ナスダック100の値動き読みデイトレ徹底攻略

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ナスダック100の値動きを読み、徹底攻略します
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ナスダック100の値動き読みデイトレ徹底攻略


ナスダック100とは

ニューヨーク市場のナスダックという総合指数のその中でも100社に絞ったナスダック100という銘柄があります。

ハイパフォーマンスで、ダウやS&Pよりもとにかく成績が良い。下記はNASDAQ100・ダウ平均・SPX長期チャートです。

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驚異的な伸びですね。

割合ではIT関係が約6割を占めています。 

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下記は採用100銘柄です。これだけ見ても名だたる企業が名を連ねていますね。

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上場から成績が良いものを採用しています。

長期的には買いが強い。

そして値動きが大きく、リスクも大きいがリターンも大きい。
それがナスダック100です。

GMOクリック証券でほぼ24時間先物取引とおなじように、CFD取引ができます。

CFD取引とは

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※GMOより転載
厳密には原資産で取引を行わず差金決済で行うものになります。現物ではないのでレバレッジをかけて少ない資金で5倍、10倍の取引が可能ということです。※リスクも介在します。

下記は基本情報です。

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2020年7月現在は115,027円の証拠金で取引可能です。
レバレッジが10倍かかっていますので、
0.1ポイント動くと10円動きます。
スプレッドも広く、0.8〜1.8動く時もあり、非常にハイレバレッジの銘柄となります。


ナスダック100のチャート

下記はナスダック100の日足チャート(7月10 日現在)です。

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急な角度がついたチャートとなっていますね。「買う」前の方は躊躇するかと思います。

そしてこのチャートを見て「売り」で入っていくのは危険だということも感じてください。


当noteではチャートやインジケーター、ある法則を徹底分析し、買いの判断を網羅して、出遅れたわたしにもあなたにも買いのチャンスをもたらします。

当noteを検討していただく前に、お守りいただくトレード3箇条を申します。

1、決めた時間にトレードする。

2、決めた回数をトレードする。

3、勝ち(負け)逃げする。


この3箇条を守るように徹底しましょう。次の章から解説していきます。

1、決めた時間にトレードする

決めた時間にトレードすることは、値動きの特性を時間帯によって事前に読むことができることと、値幅が大きく動く時間帯を体に覚えさせることができます。おおまかに

例:朝・夕・晩

例:9時・15時・18 時•22時30分

など世界の市場が開く動く時間と共にポジションを取れば、トレンドの転換に入ることができるからです。


2、決めた回数をトレードする

決めた回数というのは、負けのトレードの許容を考えることです。

例えば1日3回勝負し、負けつづけるとします。

1回に300円の逆指値で負けを確定させるとします。(ここは許容の範囲で金額を決めてください。)

負け300円×3回=900円 の確定はしますが、それ以上は損を出すことがありません。

反対に動いたときに利益を伸ばすことができれば、3回中2回の600円の勝ちトレードをしたとして

勝ち600円×2回=1200円 負け300円 で差し引き900円の利益になります。勝率は66%  になります。

これは我慢との勝負です。1日の中の3回なので、とても回数は少ないですが、エントリーを増やせば増やすほど勝率は低くなります。

もっともはじめのうちは勝率は考えずにどれだけトレード回数を抑え、優位性にたつことができるかということだけを考えます。当noteが優位性を出すためのヒントになるかと思います。

3、勝ち(負け)逃げする

これは、勝ち負けを引きずらないということです。

勝ちを引きづると、無駄なエントリーを増やしてしまう。利益確定のタイミングを逃してしまう。勝ちの美酒に酔い、ロットを大きく増やしてしまう。

全てあてはまるかたは負け逃げもしてみてください。

負けた時に損を取り返そうとしない。次の日に引きづるようなトレードをしない。(巨大な含み損を抱えること) 

このメンタルのコントロールが勝ち負け)逃げになります。


具体的なトレード

ここから先は有料となります。巨大な値幅が存在するナスダック100のエントリー方法になります。

ご注意:当記事は、見解を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではない事をご理解頂いた方のみ購入をお願いします。


