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テンプレート切り替えてもオブジェクトそのまま、Object Keeper
テンプレートもラインも使い放題!
テンプレートを切り替えてもオブジェクトを保持するためのMT4インジケーターです。
MT4のテンプレート機能は大変便利なのですが、テンプレートを切り替えるとトレンドラインやチャネルなどのオブジェクトが消えてしまうのが難点です。
せっかく引いたラインが消えてしまうのでは、そうそう頻繁にテンプレートを切り替えるわけにもいきません。
しかしObject Keeperがあれば、そんな悩みとは無縁です。
各ウィンドウは番号をつけて管理されており、テンプレート切り替えを行った時に、同じ番号を持つウィンドウであればオブジェクトを表示します。
上の例では、チャート(0番)とMACD(1番)は2つのテンプレート間で共通のため、ラインが表示されます。
一方、RSI(2番)に引かれたラインは、Volumes(3番)では非表示になります(Template 1へ戻すと表示されます)。
テンプレートを適用してもオブジェクトはそのまま
Object Keeperをセットしたテンプレート間で切り替えを行うと、オブジェクトが消えないようにすることができます。 ツールボックスから選択して作成したオブジェクトはもちろん、インジケーター等によって作成されたオブジェクトも対象に加えることができます。 テンプレートに含まれるインジケーターに合わせてオブジェクトの表示・非表示を賢く切り替える機能もついています。 テンプレートもトレンドラインも存分に使って、快適にトレードしましょう! <活用例> ● 時間軸によって最適なテンプレートに切り替える ● トレンド相場とレンジ相場でテンプレートを使い分ける ● 複数のテンプレートを併用して精度を高める などなどExample
下図はObject Keeperをセットした2つのテンプレート、Template 1からTemplate 2へ切り替えを行った様子です。時間軸の切り替え時にサブウィンドウのオブジェクトの表示・非表示を管理
MT4のチャートは時間軸を切り替えてもチャートに引いたラインが引き継がれるようになっています。 これは便利でいいのですが、サブウィンドウに引いたラインも引き継がれてしまうので困ります。 上図は先のTemplate 1の時間軸を日足から週足に切り替えたものです。 MACDとRSIに引いていたラインが変な位置に出てきてしまっています。 Object Keeperは、時間軸が切り替わった時に、サブウィンドウに表示されたオブジェクトを非表示にしてくれます。 もちろん元の時間軸に戻せば再び表示します。使い方
以下の方法でテンプレートを作成してください。 1.使用するインジケーターをセットして、最後にObject Keeperをセット パラメーターTemplateNameにテンプレート名を設定してください。 この時点でテンプレートが自動で作成されます。 2.ほかのテンプレートも同様の方法で作成 切り替え先のテンプレートにもObject Keeperがセットされている必要があります。 3.あとはいつも通りテンプレートを切り替えるだけ!注意点
多くのテンプレートで動作するように設計していますが、インジケーターの仕様やオブジェクトの設定は多岐にわたり、全てのテンプレートで動作を保証することは困難なため、ノークレーム・ノーサポートとさせていただきます。 ご購入前に必ず体験版で動作することをご確認ください。 ※ 体験版はEURCHFでのみ動作します。¥1,980(税込)
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