【試用版】未確定上位足がリペイントなしのリアルタイム表示&下位足も可能!フィルタリングのダイバージェンス&クロスサインも搭載した高性能ストキャスティクス【Stochastics precision】

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【試用版】未確定上位足がリペイントなしのリアルタイム表示&下位足も可能!フィルタリングのダイバージェンス&クロスサインも搭載した高性能ストキャスティクス【Stochastics precision】 インジケーター・電子書籍
【試用版】未確定上位足がリペイントなしのリアルタイム表示&下位足も可能!フィルタリングのダイバージェンス&クロスサインも搭載した高性能ストキャスティクス【Stochastics precision】
上位足のストキャスが現在足で実際につけた動きで表示可能!さらにほぼ出回ってない下位足のストキャス&サインも設定可能!

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出品者の最終ログイン時間:2024年11月10日 01:56:16
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StoP_1

製品版について

こちらは試用版となります。製品版をお求めの方は以下よりお願いします。

【Stochastics precision製品版はこちら】

皆様こんにちは!

今回はありそうでなかったMTF上位足の未確定足もリペイントなしでリアルタイム表示&下位足も設定可能なストキャスティクスをご紹介します。
定番のクロスサインやダイバージェンス・ヒドゥンダイバージェンスも搭載!


概要・ロジック


MTFが可能なストキャスティクスは無料有料問わずたくさん存在するかと思います。
ですが、未確定の上位足はその上位足期間中は全てリペイントするものがほとんどではないでしょうか。
さらに下位足まで表示出来るストキャスティクスはほぼ存在しないかと思います。
今回はそういったありそうでほとんど出回っていなかったストキャスティクスを製作してみました。

下位足やリアルタイムでリペイントしない上位足のサインはダイバージェンスやクロスサインも今までとは違う場所にも表示されますので、

「以前MTFも可能なストキャスティクスを使ってみたけどイマイチだった…」

そういった方でも、ご検証や手法作成のお役に立てるかもしれません。
もちろん、今でもストキャスティクスをご利用いただいている方にもおススメしたいインジケーターです。


まずは実際にインジケーターを稼動させている様子を動画にしましたので是非ご覧下さい。

動画では20以下でhighサイン・80以上でLowサインのフィルタリングのみONにしています。
冒頭で時間足を変更していますが、上位足は通常のMTFとは違うのがご覧いただけるかと思います。



Stochastics precisionの特徴


Stochastics precisionの最大のメリット・性能を大まかにご紹介しますと…


未確定の上位足もリペイントなしでリアルタイム形成される。

チャート時間足より下位の足の設定も可能。

下位足サインを出す時間の範囲を指定/サインが出た下位足の価格を表示可能。

上位足のストキャスティクスを基準に現在足ロジックでサイン表示設定搭載。

上位足は通常のMTF表示やサイン表示方法も細かく設定可能

様々なフィルタリング可能なダイバージェンス・クロスサイン搭載。

過去検証用のサイン箇所に垂直線をタッチパネルで簡単表示可能。

擬似的なMTFによりストラテジーテスターでもMTFを利用可能。

ダイバージェンスは最新足サイン表示・クリックでポップアップ表示可能。

サインのみのメインチャートインジケーターも同梱。

iCustomで呼び出す専用の軽量版インジケーターも同梱。

上記の11点となります。
それでは1つずつ細かくご説明させていただきます。



未確定の上位足もリペイントなしでリアルタイム形成される


通常のMTFインジケーターはまだ確定していない足(最新足)の場合、その設定した上位足の期間本数分は常にリペイントされるのがほとんどかと思います。しかし、

当インジケーターは上位足の未確定の期間本数分もリペイントされることはなく、チャート時間足のローソク足ごとに実際の動きを表示させることが可能です。

5分足で1時間足設定にした場面をご覧ください。
StoP_2

赤丸の箇所にご注目下さい。

少し見にくいのですが、上の通常のMTFは黄色の矢印と重なっているのがお分かりかと思います。
1時間足の期間中に黄色と赤色の矢印が出現したことで表示されているのですが、1時間足の期間中どこでサインが出現したかにも関わらず1時間足の開始位置に矢印が表示されています。

下のチャートでは上のチャートとは違い赤矢印の位置がずれているのが御覧いただけるかと思います。
これは赤丸の1時間足の期間中も5分足のリアルタイムでストキャスティクスを表示していることで、実際に赤色の矢印が表示された5分足基準の時間で赤色の矢印が点灯しているためです。