指標に反応するトレード

毎月第二金曜日の21時30分(夏時間、冬時間は22時30分)には経済指標が発表されます。

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指標は主にアメリカのものを見ます。

夕方に出る欧州の発表もありますが、今回はアメリカについて

下記はナスダック100の5分足になります。そこに▼の線をあてはめています。これがレジスタンス・サポート・利益確定ラインのものとなります。

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大体指標の1時間前から大きな動きが始まります。20時から下げを加速させてきて陰線を出し始めました。値を下げて仕込みたい短期筋の仕掛けによるものと仮定します。この下げから一転、下ひげの陰線となる時間帯が発生します。この瞬間をはっきりと捉えるまでは手出し無用です。

5分足ベースで長い下ひげと実体が短い陰線になりましたら、ポイントを記録します。10676ポイント割れですね。トライアングル下の赤丸です。

さらにこの次に陽線が出るまでは手出し無用。陽線が初めて発生し、トライアングルの反対線を引き始めます。始点は下ひげから陽線の実体または下ひげ2パターン用意するといいでしょう。
同時に水平線を引き、次のローソク足がトライアングル左側の水平線の安値を割らないようなら1分足にして、ひげがついた瞬間にエントリーします。(黄色丸)

利益確定ポイントですが、トライアングルの延長まで利が伸びることがあります。
ここまで来て陽線の高値で水平線を引き、水平線の下に来たら利益確定です。(青丸)
売られる角度が大きいほど、戻りの角度も大きくなります。

と、これは希望的なトレードです。
実際は私のようなトレードになるかと思います。

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10698.2ポイントは3本めの陽線の下値で、10716.7ポイントは4本目の大陽線の戻りです。本来なら初動、ギリギリまで利益を希望通りまで伸ばしたいですが、8割のトレードを目指します。

寄り付きのトレード

ニューヨークの開場22:30前寄り付きのトレードになります。
下記は22:24の寄り前動向です。

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指標をクリアしたあと10741ポイントで推移していますが、

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22:30開場と共に10736ポイントまでつけて

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すぐに10742ポイントまで戻します。この間1〜2秒です。1ロットで600円の値幅が発生する瞬間です。寄り付きは手出し無用です。


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陰線にはならないですが、10736ポイントまで下に移動しました。ここで確認するのがレンジの移動の懸念です。21:38(画像は34分になっていますが)につけた一波目の高値と22:05近辺の安値で反発した水平線10731ポイントを下回るかどうかの見極めです。ここを割ると上昇分をかき消す可能性も高くなります。これはダウ•ナスダック市場の特有な動きで、寄り付きは注文が多くかなり高く始まることがあります。その後、売りが出て一旦は売られます。何も考えずポチすると大きなボラにやられていきます。まだ手出し無用です。売りを25 日線を下回った時に行うのもいいですが、ナスダック100のトレンドは上です。反発力がありますので、あまりお勧めしません。

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22:37の状況です。さきほどのレンジの移動の懸念ポイント10731ポイントを割り、25 日線も割り込んだ段階で一気に売りが出てきました。この動きはニューヨーク市場によく見られます。この時点で高値から77ポイントの差となります。7700円の下落分があります。まだ手出し無用

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下ヒゲが出てきます。ただし陰線のヒゲはまだ手出し無用です。

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22:39時点で陽線のヒゲが立ち、5日線にタッチしました。

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22:40で5日線を超えたところで一気に陽線が立ちました。まだ手出し無用です。

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22:59時点 1分足です。この辺でエントリーを考えていくため、1分⇄5分足を切り替えします。

22:40陽線を出したものは10700ポイントという節目で売られました。しかし、10660ポイントで下ひげが出てぐらつき出しました。売りが完全に出し切るまで手出し無用の合図です。売りが出し切る合図は2回、3回と下ひげの安値を叩くことです。安値を叩いて反発するなら22:35ごろにつけた一番底の反発10667ポイントで初めて買い目線を作り、逆指値を直近の下ひげ底値、10660ポイント近辺にしてみる。スプレッドがありますので、この辺は調整していただきたい。

