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【MT4インジ】短期と長期2つのMACD搭載。アラートやメール、矢印でシグナル表示。擬似MTF対応[MTP_MACD_Signal_Alert]
長期時間足と同方向へのみエントリー矢印表示!イグジットサインも表示。
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179本
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Category:
How to provide:
Indicator
Sales from:
09/14/2014
Last Updated:
-
Version:
-
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¥7,800(taxed)
商品概要
MTP_MACD_Signal_Alert は MetaTrader 4(以降MT4と言います) で使用できるカスタムインジケーターです。
MT4 Build 1090以降に対応しております。


・通常のMACD同様、FastEMA、SlowEMA、SignalSMAをパラメーターで指定可能。
・通常のMACDでは出来ない、FastMA、SlowMA、SignalMAの計算方法をパラメーターで指定可能。([SMA][EMA][SMMA][LWMA]から選択可能)
・さらに長期MACDではTimeFrameパラメーターに上位時間足を指定することで、MTFインジケーターのように例えば5分足に1時間足のMACDの状態を表示する事が可能。
・エントリーシグナル、及びイグジットシグナルが表示されたタイミングでアラート、メール通知、WAV再生が可能。
・短期MACDのみ表示、または長期MACDのみ表示することが可能。
・エントリーサイン、およびイグジットサインはそれぞれ独立して表示、非表示を切り替え可能。
・エントリーサイン発生時とイグジットサイン発生時のアラート、メール、WAV再生はそれぞれ独立して有効、無効を切り替え可能。従ってエントリーサイン発生時のみ、またはイグジットサイン発生時のみアラートを鳴らすといったことも可能。
・全てを非表示とした状態でもシグナル発生時にアラート、メール、WAV再生で通知することが可能。
・別売りの MetaTrader Mail Manager を使用すれば、メール通知時にインジケーターをセットしてあるチャートの画像を添付可能
・擬似マルチタイムフレーム(MTF)機能を実装し、通常のMTFとは違いなめらかでリペイントしない表示。(擬似マルチタイムフレーム機能についての項で詳しくご説明します)
機能詳細、注意事項
アラート、メール通知、WAV再生機能は、ローソク足確定時の判定となります。
したがって、ローソク足の途中ではアラート等発生せず、そのローソク足が確定したタイミングで条件に合致していたらアラートが鳴ります。
メール通知、WAV再生機能についても同様です。
アラート、メール通知、WAV再生の設定はそれぞれの設定が独立しているため、アラートは鳴らさないがメール通知はしたい、と言った設定が可能です。(アラートとWAV再生機能を同時に使用することも可能ですが、アラートの音とWAVの音が同時になるため、正常に音が鳴らない可能性があります。)
擬似マルチタイムフレーム機能について
このインジケーターを特徴付ける機能として、通常のMTFとは違った擬似MTF機能があります。
MTFインジケーターと言うのは、例えば15分足に1時間足のインジケーターの状態を表示することが出来たりするわけですが、その特性上リペイントが起こってしまいます。
つまり、15分足のチャート上で、確定したローソク足のインジケーターの表示が、後から変化してしまいます。
ということは、リアルタイムで見た場合のインジケーター表示状態と、後から見た状態では違うことがあるということです。
これは、過去検証を行う際に非常に大きな問題となることがあります。
その問題を解消したのが擬似MTF機能なのです。
擬似MTF機能と言うのは、通常のMTFインジと同じように例えば15分足に1時間足の状態を表示することが可能です。
ではなぜ"擬似"なのか。ここでは話を簡単にするために移動平均でご説明します。
例えば、5分足の3倍が15分足と考えると、15分足の20移動平均は、5分足の60移動平均と似ていると言えますよね?実際にチャートに表示して比較してみてください。
この考え方から、通常のMTFインジと同様に5分足チャートに1時間足チャートの状態を表示するような事を可能としています。
これが擬似MTF機能です。
擬似MTFを使用したインジケーターの表示は、通常のMTFインジの表示と多少異なりますが、非常に近い形となります。
擬似MTFと通常のMTFインジの違い
■メリット
・擬似MTFインジケーターはリペイントしない。つまり確定したローソク足のインジケーターの表示状態は変化しない。
・EAから読み込んで、バックテストでも使用可能。(通常のMTFインジは基本的にバックテスト時には使用できません)
■デメリット
・通常のMTFインジの表示とは多少異なる。
・例えば5分足に日足の状態を表示する場合等は、5分足のデータだけで表示データを計算するため、表示するためにはローソク足の本数が通常より多く必要となる。これにより、足切替時やインジケーターをチャートにセットした時により多くの計算を必要とし、チャートが重くなることがある。
では、実際に表示を見ていただきましょう。
以下の画像は、MTP_MACD_Signal_Alert を1時間足にセットして通常のMACDと同じものを表示したもの(上)と、MTP_MACD_Signal_Alert の擬似MTF機能を使用して、15分足に1時間足のMACDの状態を表示したもの(下)です。※15分足は比較しやすいよう、横軸を縮小してあります。

同梱物
・MTP_MACD_Signal_Alert.ex4 (MT4用インジケーター)
・PDFマニュアル
更新情報
■2017/11/20 アップデート
・MetaTrader Mail Manager に対応しました。
■2014/09/21 アップデート
・MACDの計算方法、およびSignalの計算方法([SMA][EMA][SMMA][LWMA]から選択可能)を短期MACDと長期MACDで別々に指定可能としました。
■2014/09/16 アップデート
・MACDの計算方法、およびSignalの計算方法を[SMA][EMA][SMMA][LWMA]から選択可能としました。また、適用価格も通常のMACDと同様変更可能としました。
¥7,800(Tax included)
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