

あなたはEAを稼動してロスカットされたことがありますか?
もし、ロスカットされたなら、それは資金管理ができていない可能性があります。
例えば、稼動中のEAを見て、マイナス損が膨らみ、「大丈夫かなぁ?」と心配になったなら。
それは資金管理の軌道修正をするサインです。
資金を増やしたり、または、ロットを小さくしましょう。
そうすれば、心配のタネが減り、安心してEAを運用できます。
しかし!
それは、「稼動中のEAを見ていられる」人のハナシです。
もし、あなたが1日中、チャートを見れなかったら・・・
知らない間にマイナス損が どんどん膨らみ、ラッキーなことにプラス転換した場合、あなたは留守の間の危機的状況を見逃したことになります。
そんな危険なことがあったとは知らず、何の対策も講じないと、ロスカットになる確率が高くなってしまうのです。
そこで 当EAが、あなたの代わりに、瞬間最大マイナス損を計測しておきます!
「DD_Cnt_Chart」は、通貨ペア毎にリアルタイムで含み損を集計し、最大の含み損をチャートに表示するEAです。 MetaTrader内に表示されているチャートを監視し、通貨ペアのリスト形式で、含み損金額とポジション数を表示します。 含み損には、損益・スワップ・手数料を合算した最大マイナス金額が、いつでも表示されます。
あなたが目を離している間に、市場が激しく動いても、一瞬の急騰・急落によるマイナス損を逃さず記録します。
例えば、含み損が60~70~80%に達したら、資金を増やす等してロスカットを逃れるよう運用見直し根拠として使ったり、
または、購入したEAをどの通貨ペアで運用しようか迷う時、複数の通貨ペアを最低ロットで稼動して、月利に合わない高含み損の通貨ペアは除外する等の判断・戦略決定に貢献できます。
●「リセット」ボタンをワンクリックで、含み損の表示値をリセットできます
他にも、「MetaTraderの再起動」や「時間足の変更」でもリセットされます
●最大含み損の発生日時を表示することが可能です
パラメータ「発生時刻表示有無」を「true」にして、
パラメータ「ServerTime/LocalTime」から、「サーバータイム」または「ローカルPC時刻」のどちらかを選択してください。
※初期表示時は「EaSettingTime」と表示することで、当EAをセットした前から発生している含み損と区別できるようにしています
●うっかりMetaTraderを閉じてしまっても、最大含み損をログで確認できます
MetaTraderのクローズ時に、ログへ通貨ペア毎の含み損を自動出力する機能を搭載。
後から履歴を確認できます。
確認する時は、ターミナル→「エキスパート」タブ→開く→当日のログファイルを参照してください。
◆注意点◆
・「最大含み損時のポジション数」と、その後「決済したポジション数」が一致するとは限りませんのでご注意ください
・集計対象の通貨ペアは、MetaTrader内の全てのチャートが対象です
・プラス益、または注文が無い場合は、金額とポジション数は「0」で表示します
・最大含み損は、通貨ペアごとの最大値であり、口座全体の含み損ではありません
口座全体の含み損を知りたい場合は「DD_Cnt_TotalOrder」をご利用ください
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