博士式無裁量サインツール



EA、インジケーター、電子書籍、投資ナビ+を含めた

ゴゴジャン全体ランキングで1位を獲得しました！！！

下記動画はツール販売直前の20時からライブ配信をした一部です。 動画の後半でサインツールをリアルタイムで公開したのでそちらを添付いたします。

販売直後にも関わらず多くの方にご購入いただいており、実際に勝利報告も頂いているのでその一部を添付いたします。 レビューを見ていただくと実際の購入者の声がわかると思います。

2015年からトレードを始めそこから3年位商材を買ったりサインツールで騙されたりしてきましたが、これではダメだと思うようになり、自分で裁量と同時にバックテストも勉強していくようになりました。

そして勉強し始めてから3年位である程度勝率が担保できるサインツールを作成できたのでそれを機にどんどん勝てるようになっていきました。

今では裁量のトレードのほうが得意ですがｗ

私のおすすめとしてはまずはこのツールを使用しながら勝ちを重ねていく。そしてそれと同時に裁量も勉強し将来的には裁量とツールどちらでも勝てるようになるという流れです。

なのでこのツールはあくまでも裁量で勝てるまでの道具としてみてもらったら大丈夫です。 このツールを使用していくうちにこれもう裁量不要なんじゃないかなと思ってくるかもしれませんが、いつまでもツールだよりではダメです。

最終的には自分で勝てるようになってほしいです。

本来であれば裁量を磨き続けてほしいところではありますが、裁量でのトレードは最初のうちは全然勝てませんよね。 私もそうでした。 デモ口座で練習して勝てるようになる→リアル口座に移る→少しだけ負ける→自信をなくしてデモ口座に戻る この繰り返しです。 でも実はこの繰り返しが一番良くないんです。 バイナリーは期待値を追うゲームみたいなものですよね。少しの連敗で自身をなくしてデモ口座に戻ってしまったらその先の連勝はつかめるようにならないんです。 また、初心者の方からよくデモ口座では勝てるのにリアル口座では勝てませんという相談がかなり多くの数きます。 そしてその方たちの話をよく聞いてみると大体の人がデモ口座とリアル口座を行き来してると答えます。 今これを読んでる方の中にも該当する人が多いのではないでしょうか。 そしてデモとリアル口座を行き来する1番の理由が口座からお金が減るのが怖いことだと思います。 なので私はこの「博士式無裁量サインツール」で毎日最低限の勝ちを重ねながら同時に裁量も勉強すればいいと思いました。 裁量で負けてもサインツールで勝っておけばデモ口座に戻ることなく、リアル口座での練習がずっとできますよね。 リアル口座での練習を続ければきっと勝てるようになるはずです。 前置きが長くなりましたが、だらだら話してるけど結局大事なのってそのツール本当に勝率高いの？というところだと思います。 この先から「博士式無裁量サインツール」の詳細を記載しておりますのでご確認ください。

※以下、本サインツールと記載します。

証券会社はMT4対応のところであればどこでも問題ないです。 ①本サインツールをMT4に挿入します。 挿入方法に関しては別途マニュアルを用意しておりますのでご安心ください。

②環境 本サインツールは5分足チャートのみでサインがつくようになっておりますので5分足チャートを表示させてください。 ③サイン点灯について 本サインツールに搭載されたロジックの条件が満たされたらサインがつき、ポップアップ表示とアラート音もなります。 そしてロウソク足が確定するまではまだエントリーはしないで様子見をしてください。 ④エントリータイミング ロウソク足が確定しサインが点いていたら5分判定でエントリーします。 ⑤マーチン、リペイント 本サインツールは単発エントリーのみ（マーチンなし）になります。 また、サイン確定後のリペイント等も一切ございません。 この後添付してある詳細なバックテスト結果の画像もマーチン、リペイントなしのものなのでご安心ください。 ⑥一日あたりのエントリー回数に関して 取引ペアやその日によってばらつきがありますが、logic1だと一日あたり6～7回logic2だと一日あたり2～3になります（1通貨あたりです。全通貨の合計ではございません。） 全通貨あたりですと、平均して一日あたり20回以上のエントリーが見込めます。 他者様のサインツール（勝率80％などと謳う詐欺ツール以外）と比較してもかなりエントリー回数が多く勝率も担保されているものとなっておりますので、少ししか時間の取れない方でもおすすめのサインツールとなっております。

