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「安かろう悪かろう」ではありませんでした

あまりにもお安いので、まったく期待もせずに購入してみたのですが、半信半疑で1時間足に読み込んでみると、売買サインの矢印のfalseでのリペイントなしの設定には偽りがなく、的確に描画されることがわかり、当初抱いていた「安かろう悪かろう」のイメージとは違って、なかなかのお値打ちインジだったのと、アラートやメールとプッシュの通知機能まで充実していることを考えると、特価にしても何故この価格で…と不思議にさえ思っています。

2020/06/21 09:17
典型的な「安かろう…」で、稼働すら出来ず評価に値しません。

リリース後のファーストユーザーで、3月14日に購入後、MT4のチャートに読み込もうとしても、認証には至らずハネ返されてばかりなので、当然、出品者に問い合わせてみても、未だに無しのつぶて状態には呆れるばかりです。                                                                             致し方なく、ゴゴジャンに相談してアドバイスを受け、実際に運用を予定しているVPS上のMT4は勿論のこと、ホームPCのMT4でもダメ、いろいろと証券会社を変えてみてもダメ、何度ダウンロードをやり直してみてもダメ、挙句の果てにリモート接続で確認してもらっても、やはり打つ手なしでした。                                                                                        出品者の当然の義務としてのサポート対応を無視し続けるのであれば、稼働すら出来ず使えないEAの返金には応じて頂くしかないと考えています。

2019/04/04 20:29
頻発するダマシに対して保険でも掛けるような感覚で…

当 [ブレイクアウト途転くんPRO] は販売開始と同時に購入して以来、フォワードテストのつもりで長らくテスト運用を続けていたのですが、度重なるバージョンアップが繰り返されていく中に、多機能になりロジックが複雑化していったことが仇となったのか、バグが続出するようになり、一向に改善の兆しが見込めない様子であった為、やむなく、お蔵入り状態になっていました。                                                                                                                                               しかし、直近のバージョンアップでの特質すべき改善点としては、これまでなら、1つのシストレEAに対して、買いと売りの両方向で途転を付けようとすれば、買いと売りとを独立させて、それぞれ別々のチャートにセットする必要があったのですが、両方向の途転に機能するようになったことで、パラメータの設定項目もかなり簡素化され、スッキリと使い易い仕様に変わっていたので、散々悩まされたバグが気になりつつも、久々に検証を兼ねた運用を再開しています。                                                                                                                                                  今更ですが、途転という手法自体、裁量の場合でも同様ですが、途転ポイントの見極めを誤れば、本来のリスクヘッジのつもりが、結局は往復ビンタという酷い結果に終わることにもなりかねず、諸刃の剣的な一面もあります。                                                                                                                                                                       従って、それなりの経験則が必要になるのは当然です。                                                                                                                                                           旧バージョンとは違って Ver 2.30 では、ボリバンブレイクを起点にして途転ポイントを設定出来るような仕様に変わっているので、それなりの根拠に基づいた途転ポイントということになります。                                                                                                                                        実際に使ってみると、デフォルトのボリバン2σのブレイクの設定deviations=2.0のままでも、途転の根拠がハッキリしていて、それなりに安心感はあるものの、稀にしか途転が発動しないということもあって、ボリバン1.5σのブレイクのdeviations=1.5に変更して感度を上げた方が、本来の途転機能を発揮するようです。                                                                                                                                                                           いずれにしても、旬を迎えた優秀なEAならイザ知らず、あたかも理想的なロジックでもあるかのような謳い文句とは裏腹に、実際には、運用を始めた直後からダマシに翻弄されるといった大半のEAに対して、保険でも掛けるようなつもりで併用するには、今回の Ver. 2.30 はリスクヘッジを目的とする途転の理想的なツールに仕上がっていると思います。

2019/03/10 17:01
当初の期待が転じて案の定お蔵入りに…

マイナー通貨でありながら、案外スプレッドも狭く異常な値動きのないAUD/CADに着目していることもあって、購入者数がまだ数名の時点で大いに期待を込めて購入しました。 その後、ユーザーからの要望もあって数度のバージョンアップを経て現行のV1.03に至っているのですが、実際のところは、レビューでの高評価とは裏腹に、本来の逆張りロジックが裏目に出るケースが目立ち、残念ながら、フォワードとは違った動きでパフォーマンスもバージョンアップの度に低下の一途をたどっていることから、今後の根本的なロジックの見直しに期待しつつも、一旦、見切りをつけてお蔵入りに踏切りました。

