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商品概要
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★何でもできる「エントリサイン付き」MTFトレードマーカー★
色とマークでわかる相場の上げ下げ、全時間足の情報を一目で把握します
【商品概要】
★何でもできる「エントリサイン付き」MTFトレードマーカー★
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【更新履歴】
2015/10/30
① RCIサインの仕様を変更
RCIアングルはプラス域下降時は弱下降としてたものを弱上昇
マイナス域上昇としていたものを弱下降とした。
アングルなのでプラスで上がっている、マイナスで下がって
いるものであるため、このように変更。アングルの上昇、下降
とはそのピッチの増分が進んでいるか否かを見るだけのものです。
これにより、色だけでその時間足の強弱関係なしにRCIが上がっているか、
下がっているか。わかるようにした。見たところこちらのほうがよい
② アヤ戻し対応機能を追加
MTF_TradeMarkerの使い方の基本はRCIで相場の方向を判断して、CCI
でエントリにつなげるもの。RCIの情報がリアルタイムで刻々と変動して
いると、判断に支障をきたす場合があるため、RCIについては前バーでの
確定状態を表示できるようにした。なお、CCIについてはエントリに直接
つなげるため、変更なしで完全リアルタイムで表示
③ CCIサインに強弱を追加
CCIエントリサインに強弱を追加しました。強サインはパラメタで
指定した「しきい値」以下で上がっている場合、強サイン買い、
「しきい値」以下で下がっている場合、強サイン売りとした。
強サインはRCIの強サインと同じ、○上下矢印とした。
パラメタしきい値は100を初期設定。
※上図の場合、1分足が強サイン買いです。
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動画は「MTF_TradeMarker」を使用したCCI順張り、逆張りスキャルピングの
リアルタイム実践動画です。
好評のMTF_BandMarkerに続いて登場した「MTF_TradeMarker」です。
エントリサイン付きリアルタイムMTFマーカーとなっております。
MTF_BandMarkerは現在のボリンジャーバンド状態を確認して、エントリの方向や
優位性の判断をしますが、今回MTF_TradeMarkerはインジケータの情報で
直接エントリに繋げるものとなります。
「何でもできる」というキャッチフレーズの通り、スキャルピング、スイングトレード、
逆張り、順張りと何でもできます。
インジケータの概要はオシレータ(RCIとCCI)の現在トレンドを表示し、RCIで現在の
トレンドの向きとその強さを見て、よりレート反応性に優れているCCIでエントリをする
タイミングを計るというものです。
【マーカー説明】
タイトルの部分は時間足です。1分足から日足までフォローします。上段のマーカーは
RCIの状態、下段はCCIの状態です。RCIはRCIの各ライン(期間9,26,52)のアングルの
トレンドを平均化しています。CCIは期間14と60を複合してトレンドを表示しています。
※下段のCCI状態の部分にエントリサインが表示されます。
「RCIの状態」
○上矢印 強上昇(アングルプラス域上昇)
○下矢印 強下降(アングルマイナス域下降)
カギ上矢印 弱上昇(アングルプラス域下降)
カギ下矢印 弱下降(アングルマイナス域上昇)
「CCIの状態」
笑顔 上昇中
普通顔 拮抗中
怒り顔 下降中
太陽(昼をイメージ)買いエントリサイン(上昇中)
星(夜をイメージ) 売りエントリサイン(下降中)
丸上矢印 買いエントリ強サイン(しきい値以下で上昇中)
丸下矢印 売りエントリ強サイン(しきい値以上で下降中)
※上図、左側は現在上昇中です。RCIは強上昇の他は弱下降なので強めの推移、
CCIも1時間足の売りエントリサイン以外はCCIは全体的に上昇しています。
※上図、右側は買いエントリサインが多く点灯しています。下げ相場の一過性の
リバウンドもしくは下げとまりのレンジといった様相 が伺えます。
日足と4時間足の強い下げに対して、下位の時間足でリバウンド兆候となっており、
買いを示唆しています。
「エントリサイン」
・エントリサインはより優位性があるタイミングで表示される逆張りサインです。
複数の時間足で点灯するとより強いシグナルになりますが、強いトレンドが出ている
状態での逆張りはトレンドに押し返されるため、RCIの状態も確認しながら、エントリ
サインを使用します。
・エントリサインはレンジ状態、またはトレンドが出ている方向のサインはより強く機能
します。またエントリサインは順張り時のポジションの撤退時期と判断するEXITサイン
として使うことも可能です。
「RCI状態の見方」
RCIの状態で現在トレンドになっているか、レンジになっているがおおよそ判断できます。
レンジの場合、強サインがそれぞれの時間足で入り乱れています。トレンドは強サインが
1方向にしか出ていなくすべて同方向の状態です。
「CCI状態の見方」
RCIでだいたいの相場環境を判断して、CCIでエントリのタイミング計ります。
・CCI順張りエントリはCCIがすべて、同一方向に揃った瞬間、また戻りでエントリする
場合、反対方向のエントリサインが消えてからエントリします。
・CCI逆張りエントリはエントリサインが複数の時間足で出現したときに所定の方向に
