MATouch Bタイプ 移動平均線を使うトレーダーにオススメ！

ご覧頂きありがとうございます。

MT4用インジケーター「MATouch Bタイプ」のご紹介です。

2024/11 New!

ご好評につきラインアップを拡充、4タイプのバージョンをご用意しました。

トレードスタイルに合わせてお選び下さい。

●インジケーター解説●

移動平均線（以下MA）を用いた取引をサポートすべく開発しました。

ロウソクがMAにタッチしている通貨ペアを点灯でお知らせします。

●近接アラート

MAから指定のPIPSに到達で点灯＆アラートします。（点灯はMAタッチまで継続）

余裕を持ったエントリーの検討が可能です。

通知はアラート音／ポップアップ／メール／プッシュ通知が選択可能です。

MAはMT4標準の4タイプ（SMA／EMA／SMMA／LWMA）から選択可能、MAを右側に移動するMAシフトも使用可能です。

点灯した通貨ペアをクリックする事でチャート切替も可能です。

当インジでは1つのチャートで最大28銘柄を監視、数あるMAのアラートインジで多くの通貨を監視出来るインジは稀かと思います。

●チャート切替機能

当インジ最大の特徴です。

通貨ペアのクリックで瞬時にチャート切替が可能です。

切替範囲は「操作したチャートのみ／全チャート」をチャート毎に選択可能、様々な環境で使用可能です。

例1：切替範囲「操作したチャートのみ」でEURGBPをクリック　→　操作したチャートをEURGBPに切替

↓　　　 　　　　　↓　 　　　　　　　↓

例2：切替範囲「全チャート」でGBPCHFをクリック　→　全チャートGBPCHFに切替

↓　　　　　 　　　↓　　 　　　　　　↓

H4　→　全チャート切替　　H1・M15・M5　→　操作したチャートのみ切替

※説明のため通貨ペア・タイムフレームを表示しています

●オブジェクト同期機能

引いたトレンドライン等を他のチャートに同期します。

フィボナッチ等全てのオブジェクトに対応、同期は描写・削除共に行います。

ボタンでON／OFF切替、固定も可能です。

これらの機能で

・多通貨監視で機会損失を排除、チャンスの増加でエントリーを厳選可能

・チャート切替機能でサクサク多くの通貨をチェック、作業性の向上で分析のストレスを大幅カット

を実現します。

他にも…

●パラメーターで３０種の主要通貨ペアをプルダウンで選択可能

それ以外は手入力による設定で全ての通貨ペア、CFDにも対応

●表示は縦横６パターンから選択、位置・サイズ・色等全て自由に設定可能

●お好きなアラート音を使用可能

Soundsフォルダ内のMT4標準サウンドから6種類、オリジナルのwavファイルも使用可能としました。

●通貨ペアの後にサフィックス（文字列）が付くブローカーにも対応

●スプレッド表示機能

表示位置・サイズを変更可能で指定した数値毎に３段階の色分け表示をします。

例：上限１「１.０」 上限２「０.５」

０.５以下 → グレー、０.６以上１.０以下 → 黄、１.１以上 → 赤

●パラメーター●

●仕様●

監視の頻度は１秒間隔です。

アラート／ポップアップ／メール／プッシュ通知は値動きでMAタッチした時に行います。

MT4起動時、通貨ペア切替、タイムフレーム変更時は点灯のみとなります。

通知頻度はパラメーターで変更可能です。

●バージョン情報●

当インジケーターは機能別で4タイプご用意しました。

タイプA　標準　https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/55811

タイプB　近接アラート有

タイプC　トレンドライン保存有　https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/55818

タイプD　近接アラート・トレンドライン保存有　https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/55820

チャート切替機能のみのインジケーターもご用意しています。

トレンドライン保存有　https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/39826

トレンドライン保存無　https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/31237

●注意事項●

併用するインジケーターによっては表示の不具合、通貨ペア切替に時間がかかる可能性があります

無料版で必ずご確認下さい。https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/55739

長期のヒストリカルデータをインポートしたMT4ではフリーズの恐れがあります

10年以上のヒストリカルデータや複数のM1チャートを使用の際は最大バー数をMT4標準の「65000」に戻して下さい。

（オプション → チャート → チャートの最大バー数 で変更します）

※MT4の初期状態であれば問題ありません。

メール通知について

メールはご使用の環境に応じた設定が必要です。

納品はex4ファイル、PDFの説明書となります。

製品版ではGogojungleのWeb認証を使用しております。

当インジケーター使用によるいかなる損害に対し一切の責任を負いません。