ファンダメンタルズ・マスター

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ファンダメンタルズ・マスター
最強のファンダメンタルズ分析ツール(各通貨を単独で分析可能×革新的な機能を多数搭載)
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1本
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提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2024/06/07
更新日時:
2024/07/06
バージョン:
3
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日本

出品者ねこ博士
出品者の最終ログイン時間:2024年9月8日 10:29:51
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<ファンダメンタルズ・マスター>

このツールは、 経済指標や要人発言といった、各種ファンダメンタルズを総合的に把握し、 それによって、【通貨毎の強弱関係】を分析・可視化することを可能とした、 おそらく世界初となる相場分析ツールです。 このツールを使うことで、日々のトレードはもちろん、ご自身の資産運用において、 「どの通貨に、どの程度の資産を配分するのが有利か」といった判断を、非常に簡単に、 そして論理的に行うことができるようになります。




[0.]通貨の値動きを決めるものは何か?


FXでトレードをする際には、

「この後、ドルが下がる」「円が上がる」などのように、

通貨の「値動き」を予測する必要があります。

この予測が当たれば当たるほど、収益が大きく積み上がっていきます。


では、この「未来の値動き」を決める要因は何でしょうか。

答えは「ファンダメンタルズ要因」となります。


IMAやRSI、その他、ツールによる独自サイン、など、

様々な判断手法がありますが、

結局のところ、「値動きの一番の源流(=最大要因)」は、

【ファンダメンタルズ】である。といえます。


このことは、

「金利の低い円」が、長らく下落を続けていることからも、

明らかだと思います。


そのため、勝てるツール、最も勝ちやすいツールは?と考えた時、

【ファンダメンタルズ要因を、きっちり考慮していること】

が、必須の条件であり、これを外してしまうと、その時点で、

そもそも「勝ちづらい手法」になってしまう、と言えます。


ただし、ファンダメンタルズ要因については、

経済指標から要人発言などなど、非常に多くのものがあり、

それらをすべて把握するのは、一般人には、非常に困難です。


本ツールでは、このような「通貨の値動きを決める必須要件・最大要因」といえる

【ファンダメンタルズ要因】を、重要度に応じて、自動的に整理し、

その分析の結果として、

『どの通貨が上がりやすいのか』『どの通貨が下がりやすいのか』を、

視覚的に、とてもわかりやすく表示します。




<このツールが勝ちやすい理由>


☆「最強通貨」と「最弱通貨」を選んで、トレードできる


これが、本ツールの【最大の強み】といえるかも知れません。


何がそんなにすごいのか?と思われるかも知れませんが、

「最強」-「最弱」でトレードできると、

【収益性】が飛躍的に高まります。


例えば、「ドル、円、ユーロ、ポンド、フラン、豪ドル」

という6通貨を分析した結果、

・ドル=最強

・円=最弱

という結果になったとします。


この場合、「ドル円の買い」という、ある意味、最強のトレードを行います。


そうすると、最強であるドルが大きく上がり、

最弱である円が大きく下がる。という結果になる確率が高くなります。


すると、【最大上昇 vs 最大下落】という値動きを捉えることができることになります。


この効果が、とても大きい。ということです。


具体的に、本ツールの画面でご説明します。




上記は、上から順に、

ドル(D)、円(Y)、ユーロ(E)、ポンド(P)、フラン(C)、豪ドル(A)

の、単体の値動きを示したチャートになっています。(※インデックスチャートとも言います)


ここで、一番上の「ドル」は、

評価が、[6]-4.6(=順位が6位、マイナス4.6)となっています。

つまり、ドルは【最弱通貨】です。


そして、一番下の「豪ドル」は、

評価が、[1]+2.7(=順位が1位、プラス2.7)となっています。

つまり、豪ドルが【最強通貨】です。


ここまで分析できたら、あとは、

【AUDUSDを買う】ということになります。


すると、【最大上昇-最大下落】という、

もっとも大きな収益を得られるトレードができる。

ということになります。


もし、他の通貨を選んでしまっていたら、

収益が半減してしまったり、

下手をすると、負けトレードになってしまう可能性もあります。


ですが、

「最強-最弱」を厳選してトレードしていけば、

当然ながら、【最大収益】を得られるトレードをできる確率が高まり、

結果として、期間内に得られる「最大の収益」を、常にめざしていけます。


(※各通貨のファンダメンタル分析の結果で、

通貨の「最強・最弱」を決定していますので、その強弱判定の精度も、

ちまたにあふれる、適当なツールとは雲泥の差になります)