2018/08/07 15:33
決して無視できない欧米勢のピボットを意識した動きに追従するには欠かせないツールです。

日々の値動きを注視していると、欧米勢が参入する時間帯になると、一気に値動きが荒くなって、何やら仕掛け的なものに誰もが気付くと思います。 特に EUR/USD を筆頭に、メジャー通貨ペアともなると、その傾向は顕著で、欧米勢はピボットやフィボナッチを意識したトレードをしていることが容易に想像出来ます。 従って、ダラダラとした値動きに終始する日本市場の時間帯(09:00~15:00)に、無作為にエントリーしたとしても、その後に出没する欧州勢に翻弄させられることになるのがオチで、そのようなリスクを回避するには、なんといっても彼等に便乗するのが無難で、しかもピボットやフィボナッチをベースとしたストラテジが理想的だと考えるようになりました。 まさに、そのような要求を満たしてくれるのが「PIVOTでGO」で、一般的なピボットは勿論のこと、フィボナッチ系のインジケータであれば、パラメータの設定の際に TriggerPivotName にインジケータ名を正しく入力することと、TriggerPivotNumber(デフォルトはピボットレベル = 0)の指定を間違えない限り、思惑通りのストラテジで待機状態になります。 実際に試してみたところ、インジケータ名からはピボットやフィボナッチとは無縁のようでも、インジケータの MQL4ファイルを開いてみて、ピボットやフィボナッチがベースロジックとなっていれば、何等不具合なく使えることも確認済みです。 ピボットやフィボナッチの類のインディケータの場合は、15分足以上のチャートで使用すれば問題ないので、実際に表示させて「PIVOTでGO」を稼働させてみると、予め設定した稼働時間外でなければ、終値が指定したトリガーライン(デフォルトはライム色で変更可能)に到達したところで、そのトリガーラインを挟んで発動したOCOラインで一連の挙動を確認できます。 基本的には、ピボットレベルを意識して稼働させたままの[待ち]の使い方になるでしょうから、このように適切な時間帯がデフォルトになっているので、TriggerPivotName に正しいインジケーター名を入力して、lots(デフォルトは0.1)を指定するだけで十分です。 しかし、少々手間が掛かるものの、できれば日々のトレンドによって、その他ピボットやフィボナッチ系のインディケータに狙いを変えていくような柔軟な使い方が有効です。 いずれにしても、使い方次第で、ダマシの洗礼を受け続けた挙句に不信感を持ってしまう並みのEAとは一味違っていることを実感できる筈です。 そして、リリース後しばらくしてからのバージョンアップでは、FUNDAとTrendFollowModeが追加で実装されたことで、日々のトレンドから、ブレイクアウトを想定した順張り(STOP = 1)か、押し目買いや戻り売りを狙った逆張り(LIMIT = -1)に絞って設定出来るようになりました。 具体例として、仮に下げトレンドが明らかで、ピボットレベルよりも下で推移している場合、欧米勢の参入時の仕掛け的な値動きの中での戻り売りを想定して、ピボットレベルや各フィボナッチレベル (通常のTriggerPivotNumberは、サポート1 = 1、レジスタンス1 = 2、サポート2 = 3、レジスタンス2 = 4、サポート3 = 5、レジスタンス3 = 6) での逆張り(LIMIT = -1)を設定しておくといった手法です。 因みに、逆張りで売りを想定するとしても、FUNDAを-1 (売りのみ) に設定していても、仕様上、トリガーラインに到達しても発動しないといった結果になるので、FUNDAは-1 (売りのみ) とせずに、あえて 0 (売り買い両方) に設定する必要があります。 このように、刻々と変化する相場環境に応じて、トリガーラインすなわち TriggerPivotNumber の設定値を日々見直す必要があるのですが、これまでのピボットやフィボナッチのトリガーラインを挟んだOCOでの順張り(STOP)という、どちらかといえば[待ち]一辺倒の使い方に対して、取引通貨ペアに対する大まかなトレンドを把握してさえいれば、まさしく[攻め]のストラテジにも対応可能な仕様に仕上がっているので、一段と使い勝手の良い理想的なツールになったと思います。

