日刊:日経平均先物・ミニ先物専門・ メルマガ「伊東流エリオットカウント」

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日刊:日経平均先物・ミニ先物専門・ メルマガ「伊東流エリオットカウント」 インジケーター・電子書籍
日刊:日経平均先物・ミニ先物専門・ メルマガ「伊東流エリオットカウント」
相場の急変ポイントを事前に示すブレイクポイント」を皆様に提供する、弊社一番人気のメルマガ
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-
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提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2014/07/30
更新日時:
-
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-
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日本

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チャート分析による予測をメルマガにてお届けしております。 トレーダーのみならず、多くの証券アナリストの方々にもご利用いただいております。
特徴
本メルマガは、「相場の急変ポイントを事前に示すブレイクポイント」を皆様に提供する、弊社一番人気のメルマガです。
対応
PC、スマートフォン
配信日
平日・朝、臨時版あり
購読料
6,000円/月 電話会員の方は無料

※料金は、すべて税込みです。
※料金は、お申込み日から起算して1ヶ月単位の価格ですので、いますぐお申し込みいただけます。
解説       
1 相場でなにより大切なのは、「いまが上げ相場なのか、下げ相場なのか」という「相場の方向」を知ること。
2 次に重要なのは、「日々の相場で自分の置かれている位置」を的確に掴むこと。
3 それには、波動理論をマスターするのがなによりの近道です。

そのような波動理論のひとつであるエリオット波動理論は、
宇宙や自然の摂理に適う魅力的なものですが、
唯一の欠点は、これまで波動の見分け方が千差万別であった事です。

そこで、私、伊東秀広は長年の研究から、
月足と週足の二段上げ・二段下げで波動を明確に分かつ、
「伊東流エリオットカウント」を編み出しました。

私の発見した真理は、
「一つの波動は逆向き二段上げや二段下げが3度出ないとチェンジしない」という、
とてもシンプルなものです。

大局を見るには年足・月足・週足で判断し、
日頃の先物売買には、日足・時間足をもって転換点を見破ります。
ルールは理論的に大変クリアであると同時に、とても理解しやすい手法です。

そこで、私は皆様の日頃の売買の手助けとなるよう、
この理論から見えてくる「相場の急変ポイントを事前に示すブレイクポイント」を皆様に提供しております。
サンプル
2014/7/17放送 日経CNBCでNYダウ下落を完全的中!プラザ投資顧問室 伊東秀広 日経CNBCのマーケット解説や書籍『株の「天底」を見破った!―秘線初公開』の出版 でも知られる株式会社プラザ投資顧問室代表取締役 伊東秀広
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株式会社プラザ投資顧問室代表取締役 伊東秀広 5903_b.jpg
分析手法は、以下の理論を用いております 1 第一段階:エリオット波動理論 エリオット波動理論とはR.N.エリオットによって確立され1939年にフィナンシャル・ワールド紙に連載記事として初めて発表されたものですが、前後が黄金分割比にある1・2・3・5・8・13・21というフィボナッチ係数というものを基礎としています。株式波動における基本は5波動の上昇・下落(グラフ1~5)と3波動の上昇・下落(グラフa~c)の組み合わせでできています。上げ相場においては方向波(インパルスウェーブ)は5波動、修正波は3波動となり、下げ相場においては、その逆に下げの方向波動が5波動となります。 5903_eriot.jpg エリオット波動は取り方が各自によって異なるという欠点がありましたが、弊社は月足・週足を重視する事により、そのカウンティングを一通りにする工夫をしています。この手法を取り入れたのは、弊社が世界で初めてのことです。 下のチャートは月足のグラフです。今回のNYは様々なエリオット波動論者を含めて、再々天井打ちを何度か言われながらの上昇となりました。それは、明確な波動転換の決まり事が、欠如していた為です。弊社の発見した月足の引け値を重視し、月足の二段下げを波動転換条件とするという通称ヒロン・カウント(Hiron=Count)ですれば、明確な波動転換を説明できます。 ※ご注意:転用される時はかならず、ヒロン・カウントと明記願います。 月足2段上げ2段下げを波動転換条件とするヒロンの法則を否定されたように見えますが、9063$以降の8月月足安値が7539$と、4段の下値である7442$を下に切っていないことから、2通りの考え方ができます。 ひとつは、7442$以降の5波がそれ自体5波形成となる天井形成をしているというものと、もうひとつは、7539$以降記録した月足9786$の高値はイレギュラートップであるというものです。 月足で7539$記録した近辺からの週足をみますと、10085$まで5波動の上昇イレギュラートップ形成をしていますので、5波が5波構成になるとしても、その3波まではほぼ完了しており、その4波の下落に既に入っていると考えます。 その場合、下値は8600$近辺と考えられ、その下落で7400$と守らないと、イレギュラートップ形成のカウントが有効となり、歴史的大暴落となります。 5903_ny.jpg 2 第二段階:フラクタル理論 フラクタルとは英語の辞書には載っていない用語です。「Fracture」と「Fraction」の合成語と言われています。日本語では自己相似と訳します。簡単にたとえますと親亀と子亀との関係のように、波の形が整数倍や黄金比倍に縮小されたり、拡大されたりして現れる事であります。 一昨年の高値22750 から昨年の11月安値14966 までの波動はエリオット波動の知識がある人なら3-3-5のフラット型調整であると考えます。すなわち3波動の下落・3波動の戻し・5波動の下落によって構成されていると考えます。問題は14966 以降の波形がエリオット波動だけでは説明がつかない事です。 5903_fractal.jpg 実際の推移を上下値の主だったものを拾ってみますと、14966 (C) ~17117 (X) ~14488 (a) ~17352(b) ~15050(c)=1998/05/07と推移しています。フラクタル理論を使うと簡単に説明できます。 22750 ~14966で生じた波形と同じ波形が縮小された形で17117 (X)から生じていると考えますと現在は20910 ~14966 の5波動の下落に対応する下落が17352 (b)から生じていると考えられます。これによって割り出される下値は13229 となります。 なお、22750から17019まで生じた波形が20910から生じているとも考えられ、その場合の予測の下値は10334です。 3 第三段階:メリマンサイクル理論 現在あるサイクル理論の中では一番明確なものでレイモンド・メリマンによって発表されたものです。メリマンによれば、サイクルはサイクルボトムからサイクルボトムによって取るべきと定義されています。トップからボトム・トップからトップといった取り方はしません。次にサイクルは杓子定規にピッタリではなく、そのズレというべきオーブを認めます。またより大きなサイクルは小さなサイクルに影響を及ぼすとしています。 日経平均には長い順に3つのサイクルがみとめられています。それは8年サイクル、51ヶ月、18.3ヶ月サイクルです。既に終了している「18.3ヶ月サイクル」以外のものについては、以下のようになります。  8年サイクルのボトムは1998年2月~1999年12月に到来します。  51ケ月サイクルのボトムは1999年2月~2000年6月に到来します。 当社が独自に編み出した18週リズム測定では、06/11週が次の下値注目ゾーン週となります。 ※詳しくは、伊東秀広著「株の天底を見破った!ー秘線初公開」(ビジネス社、2004年)をご覧ください。
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