以上、本ツールの「強み」を、先にご紹介しました。



以下では、本ツールの、

より詳しい機能・使い方を、ご紹介していきます。



=====



[1.基本的な考え方]

このツールでは、

(1)各通貨は、通貨ペアではなくて、それぞれの「通貨単独」で評価するべき

(2)各ファンダメンタルズ(指標発表、要人発言など)は、一定の期間、機能する(⇒影響期間がある)

(3)通貨の値動きは、主要なファンダメンタルズの重ね合わせで、おおよそ決まる(⇒上昇要因+下落要因=値動き)

という考え方をしています。


つまり、各通貨(=ドルや、円)を、「ドル円」ではなく、

『ドル単体』・『円単体』を分析対象とし、

その通貨に対する「各ファンダメンタルズ」を、その影響期間がわかるように分析・視覚化し、

トータルで、その通貨が、上方向と下方向のどちらに、より強い力が働いているのか、

を視覚化すれば、通貨の値動きは、おのずと把握できる。という考え方です。


詳しくは、この後のツール説明をご覧いただくことで、ご理解いただけるのではないかと思います。



[2.実際の評価の仕方]

実際に、このツールにおいて、

指標をどのように評価するのか、をご説明します。


ちょうど先日、2024/6/20に、スイスの「利下げ発表」がありましたので、

そちらを例に、本ツールの、指標の評価の仕方をご説明します。




上記は、「スイスフラン(CHF)」を、

通貨単独で分析している画面(=個別評価画面)となります。


画面に記載されている通り、上から、

①各指標データ

②フランの値動き(フラン単独での値動き)

③分析結果のサイン(青:上方向への力、赤:下方向への力)

が表示されています。


今回は、中段あたりにある、

・C20 06/20 16:30 (ス)中銀政策金利

を、評価してみます。


なお、指標の結果が「1.5%」→「1.25%」への利下げ、ですので、

一般的に「フランの価値が下がる方向への指標結果」といえます。


そこで、今回は、この指標に対して、

「フランが下落する方向への評価」を行います。



(指標の評価手順)   