2017/01/20 22:03
たしかに取引回数こそ少ないのですが、期待に違わぬパフォーマンスです。

一部パラメータの設定を変えてはいるのですが、この度のチャイナショックの暴落では、再三ここぞとばかりに買いで発動し、ことごとく利食い決済に持ち込んで、パフォーマンスの良さを発揮しています。   出品説明にもあるように、まさしく「急落・急騰する相場を24時間監視し、それを追いかけてくれる…」といったロジックであることを再認識させられた次第です。   頻繁にポジって一見アクティブなようでも、結局は損切りに終わることの多いEAを敬遠して、取引回数は少ないものの、適応する相場環境を待って着実に稼いでいこうと考えている向きには、決して期待を裏切ることのないEAだと思います。

2015/08/25 09:26
特質すべきは、ボックスレンジの形成時間帯を選択可能でダマシ軽減 +「裁量決済サポートくん」

このEAのエントリーのベースロジックはボックスのブレイクアウトで、更にOsMAとADXでフィルタリングするといった比較的単純なものです。    本音としては、順張りロジックの典型として、所詮ダマシに終わる確率も高いであろうと軽視いたのですが、相場環境に応じて 両建て/買い/売り の選択は勿論のこと、通常のEA発動時間帯を限定するだけではなく、ブレイクアウトの対象となるボックスレンジの形成時間帯までもパラメータで任意に設定出来ることに着目しました。    つまり、エントリーやブレークアウトの時間帯を、取引する通貨ペアによって、ベストと思われる時間帯に限定して稼働させることが出来るのです。    具体的な一例としてドルストレートであれば、日本市場のダラダラと無意味な時間帯がボックスレンジに含まれないように外すことも出来るので、思いもよらぬタイミングでの不用意な発動から、結局は負けにつながるようなケースも少なくなり、ダマシの軽減を狙うには最適の仕様だと思って購入しました。    パラメータ中の時間設定についても、最新のバージョンアップ(V2.26)によって、これまでのGMTから日本時間の設定へと変わったことで、使い勝手も一段と向上しています。    そして、以前にも同じ出品者の「裁量決済サポートくん」という決済専用のEAを購入していて、有利な手仕舞いが随分お気に入りなのですが、その決済ロジックが実装されているので随分お買い得感があり、決して購入後に後悔するようなことはない筈ですし、何よりも、親身になってサポートしてもらえるので安心です。

