお金と時間を使う必要もありません。
普通に考えれば分かることですが、そのような、高々、数万や数十万程度の情報で億トレーダーになれるのなら、「あなたの自宅ガレージやあなたの街では、ランボルギーニやフェラーリ、ベントレーやロールスが、港区並みに走っているはずです」
そもそもFXで稼ぎまくっているのなら、情報商材販売などは「普通はしません」
自分が稼いでいればいいだけの事ですし、ましてや他人にそれを伝授するなど、時間の無駄でしかありませんから。
では何故私が皆様に商品を提供しているのかですが、それは私のプロフィールにも書いてある通り、私は、私と関わった人達に有意義な人生を送ってもらいたいし、私と関わった人達をお金持ちにして行くのが趣味だからです。
これは、事業でも客先に対してその様に思っております。
私はそれなりの物もありますし、時間もあります。
人様のお役に立ち、皆様に喜んで頂きたいのです。
ただ、有料59,800円にさせて頂いたのは、昨年からゴゴジャン社さんとのご縁でこの商品販売に取り組んでおりますが、執筆活動や皆様とのメッセージのやり取りで、1日５時間～6時間の時間を使います。
その対価としてお考えいただければ、私としては幸いでございます。
初心者の方は最低でも、ご自身の使っている業者の取引プラットフォームの使い方は覚えてください。
また、トレンド・レンジの一般的な定義もネットで調べて覚えてください。
MT4の設定・操作方法についての詳細なサポートは致しておりません。
MT4の使い方は、ゴゴジャンさんのお問い合わせの中にございます。
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■中級トレーダー 年間利益１０００万円位のトレーダーの方へ
枚数の問題を解決できれば、恐らく数千万から億へ届くのも時間の問題かと思います。
当マニュアルのトレードポイントを今のトレードに追加して、資金効率を上げてください。
本題です。
実は、ＦＸのスキャルピングは、以下でご案内する
２つの方法しか無いのです。
初心者やトレード期間の短いトレーダーでも、自信持って取り組んで下さい。
はじめに宣言しておきます。
当商品は、皆様のお役に必ず立ちます。
当商品は、皆様の知りたい期待に必ず応えます。
当商品は、買って良かったと必ず思います。
ご購入ご検討中の皆様からのメッセージありがとうございます。
私は、ほぼ専業ですので平日日中はPCの前にいる事が多いです。
メッセージは頂いてから1時間以内に返信する様心掛けておりますが、皆様との複数メッセージのやり取りや外出もありますので、お返事が遅くなる場合があります。
ご了承下さいませ。
当商品は売り切りの「電子書籍商品」ではございますが、ご縁でご購入頂いた皆様には、しっかりご理解いただけるまで、またその後のコミュニティの一環として、ゴゴジャン様提供のメッセージツールで、ご購入者様をしっかりフォローさせて頂きます。
ご検討中の方も遠慮なくメッセージを下さい。
＊＊＊当商品を活用すると、どの様なトレードになるのか？＊＊＊
裁量トレード王道の出来高を見ながら「順張り」を臨機応変に使い、その理にかなった分析方法と、
実践的戦略でトレードを行う事ができます。
このトレードが経験値の浅いトレーダーでも出来るのは、これから出てくる複数水平ライン
「億トレライン」がトレードの補助輪の役目をするからです。
「ここで買う」「ここで売る」「ここで利食いする」「ここで損切りする」と言うことが、複数水平ラインを見て分かります。
そもそもこのシナリオが、トレード前に出来ていないトレーダーが相場で勝てるのか？
と言う事です。
億トレーダーのスキャルピングは、その様な何年も分からない事を今解消し、一気に上級トレーダー
ポイントへ導いて行きます。
主な対象時間帯は、東京市場・ロンドン市場・ニューヨーク市場です。
あるゾーンを複数ラインを見極めながら買いを仕掛け（上昇中のロングポイント）
あるゾーンを複数ラインを見極めながら売りを仕掛け（下降中のショートポイント）
一見シンプルに見えるものの、実に鋭く容赦ない生き馬の目を抜くような高度なスキャルピングテクニックをラインと共に習得できます。
ロングで入った後に損失が膨らみ、損切した途端に価格が上昇、若しくは、ショートで入った後に
損失が膨らみ、損切りした途端に価格が下降といった、典型的な負けパターンに頻繁に遭遇している方は、その原因究明及び再発防止を図るという意味でも、億トレーダーのスキャルピングは、有効活用できます。