こちらが、評価をおこなう前の画面になります。

ここで、まず「指標の名称」をクリックします。




すると、下記のように、指標の名称に、

[↓2-D3]のような、[サイン強度+影響日数] が、自動で加わります。


それと同時に、6/20のあたりに「縦ライン」が引かれて、

一番下にある「3.分析結果サイン」に、

「赤いバー」が、増えるように形成されているのが、わかるかと思います。




これは、「スイスの利下げ発表」という指標に対して、

  [↓2-D3] ・・・下方向に「強さ2」×「3日間」

という評価をおこなった、ということになります。



実際のところ、中段にある、「フランの値動き」をみて頂くと、

指標発表と同時に、大きめに下げてから、その後も下落傾向にある。

ということが、ご理解いただけるかと思います。


以上のような形で、

【値動きに影響が出るような指標結果】に対して、↑方向、または↓方向、の評価をおこなう

ことで、各ファンダメンタルズの影響を、順次、可視化していきます。


あとは、日々、これを繰り返していけば、

【スイスフランに加わっている、↑方向、↓方向、の、両方向への圧力の度合い】

が明確にわかりますので、

それが、スイスフランの値動き方向になるはず。という考え方をしていきます。


なお、この「評価作業」は、慣れてくると、

1件あたり1秒~5秒程度で、完了できるようになります。


そのため、本ツールを使うのにかかる時間は、

1日あたり、5分~15分程度、というのが、平均的なところかと思います。


そのため、「スキマ時間だけ」や、「土日にまとめて作業する」といった使い方も、十分可能です。


このあたりは、皆様のライフスタイルに合わせて、ご利用いただければと思います。




-「円」の評価状況 -

続いて、皆様も少し気になっているのではないかと思う、「円」の評価画面をご紹介してみます。


本ツールで、円を評価した結果(2024/6/23現在)は、下記のような状態です。




一番下の、「3.サイン状況」の青バー、赤バーをご覧いただくとわかりやすいですが、

赤バーが、圧倒的に多い状態です。

つまり、「円は下落するはず」というのが、本ツールを使った場合の評価になっています。


実際のところ、この期間の「円」の値動き(中段グラフ)も、

ほぼ、値下がりを続けていることが、ご理解いただけるかと思います。


このように、為替の値動きは、

基本的に「ファンダメンタルズ」によって決まってきますので、

それをきちんと評価してやれば、値動きの方向はおおよそわかる、

ということが、この結果からも、ご理解いただけるかと思います。




- [個別評価画面]での、評価対象 -


さて、ここで、上記の「個別評価画面」について、

もう少し詳しくご説明しておきます。


「個別評価画面」では、

(1)長期評価項目

(2)短期評価項目

という、大きく分けて、2つの面から、通貨を評価していきます。


(1)長期評価項目 では、

1.金利

2.景気

3.物価

4.雇用

5.国際競争力

の、5点で、評価を行います。

(この5点は、通貨の値動きに「長期的な影響」を与えうる、重要項目となっています)


そして、

(2)短期評価項目 では、

・指標(K)

・要人発言(H)

・当日速報(T)

という、3点で評価を行います。



詳細は、取り扱い説明書で、ご確認いただければと思いますが、

重要な点は、

【長期の評価】+【短期の評価】

という、2方面からの評価をしている、という点となります。


なぜ、長期と短期の2つの評価をするのか、ですが、

これは、ファンダメンタルズというのは、

値動きに対して、「短期的な影響」を与えるだけでなく、

それらの蓄積によって「長期的な影響」も与えうるため、となります。


これは、どちらか1方だけでは不十分でして、

「長期・短期」の両方を評価することで、

はじめて、その通貨の「真の状況」が見えてきます。


この点については、

本ツールを、ある程度の期間、実際にお使いになっていただくと、

なるほど、と思っていただけるかと思います。




-【一覧評価画面】の解説 -


さて、ここまでは、

本ツールの「個別表示画面」について、

基本的な使い方をご説明してきましたが、

本ツールでは、もう1つ、「一覧表示画面」というものをご用意しています。


ここでは、そちらのご説明をしていきます。


下記が、一覧表示画面となります。


一覧表示画面では「個別評価画面」で分析した結果を、上から順に、

「ドル」「円」「ユーロ」「ポンド」「フラン」「豪ドル」の6通貨分、

並べて表示しています。


例として、一番上の「ドル」を説明すると、右端から、

・通貨名(D+)

・長期評価、短期評価

・合計評価(=長期+短期)

・現在の保有Lotと、理論Lot(※理論Lotは、後述します)

・トレンド通貨orレンジ通貨(TR1=買い候補No1、TR6=売り候補No1)

そして、その左側に、ドルの値動きのグラフが表示されています。




この【一覧表示画面】でわかることは、

・どの通貨が最も買うべき通貨で、どの通貨が最も売るべき通貨か

・現在の、各通貨の保有ロット(評価に合わせたロットを、きちんと持てているか)

・左上の「Lot計算機」で計算した、評価に基づく理論Lot(評価値が高い=理論Lotも大きい)

などとなります。


この一覧表示画面で、

「今現在の保有資産を、どの通貨に、どの程度割り振るべきか」が、

一目でわかる。

ということが、ご理解いただけるかと思います。


より詳しくは、

取り扱い説明書でご説明してありますので、

ここでは、以上のご説明にとどめたいと思います。




[実際のトレード状況]






