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【天空のRCI】 FXのRCIインジケーターから導き出されるエントリーと決済 スキャルピング・デイトレードロジック サインツールとシグナルツールのトレード手法
RCIから導き出される エントリーと決済の最適なロジックで 為替相場から利益を刈り取る無裁量の究極システム
¥17,800(税込)
※Web認証が必要となる商品です
FXのトレードでRCIを使用することで、シンプルに分かりやすく、為替相場のトレンドやレンジから1回5~10pipsの利益が得られます。
また、他のテクニカルを組みわせることでトレンドの発生や継続、更にはトレンドの終了までを分析することができます。
RCIはチャートの反転部分を見るとエントリーが的確にできます。
RCIが反転する部分では矢印のサインツールが発生するため、エントリーは明確です。
更にメインチャートのトレンドやレンジ分析インジケーターを組みわせることで
トレンドの発生(開始)からそのトレンドの継続確認、更にはそのトレンドの終了まで、或いはトレンドが上下どちらに動くのかでさえ簡単明確な方法で知ることができます。
RCIでのトレードはエントリーが分かりやすいため初心者の方から中級上級の方まで幅広くお使い頂けます。
また、開発トレーダーと同様にトレードができて同じ結果になるシンプルなトレードルールになっています。 そのため、長く相場で使うことができて、RCIは信頼できるトレードルールの1つになるでしょう。 ■RCIが高性能な理由 RCIは相場の反転を狙って、サインが出るテクニカルです。特にエントリーサインとして良く利用されます。 トレンド相場での押し目買いや戻り売りに使うとピンポイントで良好な勝率でエントリーができます。
RCI単独ではトレンドやレンジ相場を判断することは難しいですが、別のインジケーターと組みわせることで、その力を発揮します。 「天空のRCI」ではトレンドやレンジ相場を専用のテクニカルで分析をして、エントリーをRCIに頼り、効率良く利益を積み上げていきます。 トレードでは主に1回に5~10pipsの利益を獲るためにルール通りに決済します。そのため、トレードスタイルはスキャルピングに近い形となります。 スキャルピングの際にチェックしているのは1分足で、画面には5分足や15分足も表示しているのですが、トレードの判断材料として用いるのはあくまでも1分足です。 メインチャートにはトレンドの判断材料として、青色と赤色のテクニカル線も使います。 このテクニカル線で過去の推移を見てみると、線のところで反発する傾向も見られるので、RCIを組みわせて、押し目や戻り売りで効率良くエントリーをしていきます。 また、利益確定や損切りもトレードルール通りに行います。あらゆる局面で利益をコツコツと積み上げていけるようなトレードを目指しているため、RCIはとても効率良くトレードができています。 実際のチャートを見てみましょう。 RCIはトレンドから細かくエントリーをするため、一回に大きな数十pipsを獲る手法ではありませんが、 1回に5~10pips程度の小さな利益をコツコツと積み上げていきます。
結果的に1日で合計数十pips以上の利益が獲得できます。 ここで重要なことを言います。 RCiを使ってエントリーする場合、もっとも利点となるのがピンポイントでエントリーができることです。 言い換えれば、エントリーと同時に含み益になるようなポジションの取り方が成功するためには秘策となります。 だからこそ、エントリーはしっかりと堅実に行いましょう。 ■レンジ相場にも強いRCI 今まではトレンド相場でのRCIの使い方を紹介しました。ここからはRCIを使った逆張りのトレードも解説します。 RCIは逆張りでも相性が良く、小さなpipsを何度も獲ることが可能です。 一例としては、レートが大きく跳ねてブレークした後に逆張りで入るという形です。 ブレークして跳ねれば一旦リバウンドが入りますこのリバウンドを獲りに行くのです。為替レートが上昇するというよりは、ヒュッと跳ねるイメージです。 