トレンド・レンジが見抜ける逆張りサイン付きインジケータ、スーパーRCI

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トレンド・レンジが見抜ける逆張りサイン付きインジケータ、スーパーRCI
トレンド・レンジを見抜ければFXは勝利確定、トレンド・レンジを見抜ける、サイン付きインジケータ
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販売実績:
25本
レビュー:
カテゴリ:
提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2014/06/09
更新日時:
-
バージョン:
-
支払い方法:

日本

出品者battleking
出品者の最終ログイン時間:2024年6月20日 02:16:14
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¥12,960(税込)
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【super_RCI_BBに優勢判定を追加】 ・現行足表示のみ表示されます。マルチタイムフレーク表示時は  表示されません。 ・優勢判定はsuperRCIサインの逆サイン喰いが元になっています。  喰われてはいけないサインをレジスタンスとサポートとして、両方の  ラインをブレークすると優勢が変わります。  基本的には優勢となっている方向のsuperRCIサインでエントリします。 ・優勢判定はBBモードでも可能ですが、通常はBBモードをOFFして使う  ことがおすすめ。BBモードはサインの精度が高い反面、反対方向の  サインが出にくくなります。 ・BTキャンドルのブレイク方向と合わせて使うとさらに効果的、両方にサインが  揃うとレートが進みます。片一方のサインだとアヤ戻しでも変わる場合があり  ます。長く継続すれば、トレンドが出ているとみてもよいです。 SRC_判定1 SRC_判定2 SRC_判定3 SRC_判定4 SRC_判定6 【更新情報】 2015/12/06 superRCI_BBを大幅アップデート ■下記の機能を修正、追加しました。 ① 未確定サインをできるだけ確定サインとする ② MACDまたはスネークフォースをフィルタ可能 ③ BBモードを追加(ボリンジャーバンド2σまたはATRバンドで選択)   ・・・ATRバンドのほうが比較的高値、安値でサインが表示される ■大きく変更されたのは「スネーク」「MACD」フィルタ機能で下記のように なります。 「MACD」  ・ノーリペイントですが、サイン発生頻度は最も少ない。  サインの精度は上がる場合のほうが多いが、反対側のサインが出にくい。  レートの動きが大きい場合、スネークと大差はない。  リペイントがいやな人はこちら。 「スネーク」  ・リペイントです。サイン発生頻度は減少しますが、要所要所で発生して、精度は  高め。リペイントが行われますが、ダマシが少なく、サイン確定時は次のターボ  切り返し時にエントリすることも可能。サインの連続発生はあまりなく、連続発生  サインの精度は逆に高くなる。リペイントで百歩譲ってもイチオシ。 「通常時」  ・フィルタ類はすべてONにした状態でも、サイン発生頻度は多い。  連続発生サインは逆トレンド発生なのは以前と同様。  ・トレンド時のトレンド方向サインの効果は高いが、逆方向  サインはダマシが多いため甘い利益確定をしてしまう場合がある。 ※効率的な使い方  superRCI_BBを「通常時」と「スネーク」と同時表示する  ・トレンド中は「通常時」のサインでエントリ、決済は「スネーク」の  サインで決済、確定時にレートが進んでいた場合はターボライン  のマイナス(プラス)移行で決済  ・レンジ中は「スネーク」サイン確定後、ターボラインマイナス(プラス)  移行時でレート進行が止まったらサイン方向にエントリする。  (確定時にレートの進みがない場合、そのままサイン方向にエントリ)  決済はトレンド時と同様 ■サンプル画像■ SRC_1.jpg ※スネークはサインバランスがよく、確定してもしばらくサイン方向に動くことが多い。 SRC_2.jpg ※MACDはレートの動きが少ないときは同一方向のサインが多い Snakeはレートの動きが少なくても、両方向のサインを適宜表示 SRC_3.jpg ※スネークはレートの動きが少ない弱トレンド相場でも精度が高いサインが表示される SRC_4.jpg ※レートが大きく動く場合はMACDもスネークも変わらない。 SRC_5.jpg ※スネークはバンドからの切り返し時によく発生する。 以上、2015/12/06更新分 2015/1/7 マルチタイムフレーム対応メールアラート機能を追加しました。 上位足サイン発生時に、下位足サインでエントリタイミングを計るということが しやすくなりました。常にチャートとにらめっこしている必要がないため、 使用感は上々です。 【商品概要】 当方、秘蔵の独自シグナルを搭載したサイン系インジケータ、スーパーRCIです。まず、このインジの名前ですが、 何がスーパーなのか?ですが、なんのことはない、よくある3LineRCIにターボRCIを追加したもので、それにサイン を追加したものです。有名なスーパーボリンジャーバンド、あれだって普通のボリバンに3σと遅行線を追加しただけで スーパーになるんだから、RCIにターボRCIを追加したらスーパー付けてもいいんじゃないって乗りで命名しました。 それとスーパーなのはそれだけでなく、シグナルサイン、どちらかっていうとこっちのほうが、スーパーなんです。 サインは比較的、小さめなBarで出現し、陽線にSELLサイン、陰線にBUYサインが出る場合も多いので、短期逆張りに 最適です。さらにRCIターボダイバージェンスシグナルも表示しているので、さらにわかりやすくなっています。 