マウスカーソルを置くだけでチャートを自動でアクティブ化　複数チャートを表示している時に便利　ChartAutoActive

マウスカーソルを置くだけでチャートを自動でアクティブ化

複数チャートを表示している時に便利
　ChartAutoActive



このインジケーターの特徴

• マウスオーバーでのチャート自動アクティブ化: マウスカーソルを置くだけで、クリック不要でチャートウィンドウが自動的に前面に表示されます
• カスタマイズ可能な遅延機能: 不要な切り替えを防ぐために、アクティブ化前の遅延時間を設定可能
• 二種類の一時停止方法:
  • 修飾キー方式 (Ctrl、Shift、Alt、Spaceキー)
  • ボタン方式（視覚的フィードバック付き）
• 完全カスタマイズ可能なコントロールボタン:
  • 位置、サイズ、色を自由に調整可能
  • カウントダウンタイマー表示
  • トグルモード対応（ON/OFFスイッチとして使用可能）
• 視覚的フィードバック: 機能の状態が一目で分かる色分けとテキスト表示
• 細かな設定が可能: ボタンのフォント、サイズ、色など多彩なカスタマイズオプション
• マルチチャート環境での作業効率向上: 複数チャートを同時に監視する際の操作性を大幅に向上
• シームレスなトレード環境: チャート間の素早い切り替えでトレード判断のスピードアップが可能




このインジケーターは、複数のチャートを使った分析やトレードを行うトレーダーにとって、ワークフローを効率化する強力なツールです。

DLLの使用を許可するにチェックを入れて下さい。

パラメーターの説明

• アクティブ化の遅延　マウスカーソルを置いてからチャートをアクティブ化する時間を遅らせる。
• 遅延時間（ミリ秒）　上記の設定をtrueにした時どれくらい遅延させるかの時間の設定。単位はミリ秒。初期設定は200。
• アクティブ化の一時停止方法: false=キー, true=ボタン　一時停止させる方法の選択。falseは別項目で設定するキーを押して停止させる。trueはチャート上にボタンを表示させてそのボタンで停止させる。
• 一時停止用キー（押している間停止）上記でfalseを選択したときに設定する、停止したい時に押すキーの選択。選択したキーを押している間だけ停止。
• 一時停止時間（秒）※0で再度ボタンを押すまで停止　上記でtrueを選択した時、ボタンを押して停止させる時間（秒）の設定。0の設定で一時停止は時間ではなくボタンがON/OFFスイッチになり再度ボタンを押すまで停止。

少しでも皆さんの役に立つように、いろいろカスタマイズ可能にしました。

日々のトレードにぜひご活用ください。