メインのトレードは保有時間１５分位までのスキャルピングですが、ケースバイケースにより、利が乗ってきた場合には臨機応変にストップをトレールしながら分割決済などの応用テクニックも駆使していくことも出来るという点で、デイトレにも対応する事ができるという戦略です。
任意の複数ラインゾーンで予め待ち受け、見事なまでの的確な位置で、明確なストップラインを瞬時に判断すると同時に、ある一定の領域を主なプロフィットターゲットとし、ケースによっては、それより大きく取っていくことを可能としています。
一般論として、順張りと逆張りは相反すると思われがちですが、これら２つの方法を理解してこそ、ポジションのオープンからクローズまで完結でき、値動きの流れを複数ラインと予測してトレードすることが可能となります。
使用するテクニカル指標は、センスあるオリジナル複数ラインを引く為にだけ使うものとし、誰もが注目するポイントを広い視野で見て、シンプルに、そして的確なトレードを導き出す、究極の応用テクニックであるといえます。
サポレジの判断方法、サポレジゾーンの見極め、どの位置でエントリーし、どの位置で利食い損切する
その根拠はなにか。見て分かりやすく解説しています。
ロンドンFIX等、日本時間深夜の節目を捉える応用テクニックに関してはマスターすることができれば、ご自身のパフォーマンス向上に役立つと思います。
取引時間帯に経済指標や要人発言などのイベントがある場合、それらのボラを利用して順張りで入り、多くのトレーダーがストップに巻き込まれている状況下においても、利益を出すトレードを可能とし、実践的な攻めのテクニックにも対応しています。
＊＊＊億トレーダーのスキャルピングについて＊＊＊
①とにかくシンプルです。
②エントリーゾーンとストップゾーンは、複数ラインにより明確に判断できます。
損切ルールを徹底すれば、限りなくドローダウンを低く抑えられます。
③利食いやエントリーが交錯するポイントなので、反応が起きやすい。
④トレードにおいて注視するポイントが予め分かるので、ブレイクアウト・順張り手法のみに絞った
精神的余裕のあるトレードになります。
＊逆張りとして使用するパターンは、ご購入後に知る事となります。
⑤トレードチャンスが見えてくるまで焦ることなく、虎視眈々と待つことができ、トレードは待つことが大事という事を実感できます。（全てのビッグトレーダー達が知っている事です）
⑥勝率に惑わされない。（勝率４５％でも利益を出す事を目指しております）
＊ご購入者レビュー参照してください。
⑦正しい負け方が見えてくるようになる。（損切）
⑧よって、必然的に正しい勝ち方へ導いてくれます。
億トレーダーのスキャルピングは、以下の２つのトレードが実践できます。
①複数ラインを起点にした「ブレイクアウト手法」
②複数ラインを始点にした「押し目」「戻り目」狙いのトレード
①に関しては、単にライン超えのブレイクアウトでありますが、ライン超えでエントリー・ライン超えて一旦動いたところでエントリーなど、ポジションの取り方は様々ですが、先ずはポジション取る時間帯が適切かどうか。
これはマニュアル最後の方に、トレードし易い時間帯を掲載しております。
最低でもその時間帯にスタンバイしているのかどうか、東京スタート２時間前や、東京終了後の１５時台のボラがない場面でポジション取る気マンマンになっていないかなど、ちょっとした注意は必要で、場面としてOKなのか一呼吸おいてスタンバイする事です。
もちろん相場は私達の都合では動きませんので、そこがベストであるかないかは、あくまで結果論
。しかし、ボラ＝お金の流通量が多いとするならば、やはり、株式市場スタート直後や、重要経済指標発表後は、トレード時間として押さえるべきです。
これは取引時間が２４時間ある為替ならではの選択ではなかろうかと思います。
できるだけ包囲網を狭め、トレードする場所を厳選していくことも、既にトレードになっていると思います。
またブレイクラインとして当商品は複数ラインが前もって描けますが、超えたからエントリーという単純な作業でも取れてしまうこともありますが、できればその前の時間帯のチャートがどうなっているのか、例えば、下落した相場が小さいレンジを作り、何となく安値を切り上げてきていて、その上にブレイクラインがあった場合などです。
この時はすぐ飛び乗るのではなく、その手前の高値が、そのまた手前の高値より高いのか低いのか、高ければ超える可能性も高くなるでしょうし、低ければ超えるは超えたけど、またその手前の高値ラインで反落するなど、利食いに持ち込みにくい場面に遭遇しやすいです。
