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BomberTRAP-B52 インジケーター・電子書籍
BomberTRAP-B52
トラップピラミッディングに完全特化したEA、BomberTRAP-B52
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8
販売実績:
1本
レビュー:
カテゴリ:
提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2016/08/15
更新日時:
2021/08/23
バージョン:
20210823
ご利用可能会社:
支払い方法:

日本

出品者battleking
出品者の最終ログイン時間:2024年6月20日 02:16:14
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¥18,000(税込)
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【商品概要】 MT4-EA BomberTRAP-B52 【動画解説】 ・通貨はGBP/USDのレンジ相場です。レンジではBomberTRAP-B52の本領を発揮しにくい ですが、あまり上手なやり方でなくても、なんとか行けてしまうといういい例です。 【BomberTRAP-B52の本領発揮はトレンド相場】 ・やはり、本領発揮はトレンド相場。下記にボラティリティMAXのGBP/JPY下降トレンド でプロト実施した結果約6ヶ月で売りのみで350%のパフォーマンスになりました。 (ポジションロット数は0.1ロット) ・ゾーン設定は過去のチャートを見て設定、ピンバーと過去に高値をスルーしている箇所 に注目。4つのゾーンを設定して、各ゾーン抜けで、下降トレンドラインで撤退、ゾーン 戻りは売りで、この繰り返し。下降トレンドラインブレイクで、そのトレンドラインでも 撤退します。GBP/JPYのティック変動量が多いため、動画記録は難しいので画像解説 とさせていただきます。 B52-11.jpg 日足チャートを元にゾーン設定 B52-12.jpg  すべて売りです。ゾーンに飛び込んだときも放置としていたので、先にナンピンで 売り積みしている形です。本来なら、ナンピンでなく、上げとまりで売り開始にした ほうが、よいです。その場合はナンピンでなく追撃になります。 B52-13.jpg 適宜、下降トレンドライン撤退後、買いゾーンも合わせて使えば、さらに行けそうです。 【商品概要】 ■MT4- EA BomberTRAP-B52です。トラップピラミッディングに完全特化した EAです。新開発リバーストラップ(急動意防御トラップ)でポジションをピラ ミッディング、目標到達後、手動で設置したトレンドライン逆指値ラインまたは TP到達自動トレーリングでピラミッディングしたポジションを一気に投下放出する資産 爆増型EAです。 ■トラップラインは長方形オブジェクトで範囲指定して設定、トラップラインの最大数 は199本まで可能。初期設定でトラップレンジは20Pipsとしているので、クロス円 の場合は最大で約40円幅のレンジを指定できます。 また、複合ゾーン(マルチゾーントラップ)を指定できます。  トラップを設定しているが、一時的にエントリを中断したい場合、(大きな経済指標 待ち等)はパラメタのスイッチでエントリ抑制できます。 ■ピラミッディングポジションの管理システムがいたって充実しており、特に追撃ポジ ション管理システム。ポジション追加はやみくもに追撃は行わなく、ある程度のPIPS 獲得が得られていた場合に行います。かつ再追撃は最新の追撃玉より、ナンピンレンジ分 レートバックがないと、再追撃をしません。  また、安値売り、高値買い防止フィルタにより、安値を売るのは1日1回、高値を買う のは1日1回としています。 ■トラップゾーンも色分け表示で視覚的にわかりやすくなっています。初期設定では 白ラインのゾーンが売りゾーン、アクア色のゾーンが買いゾーンとなっています。色は変更 可能。また、ゾーン毎に別々のトラップ幅を設定できます。ゾーン名称入力時にカンマに 続けて、rn=トラップ幅で設定します。 ■ここぞというときには手動でポジションを追加すれば、手動エントリしたポジションも EAの管理配下に置けます。手動ポジションを含めるかどうかはパラメタで指定します。   注釈)・リバーストラップ(急動意防御トラップ)はBomberTRAP-B52の特徴的な    機能です。リバーストラップの詳細については後述されます。      ・トラップピラミッディングとは複数のポジションをトラップラインでエン       トリ、目的のレンジ到達で利益確定する手法です。       ・トレンドライン逆指値ラインとは決済をするラインです。        こちらはチャートを確認して、手動で設定します。売りの場合、下降トレ       ンドラインをブレイクしたら決済、買いの場合、上昇トレンドラインをブレ       イクしたら決済なので、トレンドラインで逆指値で決済と同じことになり       ます。トレンドラインでなく水平線でもOK       ・マルチゾーントラップは1度に複数の売りゾーン、および買いゾーンが        設定できます。売り追撃ゾーンなら、下へ、買い追撃ゾーンなら上へ、        ゾーン追加。戻しがあった場合、元にあったゾーン内でナンピンします。        ゾーン外ではポジションは入らないので、中途半端なゾーンでナンピンや        追撃することを避けられます。        こまめにゾーンを切り分けて使うとさらに効果的です。 ■MT4で設定する時間足の限定はありません。どの時間足に設定しても同じ動きをします。 