通常のMTF(上のチャート)では1時間足が未確定のため赤矢印のサインもリペイントする可能性がありますが、下のチャートは実際の動きを5分足ベースで反映させているのでリペイントはありません。

ちなみに仮に矢印サイン表示後の5分足でロジック未成立となった場合、再度成立した足にも矢印サインが点灯します。


通常のMTFインジケーターを利用した場合、MTFの足が確定した後でないと過去検証が出来ず利用するのが難しいですが、当インジケーターは上記仕様により過去検証も容易に実現可能となります。

MTFの時間足が確定してからでは既に遅かった…なんてことも実際少なくはありません。
当インジケーターはその弱点を改善した画期的な仕様となっております。



チャート時間足より下位の足の設定も可能


下位足設定は当インジケーターの最大のメリットと言っても過言ではない機能です。
通常のストキャスティクスであれば下位足が設定可能なインジケーターはほぼ出回っていないかと思います。

まずは、5分足チャートで1分足(下位足)設定のチャートをご覧ください。
StoP_3

一見すると突拍子もないところにサインがたくさん出てるように見えるかと思いますが、
これらは全て1分足で実際に成立したサインが5分足で表示されています。

表示チャートより短期足を見る事なんてあるの?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、
実はトレード前の最終確認で下位足のローソク足の動きやチャートパターンを把握することはとても大事なんです。

例えば上昇トレンド中の順張りでトレードをするとした場合、実は下位足では既に一時的な買い過ぎな状況になっており、エントリーした瞬間価格が下がり始めて損切りに…。
なんてことも少なくありません。

当インジケーターの下位足を利用することで下位足の買い過ぎ売られ過ぎな状況も容易に把握できるため、無駄なエントリーの削減・有利なポイントでのエントリーにもつながります。


またその他には、チャート時間足設定ではなく下位足のサインを利用することで、チャート時間足では出現しないような場面でもエントリーチャンスがあります。

左がチャート時間足・右が下位足の押し目が少ない上昇トレンド中の場面となります。
StoP_4

一方的なトレンド場面って順張りサインが欲しくてもオシレーターでは中々出る事ってありませんよね。
下位足を利用することで一方的なトレンド場面でも順張りのサインが出てくれるのでエントリーチャンスが増えることもメリットの1つかと思います。


下位足のストキャスティクスラインは、設定した下位足の本数分全てのラインが表示される仕様ではありません。
チャートに表示される最終的なラインは、チャート時間足のローソク足が切り替わる最後の下位足のストキャスティクス値となります。

例 : (5分足チャート / 1分足設定)
5分足の「12:00」に表示されるストキャスティクス値は、1分足の「12:04」のストキャスティクス値となります。
(この後「12:05」で5分足が切り替わるので最終的な1分足の値は「12:04」のため)


さらに下位足は便利な機能付きとなっております!次の項目でご紹介いたします。



下位足サインを出す時間の範囲を指定/サインが出た下位足の価格を表示可能


下位足サインを出す時間の範囲を指定


当インジケーターは表示しているチャートの時間足ごとに下位足サインを出す時間を分単位指定することが出来ます。

例えば表示しているチャートが1時間足で、「45~59」分で指定した場合…
設定した時間足に関わらず下位足サインは45分~59分までのサインのみが点灯します。

1時間足に下位足のサインが表示されていたとしても、それが10分や30分等早めのサインだった場合、1時間足が切り替わるころには下位足のチャート状況は既に変化している可能性があります。

サインの時間を指定することでそういった状況を回避したり、手法に合わせてお好みのタイミングを任意に設定することが出来ますので、是非ご活用下さい。


サインが出た下位足の価格を表示可能


下位足による過去検証の際、サインが表示されていてもどのタイミング(価格)で表示されていたか分からないと、そのサインの優位性が視認出来ないため検証が難しいですよね。

当インジケーターはサインが出現した下位足時間のローソク足の終値にラインを表示することが可能です。

また、下位足価格ラインはタッチパネルで容易にON/OFFを切り替えることも出来ます。

以下の画像は先ほどの下位足設定にした強い上昇トレンド中の場面です。
StoP_5

サイン表示されている足にある水色/黄色ラインが下位足価格ラインとなります。

仮にこの場面で当インジケーターのサイン中心の手法で買いエントリー(青丸箇所)を検証する際、水色ラインがエントリーする価格の目安となりますので、より精度の高い検証を行うことが出来ます!