これをRCIでエントリーして、利益を獲っていきます。 為替相場の8割はレンジ相場、2割はトレンド相場です。チャートを見ていても多くの時間はレートが行ったり来たりを繰り返しています。 よく初心者の方でみられるのはレンジ相場で上昇したから買って下がった、下落したから売って上がったというケースは誰もが体験していると思います。 上昇トレンドでは押し目で買い、下落トレンドでは戻りで売ることが基本です。これはRCIを使えば効率良くトレードができます。 一方で、レンジ相場ではレートが大きく跳ねて上がれば、手仕舞いの反対売買が起こります。 ここが逆張りで利益を得られるポイントです。これをRCIで拾っていきます。 トレンドはみんなの売買活動で徐々にトレンドが形成されます。多くの人が買いエントリーをすることで上昇トレンドが発生します。多くの人が売りエントリーをすることで下降トレンドが発生するのです。 一方で、レンジ相場での短時間にレートが大きく跳ねて上がれば、それは単なる単体での突発的な売買ですので、勢いはなく収縮します。 これを上手く知れば、トレンド相場でのトレードとレンジ相場でのトレードが使い分けられて、効率良く利益が積み上がるのです。 ■勝敗データ 2023年4月3日AM9時 ~ 4月8日AM5時までの ドル円の1分足で5pips以上の利益を上げられたトレンドを勝ちとした場合の利益確定率は3日~8日の期間で98トレード中 成功回数78回。 その内、利益確定は成立したが5pips未満しか利確が伸びなかった回数は16回 なお、損切りの回数が4回となっております。 その内、トレンド相場でのトレード成功回数は44トレード中38回となり、利確率86%となり、良好な結果です。 一方、レンジ相場の成功回数は54トレード中40回となり利確率74%ほどです。 レンジ相場でも勝てますが、トレンド相場では勝率は良好となります。 このRCiは長く相場にマッチする手法ですので、安定して勝率を継続的に維持していくことが可能です。 以上の様にこの方法はトレンドやレンジ相場に関わらず、スキャピング仕様でお使い頂けます。 ●1日のデータ 2023年5月1日 最新実績 ドル円1分足 計測期間 5月1日 0時から24時まで 総獲得pips数 66.6pips 総エントリー回数 15回 利確回数 11回 スプレッド分程度しか回収できなかった回数 1回 損切り回数 3回 勝ちトレードの内訳 1回目 5.6pips 2回目 9.8pips 3回目 4.3pips 4回目 3.7pips 5回目 8.4pips 6回目 0.5pips 7回目 9.6pips 8回目 -4pips 9回目 12.5pips 10回目 3.2pips 11回目 -6pips 12回目 9.1pips 13回目 -5pips 14回目 9.0pips 15回目 5.9pips トレンドとレンジ相場ともに収益は良好です。 因みに夕方から大きなトレンドが発生したため、RCiで押し目買いを行いました。 これらのトレードはチャートのRCIを使い、トレンドの方向からトレンドの開始、トレンドの継続確認、更にはトレンドの終了までの間に効率よくエントリーをしていきます。 ●8日のデータ 2023年5月8日 最新実績 ドル円1分足 計測期間 5月8日 0時から24時まで 総獲得pips数 49.0pips 総エントリー回数 10回 利確回数 8回 損切り回数 2回 勝ちトレードの内訳 1回目 4.6pips 2回目 7.2pips 3回目 6.0pips 4回目 10.3pips 5回目 12.3pips 6回目 -5.5pips 7回目 9.8pips 8回目 3.9pips 9回目 3.5pips 10回目 -3.1pips 実際のチャートです。 この日は緩やかな下降トレンドが続いていたため、RCIを使い売りエントリーを重ねていきました。 途中からレンジ相場も続いたため、あまり大きなトレンドは期待できない日でした。 しかし、大きな負けもなく、これぐらいの勝率と獲得pips数を出せれば個人的には上出来です。 ■利確のコツ RCIのエントリー方法を身に付けた後に重要なことは、どこで利益確定させるのかです。 相場は常に欲が出るものですから、含み益が出てくると、更に利益を伸ばしたいと思うでしょう。しかし、利確のタイミングを逃すと、気づけば収縮して利益が無くなっているということに繋がります。 そのため、トレンドが出ていればポジションを保有し続けて、もっと利益を伸ばしたいと思う一方で、その気持ちをコントロールし、欲を出さずに程よいところで「勝ち逃げ」することが大事です。 エントリーチャンスは何度も訪れます。だからこそ、トレードルールに従い、利確は程良いところでコツコツと積み上げてください。 ■損切りのコツ 「天空のRCI」には明確な損切りルールも存在します。 RCIを使いピンポイントでエントリーしたとしても、2割程度は突発的な値動きでマイナスになることがあります。 損切りはできるだけ早めに切ることが大切です。判断を間違ったと思ったら、とにかく逃げることをお勧めします。 何故、勝ち逃げすることが大事かと言えば、欲を出して、長く持つと大体においては失敗します。 基本的にスキャルピングのような超短期売買をする場合は、勝てる確率が高いうちに素早く逃げるのが得策です。 「天空のRCI」では利確と損切りを堅実に行っていきます。 ■歴代のバージョンも収録 「天空のRCI」は長年開発を続けており、様々なRCIトレードのバージョンも収録しています。 今まで100近い色々なインジケーターでRCIを使い、相性が良い組みわせと長年に渡って利益が継続できるトレードを検証してきました。 その中でも良好な結果を出すものをトレードルール化して収録しています。 販売ページのため全て掲載できませんが、次のチャートでRCIを使って、利益を幾度と獲得していきます。 ■最後に 最後に伝えしたいことは RCIを使えば上昇トレンド中の押し目買いや下降トレンド中の戻り売りのエントリーポイントが簡単に知れて、レンジ相場での逆張りでのエントリーも一目瞭然です。 トレードの初心者の方や上級者の方でも安定してお使い頂ける、簡単で分かりやすい方法ですので、長年に渡って使い続けて頂けると思います。 これは良さそうだとお考え頂いた方には是非お買い求め頂いて、トレードにチャレンジして欲しいと思います。 相場で勝つためにも、安定した結果を残せるRCIを使ったロジックです。
長年使えるトレード手法として是非、身に付けてください。 ■その他 ・MT4を使用します。どのMT4でも使用可能です。 ・どの通貨ペアでもトレードが可能です。但し、スプレッドは0.6未満を推奨します。 ・1分足や5分足チャートでトレードができます。 ・FX専用のトレード手法となります。
また、開発トレーダーと同様にトレードができて同じ結果になるシンプルなトレードルールになっています。 そのため、長く相場で使うことができて、RCIは信頼できるトレードルールの1つになるでしょう。 ■RCIが高性能な理由 RCIは相場の反転を狙って、サインが出るテクニカルです。特にエントリーサインとして良く利用されます。 トレンド相場での押し目買いや戻り売りに使うとピンポイントで良好な勝率でエントリーができます。
RCI単独ではトレンドやレンジ相場を判断することは難しいですが、別のインジケーターと組みわせることで、その力を発揮します。 「天空のRCI」ではトレンドやレンジ相場を専用のテクニカルで分析をして、エントリーをRCIに頼り、効率良く利益を積み上げていきます。 トレードでは主に1回に5~10pipsの利益を獲るためにルール通りに決済します。そのため、トレードスタイルはスキャルピングに近い形となります。 スキャルピングの際にチェックしているのは1分足で、画面には5分足や15分足も表示しているのですが、トレードの判断材料として用いるのはあくまでも1分足です。 メインチャートにはトレンドの判断材料として、青色と赤色のテクニカル線も使います。 このテクニカル線で過去の推移を見てみると、線のところで反発する傾向も見られるので、RCIを組みわせて、押し目や戻り売りで効率良くエントリーをしていきます。 また、利益確定や損切りもトレードルール通りに行います。あらゆる局面で利益をコツコツと積み上げていけるようなトレードを目指しているため、RCIはとても効率良くトレードができています。 実際のチャートを見てみましょう。 RCIはトレンドから細かくエントリーをするため、一回に大きな数十pipsを獲る手法ではありませんが、 1回に5~10pips程度の小さな利益をコツコツと積み上げていきます。