ここから本ツールのバックテスト結果を添付いたします。 その前にバックテストとは何なのか。バックテストの必要性、重要性についてお話させてください。 バックテストとは簡単に言うと自分の手法、ロジックの勝率が何％あるのかといったことをテストしたものです。 皆さん自分の手法の勝率ってわかりますか？ おそらくほとんどの人がわからないと思います。 この自分の手法の勝率がわからないという点がデモとリアル口座を行ったり来たりする理由の一番の原因になると思います。 勝率には上振れ下振れありますよね。 自分の手法のバックテストを取得しておけば過去数年の自分の勝率がわかるんです。なので下振れて連敗してもしばらくしたら勝率は収束していくのでデモ口座に戻ることなくリアル口座でエントリーし続けることができます。 つまり、手法的に強いのはもちろんメンタル的に安定するのです。 良くメンタルをコントロールする方法ありますか？と相談される方が多数いますが、一番は自分の手法、ロジックのバックテストを取得することです。 バックテストを取得することで勝率的にもメンタル的にも安定して資産を増やせる可能性が高まります。 なのでバックテストは重要なのです。 今までにツールに騙された人はほとんどの人がバックテストを取得していないサインツールを購入されたのではないでしょうか。 もしくはバイナリーオプション専用のバックテストツールではなく、ただ文面で記載されていたものやエクセルで表示されたものMT4上での勝率表示だけのものではないでしょうか。 そのようなものはいくらでも改ざんが可能です。絶対に信用しないでください。 巷に出回っているサインツールはよく勝率80％以上などが多いですが、これらはマーチン有りやリペイント有りのようなツールです。絶対に信用しないことをおすすめいたします。 私は5年以上ロジック開発とバックテストを取得してきましたが、バックテスト期間3年以上で勝率80％はまずありえません。 直近の相場に合わせてロジックを作成した場合は80％出すことも可能ですが、これはあくまで上振れで長期的に見ると勝率は収束し結果的に全然勝率の出ないロジックがほとんどです。 ここまででバックテストの必要性、重要性について記載してきましたが、ご理解いただけましたでしょうか。 これらを理解するとこれから添付する私のサインツールの強さがわかってくると思います。 以下がバックテスト結果の画像になります。 本ツールは全通貨に対応しておりますが、その中でも一部バックテストを公開いたします。

logic1 BTC/USD logic1 ETH/USD logic2 EUR/GBP logic2 EUR/JPY logic2 GBP/AUD logic2 GBP/JPY logic2 NZD/JPY 以上がバックテスト結果になります。 巷に勝率80％以上のツールが出回っているせいで勝率60％のサインツールが悪く見えますが、全然そんなことはございません。 何度も行っておりますが、十分な期間のバックテストを取得しているかつマーチンやリペイント等もないサインツールで勝率80％を超えるものはございません。 勝率60％前後でも十分です。 先程のバックテストを例に総損益を見てみると、裁量無しで本ツール通りにエントリーすると2021/01/04～2024/04/01までの間で10000円ベット固定で資金が6000000円以上になっているというグラフになっております。 ※下記グラフはバックテスト上の結果であり必ずしもこのグラフ通りになるわけではございません。 ※仮想通貨ペアはヒストリカルデータの都合上バックテスト期間は3年になっております。 10000円ベットで1年間で200万円以上になると言う計算になります。 これはあくまでlogic1を使用してBTC/USDだけを10000円ベット固定（単利）でエントリーした場合です。 実際はlogic1とlogic2がありますし、通貨ペアも複数あるのでこれだけでも十分にすごいことがわかると思います。