表示チャートローソク足に下位足サインが複数存在する場合、下位足価格ラインは常に最後に表示されたサインの価格に変更されます。(ダイバージェンス/クロスライン関わらずHIGH・LOWサインごと)




上位足のストキャスティクスを基準に現在足ロジックでサイン表示設定搭載


当インジケーターは上位足設定をリアルタイム化させたストキャスティクスを基準に、チャートの現在足でサインロジックを適用させることが出来ます。

同じ場面での設定の違いをご覧ください。
StoP_6

同じ1時間足設定ですが、サインの位置が違うことがご覧いただけるかと思います。

上位足ロジックの場合、クロスサインであれば上位足ストキャスティクスの1本前と最新足を比較するのが基本となります。ですが現在足ロジックの場合、
上位足をリアルタイム化した現在足ストキャスティクスの1本前と最新足を比較したロジックになります。

通常のMTF設定とは似て非なるロジックとなりますので新たな発見があるかもしれません。お手にした際は是非お試し下さい。



上位足は通常のMTF表示やサイン表示方法も細かく設定可能


当インジケーターは上位足をリアルタイム化させることがメリットとしておりますが、
通常のMTFインジケーターのようなジグザグした期間中リペイントする仕様にも変更可能です。

またサインも、
上位足の期間中全てにサイン・開始足・終了足の3つから選択可能!

StoP_7

トレード環境を整えることはトレードをする上でとても大事なことです。サイン1つにしても見にくいと感じてしまうだけで思ってる以上のストレスを感じることもあります。
他にも矢印自体を変更可能ですので、是非お好みのサインで快適なトレード環境を作ってみてください。



様々なフィルタリング可能なダイバージェンス・クロスサイン搭載


当インジケーターのダイバージェンス・クロスサインはいくつかのフィルタリング機能を実装しております。


ダイバージェンスのフィルタリング

・MAとローソク足の位置関係(MAより足の価格が上か下か…等)
・MAの位置関係(MA1がMA2より上か…等)
・MAの変動率(MAが過去変動値の平均より〇%上昇または下降…等)
・基点(左側)~比較点(右側)までの足本数が〇以上または〇以内
・同じ基点(左側)のサイン時、過去サインの価格(ストキャス値)を参照する(※1)
・サイン発生時、ストキャス値が「以内」・「以上」・「以上~以内」



クロスサインのフィルタリング

・MAとローソク足の位置関係(MAより足の価格が上か下か…等)
・MAの位置関係(MA1がMA2より上か…等)
・MAの変動率(MAが過去変動値の平均より〇%上昇または下降…等)
・サイン発生時、ストキャス値が「以内」・「以上」・「以上~以内」


※1「同じ基点(左側)のサイン時、過去サインの価格(ストキャス値)を参照する」について

基点(左側)が同じダイバージェンス売りサインが3回出ている場面を例とします。
StoP_8

前提として通常ダイバージェンスの売りサインは、基点より比較点(右側)の価格が高くストキャス値が低いことが条件となります。このフィルタリングをONにした場合、
2度目以降のサインは、前回サインの価格よりさらに高く、ストキャス値がさらに低いことが条件として追加されます。

画像では価格は前回サインより2、3回目とも上昇しておりますが、ストキャス値も2,3回目で上昇しています。
フィルタリングのストキャス値条件は前回サインより低いことですので、画像の場面でフィルタリングをONにした場合は水色枠のサインのみとなります。

通常ダイバージェンスの買いサインはこの逆となり、またヒドゥンダイバージェンスも同様の仕様となります。

また価格とストキャス値は、それぞれ個別にON/OFFを設定可能です。


手法は様々な角度から優位性・根拠を重ねていく必要があると僕は考えています。
ガチガチなフィルタリングを実装すると、他のインジケーターや環境認識によるフィルタリング等が難しくなったり、本来勝てるポイントでもエントリーチャンスを逃してしまうことも少なくないため、ストキャス値・MAによるフィルタリングのみを実装しております。



過去検証用のサイン箇所に垂直線をタッチパネルで簡単表示可能


過去の検証をする際、サインだけではその足の他のインジケーターの状況等把握するのが難しいと感じた事はありませんか?
僕は昔色々な手法を研究していた頃、いつも手動で1本ずつ垂直線を引いたりしていてとても面倒に感じていました…。

