高確率なサインのみ表示してバイナリーを制する異次元のバイナリーシステム　”BK-System”

大変強力な高勝率なサインがあったとしても、通貨ペアやチャートの動きなどによって、場面場面ではどうしても勝率がまちまちになります。

そこで高確率な時だけエントリー出来るようにしたら、より確実に勝てるようになるんではないかと。

はい、完成致しました。是非、見ていって下さいませ。

ただリペイントなしや過去検証とかの全く逆になりますので、下記注意をお読み下さい。

ベースになるサインロジックは全くのオリジナルで、大まかなロジックを作っていくつかのテクニカルを使い分ければ 全く違った顔を持つインジケーターが出来ましたので、ここでは違ったパラメーターのインジケータを6つまとめてご提供致します。 3時間集計ベースで約30～80％ぐらいの勝率のインジケーターです。状況良ければ90％以上もあり得ます。

基本的にはサイン出ると即エントリーが基本ですが、次足のエントリーもくわえております。

下記画像の黄色文字部分が1分判定箇所の3時間集計ベースの勝率です。

上記画像ロジックわかるかもなので一部消しております。

注意：概要説明の前にサインなど含めてリアルタイムのサインになりますので過去検証出来ません。

またサインは、リペイントと言うよりもパラメータ変更や読み込み時に全て消えてしまいます。

（ただ下記画像の勝率などは設定間隔（初期設定30分）ごとにテキストファイル出力出来るようにしています、一番下で説明）

また自分のチャートで判定した勝ち負けとバイナリー会社での勝ち負けは、チャート会社によるものやエントリータイミングなどで必ずや一致しません。 判定時間短いほど顕著になってきます。その辺りももご了承下さいませ。

以上、ご理解頂けた方は読み進めて下さいませ。

でわ、詳しく見てみましょう！

ロジックに沿って2種類のサイン（ENTRYサイン、OUTサイン）が出て、1分足のチャートなら30秒、1分でタイマーで判定して（初期設定3時間の）勝率を出します。 サイン即エントリーが基本ですが、次足エントリーもあります。

下の画像では黄色の枠で囲ったところは、1分判定のサインの勝敗です。 EnterWinはENTERサイン4勝　Enter LoseはENTERサイン3敗　Wは勝率57％ OutWinはOUTサイン6勝、OutLose　OUTサイン3敗　Wは勝率66％

薄い橙色で囲ったところは、30秒判定のサインの勝敗です。 同じようにENTERサインは6勝1敗　勝率85％ OUTサインは、7勝2敗　勝率77％　を表示してます。

また赤枠で囲ったところはサインが出て次の足の勝敗を表示しています。 NEWがnext entryサイン winの略で勝ち数、NELがnext entry loseで負け数　Wが勝率42％と言うことです。 NOW,NOLはOUTサインの次の足の勝敗を表示しています。

また一番下の白色枠で囲ったところは、黄色橙枠で囲ったタイマー判定とは違う種類のタイマー使って 1種類だけタイマー判定出来るようにしています。この判定に限りチャートに勝ちを○負けを×で表示されます。 パラメーター設定画面では特別判定設定で、判定時間は、30秒、1分、3分、5分と選択出来、 タイマー箇所は下記画像のように選択設定出来ます。 ENTER_（途中エントリー）_ 5MとOUT_（途中エントリー）＿5Mは判定時間は関係無くタイマー判定されます。

下記画像でM1_ENTERなので1分のENTERサインの判定をしております。

黄色橙囲みのタイマーはチャート（価格）の動きに左右されます。 価格が動かないときは判定時間伸びます。 また白枠の特別判定タイマーは時間正確です が、タイマー作動中はサイン出てもタイマー出来ませんので 実際のサイン数より少なくなってしまいます、一長一短あります。

上記勝率ならENTRYサインの30秒が一番勝率がよく勝ちやすいと言うことです。

またよりわかりやすくするために設定により設定した勝率以上でしかサインは表示されなくなります。（もちろん全てのサイン表示も可能です）

上記画像のエントリー設定で設定した、初期設定1分を選んだ場合、1分での勝率が設定以上の場合にサインが表示されます。 とても見やすくわかりやすくなっております。 なし：を選ぶと勝率関係無くフルでサイン表示されます。 ここでも設定は上の上の画像の一番上のALLで表示されます。1分は1Mで表示されます。

また表示されるサインも同じ70％勝率のサインでも 例えば40％から80％に勝率が上がるときの70％のサインと80％から40％に下がるときの70％のサインは全然違うと思います。 そのあたりも十分対応反映できる勝率ロジックを考えてサイン表示を行っています。

またこのインジケーションは、ロジックに沿って使うテクニカルやパラメーターによって全然違ったインジケーターのようになります。 下記画像見て下さい。

上記画像はパラメータ違うものを5つ設定したものです。 初期設定3時間のサインを集計したものですが、出現サイン数が全然違うと思います。 このように全く別の顔を持つものになります。

今回パラメーター違う６つのインジケータを同梱しました。

インジケーター複数設置の場合、設置数さえ記入すればサインの色など全て自動で設置出来るようになっております。

また設定勝率以上になればラインを含めいろんな形式で通知されます。

ラインなどの通知方法は大変申し訳ありませんが、検索などで調べて使って下さい。 よろしくお願い致します。

ライン通知の場合、下記画像のような通知が来ます。設定勝率65％です。 注意：「RSIMA_SM_MAIN」は仮の題名になっています。

無裁量でエントリーした物を少し載せます。

調子よければ下記ぐらいの勝率は可能です。

また過去検証は出来ませんが、勝率などをテキストファイルで保存できます。

上記画像は初期設定30分ごとにテキストファイルに出力されたものです。

以上、よろしくお願い致します。