1分足チャートは25 日線を上に回ってきました。ここが一般的な買いの合図になります。が、、

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23:09 22:59時点で25日線を破ろうとした買いは上ヒゲとなり、25日線を上回ることなく折られてしまいました。この辺で売られたら断続的な売り物の動きが強くなりますので、逆指値を上にずらして待ちましょう。
刈られたらレンジが移動するまで待ちます。
次は10640ポイント割れから断続的に買いが入ってきました。この小さな陽線は連続的な買いや、売りの逆指値の買いの可能性が高くなります。

5分足にして再度トライアングルを作ります。

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今度は売りが大変に強いトライアングルが分かります。買いポイントは黄色丸
逆指値は紫丸
1度10679ポイントまで上ヒゲを作っていますが、下に株価が降りた10676ポイント割れ近辺に買いを入れるのがミソです。この時に買えればベストです。
上昇も一旦は反発を見せます。

直近の高安やもみ合ったところで上にブレイクすることを見越し買いを入れます。
このトライアングルが出来た時はかなりの空売りが溜まっているものと見ます。
しかしこの状態で、一気に反発を見せると、陰線をどんどん食べていく状態となります。
これが売り枯れです。
さて私の方の決済は陽線を確認した時点で買いを入れましたが、逆指値を積み上げた時に1度刈られました。
希望通りにいくことを願いますが、10690ポイントで建てるも逆指値で刈られます。

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寄り付き間にトレンドを掴むことは非常に難しいですが、充分に待って、時間の経過とともに逆転していくということを覚えていただきたいと思います。

あなたのロスカット値 7/26:追記

そしてチェックすることは皆さんの想定しているロスカット値が、機関の買戻しポイントとなります。要するに、レンジ幅を想定よりも上下させてくるということです。この法則を頭に入れておけば、「レンジ幅が安定したかな」と思って買いを入れた瞬間に下抜けする!」という怪現象を押さえることができます。想定する1%安と覚えておいてもいいでしょう。

寄り前動向のチェック

株には寄り付き前に投資家が買い注文を入れています。下記のインベスティングドットコムで情報入手できます。


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動向を確認します。その日まず売られるのか、買われるのかをチェックします。

主要銘柄は7/13現在 テスラ、FANG(フェイスブック•アマゾン・ネットフリックス•グーグル)の他にアップルなど上記で説明したナスダック100銘柄のうち時価総額が高いものを調べてみてください。

Amazonやアップル1銘柄でも充分にNASAQを押し上げる力が存在します

窓開けの上昇から始まるとナスダック100は意外にもそれまで上げていた価格帯から始まり、開場と同時に売られていく場面もあります。

窓を空けて上昇し、23:55までに窓を埋めにいくというような動きもあります。
まずは高値から始まるのか、安値からなのかを最低限確認します。


酒田五法『上値遊び』


上昇トレンドにおいて、5分足にします。

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なかなか下がらず窓を埋めない状態で上値をキープしています。
25 日線を遊覧している状態の時は一旦買い目線にします。

下がったタイミングで買いを入れます。

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150日線を超え、15時の買い戻しと共に上昇していきました。

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戦略や心理を読むことで可能な限りの売買プランを立てることができます。


日本市場開場から寄り付きまでの戦略 (7/17:追記)

ナスダック100は午前5:00に終わり、午前7:00より始まります。下記は5分足になります。

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ここでは寄り付きと同時に売られ、下窓の場合の売買手法をご紹介します。

下窓になった時、陰線のヒゲを確認します。(オレンジ実線)

そして戻した時にオレンジ点線のラインを超えてくるようなら1回目の買いを入れます。(黄色丸)これは直近の陰線の安値(0:40頃)になります。このラインがサポートラインに変わることを見越しての先回り買いです。

ここで注意です。朝は9:00までスプレッドがとても広く、1.1から1.8まであります。すぐに刈られないように逆指値を広く取りましょう。しかし、考えてみてください。なぜスプレッドが広くなるのか。これは先物市場の時間帯が流動性が低い状態なのですが、値が大きく動く時間帯でもあります。ファンドがなぜ下に窓を作っていくのかを考えてみましょう。

