GJ+ Line Trade Expert - 描くだけライン塾

GJ+ Line Trade Expert 描くだけライン塾の紹介

GJ+ Line Trade Expertは、トレーダーをサポートするための先進的なツールです。初心者から上級者まで幅広いトレーダーに対応し、自分の裁量で引いたトレンドラインや水平線を元に、自動的にトレードをサポートします。

主な機能

1. 自動売買のサポート

   • トレーダーが引いたトレンドラインや水平線に基づいて、状況を判断しトレードを実行します。
   • ラインの色で、さまざまなトレンド戦略を命令することができます。
   • これからのチャートがどのように遷移するのかトレンドラインを引いて予測して、予測が当たった場合にどうするのかをラインの色で指示を出すことができます。

2. ナンピン・マーチンゲール機能

   • ナンピン幅、次のポジションのロット設定、ナンピンの段階設定をカスタマイズ可能。
   • 間違った判断でもリカバリーすることで、トレーダーのミスを補完してくれます。
   • マニュアルにある資金管理と設定を理解していただくことで、リスクを抑えて運用することが可能です。

3. 自動ライン機能

   • 自動トレンドライン:ZigZagインジケータのポイントを基に、トレンドラインを自動で引きます。
     
   • 自動水平線:ZigZagインジケータから直近のブレイクラインを上下に自動で引きます。
     
   • フィボナッチリトレースメントライン　ZigZagインジケータの値を元にフィボナッチリトレースメントラインを7本引きます。
   • フィボナッチチェネルライン　ZigZagインジケータの値を元にチャネルラインを7本引きます。
   • ※自動ライン機能使用時に自動売買機能をオンにしていると、自動水平線では高値つかみや底値つかみといった現象が起きますのでご注意ください。

4. ラインのカラーによるアクション設定

   • オレンジレッド：買いの成り行き注文を実行
   • ブルー：売りの成り行き注文を実行
   • パープル：買いと売りの成り行き注文を実行　両建て注文します。
   • オレンジ：含み益のあるポジションを利確
   • ディープスカイブルー：含み損のあるポジションを損切り
   • ライムグリーン：全てのポジションを決済

5. 安全機能

   • 最大ポジション数の制限
   • 取引時間の制限
   • 最大スプレッドの設定
   • 最小エクイティ設定
   • 最大損失設定

GJ+ Line Trade Expertの使い方

このツールは、日々進化してます。バージョンアップもどんどんしていくよ。

GJ+ Line Trade Expert疑似体験動画

7月22日から始めたとしたら？　1日〜2日後に動画をアップしています。

気になったら以下の動画をチェック！見てね。

7月22日　10万円で運用開始　どきどき。

7月22日　10万円→10万2457円でした！！

7月23日　運用開始

7月23日　10万2457円→10万5373円でした！

7月24日　運用開始

7月24日　10万5373円→10万7282円でした！

7月26日　運用開始

7月29日　運用開始 

7月30日　運用開始

7月31日　運用開始

8月1日　運用開始

8月2日　運用開始

8月5日　運用開始

8月6日　運用開始

GJ+ Line Trade Expertはゴゴジャンで販売しているツールですが勉強会で主に利用しているインジケータです。体験会を開催しています。

ゴゴジャンで購入いただいた方には、オンラインコミュニティで使い方のレクチャーなど、利用いただけるようにサポートします。

勝ちたい人は、GJ+ Line Trade Expertの使い方講座を別途販売しますので、欲しい方はコメントください。

裁量トレードをマスターすると、利益率は上がります！！

このツールは、裁量トレードを応援し、時間がない人にも自動ライン機能でサポートする強力な半裁量インジケーターです。

このツールの特徴：

初心者向けのサポートツール（ストラテジーテスターで機能）

GJ+ Line Trade Expertは、初心者にも使いやすい設計です。ナンピン・マーチンゲール機能により、トレーダーのミスをリカバリーしながら経験を積むことができ、分析能力の向上をサポートします。

ストラテジーテスターのビジュアルモードで、練習ができます。期間を自由に設定して難しい相場で練習してトレードの実力をつけていくといったことができます！！

ゴゴジャン限定特典

強化されたユーザーインターフェース:使いやすさと視覚的な明快さを追求した新しいデザイン。

チャートの表示場所の設定ボタンを追加。

オンラインコミュニティで使い方をサポートします。