こういった部分を検証しながら、次回のブレイクアウトトレードに活かすなど、監視しながら観察することがご自身の目を養うことになります。
この商品紹介ページでは、あえてチャートを用いず、文章でお伝えすることをしておりますが、チャートで説明してしまうと、それだけ・そこだけを見るクセがついてしまうので、文章にして皆様の頭の中でシナリオを描けるようにしています。
②の「押し目」「戻り目」についてです。
これには「トレンドの定義」が関係しております。
・上昇トレンドは、高値安値とも切り上げながら、右肩上がりになるチャート
・下降トレンドは。高値安値とも切り下げながら。右肩下がりになるチャート
です。
ロング待ちで押し目狙いをする場合、億トレーダーのスキャルピングでは、ユーザー様が売りチャートから買いチャートに変わった事を直ぐ確認できます。
ここからロング狙いなら押し目買いトレードがスタートする訳ですが、簡単に申し上げますと、億トレーダーのスキャルピングで引ける複数ラインは、押し目や戻り目のポイントとしてエントリーポイントになります。
「なんとなく」や「勘」でエントリーするのではなく「ここ」でのエントリーが分かります。
このように億トレーダーのスキャルピングラインは、押し目や戻り目の補助を致します。
ご購入者様からのありがたい商品レビューも続々いただいております。
お役に立てて嬉しいです。
ありがとうございます！
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出先でも簡単に投資ナビ＋を閲覧できます。
２０２３年３月から、ゴゴジャン社さんコンテンツ
「投資ナビ＋」にも掲載を始めました。
毎日、皆様のお役に立つ記事を掲載しております。
＊商品マニュアルについて
私は商材のプロではありませんので、説明や画像添付がイマイチかもしれません。ご了承下さい。
その代わり、中身はハッとし、誰でも理解でき、誰でも取り組めて、結果を出し易い、また、結果を出せる資料になっています。
個人的な意見ですが、利益が出せるノウハウやEA.サインツールが、たったの
5万円だ10万円で買える訳が無いと思っております。
しかし相場は「そうなる時もあれば、そうならない時もある」
これが相場ですから、完全NGでは無いとも思っています。
タイミングでしょうか。
ただ、そう言った物は昔からあるので、「使えない結果」は出ていると思います。
私がトレードを本格的に始めた2008年にも「その手の類」はありましたが、全く使える代物ではなかったです。
強いて言えば、編集技術が進み、見た目が綺麗でそれっぽくなっただけです。
ハッキリ言える事は、楽してお金は稼げないと言う事です。
普通に考えたら分かりますよね。
しかしながら私は、そう言ったFX情報商材の胡散臭く、あやふやな部分を、この商品でひっくり返したいと思い、商品をアップ致しました。
私の基本的な考え方は、購入した人に、買って良かった、いつもインジケーターやサインや勘、勢いでトレードしてたが、トレードするポイントがしっかり分かった。
利益の出し方が分かったと、喜んで頂ければ良いのです。
アベノミクス、コロナ、日銀円高介入・金利差などでボラが出て、昨今は億トレーダーが量産されていますが、そのほとんどのトレーダーの手法は、スキャルピング・裁量トレードなのは皆さんもYouTubeやSNSなどで既にご存知かと思います。
彼らは特別な誰も知らない手法を使って利益を積み上げている訳でなく、誰もが知ってるスキャルピングで利益を挙げているのです。
そしてそのスキャルピングは２種類しかありません！
１つは
到達地点での逆張りによるスキャルピング。
2つ目は
ブレイク・押し目戻り目によるスキャルピングです。
驚くかもしれませんが、本当にこの２つの手法なのです。
中には、デイトレ・スイング・ポジショントレードなどで利益を挙げているトレーダーもいますが、現在の各社スプレッドを加味したら、あまり得策とは言えません。
また、1日・数日先を予想するより、30秒先・1分先を予想した方が予想しやすいのもスキャルピングが有利な理由です。
私がトレードを始めた2008年頃でしたら、ドル円スプレッドは５P～７Pでしたから、逆にデイトレなどの方法しか無かった訳で…
その様な事で、現在、億トレーダーと言われてる人達は、この２つのスキャルピングを駆使してる訳です。
そこで問題なのは、何処で入るかなのです。
億トレーダー達は狙うポイントは様々でしょうが、その入り口にとても敏感です。
