商品概要
コミュニティ（0）
MACD(４種類のアラート・メール可能)
MACD・シグナル・OsMAを表示し、アラート4種類設定できます。
2017.01.13 バージョン1.3 短期・長期MAのクロスでアラートが出せるようにしました（アラートは4種類となりました）。最新バー開始時（ロウソク足確定時）に通信エラーとなった場合、通信回復後にアラートが出るように改善しました。
2016.03.29 バージョン1.2 短期・長期MAの種別と適用価格、シグナルMAの種別を変更可能としました。
【お願い】 本ソフトウェアに関するご質問・ご要望は、コミュニティへの投稿でお願い致します。 本ソフトウェアのインストールやMT4の設定に関する疑問については、ページ最下部の「よくある質問」をご覧になり、それでも問題が解決しないときは、よくある質問ページ最下部の「お問い合わせ」から質問してください。
MT4に標準で付属しているMACDはOsMAが別になっていますが、こちらは、ひとつのサブウィンドウに、MACDライン、シグナルライン、OsMAヒストグラムを表示します。
また、標準付属のMACDでは、短期・長期MAの種別はEMA、適用価格はClose、シグナルMAの種別はSMAで変更できませんが、本ソフトウェアは、これらの項目もバージョン1.2より変更可能となっています。
次の事象が発生すると、アラーム表示とメール送信が可能です。
１．MACDラインとシグナルラインがクロス。
２．MACDラインが増加に転じたとき、または減少に転じたとき
３．OsMAが増加に転じたとき、または減少に転じたとき
４．短期・長期MAがクロス（つまりMACDの符号が変化）したとき
各々の事象についてアラーム表示とメール送信のオン・オフを個別に設定できます。
アラームの判定はロウソク足が確定した時点で行われます。
普通は、MACDラインとシグナルラインがゴールデンクロスすると買いサイン、デッドクロスすると売りサインです。
ただ、これらのサインは遅めに点灯するので、上記２のMACDラインの傾きの変化を見るのも有効な手段です。なぜなら、ゴールデンクロスの数本前にMACDラインが増加に転じることが殆どだからです。
また、上記３のOsMAの増減は非常に反応の早いサインとして活用できますが、例えば買い方向のトレードを行っているとき、OsMAが減少に転じたらすぐ決済ではなく、ポジションを新たにとるのは止める程度の対応が良いでしょう。OsMAが減少に転じても、相場がじわじわ上がったり、横向きになるだけたっだりすることは、よくあることだからです。
設定項目・説明・初期値
Fast MA Period 短期MAの期間 12
Fast MA Method 短期MAの種別 Exponential（通常のMACDの設定値です）
Fast MA Applied Price 短期MAの適用価格 Close（通常のMACDの設定値です）
Slow MA Period 長期MAの期間 26
Slow MA Method 長期MAの種別 Exponential（通常のMACDの設定値です）
Slow MA Applied Price 長期MAの適用価格 Close（通常のMACDの設定値です）
Signal MA Period シグナルMAの期間 9
SignalMA Method シグナルMAの種別 Simple（通常のMACDの設定値です）
MACD Cross Alert MACDラインとシグナルラインがクロスでアラート false
MACD Cross Mail MACDラインとシグナルラインがクロスでメール false
MACD Alert MACDラインの向きが変化でアラート false
MACD Mail MACDラインの向きが変化でメール false
OsMA Alert OsMAの向きが変化でアラート false
OsMA Mail OsMAの向きが変化でメール false
MA Cross Alert 短期・長期のMAがクロスでアラート false
MA Cross Mail 短期・長期のMAがクロスでメール false
※メール送信先は、MT4の「ツール」⇒「オプション」メニューを選択し、「E-Mail」タブで設定してください。
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ブログ記事もご覧ください。少し内容豊富です（バージョン1.1のものです）。
⇒こちら
『投資ナビ＋関連記事』
色々な使い方ができるMACD＋OsMA（アラート・メール可能）インジケーター
【お願い】 本ソフトウェアに関するご質問・ご要望は、コミュニティへの投稿でお願い致します。 本ソフトウェアのインストールやMT4の設定に関する疑問については、ページ最下部の「よくある質問」をご覧になり、それでも問題が解決しないときは、よくある質問ページ最下部の「お問い合わせ」から質問してください。
MT4に標準で付属しているMACDはOsMAが別になっていますが、こちらは、ひとつのサブウィンドウに、MACDライン、シグナルライン、OsMAヒストグラムを表示します。
また、標準付属のMACDでは、短期・長期MAの種別はEMA、適用価格はClose、シグナルMAの種別はSMAで変更できませんが、本ソフトウェアは、これらの項目もバージョン1.2より変更可能となっています。
次の事象が発生すると、アラーム表示とメール送信が可能です。
１．MACDラインとシグナルラインがクロス。
２．MACDラインが増加に転じたとき、または減少に転じたとき
３．OsMAが増加に転じたとき、または減少に転じたとき
４．短期・長期MAがクロス（つまりMACDの符号が変化）したとき
各々の事象についてアラーム表示とメール送信のオン・オフを個別に設定できます。
アラームの判定はロウソク足が確定した時点で行われます。
普通は、MACDラインとシグナルラインがゴールデンクロスすると買いサイン、デッドクロスすると売りサインです。
ただ、これらのサインは遅めに点灯するので、上記２のMACDラインの傾きの変化を見るのも有効な手段です。なぜなら、ゴールデンクロスの数本前にMACDラインが増加に転じることが殆どだからです。
また、上記３のOsMAの増減は非常に反応の早いサインとして活用できますが、例えば買い方向のトレードを行っているとき、OsMAが減少に転じたらすぐ決済ではなく、ポジションを新たにとるのは止める程度の対応が良いでしょう。OsMAが減少に転じても、相場がじわじわ上がったり、横向きになるだけたっだりすることは、よくあることだからです。
設定項目・説明・初期値
Fast MA Period 短期MAの期間 12
Fast MA Method 短期MAの種別 Exponential（通常のMACDの設定値です）
Fast MA Applied Price 短期MAの適用価格 Close（通常のMACDの設定値です）
Slow MA Period 長期MAの期間 26
Slow MA Method 長期MAの種別 Exponential（通常のMACDの設定値です）
Slow MA Applied Price 長期MAの適用価格 Close（通常のMACDの設定値です）
Signal MA Period シグナルMAの期間 9
SignalMA Method シグナルMAの種別 Simple（通常のMACDの設定値です）
MACD Cross Alert MACDラインとシグナルラインがクロスでアラート false
MACD Cross Mail MACDラインとシグナルラインがクロスでメール false
MACD Alert MACDラインの向きが変化でアラート false
MACD Mail MACDラインの向きが変化でメール false
OsMA Alert OsMAの向きが変化でアラート false
OsMA Mail OsMAの向きが変化でメール false
MA Cross Alert 短期・長期のMAがクロスでアラート false
MA Cross Mail 短期・長期のMAがクロスでメール false
※メール送信先は、MT4の「ツール」⇒「オプション」メニューを選択し、「E-Mail」タブで設定してください。
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ブログ記事もご覧ください。少し内容豊富です（バージョン1.1のものです）。
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色々な使い方ができるMACD＋OsMA（アラート・メール可能）インジケーター¥5,001(税込)
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