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トレンドが一目で分かるジグザグ【KD_ZigZagTrend】【試用版】

同時に上位足のジグザグ監視も可能！簡易バックテスト機能付き

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販売実績：

2本

レビュー：

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キーワード:

メタトレーダー4(MT4)インジケータ裁量投資チャートツール

カテゴリ:

提供方法:

インジケータ

販売開始日:

2024/07/12

更新日時:

バージョン:

ご利用可能会社:

日本

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出品者の最終ログイン時間:2024年11月22日 14:05:39

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無料

＜MTF対応＞色分けによりトレンドが一目で分かるジグザグ

※こちらの商品は、試用版 (Trial) です。
　事前の動作確認にご使用ください。

	バージョン	説明	価格
	通常版	制限なし	1,800円
▶	試用版 (Trial)	以下の制限あり　・インジケータ導入後、10分間のみ使用可能　・デモ口座でのみ、使用可能	無料

はじめに

あなたは何のためにFXをしていますか？

お金を稼ぐため、これ以外を答える人は恐らくいません。
そして出来れば楽に稼ぎたいと考えるのが自然です。

そのために何をしますか？
稼げそうなEAを買う、高勝率手法と書かれている教材を買う。

考えてみてください。
もしそれらを買った人全員が同じように利益を出せるようになったとしたら、全員お金持ちです。
実際、それらを買ったとしても稼げる人はごくわずかと思います。

はい、FXはそんな簡単なものではないのです。
FXでお金を稼げるようになる方法、それは自分で勉強し裁量トレードをする以外に道はありません。

相場の原則というものは今も昔も全く変わらないものがあります。
基本的な知識を身につけ、その後は実際の相場を研究し続けましょう。
考えることがFXトレーダーの仕事です。

概要

今は買いを狙う時？売りを狙う時？
トレンド？レンジ？
＞チャート分析の悩みを減らしたい

本ツールはMT4に標準で入っているジグザグの機能を拡張して、チャート分析を視覚的、直感的に行えるようにしたツールです。

トレンドが一瞬で分かる！2色の色分け

　ダウ理論に基づく、戻り高値/押し安値を基準にジグザグを色分けします。
　また、現在の戻り高値or押し安値、及び最高値or最安値のところにラインを引くことができます。

　※設定にて任意の色に変更可能です。
　※ジグザグは実体orヒゲで選択できます。
　　→本インジケータでは実体での描画を推奨しています。（実体の方が分析において重要なことが多いため）

　※価格ラインは非表示で使うことも可能。（キー押下で表示/非表示の切り替え機能あり）

マルチタイムフレーム分析が1枚のチャートで

　同じチャート内に、任意の上位足のジグザグを同時に描くことができます。
　　※1つのジグザグだけで使うことも可能。

　○エントリー判断の味方に
　　グランビルの法則による売買パターンをより視覚的、直感的に判断可能！

　　※一例

　　・上位足の色（トレンド）に合わせた買い/売りの目線判断
　　・エントリー足のジグザグから小さな転換を捉え、エントリー

　　　＞この基礎的な分析を、本インジケータは手助けします。

簡易バックテスト機能

　設定キー押下にて、現在表示位置(チャート右端の日時)から簡易バックテストを行うことができます。
　その当時の戻り高値/押し安値の変化、ジグザグがどのように作られていくかを手軽に観察可能です。
　※他チャートも連動して動かすことができます。（設定にて変更可能）

　※基準位置より未来のチャートが見えなくなるわけではありません。表示位置を移動させているだけになります。

独自のジグザグ判定ロジックを導入

　※より詳しい説明は同梱の説明書に記載があります。

　○通常のジグザグより直感的な山（谷）を形成しやすい仕組み
　　一般的なジグザグの波の粒度はほぼ「Depth」によって決まります。
　　しかし値動きには様々な形状があり、「Depth」を調整しても思った通りの波にならない場面が
　　出てきたりします。

　※一般的なジグザグ

　「Depth：12」くらいの粒度がいいけど、無視される波も多い。
　「Depth：7」にすると細かすぎる。
　　↓

　本インジケータでは独自のロジックを使用し、違和感のないジグザグを描きやすくなります。
　※一般的なジグザグより意図した波を捉えやすくなるよう調整をしていますが、
　　AIではありませんのでどうしても違和感のある個所は出てきてしまう可能性はあります。

　○確定した山（谷）のリペイントを行わない
　　本ツールでは一般的なジグザグにある設定値の一つ「Backstep」を設定しません。

　　※リアルタイムで分析に使うツールを想定しているため、直前の山（谷）が削除されリペイントが
　　　起こる挙動は、場合によってはエントリー判断に悩みを生じさせてしまう可能性があります。
　　　リペイントによってエントリー判断が遅れたり既にエントリーしてしまった後であったり、
　　　過去分析と同様のことを行う妨げになりかねないと考えています。
　　※リペイントを行わない場合でも、ジグザグは問題なく描画できます。
　　　（厳密には微妙に山（谷）の位置が変わる場面がわずかにありますが、本インジケータでは気にしません。）

他、便利機能

　○キー設定すると、ジグザグの表示/非表示を切り替えられます。
　　（設定により、他チャートのジグザグも連動して切り替えすることもできます。）