しかし迷わずクリックしています。（ポイントに対する自信と損切です）
先程の１、前者の到達地点逆張りは時にはナンピンも多様するので、資金的に余裕は必要です。
何故なら、この場面はポジションの溜まりが多いので、抜ける時はかなり走りますから。
しかしながら２、後者のブレイクスキャは、利確損切の繰り返しなので、これからスキャルピングに取り組んでみようとお考えの方には、現在のスプレッドを含め、最適な手段で結果を出しやすいのです。
何故最適かと申しますと、当資料を熟読（A4サイズ全18ページ）すれば、ブレイクするポイント（ブレイクライン）がポジション取るかなり前（30分～2時間位前に分かるので、そのライン（場所）にローソクが来るまで待てばいいだけで、来たらポジションを取り、利食いか損切するだけの
作業だからです。
そのラインまで来ない場合は、やらなければいいのですから。
（トレーダーの最初の仕事は、９０％が待つ事です）
余談ですが、「やらなくてもいい」と分からないトレーダーは、自分の希望的観測を信じポジションを取り続け、自滅するパターンが多いと思います。
＊来たらポジションを取ると言う事については、マニュアルにも複数の説明がございますので、参考にしてください
そこで先ず、ブレイクポイントが「何処か」と言う事です。
当資料は、そのブレイクポイントを、通常、どこの業者・ブローカーでも標準搭載してるあるテクニカルインジケーターをカスタマイズして、一瞬で、それも誰が見ても、小学生が見ても「ここです」と分かるようにブレイクラインを引き、トレード指標にします。
私がこのインジケーターを使いラインを引くようになったのは、トレーダーなら誰もが知っている「B・〇・F」氏とのコミュニティサイトでのコメントやり取りで、彼は、チャートの何を見て判断しているのか？
４本価格なのか、縦を見るのか、横を見るのか？
私なりに仮説を立て、どのインジケーターを見たら、彼の様な大局観を持てるのか、色々検証・研究した結果、行きついたインジケーターです。
ただ仮に、彼の見立ての通りだったとしても、全く同じ手法では通用しないだろう・・・彼は逆張りですから。
そこで私なりにアレンジして、手段を固め、スキャルピングと言う手法に落とし込みました。
結果、大正解で、極端な事を言えば、何時の時代も、為替以外（ゴールド・原油）でも通用する手法として確立いたしました。
＊パラメーターの数値変更が必要ですが、誰でも簡単に変更できます。（変更が分からない方はお手伝い致します）
＊使用するテクニカルインジケーターの由来、特性を知る事は重要ですが、ここでは割愛致します。
ご自身で気の済むまで調べて、何故このラインになるのか納得する事もイイかもしれません。
これを知る事で、順張り・逆張りどちらも得意になると思います。
いままでこんな分かり易いチャートツールがあったのか？
と言う位、視覚的に分かり易くなります。
私はセンスあるラインとして、皆様にお使い頂きたいと思っております。
そのテクニカルインジケーターを元にブレイクラインを引いたものが下のチャートです。
＊ここではインジケーターは出ていません。
■下記画像はR5年2月１４日２２：３０発表の米国CPI
発表時のドル円1分足チャートです。
青横ライン８本は、黄色丸付近で当資料を元に決定したブレイクラインです。
今回は指標と言う事で結果に左右される事から、上げた場合は赤↑から上のブレイクラインで、下げた場合は青↓から下のブレイクラインでスキャルピングと言う事になりました。
この様に、当資料から、任意のブレイクラインを、あらかじめ確認する事が出来るのです。
巷で億トレーダーと言われている方々は、ラインなど引かずとも、価格を追いかける人もいます。勿論トレーダーの数だけブレイクポイントは存在しますが、単に直近高値・安値超えでインしている人は少ないと思います。
■下記画像は、２０２３年２月２日のドル円１分足チャート ８時から１３時です。
当資料を元に白縦ラインから地合いが買いに転じるのが確認できますが、それ以前から赤横ライン（ロングブレイクライン）を引ける様になります
白ライン以降、何故買いに転じるのかは、資料で確認できますのでご心配なく。
小学生でも見て理解できますのでご安心を。
それだけ分かり易いトレード資料です。
あとは白縦ライン以降に赤ラインを超えたらロングポジションを取るだけです。
マニュアルにはブレイクしてポジション取る以外のポジションの取り方をすく数紹介しております。
１Pでもプラスになれば利食いする場面もありますが、勢いで伸ばせる所は伸ばすが鉄則です。
