FXバイナリーオプション用確率分布インジケータ『バイナリー・ゾーン2』

正規分布をもとに確率を求めます

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MetaTrader4 (MT4)IndicatorsDiscrete trading

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11/20/2015

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バイナリ・ゾーンがパワーアップ! 更新履歴 2016/03/04　更新・ver1.1 パラメーターの入力に『auto_rate』の項目を追加しました。『mode』が『HIGH_LOW』の場合に、『rate』を入力しなくても自動で現在値を取得します。 ①前回のバージョンよりも更に精密に。 ②モードが増えて二つのモードから確率を確認。統計学を用いた「エントリー」重視の高確率インジケータ。

二つのモードで攻略

「HIGH_LOW」「OUT_IN」二つのモードを用途に応じて使い分けよう HIGH_LOW：上下二つに分けてそれぞれの確率をだします OUT_IN：７つの枠に分けてそれぞれの確率を出します

エントリー判断が簡単

最大で７段階の枠に分かれ,エントリーしたい場所の確率が分かるのでエントリー判断が楽になります

使い方

まずは前回よりあるHIGH_LOWからコチラは設定したレートより次の足で上（赤）にいく確率下（青）に行く確率を求めるモードです。

目的レートは”rate”に設定しましょう。

設定レートより上の確率、設定レートより下の確率を求めます。

『コールの判断』 ”102.350以下の目標レート”で”30円以下のコールプライス”における『コール』の確率を参照し、コールエントリーを行います。例題では「コールエントリー」すべきではないと判断ができます。 ※”rate”に入力した値が標準偏差3σより大きな値の場合は、3σの場合と同じ値が表示されます。 ※パラメーターの入力で色を変えても、表示される文字は赤と青のままです。次にモードOUT_IN こちらはYJFXのオプトレレンジモードを意識して作りました。まずはモードを切り替えてrate1~rate6のパラメーターを入力していきます。 ※rateのパラメーターはこのモードでは使用しません。