





- 異なる通貨ペア同士の相関関係を使ってトレードする手法
をMT5のEAに落とし込みました
ご注意 この商品は「ドル円はアメリカに連れ・・・」と全く同じ内容になっております。既に商品をお持ちの方は誤ってご購入されないようお気をつけ下さい。
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※商品に同梱されています
1. アメリカ市場が開く時間帯(21:00〜翌6:00)のレートユーロドル上がり下がりの反対方向に、翌日の日本時間にドル円をトレードします。
2. ドル円相場の動きの観察 - アメリカ市場でユーロドル相場が下落した場合、翌日日本の市場が開くタイミングに合わせて買いポジションを取ります。
- 逆に、ユーロドルが上昇した場合は、同じく市場開場に合わせて売りポジションを取ります。
3. ドルの強弱に基づくトレード
- トレードの肝は、円や€よりも大きな規模の通貨の強弱を考慮することです。ドルが強いときは円に対してドルが上昇し、弱いときは逆に円が強くなります。この動向を捉えてトレードを行います。
※ユーロドルの上昇下降とドル円の上昇下降が必ずしも相関するとは限りません
4. 決済
決済方法は3通りあります。
・テイクとストップの幅をPoint指定する(固定値)
・テイクとストップの幅をアメリカ市場の値動きの幅に対する比率(%)で指定する(変動値)
・決済時間を設定して決済(ポジションは必ずその日のうちに手仕舞います)
このロジックは、アメリカ市場の動向とドルの強弱に基づいたトレード戦略です。市場の動きを敏感に捉え、計画的にポジションを取ることで、リスクを最小限に抑えながら利益を狙うことが可能になります。
この相関関係はユーロドルードル円だけでなく、同じ通貨ペア同士(ドル円ードル円)にも使えます。
例えばニューヨーク時間での相場ど動向をみて翌日の東京時間でトレードする方向を決めます。
金曜日のニューヨーク市場(日本時間21:00~翌朝6時までの)ドル円が上昇したら月曜日の東京市場で買い、
逆に金曜日に下落していたら売るという戦略でトレードした結果がこちら
計測通貨ペアの変動幅に対して指定した%を乗算した数値がそれぞれ決済幅と損切り幅となります。
例)
・計測通貨ペアの始値と終値の価格差が100Point
・ストップ(%)が50.0(%)
・テイク(%)が100.0(%)
でLong(買)だったとき。
決済逆指値(ストップ)はエントリー価格-50Point
決済指値(テイク) はエントリー価格+100Point
となります
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