例えば、その上に引かれているブレイクラインまで伸ばすなどです。
損切りは最大スプレッド＋３Pまでで、違うと思ったら２P以下でも切ります。
私は1p以内でも、アレ？間違えたかな？と思ったら、躊躇なくサクサク切ります。
１分足なのでチャンスは何回もあるので、損切は気にしない事です。
しっかり損切りして、勝率５０％割れでもトータルでキッチリ利益を出せるトレードをすることです。
スキャルピングは、利益を積む事より、如何に損切を早くできるかが勝負です。
裏を返せば、損切だけしっかりしていれば、自然と利益は残っていきます。
これは勿論利食い有っての話ですが、そもそも、ブレイクラインが分かっているので、ロングでもショートでも、ラインを超えれば利益になります。
どのようにしてブレイクラインと関わって行くか、これに尽きる訳です。
この付き合い方は、およそ3パターンに集約されてきますので、マニュアルに記載してあります。
そして当手法によって、例えば何回か買いラインでブレイクトレードしていると、だんだんラインが遠くなって来る事があります。
そうしますとテクニカル指標で次は売りになるのが分かるので、売りのブレイクラインを引く作業になります。
ショートブレイクトレードから入った場合は、上記の逆になります。
このブレイクラインの優秀な所は、この後の時間帯も機能すると言う事です。
これについては資料をお買い上げいただければ説明してございます。
この機能すると言う事は、新たに引くブレイクラインにプラスアルファーと言う事になるので、トレードチャンスはどんどん増える事を意味します。
この様にブレイクラインが分かれば、そのポイントを待ちエントリーするだけです。
見るチャートは１分足なので、１日何回もトレードチャンスは訪れます。
そして、いわゆる「環境認識」なる作業も必要ありません。
たとえば、上位足を見てとか、1時間チャートがこうだからとか、移動平均線がこうだからと、15分のMACDがこうだから1分足はこうなるのを待つとか。です。
厳しい事言いますが、それで勝てる人は勝つかもしれませんが、それをやっても、勝てない人は永遠に勝てません。
一般的には、永遠に勝てない人がほとんどでは？
と言う事は、トレードで利益を挙げるのには、ちょっと乱暴な言い方ですが、環境認識など、大して意味ないと言う事です。
やらないより、やった方がイイは、相場の世界では妄想にすぎません。
当手法は、1分足チャートの監視だけでトレードは成立します。
日足見たい人は見ればいいし、1時間見て「今ここか」と確認するのもいいでしょう。
副業意識のサラリーマンの方なら、帰宅後からニューヨークタイムのボラで参戦できるので、利益も出しやすいです。
１日１０Pipsの獲得で良くないですか？
資金にもよりますが
１枚(1万通貨）の人なら1,000円
１０枚の人なら10,000円
１００枚の人なら100,000円
２００枚の人なら200,000円
になります。
たかが１０P、されど１０Pです。
調子良いときは４０P５０Pと行きますよね。
少ない資金でも、徐々にレバと福利で増やすのです。
いきなり100枚でやっても、勝てない人は、何やっても勝てません。
また専業の方なら、朝の東京タイムからスタートでき、前場で今日の仕事終わり！と言う、環境も作れる訳です。
そしてこのブレイク手法には別の良さもあります。
狙うポジションが明確でポジションもロングかショートか
ハッキリしてるので、振り回される事もなく、トレードしてるうちに癖も分かって、職人芸になる事でしょう。
１分足チャート設定後は、これからトレード始めようと椅子に座った今が
「買いなのか・売りなのか・レンジで様子見なのか」誰でも見て分かります。
ローソク1本1本の動きだけでなく、周辺ローソク数分～３０分位の動きも見る必要があります。
もっとも動きには相場のボラが関係してきますので、よりボラの出やすい時間帯でトレードするのが得策です。
この時間帯については、2023年4月23日午後にマニュアルのバージョンアップを致しますので、掲載いたします。（既に掲載更新済みです）
筆者はスプレッドの狭いドル円のブレイクスキャが好きです。同じペアを見続ける事により、頭の中で値動きも学習され、自信にも繋がります。
またロンドン株式市場スタート時やロンドンFIXでは、ポンド円を多用します。
某証券会社のトレーダーランキングサイトでも、FX上位陣の回数を見れば、それがスキャルピングだと言う事が分かります。
手法はほぼ、「秒スキャ～分スキャ」に集約されるでしょう。