エントリします。このときRCI状態がすべて逆方向であるとトレンドに押し返される可能性
があるため、最低1つ以上は同方向に向いているほうが望ましいです。
・順張りはATRバンドの内側、逆張りはATRバンドの外側で行い、ATRバンドに接していな
いバーでエントリします。
※マーカー状態は完全なリアルタイム表示となっていますので、一時的な 出来高を伴う
上げ下げに対して敏感に反応します。あまり大きなレート変動があるときのエントリは
避け、変動が落ち着いてからサインを見て決定します。
「マーカー種類の変更について」
・RCIのマーカーは変更できませんが、CCIのマーカーは変更可能となっています。
また色については、タイトル、RCI、CCIのすべて 変更可能です。チャートのベース
カラーを黒以外で使用している方でも自在にカスタムできます。
「MTF_BandMarkerとの同時使用」
・RCIで現在の相場の状態が把握できますが、それに追加してボリンジャーバンド状態を
表示できるMTF_BandMarkerとの併用が可能です。双方のインジケータはタイトルの
表示可否を選択できるので、MTF_BnadMarkerのすぐ下にMTF_TradeMarkerを表示する
ということも可能です。
「スキャルピング」
・MTF_TradeMarkerを使用したスキャルピングは動画に実行例がありますので、
参考としてください。
「スイングトレード」
・MTF表示が可能ですので、スイングトレードにも向いています。4時間足や日足を
ベースにどこまで引っぱれるかの見当もつけやすいです。
【スクリーンショット】
・掲載画像はすべて、週末引け後の状態です。引け際のポジション整理などによる
出来高の多い動きには、過剰な反応をすることがあります。
※ポンドドル、日足と4時間足の強い下降から、下位時間足で反発兆候となっている
ただし、日足のRCIは強下降、CCIも下降中なので、リバウンドも一過性となる可能性が
あります。
※ドル円、RCIは強サインが上昇しかなく、CCIも上昇中が多く、トレンドが継続している
H1に売りエントリサインが出ていますが、RCIが弱サインなので比較的弱めのサインです。
※ユーロドル、下降からの持ち合いを経て、リバウンド濃厚ですが、引け際のポジション
整理により、一過性の状態の可能性もあります。1分足に売りエントリサインが出ています
が、上位足のサインに押し潰される可能性が高いです。
MTF_BandMarkerからの情報でH1とH4がバンドウォーク状態ですが、H1のRCIが強上昇
に転じています。この場合、バンドウォークが解除される可能性が高いです。
※オージードル、こちらも、ユーロドルと同様、下降からの持合を経てリバウンド濃厚
※NYダウ、RCIは下降が増えてきており、やや売りに傾きかけていると思われ
ます。MTF_BandMarkerからの情報で日足と4時間足がバンドウォーク状態で
RCIは弱サインなので、かなり強い推移です。
RCIが強サインに変われば、バンドウォークも解除される可能性が高くなります。
「サイン全点灯状態」
・たまに同一方向のサインが全部同じ方向になる場合があります。
①CCI上昇サイン全点灯
CCIは一時的なレートとともに反応します。全点灯は強いシグナル
のように見えますが、レート自体はかなり進んだ状態で全点灯する
場合は、逆張り有効なので、相乗りやへんに押し目を拾うのは危険
です。特にRCIが強めの推移をしていない場合は特に。
②RCI強サイン全点灯
RCIの場合、レートの変動と必ずしも同調するとは限りません。
RCIはトレンドの予知能力があるので、RCI強サイン全点灯について
は強いシグナルになります。CCI状態によるレート変動はありますが、
比較的トレンドを形成します。
例1)CCI全点灯
・・・強く推移していると思われがちですが、RCIがまばらなため、逆張りが有効となる。
例1)RCI全点灯
・・・日足は弱サインなので本気とは言えませんが、他が強サイン全点灯なので、
比較的強めの推移をします。
■画像中のボリンジャーバンドとATRバンドは当インジケータでは表示されません。
「パラメタ一覧」
詳細な設定値はマニュアル内に記載されます。
・位置情報
PositionC = 3; 表示位置(0: 左上、1: 右上、2: 左下、3: 右下)
PositionX = 0; 表示時、横軸、端点からの距離(ピクセル)
PositionY = 16; 表示時、縦軸、端点からの距離(ピクセル)
DispTitle = true; タイトル表示可否
・色情報
color_title = clrWhite; タイトル
color_buy = clrOrange; RCI上昇
color_sell = clrRoyalBlue; RCI下降
color_wait = clrWhite; CCI拮抗
cci_up = clrLimeGreen; CCI上昇
cci_down = clrYellow; CCI下降
・マーカーコード
code_buy = 174; エントリサイン買い
code_sell = 90; エントリサイン売り
code_wait = 75; CCI拮抗
code_up = 74; CCI上昇
code_down = 76; CCI下降
「添付物」
① MTF_TradeMarkerインジケータ
② インジケータ使用説明書
「動作環境」
・MT4 build890で動作確認済み(最新バージョンbuild700台でも動作可能)
以上です。よろしくお願いします。
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