結果的に1日で合計数十pips以上の利益が獲得できます。 ここで重要なことを言います。 RCiを使ってエントリーする場合、もっとも利点となるのがピンポイントでエントリーができることです。 言い換えれば、エントリーと同時に含み益になるようなポジションの取り方が成功するためには秘策となります。 だからこそ、エントリーはしっかりと堅実に行いましょう。 ■レンジ相場にも強いRCI 今まではトレンド相場でのRCIの使い方を紹介しました。ここからはRCIを使った逆張りのトレードも解説します。 RCIは逆張りでも相性が良く、小さなpipsを何度も獲ることが可能です。 一例としては、レートが大きく跳ねてブレークした後に逆張りで入るという形です。 ブレークして跳ねれば一旦リバウンドが入りますこのリバウンドを獲りに行くのです。為替レートが上昇するというよりは、ヒュッと跳ねるイメージです。 これをRCIでエントリーして、利益を獲っていきます。 為替相場の8割はレンジ相場、2割はトレンド相場です。チャートを見ていても多くの時間はレートが行ったり来たりを繰り返しています。 よく初心者の方でみられるのはレンジ相場で上昇したから買って下がった、下落したから売って上がったというケースは誰もが体験していると思います。 上昇トレンドでは押し目で買い、下落トレンドでは戻りで売ることが基本です。これはRCIを使えば効率良くトレードができます。 一方で、レンジ相場ではレートが大きく跳ねて上がれば、手仕舞いの反対売買が起こります。 ここが逆張りで利益を得られるポイントです。これをRCIで拾っていきます。 トレンドはみんなの売買活動で徐々にトレンドが形成されます。多くの人が買いエントリーをすることで上昇トレンドが発生します。多くの人が売りエントリーをすることで下降トレンドが発生するのです。 一方で、レンジ相場での短時間にレートが大きく跳ねて上がれば、それは単なる単体での突発的な売買ですので、勢いはなく収縮します。 これを上手く知れば、トレンド相場でのトレードとレンジ相場でのトレードが使い分けられて、効率良く利益が積み上がるのです。 ■勝敗データ 2023年4月3日AM9時 ~ 4月8日AM5時までの ドル円の1分足で5pips以上の利益を上げられたトレンドを勝ちとした場合の利益確定率は3日~8日の期間で98トレード中 成功回数78回。 その内、利益確定は成立したが5pips未満しか利確が伸びなかった回数は16回 なお、損切りの回数が4回となっております。 その内、トレンド相場でのトレード成功回数は44トレード中38回となり、利確率86%となり、良好な結果です。 一方、レンジ相場の成功回数は54トレード中40回となり利確率74%ほどです。 レンジ相場でも勝てますが、トレンド相場では勝率は良好となります。 このRCiは長く相場にマッチする手法ですので、安定して勝率を継続的に維持していくことが可能です。 以上の様にこの方法はトレンドやレンジ相場に関わらず、スキャピング仕様でお使い頂けます。 ●1日のデータ 2023年5月1日 最新実績 ドル円1分足 計測期間 5月1日 0時から24時まで 総獲得pips数 66.6pips 総エントリー回数 15回 利確回数 11回 スプレッド分程度しか回収できなかった回数 1回 損切り回数 3回 勝ちトレードの内訳 1回目 5.6pips 2回目 9.8pips 3回目 4.3pips 4回目 3.7pips 5回目 8.4pips 6回目 0.5pips 7回目 9.6pips 8回目 -4pips 9回目 12.5pips 10回目 3.2pips 11回目 -6pips 12回目 9.1pips 13回目 -5pips 14回目 9.0pips 15回目 5.9pips トレンドとレンジ相場ともに収益は良好です。 