さて、手法はブレイクスキャルピングと言う事がお分かりいただけたと思いますが、当資料はブレイクスキャに特化したブレイクポイントをどのように知るのかに尽きる資料です。
それが分かれば、あとはポジションを取るだけなのです。
億トレーダー達がトレンド相場にしか使えない自動売買や、矢印の出るサインツールでトレードしてると思いますか？
していませんよ。
（そんな物は使えないと知っているからです。逆言えば、裁量トレードが出来れば、何故使えないのか、意味も分かります。意味が分かった時には、自身の愚かさに気付く事でしょう）
皆さん裁量トレードなんです。
予めトレードする所が決まっているのです。
今の時代、誰でも億トレーダーになるチャンスはありますし、夢にも思っていない、あり得ない事が起きるのも相場の魅力です。
当資料でブレイクポイントが分かれば、後はどうするのか？
ポジション取るだけですよね。
■2023.2.7 19時から23時までのドル円のブレイクポイントをツイートした画像です。
投稿時間を見ていただければ分かりますが、先出しです。
■資料をご購入いただいて分かる事
相場はトレンドとレンジの繰り返しで、レンジや重要ポイントをブレイクして相場は拡大していきます。
明確に「ここを超えたらロング」するなど、ある一定の決め事は必要だと思うのです。
当資料は、まずそれを明確にできます。
そしてやり続けたトレードは、時間と回数と共に平準化され、利益を生んでいくのです。
この様に、相場が手に取るように分かってはじめて、相場は上がるか下がるかの二択しか無いと、自信を持って言えるのではないでしょうか。
これが分からずして相場に入れば、20％30%スタートになって、負の平準化になってしまうのです。
最後に・・・
私達が今からどんなに努力しても、メジャーリーガーの大谷選手やイチロー選手には、なれません。
しかしながら、彼等のバッティングスタイルや生活習慣を真似て、彼等のスタイルに近い自分は構築できると思うのです。
トレードも同じです。
先ずは勝ってる人・上手い人の真似をするのが一番の近道です。
私がFX始めた時代は、そんなもの無かったですから・・・
せいぜい、FX口座開設ブログで、移動平均線とは何ぞや？
と知るくらいでしたから。
皆様は私のマニュアルを見る事で、一気にトレード上達ポイントへショートカットする事になるのです。
それも多分、何年分ものショートカットです。
相場はメジャーリーグや日本プロ野球と違い、プロでない我々でもいつでも参加できます。
誰でも相場界の大谷選手やイチロー選手になれる可能性を秘めているのです。
こんな平等な世界で仕事ができるのは、相場以外にはないと思います。
そう言った環境下で「やらない選択」は無いと思うのです。
もしかしたら自分に合うかもしれないし、２～3年やってダメなら考え直せばいいし。
合う合わないが分からないのに「やらない選択」は無いと思うのです。
当資料が皆様の気付きの第一歩のアイテムになり、実践で戦える武器になればいいなと思っています。
そして、王道トレードを自身で自在に操れるスキルを身に着けて頂きたいと思います。
当商品は、皆様のお役に必ず立ちます。
当商品は、皆様の期待に必ず応えます。
■2023年2月に当資料「億トレーダーのスキャルピング」を
ご購入いただいた方との、購入前の私とのメッセージのやり取り抜粋です。
（自作自演のメッセージではありません）
この方は、私が以前販売していた
「絶対負けない国内外為オプション・バイナリーオプション攻略」
をご購入いただいた方で、現在もGMOクリック証券提供の外為オプションで頑張ってる方です。
利益も立派な数字で、私はこの方の様に、皆様が利益を出せて喜んで頂く事が嬉しいのです。
■2023年3月4日追記
上記購入者様が約1ヶ月、億トレーダーのスキャルピングを実践した結果をご報告頂いたメッセージです。
当資料のカテゴリがインジケーターになっておりますが、ブレイクライン決定には、テクニカル指標を参照し、ご自身でチャートに引きます。
このライン決定が抜群の効果を発揮する分けですが、
当資料はトレード手法・ブレイクラインを決定する為のノウハウが書かれている電子書籍になります。
ご了承下さい。
■よくあるご質問と、それに対する私の回答。
Q.FXを始めたばかりの初心者ですが、初心者でも理解出来ますか？
A.資料を読んで頂ければ、トレードの主旨はご理解頂けると思います。
ただし、インンジケーターやトレードに関する用語については、ご自身でお調べ頂きたいと思います。
