「手法再現：第23弾」Forex Factoryで有名なスイングトレードシステム「SDTR Strategy」

SUMMARY概要

この手法は世界中の手法・ロジックが書き込まれたFXフォーラムサイト「Forex Factory」で紹介されている手法の１つです。
手法の公開自体は2017年に開始したものの、約3年間も投稿が続いた大人気の手法となります。
スレッドやレスの多さは、それだけ世界中の人がこの手法に注目していた証なのではないでしょうか。

ロジックはシンプルでありながら、ピポットや高値安値(ZigZag)等有名なロジックが使われている点には好感がもてました。
有名なインジケーターは見ている人も多く他と比較して意識されやすいからです。

また、エントリーの頻度はそこまで多くありませんがピボットが良い仕事をしていることで、他のデイトレード・スイングトレード手法と比較して勝率も高そうだと検証した際に感じました。
長年スレッドが賑わっていただけのことはあるかと思います。

リペイントが多いZigZagを利用したロジックのため検証も難しい手法ですが、ご紹介する手法シリーズではリペイントも一切なく再現することが出来ましたので、検証も容易にすることが可能です。

ENTRY STYLEエントリースタイル

ENTRY LOGICエントリーロジック

※以下は買いエントリーの説明です。売りエントリーは逆のロジックとなります。

STEP.1

ZigZagの暫定安値がピボットS61～S100の範囲に点灯
(売りは暫定高値がR61～R100)

STEP.2

JSRXが直近で売られ過ぎ圏にあり上昇の色になることを確認。

STEP.3

ローソク足が下から10EMAを上抜ける。

STEP.4

次の足の始値で買いエントリー。

SETTLEMENT決済ロジック

※以下は買いエントリーの説明です。売りエントリーは逆のロジックとなります。

損切り.1

直近で最後につけたZigZag暫定安値。
(売りの場合は最後につけたZigZag暫定高値)

利確.1

利確目標はおおよそ50～100Pips。

LINE FILTERレジサポフィルタリング

MULTI TIME高性能なMTF設定

TRADING TOOLS自動売買ツールやiCustomに導入しやすい仕様

列挙型のパラメータ値・バッファ番号は全てインジケーターに記載。
さらにパラメータは文字列もなく自動売買ツール等に導入しやすい仕様に。

通常の列挙型(選択肢)パラメータは製作者側の任意の数値となっており、利用する側が知ることは出来ません。しかし、手法シリーズでは文末に数値を記載しているので、導入の際に迷うことはありません。

さらにパラメータに文字列を含まないことでどんな自動売買ツール等にも対応可能となっています。またバッファ番号も記載しているためあまり使い方が分からないという方でも簡単に導入しやすい仕様となっています。

TRADING TOOLS自動売買ツールやiCustomに導入しやすい仕様

手法シリーズはロジックに使われるインジケーターも同梱。
擬似MTFや変化するライン・ヒストグラム・サインにバッファも変更可能！

手法シリーズはご購入いただくとロジックに使われている当サイトオリジナルのロジックインジケーターも同梱しております。
手法シリーズと同様の擬似MTF機能をはじめ、上昇下降に合わせた２色ライン・ヒストグラム・サインにバッファスタイルを変更することも可能です。

上昇下降に分けたバッファ仕様は視覚的にも検証がしやすいというメリットもあり、お客様のチャート環境をさらにワンランクアップさせてくれること間違いなしです。
もちろんよく見るシンプルなバッファスタイルにも設定可能ですのでご安心下さい。

OSCILLATORフィルタリング用のオシレーター版もセット同梱！

OTHER FUNCさらにその他便利な機能を実装！

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