朝はスプレッドが広くなり、理由は上がることがほぼ確約されている、半分は戻すことが想定できることがわかります。スプレッドはリスクがありますが、裏を返せばリターンのチャンスともなります。特に下窓は買いにとって恐怖ですが、試す価値は十分にあります。

ここで買いが成功すれば下窓はほぼ埋めることになります。

買えなかった方は次の押し目(青のサポートライン)まで待ちます。陽線を3本以上出した後は、必ず売りが入ります。そこまでは根気よく待ちます。陽線の高値を超えるのを見越して、青の実線サポートラインに触れた瞬間に買いを入れます。陽線の高値(青の点線)を超えていけば、相場が強いことを示唆し、10618ポイント近辺から売られた陰線の3/2は戻すことが想定されます。利益確定はサポートライン(青の実践)から外れたところです。

1分足にするとこのような形です。

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9時までトレンドが続いています。よく見ると5日線(ピンク)の移動平均線に沿って買いが入っていますね。これは寄り付きまでの上昇トレンドです。

これは日本時間に合わせて寄り付きの買いが徐々に入っていることを示します。

東証1部の寄り付き状況を確認して、寄与度が高いものをチェックしましょう。気配値が高ければそれに合わせて先物の値も釣り上がってきます。売買動向は株アプリ等で取得できます。

ファーストリテイリング•ソフトバンク•ファナック•東京エレクトロンなど

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下記はファーストリテイリングの寄り付きです。

寄り付きが天井となっています。

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先物も同じように9:00または9時前に決済をしましょう。

アメリカのアフターマーケット

「アフターマーケット」は、現地時間の立会終了後からの4時間、16:00~20:00の立会時間外取引市場を指します。日本時間では、標準時間では6:00~10:00、サマータイム期間は5:00~9:00です。

時価総額の高いFANG銘柄などに買い注文が入ると相まって先物も上がっていきます。


ナスダックパーフェクトオーダー(7/21:追記)

ナスダック100 指数にはパーフェクトオーダーが存在します。

パーフェクトオーダーとは 3本の移動平均線が交わることなく、同じ向きで並んでいる状態のことです。 この3本の移動平均線は、短期、中期、長期の線を指しています。 上昇トレンドか下降トレンドかで移動平均線の向きは異なりますが、どちらのトレンドでも線は交差することはありません。

ナスダック100 の特徴として移動平均線が交わることなく、上昇トレンドが続くことがあります。この状態が続くとかなり強いトレンドとなります。ほとんどの投資家の資金がナスダック指数に投資している状態になります。 

トレンド転換がありそこから発生していくので特徴を見ながら1→5→10 →15 分足チャートで説明いたします。

1分足はエントリータイミングとなります。押し目を探すタイミングでトレンド継続する時は5日線が25日線に触らないで反転する瞬間です。これは先回り買いが継続する瞬間と見ています。

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5分足で見ると22時30分のニューヨーク開場後に売りを出した後25日線を割り込み、150日線を触らずにトレンドが急に発生するのがわかります。そのあとは5日線と25日線が交わらずに上昇を続けます。

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10 分足も同様の状態になります。

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割と長い時間軸である15分足に切り替えても同じように5日線と25 日線が交わらずにトレンドが発生しているようでしたら、確信に変え1分足に切り替えて押し目でエントリーできるようにします。

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トレンドに気づき、すぐにポジションを切り替えることができると、大きな値幅を取ることができます。

その時のツイートです。実はこのシグナルに気づく前、売りを出そうか悩んでいたところでした。相場は一瞬で入れ替わるので、察知したいものです。


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5分足上抜け法(7/22:追記)

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5分足ベースで大きな陽線を作った時に5日線と25日線がクロスする瞬間があります。これが強力なシグナルで、この線を上抜けしたあと、上昇が続くことがあります。これは空売りがたまり、買い戻しと買いのタイミングがハマった時に起こる現象です。

