MT4用インジケーター「Market_Tick」

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MT4用インジケーター「Market_Tick」 インジケーター・電子書籍
MT4用インジケーター「Market_Tick」
各通貨の対数変化率、出来高をティックレベルで表示するインジケータです。
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販売実績:
24本
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カテゴリ:
提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2014/08/15
更新日時:
-
バージョン:
-
ご利用可能会社:
支払い方法:

日本

出品者ローグ
出品者の最終ログイン時間:2024年10月25日 14:56:55
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¥4,500(税込)
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pen001p.png pen002p.png MT4用のインジケータ【Market_Tick_VIII】です。 以前、対数変化率を利用して通貨の強弱を見ることが出来るインジケータが流行りましたが、こちらのインジケータはローソク足の中身、ティックレベルで各通貨を対数変化率で比べる事が出来るようにしたものです。 最大8通貨(EUR,USD,JPY,GBP,AUD,CHF,NZD,CAD)の通貨そのものの強弱を対数変化率で比べ、メインウィンドウの空きスペースにティックチャートのように表示します。 インジケータの更新は挿入したチャートのティック更新に依存しますがほぼリアルタイムで最大28の通貨ペアの方向性を監視することが可能です。 挿入したチャートの時間軸のスタート時にリセットし、足の始値からティック更新をスタートします。 画像の右側にはその時間軸における各通貨の変化率の合計を出来高のように表示して比べることが出来ます。これは上下の動きの合計なので、この出来高が多いと言うことは「よく動いた」と言うことになりますが必ずしもその通貨の上昇率、下落率が高いとは言えません。 ただ、一つの通貨が上げたときは一つ以上の他の通貨が下げていると言うことなので、この出来高が多いと言うことはペアの組み合わせとしてよく選ばれ取引が活発な通貨だという事が推定できます。 基本的には上下に走った通貨でペアを組むスキャル用のインジケータとして作成しましたので私の場合は5通貨(EUR,USD,JPY,GBP,AUD)、または3通貨(EUR,USD,JPY)で使用していましたがEURCHFやAUDNZD等のペアをトレードする方も居そうなので出品に至ってCHF,NZD,CADの3通貨を追加しました。 特殊な使い方をしない限りは5通貨、3通貨で計算した方がいいと思います。 それではパラメータ説明をしていきたいと思います。 pen003p.png ・nTick : インジケータの表示数です。【Market_Tick_VIII】が表示する通貨のティックはチャートのティック更新の度に一期間分チャート左へ流れていきます。  ここで設定する数値は足の本数ですが、表示するティック更新の回数でもあります。 ・Revise : インジケータの動きのスケールを指定します。数値を大きくすると一回のティック更新でインジケータのラインが上下する幅が大きくなります。  【Market_Tick_VIII】はメインチャートに表示されるインジケータですので、この数値を大きくするとチャートの外(チャートが表示している画面外の見えない部分)にインジケータラインが出やすくなります。インジケータラインが画面外に出た場合は【Market_Tick_VIII】がスケールを自動で調節してインジケータラインを画面内に戻します。  インジケータラインの初期位置はチャートのペアの価格が画面の上の方にある時は下のスペースに、画面の下にある時は上のスペースに表示します。 ・UseEUR : インジケータの計算にEURを使用するか否か、設定します。以下同様のパラメータです。 ・UseUSD : ・UseJPY : ・UseGBP : ・UseAUD : ・UseCHF : ・UseNZD : ・UseCAD : ・Display_Tag : インジケータラインの端にそのラインがどの通貨なのかを表示します。 ・Tag_Shift : 上記タグの表示位置を現在の足から右へ何本分ずらして表示するのか指定します。 ・Text_Size : タグの文字の大きさを指定します。 ・Display_Volume : 各通貨の変化率の計を表示するのか設定します。出来高のラインの色はインジケータラインのラインの色と同じで左からEUR,USD,JPY,GBP,AUD,CHF,NZD,CADの順に表示します。 ・Volume_Revise : 通貨別出来高のスケールを調整します。数値を大きくすると出来高のラインが上に伸びやすくなりますが、大きくし過ぎると出来高が画面外に出てしまう原因となります。 ・Volume_Shift : 出来高の表示位置を現在の足から右へ何本分ずらした位置から表示するのか指定します。 ・Volume_Width : 出来高のラインの太さを指定します。 ・Sym_Tag : このパラメータはシンボル名の語尾が特殊な業者のMT4で使用する場合に使用します。ここで指定した文字がインジケータ内での計算で使用するシンボル名の語尾に追加されます。 ※【Market_Tick_VIII】の使用には使用する通貨のドルストレートのペアを気配値に表示するようにして下さい。カナダドルを使用するのであればUSDCAD等。 以上です。 商品はBuild670のMT4で作成しています。その他、気になることがございましたら質問よりご連絡下さい。 あくまでも裁量と組み合わせた取引の目安程度に全て自己責任でお使い下さい。 アフィリエイトは歓迎ですが、転売、配布、交換などには厳しく対処します。 動画を作成しました。 かなり負荷をかけた状態のMT4で録画しましたので、ブローカーによりますが通常もう少し細かく更新があるはずです。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 2015年3月、商品のアップデートを行ないました。 画像、動画を追加しましたので、まずはこちらをご覧下さい。 market_tick01.png market_tick02.png 動画:https://www.youtube.com/watch?v=5h4vXhzJBEc アップデートの内容についてですが、まずインジケータが描くティックが画面外に出た時の自動調節の処理をより厳しいものにしました。 アップデート版はティックの変動幅を大きく設定していても、画面外に出るほどの変動があればそれまでの変動の比率を保ったままティックのスケールを小さくし、すぐに画面内に全ての通貨のティックが入るように厳正に調整するようにしました。 同様に各通貨のボリュームにもスケール調節の機能を持たせました。レイアウトの上辺、下辺をボリュームが超えると全体のスケールの調整を行ないます。 ボリュームの表示部分はレイアウトを変更し、上昇と下落に分けたティックの積算を見れるようにしました。両方のティックを合わせた長さがそれぞれの通貨のティックの積算になります。 また、その時々の変動において最も上昇した(買われた)通貨と下落した(売られた)通貨をボリュームの点滅で示すようにしました。 今回はさらに「Reset_Cycle」という新しいパラメータを追加しました。これはプログラムが自動調節した各スケール調節値とボリュームの積算値をパラメータで指定した時間毎にリセットするというものです。 このパラメータにはリセットを行ないたい時間軸を入力します。デフォルトの「0」は現在の時間軸毎ですが、「5」、「15」等を入力すると足の確定を待たずとも指定した時間毎にスケール調節とボリュームの積算を初期値に戻します。 ※ボリュームの初期値は前回の足の終値を引き継ぐ点にご注意下さい。 時間足など比較的長い足で商品をご使用頂いている方でも下位の時間軸の足の確定毎に表示スケールをリセットできるので前回バージョンに比べ遥かに見やすくなったはずです。 商品をダウンロードした際、語尾に「_Old.Ver」とある方は前回バージョンになりますのでご注意下さい。 アップデートに関しましては以上となります。ご意見、ご感想等ございましたら商品ページにお寄せ下さい。次回アップデートの参考にさせて頂きます。 それでは宜しくお願いします。
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