- 勝率70%トレンドフォローシグナルAizen3
※ 初めにお伝えしておきます。
この商材は100%の勝率とかといった「 聖杯 」などではありません。
サインツールを活かしつつ正攻法で利益ヲ狙い、また自身の相良トレードのスキルアップにもと考えている商材となっています。
勿論慣れれば殆ど勝てると思いますが、メインチャートのサインに従えば100%勝てるといったものではありません。
故にLINE通知などは付属しておりません。全体を見てトータルの相場観からトレードする仕様となっています。( 勿論メインはシグナルをトリガーとしたトレードをしますが・・。 )
私自身はトレードを始めて17年くらいになります。
しかしそれ以外のプレゼンテーション(派手な見栄えのする)などで使用するソフト、スキルは道合わせておりませんので簡単な説明しかここには記せませんが。
通貨ペアに縛りはありません。GOLDでも日経でも大丈夫です。
〇 商材の説明
冒頭にも説明書きしたように、サインツールを活用しつつ、裁量の手法と相場観を身に着けていきトレードするものとなっています。
手法としてはトレンド転換を狙って、トレンドの転換時から狙っていき、トレンド終息で決済するといったものとなっています。
シグナルは、買い、売り、各々出現します。( ローソク足確定しないとリペイントはすることはあります。ローソク足確定後エントリーしてください。主観ではありますが足が確定していないのにシグナル点灯で確実なエントリーと言った事は現実的にないと思っています。 )
・時間足
時間足は1分足~4時間足まで(日足でも良いです)
1分足ならスキャルとなります。
スキャルの場合でしたらトレンド状態云々は、トレードする時間的にあまり考慮に値しないのでトレンドフォローでは無く、単純にシグナル頼りのトレードとなります。
本来は5分足、15分足を使用しトレンド方向に沿ってポジションを取っていき、利益ヲ狙っていくものが本来の姿となっています。(説明書に書いてあります)
※ サインとラインの説明
〇 エントリー、利確シグナル 青は買い、赤は売り 各々がエントリー利確シグナルとなりますが、連続でポジションを交互にとって行くのはおすすめしません。
サブチャートのバーで各時間ごとのトレンド( スキャルならあまり関係ありませんが )を確認しつつ優位性( 各時間足が揃って同方向に「向かっていることが確認できた場合 )を確認した後再度ポジションを取ることをおススメします。
連続でポジションを取っていると、マイナスに走りマイナス決済になる可能性もありますので( これが勝率70%と唄っている理由です )損切りを余儀なくされることもあります。
※ サブチャートの説明
このチャート図はGOLD1分足になります。
1分足の場合は4本のバーの一番下が現在の( 1分足 )の状態を示します。
グリーンは上昇トレンド、レッドは下降トレンドを示します。
依ってメインチャートを5分足にした場合は、その上のバーが15分足、順に30分足、1時間足の時の状態となります。
※ 実際のトレード説明
詳しくは説明書に書いてありますが、基本的には①番シグナルをサブチャートのトレンド方向を意識しつつトレードするものとなります。
※ おまけインジケーター(補足用)について
上のサブチャートにはMTFトレンドバーと、QQEを表示させています。
・QQEとは?
QQEは通貨ペアの売られすぎ、買われすぎを調べるためのテクニカル指標ですが、母体はRSIを元に作られています。
しかしQQEn尾特徴としては。RSIに比べてノイズが少ないとされており、RSIよりも更に直近の値動きを重視するインジケーターであり、値動きに敏感に反応しやすいため、早期のトレンド反転を察知できるといった特徴があります。
その他詳しい事は説明書に書いてあります。
※ 商品内容
インジケーター3つ(QQE含む)とPDFの説明書になります。
※ まとめ( 最後に )
全体のチャート図になります。 まずメインチャートに表示されている、①番シグナルの青( 買い )と赤( 売り )のシグナルでトレードしていきますが、上図の左〇内は典型的な下降パターンです。 メインチャートのトレンドラインも、赤で大きく連続下降しています。 次にサブチャートの4本バーでの異なる時間足での確認。 全ての時間足で赤になっており下降を示しています。 次にQQEもクロスした後両ラインとも平行に下降。 大きく売りで利確できています。( 決済は〇内の①番青シグナル ) その後は4本の時間足バーの色もそろっているところ、揃っていないところがありますので、ここはあまり大きくは取れません。 以上のような各々のシグナル、サインを確認しつつトレードを繰り返していって下さい。 始めは慣れないかも知れませんがメインのサイン、2つのサブチャートのシグナルから読み取っていけばトレードすべきところ、捨てても良いところが分かるようになると思います。 私は“ 聖杯 ”などというものは存在しないと思っていますので、努力なくしてFXで勝ち組になることは無いと思っています。 勿論シグナルのみでも十分トレードが成立する仕様となっていますが、すべてのシグナルでエントリー&利確を繰り返していたら、表題にもありますが、勝率70%くらいになると思います。 勿論負けても先のチャート図の真ん中部分のように、レンジに近い状態でも細かくシグナルは出ますので、サブチャートの4つの時間足の状態と、QQEとを加味しポジションを取りトレードしても良いかどうかを経験から慣れてください。 自分の得意なインジケーターをプラスしても良いかも知れません。
2024/11/29
追加 インジケーター 1つ
GMMAに 似ていますが この インジケーター は 、 ロング ト ショート の 二つ で 構成されていなく 、1つ の インジケーター で 上昇 状態 緑 帯 と、下降 赤 帯 を 描画 します 。
ラインの 色が 緑 でしたら 上昇 を 表し 、 赤 でしたら 下降 状態 を 意味します 。
QQEなどと 併せて 確認 する事 に よって 、 より 各櫃 な トレ ード が 可能 に なると 思います 。
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