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トレンドがうまく継続すると、5日線にそって上昇を開始します。このシグナルを見逃さずに1分足にし、買いを入れるタイミングを見計らってください。一気に動くので利確が出ます、そこを押し目で買います。

例えば20ポイント上昇の陽線をつけた場合の押し目

20ポイント-20 %=16ポイント

20ポイント-16ポイント=4ポイント

4ポイント下落した時に押しと判断して買いを入れます。

買いが続かないパターン

陽線を出した時、線が弱いと半端な上昇となります。

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陰線が出はじめた時の線を越えられずに下落しています。こういう時はすぐに撤退をしましょう。

5分足アラートを作成(β版)(7/23:追記)

トレーディングビューにアクセスします。ツイッターのIDで連携して立ち上げることが可能です。この際にぜひ使用をおススメします。

https://jp.tradingview.com/chart/

①ティッカーUS100(ナスダック100)を選択し、インジケーター&ストラテジーを選択

②移動平均線(MA)を選択

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③2つの期間の移動平均線を作る(無料登録だと、3つまでパラメータ登録できます)

1、5日線

2、25日線

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④画面右端アラートを選択する

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⑤…マークを選択、すべてに☑

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⑥アラートを作成を選択

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⑦下記のようにアラートを作成。

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内容を要約しますと

ナスダック100の5分足ベースで5日線が25日線を上抜いたらアプリ画面に通知される

スマホ版のアプリのアラート管理画面にきちんと載っていますね。

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きちんとゴールデンクロスした時に、アラートが鳴りました。後は過去チャートを見て買いの判断をするところですね。

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アラートが鳴ってもこのようなレンジ相場(おなじ範囲を上下している)のようなときは買いを見送りましょう。

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やはり大きく動くのは前述した9・15・18・23時ごろとみています。

ポイントの剥離(7/27追記)

トレーディングビュー上の「US100」とGMOクリック証券の「米NQ100」にはポイントの差が22ポイント剥離していますので、注意してください。値動きは全く同じです。

5分足デッドクロス(7/27追記)

上記で制作したアラートは移動平均線が交差した時にアラートが鳴るようになっています。5日線と25日線が上から下に急激に落ちた時にはデッドクロス(ゴールデンクロスの反対)で一時の売りサインとなります。

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なぜ一時としているか:

上昇トレンドにおいて、デッドクロスが出たとしても一時的に売られる可能性のことで、そこが押し目となることもあります。

足を切り替え5→10→15分と長くして、現在のトレンドがどちらなのか確認してください。

下降トレンドの場合、なかなかデッドクロス以降移動平均線が交わることがありません。

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青色の太い矢印以降、黄色丸で囲んだ部分は移動平均線が交差せず下落し続けいています。これは強い売りシグナルとなります。

そこで、交差するアラートが鳴るたびにトレンドの確認をします。


豆知識

※トレーディングビューでは30日間無料で広告表示なしのproプランが使えます。下記リンクからpro版に継続すると報酬として30ドル分のトレーディングビューコインが受け取れる仕組みとなっています。あなたもリンクを発行し、そこから登録されると同じく30ドル分のコインが報酬で入ってきます。


プレマーケットに合わせる 8/18:追記

NY市場にも時間外取引があり、日本時間17時より始まります。

これを利用して、16:30ごろより買いを入れ、気配値が高く始まるNASDAQ銘柄がNASDAQ100先物を押し上げる力となります。

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※トレンドが明らかに下落基調だとさらに売りが増します。気を付けましょう。




さいごに:初めてエントリーする方へ

まずは値動きと日足の状態を充分に把握することです。急に売られたり買われたりするものには必ず理由があります。
当noteを何度も読み返してトレードはせず、時間帯特有の値動きも確認してみてください。


インスタライブで行ったレジスタンス・サポートライン動画


5分足デッドクロス

インスタ図解

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以上になります。
内容に満足いたしましたら、スキまたはシェアしていただけると嬉しいです。


投資は常に元本毀損のリスクが介在しますので、自責のもとでお願いいたします。

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