当インジケーターは検証用サイン足垂直線を実装していますので、HighサインLowサインの場所に一瞬で垂直線を表示してくれます。
タッチパネルでも容易に操作が出来ますので快適な仕様となっております。是非ご活用下さい。



擬似的なMTFによりストラテジーテスターでもMTFを利用可能


当インジケーターは通常のMTFではなく擬似的にMTFを計算しているためストラテジーテスターの設定に関わらず上位足が利用可能です。

擬似的ではありますが、もちろん通常のMTFと実質変わりはありませんのでご安心下さい。

注意点としては、現在足を元に擬似的なMTFを作り出しているため、通常のMTFよりも計算するバー数が多くなることです。
現在足と設定したMTFの時間足の大きさに比例して計算するバー数の数値も上げる事を推奨します。




ダイバージェンスは最新足サイン表示・クリックでポップアップ表示可能


実際に発生が確認された位置にサイン表示機能


当インジケーターは、
ダイバージェンスが実際に発生したローソク足にサインを表示することが可能です。

ダイバージェンスを利用したことがある方は、
「サインが点灯した!」と思ったら…
「あれ、数本前にサインが出てる…?」
なんて状況を経験したことがあるかと思います。

ダイバージェンスは仕様上、一番最新のローソク足に発生することはなく、1本前や数本前にサインが点灯します。

この仕様により、発生する位置によっては過去検証も非常に困難なものとなります。
当インジケーターは上記サインを実際に発生が確認された最新足に変更することが出来ますので、快適に過去検証をすることが可能です。


サインをクリックで発生場所の詳細をポップアップ・ライン表示機能


ダイバージェンスは基点(左側)と比較点(右側)の2か所を比較したロジックであることはご存じかと思います。

当インジケーターは
ダイバージェンスのサインをクリックすると、その上記2か所に垂直線・サイン付近に2か所の時刻が一時的に表示され、どのダイバージェンスか把握が容易な仕様となっております。

StoP_9
※ラインの色やスタイル・時刻が表示される欄は細かくカスタイマイズ可能です。

一時的に表示されたオブジェクトの削除は、チャートをクリック、またはクリック以外のアクション(主にスクロール)の2つの設定から選択できます。

出回っているダイバージェンスのインジケーターはパラメータを詳細に設定出来るものは少ないですが、
当インジケーターは算出方法からフィルタリングまで細かく設定することが可能です。

そのためダイバージェンスの位置が遠く分かりにくい等の状況もあるかと思いますので、そういった場面でご活用いただけるかと思います。



サインのみのメインチャートインジケーターも同梱


当商品はメインとなるオシレーターのインジケーターの他に、サインのみ表示可能なメインチャート専用サインインジケーターもセットでご提供しています。

サブウィンドウの枠を節約したい方や、少しでもチャート全体の重さを軽減したい方は是非ご活用下さい。



iCustomで呼び出す専用の軽量版インジケーターも同梱


さらに当商品は、自動売買やiCustom関数で呼び出す専用の軽量化したインジケーターも合わせてご提供しております。
他のインジケーターやEAから呼び出す処理はかなり重くなってしまう為、是非こちらの軽量版をご利用下さい。


軽量版の特徴

・名前は記入しやすいよう「SPiCustom」と簡易的な名前に改名
・呼び出すのに不必要なパラメータは全て削除
サインはバッファ表示のみ
・不必要な機能は削除・不必要なオブジェクトは作成されない


※iCustomとは?

iCustomとは、他のインジケーターやEAから任意のインジケーターを呼び出す関数のことです。
一見すると便利そうですが、呼び出すインジケーターによってはかなり重くなったり、使い方を誤るとフリーズしてしまったりとデメリットも存在します。ご利用の際は十分にご注意下さい。



Stochastics precisionの注意事項


当インジケーターはロジックの都合上いくつかの注意点があります。ご購入をご検討されている方はご一読いただきますようお願い申し上げます。



一般的なストキャスティクスと比べて初期化時が若干重い


当インジケーターはその充実した機能性から、一般的なストキャスティクスと比べて初期化時が若干重めとなっております。ですので表示するバー数の設定にはご注意下さい。
(※目安としては、MTF上位足で約10万本の設定ですと、インジケーターが稼働するまで3~5秒ほど掛かっているのを確認済です。)

どうしても表示バー数を大量に確保したいけど重いのが気になるという方は、
オシレーターまたはメインチャートどちらかのサインをOFFにしたり、メインチャート専用のインジケーターをお試し下さい。



