商品概要
コミュニティ(0)
そのEAを複利運用対応に!!
あらゆるEAを複利運用にしちゃいます!
お気に入り
79
販売実績:
141本
レビュー:
カテゴリ:
提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2015/03/27
更新日時:
2018/07/29
バージョン:
r2
ご利用可能会社:
支払い方法:
■あらゆるEAを複利運用対応EAに!■
本EAを使うことで、複利運用に対応していないEAをすべて複利対応できてしまいます!
EAを運用する際に思うこと。
「純資産に合わせて自動で複利対応したくれたらいいのになあ・・・」
多くの優秀なEAが世の中に存在します。中には複利運用に対応したEAもありますが、だいたいのEAは複利運用対応しておりません。
そこで!このEAを複利運用したいEAにあわせてセットすることで、あらゆるEAを複利運用できるようにしてしまいます!
○どうやって実現してるの?○
対象のEAのエントリー、指値設定、イクジットを常時監視し、アクションがあれば「ものまね」して複利にして追従注文する仕組みです!
Tickで監視しているので、即座~10秒程度で追従注文が執行されます(下図参照)。
※注意:「追従注文」の形でエントリーしますので、秒単位でエントリー・イクジットを行い、数pipsを狙うようなスキャルピングロジックのEAは完全には適応できません。
(保有時間が数分以上あるようなEAであれば、元のEAと比較して遜色のない追従が可能だと思います)
○使い方○
1)任意のチャート(通貨ペアはなんでも良いです)を開き、本EAをセットします。
2)パラメータ設定にて、本EAで使用するマジックナンバーと対象EAのマジックナンバー(最大3つまで設定可)を設定します。また、リスク許容量などの設定をあわせて行います。
補足)元のEAがポジションを持った状態でセットしても問題ありません。
新規に約定するポジションから複利運用対応となります。
※マジックナンバーとは・・・
どのEAを運用しているかを判別するための識別番号です。
販売しているEAは、基本的にマジックナンバーの設定箇所があると思いますので、
計測したいEAで使用しているマジックナンバーを入力してください。
○パラメータの設定○
パラメータの設定方法は日本語で表示されますが、それぞれの設定内容についてご説明します。
・本EAで設定するMagicNo.
→本EAで利用するマジックナンバーです。その他EAと重複しない値を設定してください。
・複利対象としたいEAのMagicNo.
→複利対象にしたいEAで設定しているマジックナンバーを入力してください。
なお、ここで「0」を設定すると裁量ポジションが複利対象になります。
・※複利対象のMagicNo.が2つ以上の場合設定(-1:無効)
・※複利対象のMagicNo.が2つ以上の場合設定(-1:無効)
→対象のEAで設定するマジックナンバーが3つ以上必要な場合は設定可能です。
1つだけの場合は-1設定のままで問題ありません。
・※マジックナンバーを範囲で設定する場合に設定(-1:無効)
→対象のEAで設定するマジックナンバーを範囲指定したい場合に設定可能です。
「複利対象としたいEAのMagicNo.」~「本パラメータ」までを複利運用対象に設定します。
・複利対象のEA名(コメント設定用)
→ポジションコメントに「compound of (本パラメータ)」が表示されます。
・複利運用時の最大ロット数
→複利運用しても、このロット数以上のエントリーは行わなくします。
・対象EAが最大で取りうるポジション数(100未満は変更不要)
→複利対象のEAが最大100ポジション以上持つ場合は、値を大きく設定してください。
(通常は変更不要かと思います)
・想定される最大ストップロス(pips指定)
→最大で想定されるストップロスをpips単位で指定します。
(FX-ONで出品されているEAであれば、「EAについて」欄に記載があると思います)
・1度の取引で最大何%の損失リスクを見込むか
→上記の最大ストップロスにかかった場合、一度に資産の何%までの損失を許容するかを選択します。
・true:純資産から計算/ false:余剰証拠金から計算
→trueにすると、リスクを純資産ベースで計算します。
falseにすると、余剰証拠金をベースにリスク計算します。
※純資産ベースにすると、レバレッジが低く、ポジションを多く持つEAを運用する場合は証拠金枯渇を起こしやすいので注意が必要です。
・許容スリッページ(pips指定)
→エントリー時に許容するスリッページをpips単位で指定します。
補足)
リスク計算により算出した値から、元のEAが持つポジションのロット数を引いたロット数にてエントリーを行います。よって、元のEAのロット数は0.01(最小単位)を設定することを推奨いたします。
※算出ロット数 < 元のEAでエントリーしたロット数の場合、本EAでのエントリーは見送ります。
○運用可能業者について○
基本動作はOANDAで確認していますが、業者差分の内容に作成していますので、どの業者でも使用できると思います。
☆気になる場合はデモ口座にて動作確認いたししますので、コミュニティでコメントをいただければと思います。
○補足:再起動・強制決済した場合等の動作について○
(通常利用においては気にする必要はありません。必要な方のみ御覧ください)
基本的には、EAやMT4の再起動・強制決済しても問題なく動作するように考慮して作成しております。
動作仕様は以下のとおりとなります。
例として、以下のとおり、対象EAのポジションに対して対応する形で、それぞれ4ポジションを保有していたとします。
<Case1>ポジションBを強制決済した場合
対象EAのポジションBを強制決済した場合、追従して対応するポジションbを決済します。
<Case2>ポジションbを強制決済した場合
本EA側のポジションを強制決済した場合、対象EAのポジションは保有したままとなります。
元EAのロジックによる決済を待つか、こちらも合わせて強制決済してください。
<Case3>Case2の状態から本EAを再起動した場合
このケースのみコーディングの都合上、制約事項が加わります。
EAを再起動すると、古いポジション順に管理番号が割り当てられるため、ポジションのくくりつけが変わります。
このケースでは、ポジションBが決済されて追従決済されるポジションは、ポジションcとなります。
レアケースとなりますが、ご了承ください。
<Case4>対象EAがポジションEを新規保有するが、証拠金不足によりポジションを保有できなかった場合
Case2と同様の管理パターンになります。
この後ポジションFが新規約定した場合、対応するポジションfが保持されます。
以上です。
気になる点があれば、なんでも結構ですのでコミュニティにてご質問いただければと思います。
どうぞよろしくお願いします。
対象EA | 本EA |
ポジションA | ポジションa |
ポジションB | ポジションb |
ポジションC | ポジションc |
ポジションD | ポジションd |
対象EA | 本EA |
ポジションA | ポジションa |
ポジションC | ポジションc |
ポジションD | ポジションd |
対象EA | 本EA |
ポジションA | ポジションa |
ポジションB | ー |
ポジションC | ポジションc |
ポジションD | ポジションd |
対象EA | 本EA |
ポジションA | ポジションa |
ポジションB | ポジションc |
ポジションC | ポジションd |
ポジションD | ー |
対象EA | 本EA |
ポジションA | ポジションa |
ポジションB | ポジションb |
ポジションC | ポジションc |
ポジションD | ポジションd |
ポジションE | ー |
(ポジションF) | (ポジションf) |
¥1,600(税込)
商品概要
コミュニティ(0)
人気商品ランキング
おすすめ商品(キャンペーン商品)
GogoJungleを初めてご利用する方へ商品のご利用まではかんたん3ステップ!
GogoJungleでは、会員様向けに、あなたの投資生活を豊かにするサービスをご用意しております。また、商品のご購入は通常会員様に限られさせていただいております。今すぐ会員登録をして、Gogojungleを活用してみませんか!
01
ユーザー情報を入力し会員登録
02
案内に従い購入
03
マイページからダウンロード