上記は、私のリアルトレードを含む、

本ツールを使った場合の、トレードの収支状況の例となります。


このツールを使うと、

評価値に基づいた「分散エントリー」というトレードをすることができるため、

上記のように、多数のポジションでのエントリーをして頂くことが可能です。


そして、この分散エントリーというのは、

本ツールで分析した結果から得られた、

「強い通貨」を買い、「弱い通貨」を売る、

という、とてもシンプルな考え方で、

ロットについても、自動で計算される「理論ロット」を参考にしながら、

エントリーするだけです。


とても簡単なので、すぐに慣れていただけると思いますが、

最初のうちは、デモ口座をお使いいただくか、

低めのロットからスタートしていただき、

慣れてきたら、徐々にロットを上げていっていただくと、

無理なく、大きく資産を増やせる状態にもっていっていただけると思います。




[本ツールの主要な機能]

・各通貨を「個別に」分析可能

・各ファンダメンタルズを「強度、影響期間」で視覚化できる

・指標データを自動で取得(手動での取得も可能)

・各通貨の「評価と値動き」を一覧表示することで、強い通貨・弱い通貨を一覧で把握できる

・各通貨の評価値に基づく「分散エントリー」が可能

・保有資産に基づく「推奨ロット」の自動計算機能

・一覧表示画面でラインを引くだけの「簡単エントリー」機能

・通貨インデックスでのテクニカル分析が可能(※後述)




[その他の特徴的な機能]

本ツールでは、

・「通貨単独の値動き」

を表示しています。


これは、いわゆる「通貨インデックス」と言われるもので、

それを、独自の計算式で計算した結果を、グラフチャートとして表示しています。


そして、本ツールでは、

この「通貨インデックス」に対して、

テクニカル分析を行って頂くことができます。


例として、下記は「ポンド」の個別表示画面でして、

「ポンドの値動き」のウインドウを、拡大した状態です。



上記の通り、

・トレンドライン

・チャネルライン

・高値、安値ライン

といった、いわゆる「テクニカル分析」が、

【ポンド単体】のチャートにおいて、

非常に良く機能していることが、ご理解いただけるかと思います。


この理由は、

【通貨インデックス】=「通貨単独」のチャート(=変数が1つ)であることから、

例えば、「ポンドドル」のような、『変数が2つ』であるチャートよりも、

変動要素が少ないことから、当然ながら、規則性が出やすく、

よりテクニカル分析が機能しやすくなるためです。


この「通貨インデックスに対するテクニカル分析ができる」という特徴も、

本ツールに独自の機能となります。


必要に応じて、この「機能しやすいテクニカル分析」も組み合わせて、

エントリーポイントや決済ポイントの決定をしていただくことで、

より有利な、より【勝ちやすいトレード】を実現していただくことが可能です。





[まとめ]

以上で、本ツールの、

代表的な機能・基本的な使い方のご説明は完了となります。


かなりの時間を掛けて開発した分、

革新的な機能を多数搭載しており、

使い勝手と、論理性、収益性、といった、

トレードに必要な複数の要素を、同時に満たしたツールになっているかと思います。


「ファンダメンタルズ(=基礎的要因)」は、

各通貨の方向性を把握するうえで、

避けては通れない、非常に重要な情報となります。


それを、このツールを使うことで、

手間なく、論理的に分析でき、いま買うべき通貨、いま売るべき通貨を、

簡単に知ることができます。


ぜひ、このツールを使っていただき、

ライバルよりも1段も2段も上のファンダメンタルズ知識と、トレードスキルを身に着けていただき、

圧倒的な資産増加力を手に入れていただければと思います。



※EAをお使いの方においても、

本ツールを使うと「口座内で、どの通貨にどの程度のロットが掛けられているか」

を把握でき、また、「明らかに強い通貨・弱い通貨」も把握できることから、

無駄なエントリーの抑制や「裁量による早期のポジションクローズ」などが行えます。

そのため、本ツールをEAと併用していただくことで、

かなりの「収益性UP効果」を得ることができるものと思います。



※諸般の事情により、

予告なく、本ツールの価格改定・販売中止 等をさせて頂く場合がありえます。

どうかご了承くださいませ。



※あとがき

上記の内容は、本ツールの使い方を説明するために記載したものであり、

投資の助言をするものではありません。

本ツールを使っての、実際のトレードに際しては、

ご利用者様ご自身の判断で、細心の注意を払って、トレードをして頂けますよう、

お願いいたします。



ねこ博士

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