ですので、ゾーンがわかりやすい大きな時間足(4時間足、日足)に設定します。 【BomberTRAP-B52の特徴】 ① リバーストラップ(急動意防御トラップ)   リバーストラップは通常のトラップリピート等とは全く異なり、急動意防御機能を有し   ています。急動意防御というのは、単純にラインに接地したらエントリするというもの   ではなく、上下のラインへの戻りを確認してから、次のラインがオープンされるという   ものです。つまり戻っていないのにやみくもにエントリされるという事態を防いでいま   す。よくトラップリピートで失敗するケースは経済指標等での一撃の動きにより   全ラインにヒットし思わぬ逆進するという悲惨な事態になるということです。    リバーストラップはこのような事態に遭遇することはあまりなく、必ずレートが引っ   かかったところでエントリするので、比較的安心して長期トラップを張れるようにして   います。    パラメタ指定でラインブレイクエントリとラインタッチエントリの2種類のモードを   選択できます。これの違いは、ブレイクの場合、ラインをブレイクしている必要がある   ので、比較的エントリされにくい。タッチの場合はタッチすればエントリなのでエント   リされやすい。ブレイクはエントリされにく反面、ブレイクしていることで信頼度は   高めです。初期設定はラインブレイク。 リバーストラップ ② ポジションのマネジメント機能    BomberTRAP-B52のポジション管理機能です。この管理機能で必要以上のポジション   が増えていくということを防ぎます。   ③-1 セーフティーな追撃ポジション管理機能     ポジション追撃は現在存在するポジションである程度のPips獲得ができた場合    に追撃が許可されます。追撃Pipsをパラメタで指定します。初期設定は(200)     また、安値売り、高値買い防止フィルタをONにしていれば、安値を売るのは1日    1回、高値を買うのは1日1回になり、直近のポジションより、ナンピンレンジ分の    レートバックがなければ 追撃PIPSをクリアしていても追撃は行いません。   ③-2 ナンピンポジション管理機能     レート逆進時はナンピンを行います。パラメタでナンピンレンジを指定します。    ナンピンレンジはポジション平均値から乖離したPips数でポジション数が掛けられ    ます。     レンジ=30なら、2ポジション目は30Pips乖離、3ポジション目は現時点の    平均値から60Pipsの乖離時、4ポジション目は平均値から90Pipsの乖離時と    なります。(最高値、最低値からの乖離ではありません)   ③-3 手動ポジションもBomberTRAP-B52の管理配下へ     手動でエントリしたポジションも、BomberTRAP-B52の管理配下におきます。    手動ポジションを含む含まないはパラメタ指定可能。手動で「ここだ」というときに    ポジション追加をしたりするときに便利です。   ④-4 同一ライン重複エントリ防止機能     ライン上で揉み合うケースがあった場合、同一のラインで連続で何度もエントリを    しないような制御をしています。いったんレートがラインからかけ離れた場合は同一    ラインにはならないので 条件を満たせばエントリします。   ⑤-5 トレーリング機能     通常はTPを多めにしているため(初期設定で1000Pips)、TP到達ということは    あまりありません。到達した場合、自動トレーリング処理が実行されます。     トレーリング処理はLineCommanderシリーズでおなじみのマルチトレーリング    処理となります。          注釈)マルチトレーリングはLineCommanderシリーズで採用しているトレーリン        グ機能、初回は利益50%ライン、2度目から利益80%ラインでステップ        トレーリングされます。     ※トレーリングを使用せずTPで決済することも可能です。 ④ ラインヒット条件で使用する時間足を設定可能   BomberTRAP-B52はどの時間足で仕掛けても同じ結果となります。   これはラインヒットおよびマネジメントをする時間足をあらかじめ決めているから   です。初期設定では1分足となっており、5分足レベルでいうことであれば、パラメタ   設定を5分足に変更します。使用している時間足より小さい時間足ならどれでも指定   可能。大きい時間足にすればするほど、条件が厳しくなります。 ⑥ 安値追い、高値追い防止フィルター   安値追い、高値追いの防止フィルターを標準搭載しています。   詳細は複数ポジションが存在した場合、売りの場合、ポジション最安値レートより   下はその日は売らない。買いの場合はポジション最高値レートより上はその日は買わ   ない。日が変われば、リセットされるので安値、高値でもエントリします。   これにより変に高いところで買わない、変に安いところで売らないようにしています。   パラメタ(LimitFilter_buy、LimitFilter_sell)のON/OFFで使用可否、   このフィルタをOFFにするとかなり過激な設定になりますので、基本的にONの   まま使います。 ⑦ エントリ一時停止機能    トラップレンジは設定しており、変更するつもりはないが、かなり大きめな経済   指標があるので、動向を確認してからにしたいといった場合、エントリを一時停止する   ことができます。    パラメタにBUY、SELLのスイッチがあるので、これのON/OFFで行います。   一時停止中は画面にメッセージが表示されます。 ⑧ 決済ライン    決済ラインとは単純にEXITするラインです。もう十分にPIPSが獲得できている。   