はっきり言ってこのインジだけで勝負することも十分可能といったレベルだと思います。  RCIというと一般的にレンジにはめっぽう強く、トレンドにはめっぽう弱いっていうイメージがありますよね。 確かにシグナルだけ見たら弱いように思えます。ですがココが盲点、実はそれを克服する手法ってのがあるんです。 要するに相場状態がトレンドなのか、レンジなのかを見抜けばいいだけ。このインジはそれが見抜ける仕組みがあります。 FXではトレンドかレンジかを見抜ければほぼ勝利を収めることができると言われていますので、ココが最重要ポイント となります。さらにスーパーRCIはMTF機能を搭載しているので、上位時間足のRCIもシグナル付きで同時表示できる のでトレンドの方向性がよりわかりやすくなっています。RCIの計算は高速化しているので「SpearmanRankCorr」 インジケータとは比較にならないスピードで、もちろんシグナルの書き換えなどはありません。 簡単にどんなシグナルが出るか、まずはRCIお得意のレンジ相場 レンジ相場は基本的に2度目に出現したシグナルで売買していきます。 このインジを使用しての売買ルールというものがありますので、その説明です。 「レンジ中の売買ルール」 ・レンジ中のエントリは2度目のサインまたは反対方向のサインが  2連続した後の次のサインでエントリ、2度目のサインのほうがBUYの場合、下がっているSELLの場合、  上がっているなら、なおよい。 ・シグナルが交互に出ている場合、反対方向2度目のサインで決済 ・エントリ後、同方向のサインが2連続したら、次回の反対方向サインで決済 「トレンド中の売買ルール」 ・トレンド中の逆張りは基本的にNG  逆張りはあくまでもレンジで行う。トレンドからレンジの移行判断基準は反対方向サインが  2連続以上発生する、またはサインが交互に発生する場合とする ・トレンド中の順張りは順方向サインでエントリ ・トレンド中の決済はレンジが確認されてから、レンジ中の売買ルールに従う  十分に利益が確保されているようなら、反対方法のダイバージェンスサインで決済もOK  (トレンド発生中は反対方向のダイバージェンスサインが出る確率は高い) 「その他」 ポジション保有中に逆トレンドが確認された場合、1度ナンピンをして次回、反対方向の サインで決済する。ナンピンしても戻りが弱い場合、次回RCIターボ上値(下値)反転で損切りする prof_rci1.jpg レンジの場合は普通にやってもドテン売買で勝てますね。こんなのはあたり前です。 次はRCI苦手のトレンド相場(暴落を買いで攻めた場合) prof_rci2.jpg prof_rci3.jpg へんですね、シグナル通り売買してないじゃないか、と思うと思います。その理由はトレンド相場(下降)と判定されて いるからです。RCIの特性上、トレンド相場に対しての逆張りはNGです。もちろん順張りであれば問題ないですが、 逆張りをする場合はあくまでもレンジで行います。では、トレンドかレンジかを見抜くにはどうしたらよいか、簡単です。 スーパーRCIのサインが3連続で発生して、かつ移動平均線が明らかに逆方向の場合、逆トレンド発生と判断、 2連続出現で逆ウィークトレンド発生と判断します。また、サインが交互に出る場合はレンジと判断します。 ですので、トレンド発生中の買いサインは無視することになり、売りサインが2連続で発生するか、サインが交互に 発生するかを待ってから、次回の買いサインでエントリします。 この状態で、ほぼレンジが形成されています。あとはレンジの売買ルールの2度目のサインで決済、または買いサイン が2連続したら、次回売りサインで決済です。 当方のブログ内でスーパーRCIを使って、直近のユーロドルの暴落相場を果敢に 買いで攻めた場合、どうなるかを 説明しています。暴落買いでもぜんぜん負けません。もちろん、売りで攻めれば、もう容易なので、説明等不要 だと思います。 http://fx2architect.blog.fc2.com/blog-entry-42.html ※トレンド、レンジを見抜くもうひとつの方法があります。上記のトレンド、レンジの判定に加えたダブルサインで ほぼ完璧に見抜けます。ミソはスーパーRCIのMTF表示、スーパーRCIはMTF表示機能を実装していますので現在の 時間足に加え、上位時間足のRCIをシグナル付きで表示できます。トレンドの場合、すべての時間足のRCIが同方向に 同じように推移します。レンジの場合は各時間足のRCIはどっちつかずのマチマチといったケースになります。 prof_rcitrend1.jpg prof_rcitrend2.jpg prof_rcitrend4.jpg また、このインジケータの付属品でブレイクアウトボックスを表示するインジケータがあります。 このインジケータもけっこう使えます。ブレイクアウトボックスの詳細はいわゆるアジアタイムで形成された レンジボックスを日本時間のAM5時まで継続表示し、アジアタイムは白枠BOX、レンジブレイクアウトの起こりやすい ロンドンタイムを赤枠BOXでわかりやすく表示します。このインジケータはブレイクアウトイーグルというフリーの インジケータにロンドンタイムを追加表示させて、ちょっと変更したものです。ブレイクアウトボックスインジケータは mq4ファイルのソース提供しますので、アジア時間、ロンドン時間の変更、 NY時間を追加するなどご自由に変更 していただけます。ブレイクアウトボックスはこのように表示されます。 rcirev9.jpg アジアレンジブレイクアウトもこのスーパーRCIを使えば、ブレイクアウトの事前察知もできる のでかなりオススメです。実際、レンジブレイクアウトってブレイクアウトするまで待つというのは、どうにも効率が 悪いですよね、順張りだし、へたすれば往復ビンタを食らうなんてことあります。ブレイクアウトってその前のRCIの 方向にブレイクする確率はかなり高いんです。指標で逆行けば、同値撤退なり、小損切りすればいいわけだし、 ブレイクアウトの優位性って思ったほどないんです。  