以下の出品商品のDEMO口座専用です。
利確と損切りを自動設定します。利確はトレールします。
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/28323
- 利確と損切りの自動設定: 利益確定(利確)と損失限定(損切り)を自動的に設定します。
- トレール機能: 利確はトレール(追尾)方式で行われ、利益を最大化することを目指します。
起動すると以下のような情報が画面に出力します。
■モードをパラメータで設定します。【実行モード】
①CloseEAモード(決済のみ)
②大循環モード(決済のみ)
③自動売買モード
※③自動売買モードは「利確と損切りを自動設定します。利確はトレールします。」では選択できません。
別途出品しているEAで選択可能になります。
■①CloseEAモード(決済のみ)
1.全建玉がいくら上昇(下降)したかどうかを設定して、決済を行うことができます。
パラメータは
ストップ利益(金額指定)と決済用下降率です。
例えば、ストップ利益(金額指定)を10、000(円)、決済用下降率を0.4と設定した場合、以下の買い注文の建玉があったとします。
①140円で約定したロット2の建玉
②140.5円で約定したロット1の建玉
■②大循環モード(決済のみ)
2.買い建玉、売り建玉の注文毎にいくら上昇(下降)したかどうかを設定して、注文毎に決済を行うことがでます。
パラメータは
買い利確(注文毎)と売り利確(注文毎)です
たとえば、上記を1(円)と設定した場合、以下の買い注文(約定済み)の建玉があったとします。
①140円で約定したロット2の建玉
②140.5円で約定したロット1の建玉
この状態で141円まで上昇した場合に、①が決済されます。これはパラメータが1(円)と設定しているため①140円から1(円)上昇して141円になったため、決済されます。この時には②はまだ1(円)上昇していない(0.5(円)しか上昇していない)ため、決済対象外となります。
3.口座残高に対して何パーセントマイナスになったかどうかを設定して、全体損金額がそれに達した場合に、決済を行います。
パラメータは
買い損切り率(口座残高)と売り損切り率(口座残高)です
例えば上記を1(%)と設定した場合、口座残高が10万の場合、1千円(10万円の1%)の損が発生した場合に損切りを行います。
★DEMO口座用を用意しましたのでそれを一度使ってみてください。
■③自動売買モード ★別商品である自動売買EAのDEMO口座確認用です★
利確と損切りを自動設定します。利確はトレールします。では選択できないモードです。
大循環を参考に、自動売買を行います。
1.大循環の時間足を設定します。
パラメータは
買い判定時間軸、売り判定時間軸です。
時間足を設定することができます。
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