またはトレンドが逆転している様相を示しているような場合、クローズラインの設定が   可能です。    クローズラインはラインコマンド「tlcl」(売りの場合、tlc_sell、買いの   場合、tlc_buy)で水平線またはトレンドラインで設定します。    決済ラインはラインタッチでクローズされるラインなので、レートが下にいても、   上にいても関係がありません。売りの場合でレートが下側にあった場合、トレンド   ラインで逆指値決済をしたということになります。   注釈)ラインコマンドは水平線、トレンドラインに設定する名前で、行われる処理を      分岐しています。tlcコマンドは決済コマンドです。ラインコマンドに続けて      _sellであれば売りポジションの決済、_buyであれば買いポジションの決済      です。 【トラップラインと決済ラインの設定方法】  トラップの設定方法は簡単です。長方形オブジェクトを出して、トラップ対象範囲を選択 して、名前を「tp_sell+ゾーン番号」、買いの場合「tp_buy+ゾーン番号」に変更 します。  ゾーン番号とはトラップゾーンは複数指定が可能となっているので、それぞれのゾーン をゾーン番号で切り分けます。ゾーン番号は任意で、ゾーン番号がわからなくなったとき もゾーンに設定されているトラップライン名でゾーン番号がわかるようになっています。  また、ゾーン毎に変更、削除も可能となっています。ゾーンが増えて煩雑になった場合、 いったん全部削除して、最初から設定ということも簡単にできるようにしています。  レート逆進中はナンピンゾーンを比較的離してやれば、中途半端なゾーンでナンピン されることありません。  決済ラインは水平線またはトレンドラインを表示して、名前を変更することで有効と なります。売り決済ラインは「tlc_sell」、買い決済ラインは「tlc_buy」としてく ださい。複数の決済ラインを置けますので上下のトレンドラインに置いておくことも よくあります。複数、設置する場合は名前に続けて連番を追加します。 B52-1.jpg B52-2.jpg  トラップ幅の動的変更もできます。ゾーン設定時に、コマンドに続けて、オプション コマン("RN")でトラップ幅を変更します。「tp_sell1,rn=15,tp_sell2,rn=50」 でゾーン1はトラップ幅が15、ゾーン2はトラップ幅が50となります。 ボラティリティが増減により調整するとよいですね。 B52-3.jpg B52-4.jpg B52-5.jpg B52-6.jpg B52-7.jpg ※こちらの例では日足を使っていますが、どの時間足を使っても動作は同じです。 ピラミッディングといっても比較的短期スパンにしたということであれば、1時間足程度を 使用してもよいと思います。  1分足、5分足ではゾーンがよくわからないですので、ある程度長めの時間足がよいです。 【BomberTRAP-B52でオススメの撤退線はピッチフォーク】 ※ちょっとおすすめできる撤退線(トレンドライン)を紹介しましょう。 >pitchfork.jpg   これを使って、トレンドラインを引きます。B52はピッチフォーク自体を撤退線には  できないので、ピッチフォークのラインに沿って、あらかじめ「TLC}ラインを引いて おきます。売りでレートがラインより上にある場合、買いでレートがラインより下に ある場合に限ってです。ピッチフォークは意外に理論的にできているんで、ラインが  からむと必ずといっていいほど、もみ合います。ピッチフォークを使って、直近のポンド  円をB52で売ると、このようになると思います。 ピッチフォーク1 ピッチフォーク2 ピッチフォーク3 PF1.gif ちなみにドル円もピッチフォークを使いながら売ると効率がよさそうです。 今回はピッチフォーク下側ラインにタッチ。2パターンあったので、両方のパターンで 描いたら、両方がクロスしているところで、下髭が出ました。ピッチフォーク的には 底ということになりますが、売りの撤退線になっていることは間違いないでしょう。 2016y06m27d_002818743.jpg 【ピラミッディング両建て手法も可能】  BomberTRAP-B52を使用しての効率的な売買手法はやはり、ゾーンピラミッディング 両建て手法。両建てといっても、ヘッジや裁定取引みたいな非効率的な手法ではなく素直に 高値を売り、安値を買いです。 トレンドが出ているときは、トレンド方向のみで、レンジ に移行したら、両ゾーンを。  レンジになっている場合は、両建て区間を設定して、ブレイク後、ブレイクされた側は ナンピンゾーンでナンピンして、同値撤退が目標、ブレイクした側は戻しを追撃ゾーンで 追撃です。  両建て区間を設定しているので、ブレイクしたところで、その時点のドローダウンは両方 で相殺なので、さほど、精神的なダメージはないですね。  ゾーンをブレイクしても、即ゾーン内に戻ることがあるので、ブレイクしたら即ブレイク で判断するのは早計、数日様子見してから、ゾーンを再設定するのがよいです。ゾーンに 戻った場合は戻った方向がやや強めに出るということも確認しています。 ※やはり下降トレンドといっても途中途中にレンジがあり、急反転して大戻しということも あるので、売りのみとするより、やはり適宜買いも、という方法が効率的です。 短絡的に1方向のみというよりはずんぶんと利口です。 【MT4バージョン】 ・MT4 biuld971(現行バージョン) 【添付ファイル】 ・本EA BomberTRAP-B52(ex4形式) ・PDFマニュアル(BomberTRAP-B52、パラメタ説明書等) 以上です。よろしくお願いします。 b52.jpg
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