2015/07/20 14:08
現行の途転機能をフル活用してパフォーマンスアップ

“雇用統計でGO” というネーミングの通り、最も期待の持てる発動機会は、ボラティリティの大きさからも米国の雇用統計に分があることは否めないのですが、デビュー後、しばらくして途転機能が実装され、その後も出品者である yumokin さんの一向に衰えない開発スピリッツもあって、シングル版の “ブレイクアウト途転くん” のバージョンアップと共に進化し続けて現行仕様に至っています。 当然、雇用統計以外の指標発表を狙ってみても、かなり期待の持てるEAですが、仮に雇用統計専用とした場合、月に1回だけの取引機会になってしまうので、一見地味な印象があるものの、今迄の実績から考えても、やはり欠かせないEAの一つです。 パラメータの設定項目の多さには戸惑うでしょうし、自分の取引手法に無用と思える項目もあるのかもわかりませんが、各項目の意味合いを把握した上で、発動後の挙動を想定した設定次第で極力リスクを回避したパフォーマンスアップが望めるようなロジックに変貌します。 昨今の雇用統計では、発表直後に乱高下した挙句に一方的な値動きになることが多いので、途転機能を生かしたロジックで対応するとしても、それなりに少し工夫を加えた設定が必要になってくると思っています。 パフォーマンス重視とする為、完全自動ではなくタイミングを計った決済を想定したイレギュラーな手法にはなりますが、あくまでも参考例ながら、ボラティリティの大きくなる雇用統計でのドル円を前提とした設定値を上から順に明記してみます。 ■ magic = 20140307 (ロジック内での20140308, 20140309, 20140310との関連を考慮してデフォルトのまま) ■ lots =(任意) ■ OpenDateTime1 =(夏時間/冬時間の発表時刻を確認した上で任意) ■ CloseDateTime1 =(夏時間/冬時間の発表時刻を確認した上で任意) ■ OpenDateTime2 =(任意、但し途転その他の機能は無効になるのでレアケースのみ設定) ■ CloseDateTime2 =(任意、但し途転その他の機能は無効になるのでレアケースのみ設定) ■ profitPips = 100(BreakEvenがあるので100以上に設定) ■ profitPipsDoten = 80(BreakEvenDotenがあるので80以上に設定) ■ losscutPips = 0 ■ losscutPipsDoten = 0(仮にdotenRatio = 2.0、lots = 0.1に設定していたとして、初回の途転が発動したにも関わらず、結局は元ポジ方向に戻るような値動きで、利食いの目処がつき始めた時点でいて早目に手動でロスカットする) ■ BreakEven = 100.0(乱高下することもなく、一方的に元ポジ方向に動くような状況では、あえてBreakEvenには頼らず、手動での利食い決済も視野に入れて、あえて大きく設定) ■ BreakEvenDoten = 30.0(BreakEvenとは異なり小さく設定) ■ BreakEvenColor =(任意) ■ TrailingStop =(任意) ■ TrailingStopDoten =(任意) ■ TrailingStopColor =(任意) ■ trapIntervalPips = 30(通貨ペアと相場環境によって変更) ■ trapIntervalPipsDoten = 50 (trapIntervalPipsの約2倍前後) ■ DigitMinus = 0 or 1 ■ ocoCancel = 1 ■ UpdateSecond = 5 ■ CloseDateTimeMode = 1 ■ UseDotenMode = 1 ■ CloseDotenTicketMode = 2 ■ dotenRatio = 2.0(一般論としてリスキーが故に敬遠されるマーチンゲール手法ではあるものの、やはり使い方次第で有力なツールになることは確かで、2.0に留めておくのが無難、    何故なら、仮にdotenRatio = 2.0、lots = 0.1に設定していたとすれば、初回の途転でロットは2倍の0.2に、2回目の途転では0.2の2倍の0.4にまで膨らんでしまい、dotenRatio = 3.0 以上となるとオーバーポジションの原因になりかねない) ■ profitPipsTotal = 180.0(BreakEvenとBreakEvenDotenがあるので180.0にこだわる必要はない) ■ losscutPipsTotal = 0.0 ■ dotenRepeatMax = 1 (特に雇用統計の場合、発表直後に乱高下してからの一方的な値動きになることが多いので、2回以上の途転はリスキー) ■ TejimaiMode = 0 以上、あくまで直近の雇用統計でのドル円に焦点を当てた参考例であって、決して未来永劫に有効な設定値などあり得ませんので、良好なパフォーマンスを維持するには、特にprofitPips・profitPipsDoten・losscutPipsDoten・BrakeEven・BrakeEvenDoten・trapIntervalPips・trapIntervalPipsDotenの各項目について、相場環境に応じて適宜アレンジを加えながらベストの設定値を探るといった柔軟な対応が不可欠になります。

2015/05/12 12:10

複数の異なるEAで運用しているような場合には、それぞれのチャートに表示させて、パラメータ―で各EAのマジックナンバーを入力した上、計測開始日時指定(StartTime)を揃えて設定しておくと、総利益・最大ドローダウンが一目瞭然で比較することが出来て重宝します。

2015/04/11 17:45
今のところ決済専用のEAとしては、おそらく最強のツールではないでしょうか。

新規注文の際には、決済指値(TP値)や決済逆指値(SL値)を予め設定しておくのが殆どですが、MT4での決済指値(TP値)は設定せず0.000のままにして、チャートに読み込んだ「裁量決済サポートくん」のパラメータのBreakEvenで当初目論んだ決済指値(TP値)を設定して稼働させると、相場の方向性さえ間違っていなければ、パラメータのBreakEvenで設定したTP値を確保した上でTrailingStop(一般的なストップロスに連動するものではなく、利を伸ばす為のトレーリング)が発動し、かなり優位な手仕舞いをしてくれるといった優れものです。    更に指値注文を含む裁量取引での決済だけではなく、他のシストレEAによる保有中のポジションについても、同様に決済を任せることが出来ます。    特に使い勝手の面では、パラメータでの設定値に基づいて、BreakEven及びTrailingStopの2本の水平ラインがチャート上に表示され、それぞれのラインの色までも任意に変更出来るので、パフォーマンスが一目瞭然です。    この類の商材での衝動買いにありがちな「ハズレを引いてしまった」と、後悔するというようなことはにはならないほど、出品者自身が豊富な経験を活かして開発後もバージョンアップを重ねた末の自信作ということもあって、決済専用と特異な存在ながら、今のところ数あるEAの中でも、おそらく最強のツールと言えるまでに仕上がっていると思います。    何よりも、たとえ半信半疑で購入した場合でも、機能面での如何なる疑問に対して、実に親身になってサポートしてもらえるので安心です。

2015/04/10 15:14
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号
関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人
日本投資顧問業協会
金融庁日本投資顧問業協会証券・金融商品あっせん相談センター証券取引等監視委員会

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