因みに夕方から大きなトレンドが発生したため、RCiで押し目買いを行いました。 これらのトレードはチャートのRCIを使い、トレンドの方向からトレンドの開始、トレンドの継続確認、更にはトレンドの終了までの間に効率よくエントリーをしていきます。 ●8日のデータ 2023年5月8日 最新実績 ドル円1分足 計測期間 5月8日 0時から24時まで 総獲得pips数 49.0pips 総エントリー回数 10回 利確回数 8回 損切り回数 2回 勝ちトレードの内訳 1回目 4.6pips 2回目 7.2pips 3回目 6.0pips 4回目 10.3pips 5回目 12.3pips 6回目 -5.5pips 7回目 9.8pips 8回目 3.9pips 9回目 3.5pips 10回目 -3.1pips 実際のチャートです。 この日は緩やかな下降トレンドが続いていたため、RCIを使い売りエントリーを重ねていきました。 途中からレンジ相場も続いたため、あまり大きなトレンドは期待できない日でした。 しかし、大きな負けもなく、これぐらいの勝率と獲得pips数を出せれば個人的には上出来です。 ■利確のコツ RCIのエントリー方法を身に付けた後に重要なことは、どこで利益確定させるのかです。 相場は常に欲が出るものですから、含み益が出てくると、更に利益を伸ばしたいと思うでしょう。しかし、利確のタイミングを逃すと、気づけば収縮して利益が無くなっているということに繋がります。 そのため、トレンドが出ていればポジションを保有し続けて、もっと利益を伸ばしたいと思う一方で、その気持ちをコントロールし、欲を出さずに程よいところで「勝ち逃げ」することが大事です。 エントリーチャンスは何度も訪れます。だからこそ、トレードルールに従い、利確は程良いところでコツコツと積み上げてください。 ■損切りのコツ 「天空のRCI」には明確な損切りルールも存在します。 RCIを使いピンポイントでエントリーしたとしても、2割程度は突発的な値動きでマイナスになることがあります。 損切りはできるだけ早めに切ることが大切です。判断を間違ったと思ったら、とにかく逃げることをお勧めします。 何故、勝ち逃げすることが大事かと言えば、欲を出して、長く持つと大体においては失敗します。 基本的にスキャルピングのような超短期売買をする場合は、勝てる確率が高いうちに素早く逃げるのが得策です。 「天空のRCI」では利確と損切りを堅実に行っていきます。 ■歴代のバージョンも収録 「天空のRCI」は長年開発を続けており、様々なRCIトレードのバージョンも収録しています。 今まで100近い色々なインジケーターでRCIを使い、相性が良い組みわせと長年に渡って利益が継続できるトレードを検証してきました。 その中でも良好な結果を出すものをトレードルール化して収録しています。 販売ページのため全て掲載できませんが、次のチャートでRCIを使って、利益を幾度と獲得していきます。 ■最後に 最後に伝えしたいことは RCIを使えば上昇トレンド中の押し目買いや下降トレンド中の戻り売りのエントリーポイントが簡単に知れて、レンジ相場での逆張りでのエントリーも一目瞭然です。 トレードの初心者の方や上級者の方でも安定してお使い頂ける、簡単で分かりやすい方法ですので、長年に渡って使い続けて頂けると思います。 これは良さそうだとお考え頂いた方には是非お買い求め頂いて、トレードにチャレンジして欲しいと思います。 相場で勝つためにも、安定した結果を残せるRCIを使ったロジックです。
長年使えるトレード手法として是非、身に付けてください。 ■その他 ・MT4を使用します。どのMT4でも使用可能です。 ・どの通貨ペアでもトレードが可能です。但し、スプレッドは0.6未満を推奨します。 ・1分足や5分足チャートでトレードができます。 ・FX専用のトレード手法となります。
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