このブレイクアウトボックスインジケータはサービス品ということで、mq4ソースも提供なので、 サポート等は一切なしでお願いします。 また、当方のブログ内でこのスーパーRCIをMTF表示させてのスーパーな高確率 最強トレード手法も紹介しています。 キーワードは「同じ形を探せ」 http://fx2architect.blog.fc2.com/blog-entry-45.html 【MT4バージョン】 MT4 build509,build646(2014/6/7最新版)で動作確認済み 【スーパーRCI、パラメタ説明】 extern bool DisplaySignal = true; サイン表示可否 extern bool AlertSoundOn = false; サイン発生時にアラート可否 extern int RCIfast = 9; // period of RCI, 1 RCI短期period extern int RCImid = 26; // period of RCI, 2 RCI中期period extern int RCIslow = 52; // period of RCI, 3 RCI長期period extern int RCIturbo = 5; // period of RCI, 4 RCIターボperiod extern color RCIfastColor = Green; RCI短期カラー extern color RCImidColor = Red; RCI中期カラー extern color RCIslowColor = Yellow; RCI長期カラー extern color RCIturboColor = White; RCIターボカラー extern color UpSignColor = DodgerBlue; BUYサインカラー extern color DownSignColor = SandyBrown; SELLサインカラー extern color UpDivergenceColor = LimeGreen; BUYダイバージェンスカラー extern color DownDivergenceColor = Magenta; SELLダイバージェンスカラー extern bool RCIturboFilter = true; RCIターボフィルター、OFFにすると高値、安値にシグナルが大量に出ます。 extern double RCIturboFilterLevel = 0.3; RCIターボのシグナル表示のフィルター(最低値、最高値で0~0.6まで) extern bool ShowTurboDivergence = true; ダイバージェンスの表示可否 extern double DivergencePips = 5; ダイバージェンスの最低Pips数を指定、増減によりサインの出現率が変わります。 extern int TimeFrame = 0; MTF指定 extern int MaxBars = 1000; 最大表示バー(RCI計算は高速化していますが、あまり多いバーにすると重くなります) 【ブレイクアウトボックスパラメタ説明】 extern int NumberOfDays = 6; 表示日数 extern string periodBegin = "05:00"; アジアタイム開始 extern string periodEnd = "08:00"; アジアタイム終了 extern string LondonBegin = "10:00"; ロンドンタイム開始 extern string LondonEnd = "16:00"; ロンドンタイム終了 extern bool LondonRealRange = false; true:ロンドンリアルレンジ false:アジアレンジと合わせる extern string BoxEnd = "23:00"; BOX終了時間 extern int BoxBreakOut_Offset = 1; BOXの予備Pips extern color BoxHLColor = C'44,50,48'; 未使用 extern color BoxBreakOutColor = C'97,82,43'; 未使用 extern color BoxLondonColor = Red; ロンドンBOXカラー extern color BoxPeriodColor = White; アジアBOXカラー ※当インジの販売価格はインジケータにしては高いほうだと思います。単純にシグナルだけ見たら、たいしたことないと 思われるかもしれませんが、シグナルだけで売買すれば勝てるといった都合の良いインジケータはこの世に存在 しないので、それを使用しての手法を含めたものと判断していただけたらと思います。 配布物にインジケータの他、ルールブック&トレードマニュアル(PDF11ページ)があります。 ルールブック&トレードマニュアルにはここには書かれていない妙味な手法や、RCIの特性、 時間足単位でのトレンドレンジ判断手法をさらに具体的説明したものなどを図解付きでまとめてあります。 【マニュアル目次抜粋】 ・インジケータ設定方法 ・パラメタ一覧表 ・売買ルール&トレードマニュアル  ・レンジとトレンドの見分け方  ・インジケータサインによる相場状態の判断方法(時間足別)  ・MTF表示されたRCIでの相場状態の判断方法  ・強力な上昇トレンド、下降トレンドの見分け方  ・トレンド発生時のRCI長期の特性  ・RCI長期のしゃくり特性  ・RCIグランビル2番パターン  ・RCIリバースダイバージェンスの見分け方  ・エントリールール  ・レンジ中の決済ルール  ・トレンド中の決済ルール  ・ブレイクアウトルール よろしくお願いします。
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