下位足でのストラテジーテスター利用時の注意点


上位足・現在足でストラテジーテスターをご利用いただく際は全く問題ないのですが、下位足につきましては注意点があります。

ストラテジーテスターはエキスパートアドバイザー・インディケータの2種類から稼働することが出来ます。この設定によって下位足はティック時が更新されない場合があります。



「エキスパートアドバイザー」選択時

・インジケーター初期化時は正常に稼働
・ティック時は一切更新なし



「インディケータ」で他のインジケーター選択時

・インジケーター初期化時は正常に稼働
・ティック時は一切更新なし



「インディケータ」で当インジケーターを選択時

・インジケーター初期化時は正常に稼働
ティック時は現在足が追加されたタイミングで1本前処理(※1)

(※1)について

ストラテジーテスターは、現在足が確定していない期間の下位足の4本値は正確な値が取得出来ない仕様となっています。
そのためストラテジーテスター時のみ、現在足が追加されたタイミングで現在足1本前の期間分の処理を実行しております。

(例)5分足チャート・1分足設定の場合
12:00の5分足が新しく作成されたタイミングで、11:55~11:59までの処理が実行されます。




サインインジケーターの過信には注意!


他のサインインジケーターの商品概要でもお話しているのですが、
このインジケーターを使えば必ず勝てるなんてことはありません。

環境認識を疎かにせず相場の本質をしっかりと理解していかなければ、サインインジケーターの有無に関わらず勝てていくことは出来ません。
その点ご理解いただいた上で是非ご活用いただければと思います。



パラメーター設定


当インジケーターは設定が大変多くこちらでご説明することは難しいため、
商品ファイルに同梱しているPDFでご説明をしております。

基本的なロジックやフィルタリングについては当ページの概要でご説明いたしました内容が大半となっていますので、その他についてはサイン・線・タッチパネルのスタイルやアラート設定のご説明となります。

動作確認用の無料試用版も製品版と同様のPDFとなりますので、その他パラメータ設定の詳細が気になる方は、是非無料試用版をお試しください。



※必読※>ご購入前のお願い



製品版と試用版の違いについて


製品版と試用版は、機能については全て同じとなります。


試用版の制限

・使用可能通貨ペアはドル円(USDJPY)のみです。(ストラテジーテスターは未対応)

・インジケーターを稼働して5分経過しますと自動でチャートから削除されます。

・表示バー数は300で固定となります。


上位足の稼働は擬似MTFにより一定以上の表示バー数が必要となります。
試用版は300で固定となっているため、表示しているチャート時間足と設定するMTFの時間足によってはご利用いただけない場合があります。
その場合、恐れ入りますがチャート時間足、またはMTF設定の時間足の変更後、改めて動作確認をお願いいたします。

表示バー数の不足によりインジケーターを稼働出来ない場合以下のメッセージが表示されます。StoP_10



仕様・商品詳細


対応通貨ペア試用版のためドル円のみ
対応時間足全ての時間足
推奨時間帯全ての時間帯(0~24時)
対応プラットフォームMetaTrader4(推奨環境Build.1220以降)
※試用版にてお使いのブローカーの動作確認をお願いします。
推奨OSWindows
商品内容「Stochastics precision Trial.ex4」「Stochastics precision oscillator Trial.ex4」計2点
※ファイルは「.ex4」のみとなります。
表示ウィンドウ「Stochastics precision Trial.ex4」メインウィンドウ
「Stochastics precision oscillator Trial.ex4」メインウィンドウ・サブウィンドウ
返品可否商品の性質上返品は不可となっております。

最後に・・・


長文、ご一読いただきありがとうございます!

サインインジケーターは過信しすぎないこと、そして相場の本質をしっかりと学んでいくことを前提とすれば、曖昧なエントリー根拠を払拭してくれる強い味方になってくれます。

今回のテーマであるストキャスティクスは誰もが知っているというだけで使用するメリットになるのではないかなっと僕は考えています。
さらに、下位足やリアルタイムのMTFサインというのは他にはないこのインジケーターの最大のメリットですので、是非ご活用いただければと思います。

また、今回作成したこのインジケーターは、今後精密化シリーズという名前で他のインジケーターも作成していく予定ですので楽しみにお待ちいただければと思います!

Stochastics precisionが、手に取った皆様の利益に繋がりましたら幸いです。

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