初心者のウチに取り組めば、他のトレード手法は必要無いと思います。
変に色々知識だけ付いて、腕が伴わないのはよくある話です。
Q.ストップ設定はしますか？
A.もちろんセットします。各社の最小レベルでいいと思います。
実際の損切は成り行きになりますが、概ねスプレッド＋３P位までが妥当だと 思います。
Q.海○口座にも対応できますか？
A.もちろん対応できます。ただ、稼ぎ過ぎて出金できない事も多々あるので、それについては自己責任にてお願いします。
また、〇外口座についての掲載は、規約上できませんので、ご理解の程、宜しくお願い致します。
Q.兼業ですが、一日中張り付いて居ないとダメですか？
A.その様な事はありません。トレードする時間帯を厳選するのもトレードの一環だと思います。
ご帰宅後からでも十分トレードできます。
推奨トレード時間帯は、2023年4月23日以降のマニュアルに記載してございます。
Q.1ヶ月とれくらい稼げますか？
A.トレーダーの資金力による所が大きいです。資金が10万以内からスタートする人であれば、個人的には利益オンの常にフルレバ複利が良いと思ってます。基本、1日10p取れたら十分ではないでしょうか。
あとは枚数の問題ですから。
資金が豊富でワンショット100枚〜200枚張れる方であれば、複数口座、複数ペアでのトレードが効率よく稼げると思います。
Q.スマホトレードできますか？
A.出来なくはありませんが、お勧めはしません。
オススメ出来ないのは、私があまり経験が無いので、皆様にアドバイス出来ないからです。
Q.誰がやっても同じブレイクラインになりますか？
A.マニュアル通りにチャートを見れば、ほぼほぼ同じラインは描けます。
ほぼほぼと言う言い方をしたのは、お使いの証券会社によって値付けが違いますから、テクニカルに微妙な誤差はあります。ほぼ同じと言う捉え方で良いと思います。
Q.FXにしか使えない手法ですか？
A.スプレッドが広めのゴールドや原油、ダウ先などでも、同じチャート設定ができれば、他の商品でもトレードできますが、為替よりボラはありますので、損切に対しての対応は、為替よりシビアになります。
Q.最近はインジケーターでのトレードも流行っていますが、どう思いますか？
A.FX自体が流行ってる事は良いことですが、結果が良いとは関係ないと思います。そもそも終値が確定しないと分からない物を指標にして、どのようにポジション取るのか、逆に教えていただきたいです。
人気の自動売買などは自動で楽でしょうけど、結局ロジックは〇〇〇なんで、
上記と同じ結果になりますね。
トレードは、腕だと思います。
FX業界はまだ新しいので、色々な文言が勝手に独り歩きし、初心者の方を悩ませているのかなと感じています。
A.生まれて初めてFXを始めるのですが、FXやトレードについてサポートはありますか？
Q.FXを始める方のトレード教室ではありませんので、今からFXを始める方、FXをした事がない方の寺子屋的なサポートは出来ません。
当手法についてのサポートはさせていただきますので、トレードを自力で開始した後に商品購入をご検討下さい。
Q.商品はインジケーターでの提供ですか？
商品ページにも掲載してございますが、本商品は「電子書籍」になります。
A.MT4や証券会社取引システムについてのサポートはありますか？
Q.当手法についてのサポートはさせていただきますが、お使いの取引システムの設定や編集・操作方法については、サポートできませんので、ご自身でお調べ下さい。
私がわかる範囲でサポートさせて頂きます。
●注意・免責事項について●
■返品・返金について
商品の特性上、返品や返金はお受けできません。
ファイルが壊れて読めない等、不具合がある場合は、再度商品をお送りいたします。
■当商品の特性上、トレードにも個人差があり、必ずしも利益やその効果・トレード技術の向上を保証するものではございません。
当商品はトレード向上の為の情報提供を目的とした電子書籍であり、投資助言を促すものではございません。
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当商品は、利益を保証するものではございません。
当商品の情報を活用して生じた不利益や損害に際し、筆者・販売者は、一切の責任は負わないものと致します。したがって、投資・投機のご判断は、お客様ご自身の自己責任において行ってください。
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